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[90] By ゆま
09-08 00:30
三人の男性は、ゆまに侮辱的なことは言わず、口数は少なかったけど、どちらかと言うと親切だった 何度もゆまを絶頂に導いてくれたので、嬉しかったけど 何故か?アヤちゃんに、必要以上に、お礼をしていたことが納得できなかったの

…三人連続の性交は、ゆまをメロメロにし、歩くにも、膝が抜けるような感覚だった ゆまは、頬が紅潮し、瞳がウルウルしているのが分かっていた。


まさか、ヨシオ君が居るとは思わなかったので、こんな状態で、顔を会わせるのは避けたかったけど こういうチャンスをアヤちゃんは、見逃すことはなかった

「ゆまちゃんを待ってたんじゃない ふっふっ三発犯られた後なのにねー……」

「アヤちゃん、止めてよ。そんな言いかた


ヨシオ君とアヤちゃんの間に、ゆまが座った。

内心アヤちゃんがヨシオ君に変なことを言いそうで、不安だった。

アソコに塗り込められたクリームが、最初に塗られた時よりも効いたみたいで、熱く、痒くなってきた
(あっ、ヤダ。アソコが痒いっ……)

痒さのあまり、下半身をわずかに、くねくねさせてしまった。

「…ゆまちゃん話し聞いてるの?! 上の空みたいね ヨシオ君、どう思う?」

「…えっ!アヤちゃん」
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[編集] ※素人モロ出し板
[91] By ゆま
09-08 21:06
「話し聞いてるよー」

「ふぅ〜ん。そうなのかなぁ さっきから、脚をモゾモゾさせてるけど、どうしたのかなぁ?ね、ヨシオ君も、そう思わないー」

イヤな予感がした この予感は、思ってた以上に当ってしまう

「ヨシオ君ゆまちゃんのミニスカに手を入れて、アソコを触ってみてよー」
(そんな どうして、そんなこと言うのよ

薄暗い館内ならまだしも、明るく、人が通る場所で、する訳がない。 きっと、ヨシオ君は、断るはずだと、ゆまは、淡い期待をした

「ア、アヤちゃん! そんなのは

「アヤちゃん!ゆまちゃん困ってるよ。いじめちゃ駄目でしょ」
(…エライ。偉いわーヨシオ君よく言ってくれたわぁ)


予想外のヨシオ君の返答は、アヤのプライドを傷付けたみたいだった。
「あらっ、あなた達、仲よしなのね でもね、本当は、ゆまちゃんアソコを指マンされたいのよー 分かる?! 二度は言わないわよ ゆまちゃん!脚を拡げて、ヨシオ君に指マンしてとお願いしなさい
(ダメだ。アヤちゃん、怒ってる。言うしかない


後は、ヨシオ君の頑張りに期待するしかなかった。彼は、ゆまに好意を抱いてくれているから

両脚を開き「ヨ、ヨシオ君ゆまのアソコに指を挿れてっ 」


「ゆまちゃんに頼まれたら、断るのは失礼だよなー」 ヨシオ君は、アヤちゃんと顔を見合わせ、 アヤの企みに乗った

武骨な指が穴を開けられたパンストに侵入し、秘孔 に触れた。
「何だゆまちゃん、アナル露出して、もう、ニュルニュルだよエッチなんだから」
少し前まで、ゆまに味方してくれていたのに、アヤちゃんに同調している ゆまのこと好きだって言ってくれたのに

何時も、そうだったけど、何故か、男の人は、みんな、アヤちゃんのペースに巻き込まれてしまう アヤちゃんは人を魅了するパワーがあった
002SH
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[92] By ゆま
09-10 09:30
すぅーっと ヨシオ君の指が、肉門を突発した

「 ゆまちゃんすんなり挿ったねアナル柔らかいねー」

「それは、そうよ 三連発したばかりだからねー どう思うヨシオ君」
(アヤちゃん酷いよ。何で、そんなこと言うのよ


ゆまは、赤面して、うつむくしかなかった。
他の男性に性交したことを知られるのは、淑女から程遠いゆまの嫌がることだった。

それを聞いたヨシオ君は、ゆまへの責めが荒々しくなってきたみたいだった。指二本をズブズブと抜き差し「ゆまちゃんは、悪い娘だな 誰にでもヤラせるんだなちょっと許せないなー」
(えっ何で、ヨシオ君に許しがいるの?彼女でもないのに… それにしても、ぁー指 イイのこれ以上されると!?)


「アヤちゃん ここでは、イヤ人に見られるからっー 」


「そうね! じゃ、二人で映画でも観てきたら…… ヨシオ君、 ゆまちゃんを可愛がるのよー 後で確認するから
(あー、やっと、解放される

ヨシオ君と二人で館内へ入ったが、なかなか、安全そうな席が見つからなかった。

薄暗い館内で二人で歩いていると、恋人同士にしか見えないだろうけど(ゆまはイヤだったけど)ゆまの数少ない味方は、ヨシオ君しかいなかった

今日は、観客が多く、今は、女装娘は、はっきりと確認出来ないけど、ゆまとアヤちゃん。もしかしたら、熟のお姉さんが居るかもしれない


座れた席は、少し危険なエリアだった。集団痴漢されやすいスポットだった。ヨシオ君は、通路側に座った
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[93] By ゆま
09-11 17:01
「…ゆまちゃん今日、早目に帰るの?最近、途中で帰ってたけど……」「…多分、最後まで居ると思うけど………本当は、途中で帰りたいんだけど」…………………ヨシオ君がミニスカの中に手を入れてきた…………さっきみたいに、指三本挿入される激しいのは、勘弁して欲しかったから、ヨシオ君にお願いしたの
「ねっ、ヨシオ君! あんまり激しいのは、イヤなの。脚とか、優しく触って

