色んなエッチ

[1] 先輩の彼女と・・・
By カマロ

01-04 15:18
文才も無ければ、漢字にあまり自信がないので良かったら読んで下さい。

高校時代そこそこの成績を残し、大学に推薦で入ることが出来きた。
部員の数は150人、女子を合わせると200人を超える。
田舎で育った自分にとって余りにも多かった。
入学してすぐに新入生歓迎会があり、一年生はその場で自己紹介と一発芸をやらないといけなく、面白くなければピッチャーでイッキしなければならなかった。
名前順で最後の方、一人一人と笑いとイッキを繰り返していた。審査するのはキャプテンと副キャプテン三人

全員悪魔に見えた

自分の代は新入生が多く70人いたため段々飽きてきた悪魔四人は、
｢もうイッキだけでいいよ｣と言われ

結局ピッチャー二杯をイッキした。
なんとかこぼしながら二杯を終えると気持ちが悪くなりそのままトイレに駆け込んだ

まだまだ歓迎会は終わらない、先輩に飲まされ飲んでは吐くを繰り返していた。
気がつくと同じ学年はほとんど潰れていた。
｢そろそろ終わるか

｣とキャプテンが言うと閉めの挨拶

副キャプテンが、
｢潰れてない一年生次行くぞ｣と悪魔の一言

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[5] By カマロ

01-04 17:42
それから３時間ぐらい飲み続け、お開きに。
夜中の３時、帰る方向が一緒だった、カナ先輩とユキ先輩と三人で帰った。
帰ってる途中、ユキ先輩が
｢今から怖いビデオ見ようといいだし｣
帰りに、ビデオを借り俺の部屋で見ることに。
最初は三人で見たていたのですが、ユキ先輩が寝てしまい。
結局二人で見ていると、カナ先輩が隣に、いきなりの出来事に意識してしまい心臓が飛び出しそうなぐらいドキドキしたのを覚えている。
気がつくと先輩は俺の手に抱き着いていた。
シャンプーのイイニオイ胸の感触に尚いっそうのドキドキでビデオどころではなかった。
ビデオが終ると外は明るくなり初めていた。
気がつくと俺は先輩の顔を見ていた、｢どうしたの

｣と顔をしてこっちを見ていた。
我慢出来ずにキスしてしまった。先輩は嫌がることはなかった。そのまま押し倒して、ディープキスに、するとユキ先輩が寝返りをして。我に返った。恥ずかしそうに俺から離れた、先輩がニッコリと笑ってくれ、ほっとした。
それから、ユキ先輩が寝てるスキにメアドを交換して少し寝て。
二人は帰っていった。
帰って30分後に携帯が鳴った、カナ先輩からのメールだった。

『今日は朝まで、ありがとうね

キスしちゃったね

このことは内緒ね

今度はゆっくり二人で呑もうね

』

メールだった。
すごく嬉しく、すぐにメールを送った。

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[6] By カマロ

01-04 18:24
それから朝から晩までずっとメールをしていた。
二週間ぐらい過ぎた頃にカナ先輩が料理を作ってくれる事になり土曜日に遊びに来た。来る前はソワソワして落ち着かずいた。
ピンポン

とチャイムがなり出ると袋を抱えた先輩が立っていた。
一時間ぐらいして料理ができるた、メニューはハンバーグとスープ。
すごく美味しかった。
その後、お酒を飲みながら話しをしてると、先輩がウトウトし始めた、時間は夜中２時、
帰って欲しくなかった俺は、
カマロ｢先輩良かったら寝て下さい｣

カナ｢ありがとう、少し横になる｣
とベットに横になり、
俺も少し眠かったのでソファーに横になろうとしたら、
カナ｢こっちに来なよ｣
と言われドキドキしながら先輩の横に寝た。
ドキドキして寝ることができず、直立になって天井を見ていると、寝返りした先輩が俺の方を見た。どうしても寝顔が見たくなり横を向くと顔が近い

そのまま軽くキス、今度は長めにキスをした。
それだけで興奮で勃起していた。
キスを繰り返していると、先輩の目が開いた

ドキッ

とした、次の瞬間先輩からキスしてくれた、それが嬉しくて。抱き着きディープキス、先輩も舌を絡ませてきてくれ、柔らかい舌絡み付きキスでこんなに気持ちいのは初めて感覚だった。
部屋には
二人の吐息とキスの音だけが響いていた・・・

