色んなエッチ

[1] 久しぶりのラッキー
By ジロウ

12-21 15:34
何にも予定がなく家でゴロゴロしていた時タバコがきれてコンビニへたまたま手にとったパチンコ本暇だし久しぶりに行ってみようと近くのパチンコ屋へ訳もわからずあいている席に座り三千円ほどで大当たり５～６回で終わりと思うとまた大当たりそれが三時間ほど続き後ろにはドル箱がいっぱい積み上げられ一服していると隣には同じマンションの奥さんが青い顔をして打っていました。コーヒーを買って奥さんにあげるとこっちを見た顔は笑ってはいるけど今にも泣きそうな雰囲気が感じられ「随分、注ぎ込んだんですか？」「唇を震わせながら、５万円ほど」と返事と同時にまた大当たり前から色っぽい奥さんだと思っていたけどこれをきっかけにいい仲になれればラッキーと思い「もう打たない方がいいよあぶく銭だから帰りにお茶でも付き合ってくれるなら負けた分は出してあげるから自販機の横で座って待っていてよ」「いいんですか？」「全然、ＯＫ！すぐ終わるから」それから三回ほど出て終わったような気配がしたので止めて金に替えました。奥さんの負けを出してもまだ余裕がありました。奥さんに声をかけ近くのファミレスへ行きまず５万円を渡してやるとめちゃくちゃ嬉しそうに横にきました。ほんのり香るいいにおいにチンポが反応していました

SH07B
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[2] By ジロウ

12-21 15:59
奥さんの名前は綾子 32才いろんな質問にも快く答えてくれていました。テーブルの上においた手をそっと握りました。一瞬ハッとした表情をしましたがすぐ笑顔にかわりました。これはいけるかなと肩に手をまわし引き寄せると「ここじゃダメ！近所だから誰に見られかわからないよ」と離れました。今度はテーブルの下手の平で太ももを撫でると手を重ねてきました。小指を立て足の付け根にきたときオメコをツンツンとツンツンつつき抵抗がなかったので撫でるのを止め小指だけを動かしていました時折重ねた手がギュッと握ってきました「綾子さん、そろそろ帰ろう」と金を払い少し離れて歩き始めマンションまでは５分もかかりませんでした。エレベーターに乗るや否や綾子を引き寄せキスをしました。綾子から舌を絡ませてきました。服の上から胸をもみ 11階へ到着手を引っ張り私の部屋に連れ込みました。それからはキスをしながらお互いの服を脱がせベッドに横たわった時には二人とも素っ裸でした身体中をなめまわしオメコを舐めようとすると「洗ってないからきたないわ」と手でガードしましたが力は入っていませんでした少し匂ったけど久しぶりのオメコを十分満喫した時点で綾子は何度いったことか！ぶるぶる小刻みにふるえた両足を抱えあげチンポを入れ腰を動かしだすと「ゴムをつけるか外に出すかお願い今日は危ないの！」「わかった」とガンガン突っ込みラスト近くになり「綾子！いくぞ！どこがいいんや！」「いい～こんなのズルい～あなたの、あなたが好きなところへ出してぇ」そういうことならとかっちり両足をつかみ腰を引き寄せオメコの奥深くでたまっていたものを放出してやりました

SH07B
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[3] By ジロウ

12-22 15:16
一発抜いたので少し冷静になることができ体を観察した。乳首は適度な大きさで乳輪は小さめオメコの毛はうすめで私好みでした。精子が垂れているオメコに指をはわせると「もうダメぇ、感じすぎちゃって…久しぶりだってたの」と私のチンポを握ってきました。「中に出さないでって言ったのに、マジ今日は、ヤバいのよ。できたらどうするの？悪い人ね」「だって綾子が、あなたの好きなところになんて言うから。できたら産めばいいやろ！もち旦那の子としてな」話しているうちにまたチンポが起ってきた。私が綾子を引っ張り上げ上に乗せると自らチンポを入れて腰を沈め「すごいわ！奥に当たるの！こんなの初めてよ」腰を大きく振りベッドはギシギシ音を立て綾子は時間も忘れて夢中でした。二発目が出そうになった時綾子の携帯が鳴りました。旦那からのようで「出なくていいの！後で電話するから」私は携帯に手を伸ばし綾子に渡しました。しかたなく冷静を装い電話に出ると「もうすぐ帰るから、後で電話するわ」その言葉と同時に腰を突き上げ下からガンガンチンポを入れてやると声は、震えだし慌てて切りました。「もうバレたらどうするのよ」と急ぐように腰を振り私が出すのと同時に綾子も行きました。
時間も時間だけにシャワーもしないでパンティをはき服を着て帰っていきました。連絡先を聞き忘れましたが同じマンションなので慌てることもなく少し眠りました。

SH07B
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