「…いいけど。ゆまちゃん凄く感じてただろう。もっと気持ち良くしてあげるよ。指一本にしてあげる」

「…ゆま あのー アヤちゃんも居ないから、少し休みたいのー 」

「でも、アヤちゃん確認するって言ってたよ。 よく分からないけど、アヤちゃんの言う通りにしたほうがイイんじゃないかな?!」

「それは、そうなんだけど


ヨシオ君は、ゆまの言うことよりもアヤを優先した

脚を撫で回してくれたけど、アナルから指は抜いてもらえなかった


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[94] By ゆま
09-13 00:13
ヨシオ君は、責めを何度か中断してくれて、久しぶりに映画をゆっくり観れた エッチなAVと違ってピンク映画は、人情味に溢れる場面もあるし、何となく引き込まれてしまう趣のある映画なの

ヨシオ君の何度めかの責めだった。パンストごしに、ゆまのペニクリを擦りあげ、アナルに指三本を挿入して、ゆまを気持ち良くさせていた

隣の席に、男性が座り、ゆまの脚と股関をタッチし始めた

後ろの席からは、手が二本伸びてきて、ゆまの乳首と二の腕を触ってきた


ゆまは、拒絶することなく、四人の男性からの愛撫に敏感に反応していた「はぁ〜っ あん、ぁん、気持ち イイですっ

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[95] By ゆま
09-13 23:27
パンストの中に侵入され、下着の中に卑猥な手が入ってきた。ゆまのペニクリを上下にシコシコし始めた

「ほーら、大きくなってきた。スケベな娘だ」


ゆまのアソコは、ヨシオ君に指三本で責められ、隣のオジサンからは、ペニクリを責められ ゆまは、身体がフワフワするような、全身の脱力感で軽いアクメを何度も覚えた
「…ァッ、アッ イカせないでペニクリでイキたくないの………それ以上は、止めてっー」

ゆまは、ア○ル快楽をまだまだ、味わいたかったから、白濁液を噴出するのは、避けたかったの

「… イッたら、気持ち良さ、半減しちゃうな……… お嬢ちゃん お尻は、使えるかい?!」

「あっ、アッ、お尻に挿れて欲しいです
ゆまは、自分から挿入を催促してしまった
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[96] By ゆま
09-16 00:20
お互いに、耳元で、ささやいた。隣のヨシオ君に聞かれないように「…あの、後で、女子トイレに来てくださいっ

相変わらず、ゆまのアソコを責めていた ヨシオ君に、トイレに行きたいことを告げて、中断してもらい、トイレへいきました。

ゆまの後から、その男性が来て、一緒に個室に入りました


思わず、男性の股間の膨らみに目がいき、心なしか、心臓がドキドキ鳴っていたの
(あっ、ヤダっゆま 痴女みたいじゃない うぅん、そんなんじゃないもん)

個室に入ると大半の男性は、即、挿入したがるの ゆまも、それを望んでいたから、お互いのニーズは、合致していた
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[97] By ゆま
09-17 00:44
そのおじさんは、チャックを開けて、勃起しているモノを出していた。 スキンを用意していなかったので、ゆまのバッグから、取り出して渡した

多少、アソコは濡れてはいたが、やはり、ゼリーかクリームを塗らないと痛いから、ゆまは、スキンを装着したぺニスにゼリーをまぶした


この頃のゆまは、生のぺニスも触れ、手コキも出来るようになっていた


パンストの裂け目から、ヌメヌメする亀頭が、秘穴に触れた

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[編集] ※素人モロ出し板
[98] By ゆま
09-20 20:15
「あっ、あっ、だめっ、大きいっ、アァッ〜」 痛みがない分、快感の痺れは、強烈で、勃起の尖端が、腸壁を擦りあげると、甘い熔けるような電流が沸き起こり、腰が砕けそうだった。

「あっ、ダメっ、あぅ〜ん、 奥が……気持ちイイー」

太い勃起で胎内が、いっぱいになったゆまは、肛門から直腸に至るまで全て埋めつくされ、ピストンの角度を少し変えられただけで、膝が震えて、たまらなくなる

初めてセックスする人なのに、喘ぎ声は、途切れることなく、悶絶は続いた


この男性も、ゆまを使用して射精することが、目的だった
強烈なピストンを喰らいながら、ゆまは、呼吸さえも苦しくなり、うっすらと汗ばんできた。

「あっーもぅー 許してっ…死んじゃうょ
もはや、快感なのか苦痛なのかさえも解らない状態で、泣きそうな声で悶絶するのみだった


立ちバックだと、ゆまがアナル快楽を感じだすと、かなり締め付けてくるらしく、正常位よりも、かなり早くイッてくれるのが救いだった

アソコが壊れそうなぐらいの、激烈ピストンの末に、男性は、射精した
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[99] By ゆま
09-21 23:52
今日の14発目だったその男性は、少しだけ、ゆまと話し、個室を出ていった
便器には、使用済みのスキンが捨ててあり、ゆまは、後始末も出来ないぐらい、ぐったりしていた
知らないうちに、トイレのドアが開けられた
アヤちゃんだった「…あっ、見ないでー」
「居ないと思ったら、たっぷり搾り採ったみたいね ゆまちゃんは、誰とでもセックスするのね!せめて、それ、終わったあとは、流しなさいよ」

ゆまは、使用済みのスキンを見られたのが、異常に恥ずかしかった

個室に入ってきたアヤちゃんに、犯されたばかりのアナルをチェックされ、今度は、オイルをたっぷりと塗り込まれた

まだ、膝に力が入らず、カクカクとなったまま、アヤちゃんに、連れ出され、館内に入った
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