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[7] By カマロ

01-04 20:02
｢チュッ

｣｢ハァ

ハァ

｣
右手を頭の下左手を胸にもっていき。
正直大きいとは言えない胸をゆっくり揉み始めた、揉むのに合わせて吐息がもれ、
｢ハァハァ

ウゥッ

｣
我慢できずに覆いかぶさり、先輩のきていたトレーナーとＴシャツを脱がした。
白のブラが目の前に、両手で胸を揉む、それに合わせて、声を我慢しながら、
｢ウゥン

アン

ウゥン

｣
ブラをハズそうと背中に手をやる、なかなかハズれない。先輩が背中を持ち上げてくれハズすことができ。
目の前にオッパイが現れる夢中でしゃぶり続けた。
最初は下先でジラシ、ゆっくり円を書くように中心に、乳首の周りを舐めまわす。
いっきに乳首を口に入れ舌先で転がしながら吸い続け左手で乳首をつまみながら揉んだ。
先輩は我慢できなり、
｢アァァァ

キモチ

アン

オッパイキモチ

｣
と俺の髪の毛を両手でくしゃくしゃにしていた・・・

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[8] By カマロ

01-05 00:42
髪の毛のことなどお構い無しに夢中に舐めた、左右共に舐めたが右の方が感度いいようだ、なのでさらに激しく揉みながら舐めまわした。
すると先輩は頭を振りながら、
｢もう無理

許して

ゴメンなさい

｣
先輩はＭ

確信した俺はより激しく舐めた。
｢ダメッダメッ

我慢できない下も触って

お願い

お願いします

｣
先輩はジーパン、あそこが膝に当たる感覚でジーパンの上からでも分かるぐらいビチャビチャになってるのがわかった・・・

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[9] By 通りすがり

01-05 00:57
いい展開

続きをお願いします。

SH03A
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[10] By カマロ

01-05 01:27
俺はジーパンのボタンをハズシファスナーを下ろし。
先輩は待ってましたとばかりに腰を上げ脱がせやすくしてくれた。
あらためて見ると小さな胸に引き締まったウエスト、そしてすらっと長い足その姿に見とれていると、
｢あまり見ないで、恥ずかしい｣
｢早くして

お願い

｣
と言われ。
俺は全裸になり再びキスをしたとろけるようなディープキス。
激しく甘いキスをしながら左手をゆっくり先輩のあそこへ、近づくにしたがって徐々に濡れている。たまらずイッキに触ると先輩は、
｢そこ

そこ

そこキモチイ

｣
と同時に俺のも握ってきた。
我慢汁でべとべとでマックスまで固くなってるチンコを柔らかく温かい手の平に包まれただけでイキそうになった。
なんとか我慢しながらお互いのを触り合い、徐々に激しくお互いを触り、止めることなどできなかった。
カナ｢ダメダメダメ

イッチャウ

イクゥ

｣
カマロ｢俺もイキそう｣

カナ｢一緒にいこう

もうダメェェェ

イクゥゥゥ｣と同時に全身をびくつかせイッテしまい俺も同時にイッテしまった。
二人で肩で息をしながら、優しくキスをした。
なんだか満足してしまった俺達は、一緒にお風呂に入り。裸のまま抱き合って寝た・・・

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[11] By カマロ

01-05 04:19
昼過ぎに起きると先輩の姿はなかった。
するとメールが、
『昨日は結局泊まっちゃったね

カマロ君てエロいね

気持ちよかった

また、泊まりに行きにます

今度はエッチしようね

』
メールの内容に昨日の事は夢じゃなかったんだなとあらためて感じた。
平日は二人とも朝練で泊まることができず、遠征とも重なりあまり会うことができずにいた。
しかし、毎日くだらない内容メールを『おはよう

』から『おやすみ

』みでやっていたので寂しさはあまりなかった。
久しぶりに先輩が泊まりに来るという日がやってきた、その日は朝からかなりテンションが高く、早く会いたくて、楽しみで仕方なかった・・・

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[12] By しん

01-05 21:43
続きをお願いします。

P01A
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[13] By カマロ

01-07 12:02
昼ぐらいに先輩からメールが
『今日は８時ぐらいにいきます

待っててね

』

部活が７時に終わり、汗を流し今か今かと待っていました。
しかし、８時を過ぎても来ない。ケータイを見てもメールもありませんでした。
一時間してメールを入れてみましたが、返信がこない。
それから二時間後メールがきました、
『前の彼氏とまた付き合うことになりました。
本当にごめんなさい。
カマロ君のことは本当に大好きです。』
メールを見た瞬間、目の前が真っ暗に、なんとも言えない感情なり、涙が出が止まらなかった。
初めて恋愛で泣いた、確かに｢好き｣って言葉は言っていたが一回も｢付き合って下さい｣とは言っていなかった。
言わなくても付き合っていたと思っていたから。
その夜はほとんど泣いていた。

次の日に先輩の彼氏が副キャプテンの一人と言う事を知った・・・

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[14] By どな

01-11 20:46
続きがー

N906imyu
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