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[1] 生徒の親
By 寛太郎
02-01 16:47
私は 私立高校の教師です。40才を目前にして ×1になりました。離婚の原因は 何人もの生徒の母親との関係が バレてしまい 当然の結果でした。
大学受験をむかえた生徒の母親と言うのは、子供の為ならと 簡単に口説きおとせました。初めて 生徒の母親と関係を持ったのは、31才の時でした。 面談の時 いい香りをさせ 色っぽい42才の綾子でした。子供の成績からして 志望校は、余裕だったのですが 心配性の綾子は、私の携帯に よく連絡をしてきました。
冬休みになり 塾の合宿に行った時でした。相談があると言うことで 近くのファミレスで会い 私の横に座り 夢中で話しているまに 体が密着していて たまらず 綾子の太ももに手をおいてしまいました。ハッとした表情で 私を見て 「先生、駄目です。私は…」「お母さん、魚心あれば、水心ですよ」と さらに 大胆に太ももを 撫でていると 「先生、あの子を合格させてくれますか」「もちろん!」「本当ですか?先生を信じます」と私の手を握ってきました。「時間は、大丈夫ですか?」「少しなら」ファミレスで 抱きしめるわけにもいかないので 綾子の手を握り 車に乗り 走りだしました。心臓がドキドキしていたのを 今でも思い出します。
SH07B
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[9] By 寛太郎
02-03 12:59
何十人も 頂いていると 中には、妊娠して中絶もありましたが 二人は、黙って産んだ母親もいます。ベビーカーを押して ご主人と一緒の時に出会すと ドキドキハラハラです。顔を見ると 私のDNAがチラチラ見えて この子は、私の子供なんだ。その隣に立って ニコニコ微笑んでいるご主人を見て 申し訳なくも思いました。でも そんな事には、めげていられません。また 受験生を受け持つ年になり 今年は、どんな母親とできるのか 楽しみでした。幸先良く 二学期が始まり、三人を頂きました。静香と涼子44才、そして52才の淑子の淫乱ぶりには、圧巻されました。飢えた女とは こう言う女を言うんだと イマラチオは当然 フィストすら 当たり前のように受け入れ 猛獣のような叫び声には ラブホといえ 隣に聞こえるだろう大声をあげ 私の自慢のチンポを軽々飲み込み アナルにさえ 受け入れました。素人うえに チンポを抜くと 糞がカリにへばりつき 臭かったです。どうにでもなれと そのまま 糞まみれのチンポをオメコにぶちこみ 発狂している淑子は 数多い母親の中の思い出の一人です。
年が明け、いよいよ本格的な時期になり 1月の半ばまでに二人、月末に 久しぶりに ビンゴでした。39才弘子 お嬢様って感じのいい女でしたが 子供の成績もよく 世間知らずの弘子は 大学も入れればいいって感じで 私は どうしたものかと知恵を絞ってしましたが いい案は 思い浮かびませんでした。焦って墓穴を掘るのも まずいですから 諦めかけていたとき チャンスが訪れてました。
SH07B
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[10] By 寛太郎
02-03 17:38
弘子の子供が 喫煙で補導されたのです。親には 連絡してほしくないと 担任の私に連絡がありました。迎えに行くまでの車の中で これは使えると考え 警察署の中で 厳しく注意して 連れて帰りました。後日 弘子を呼び出し 事の説明をすると さすがに「先生、どうか内密にしていただけませんか。あの子将来を」必死に懇願してきました。私は、黙って 弘子の手を握りました。「先生、私にできることなら、何でもさせてもらいます。だからお願いします」ファミレスで まわりの客からの視線が気になり とりあえず外に出て 助手席に乗せました。「お母さん、私 独身なんですよね。こんな事を言うのは、なんですが 一度だけお願いできませんか」見るからに 弘子は、意味が理解できずに 頭の中が ??のようでしたが「私でも、大丈夫ですか?私にできることなら」「わかりました。今から二時間ほど、よろしいですか」車を走らせ ラブホの手前で ウインカーを出すと ハッとして 私を見ました。中に入り 車から降りても 弘子は社内にいました。助手席のドアを開け 手を握ると 諦めたように出てきました。部屋に入っても うつむいたままで 座ろうともしない弘子を 後ろから抱きしめると「先生!止めてください。こんなつもりじゃ」「お母さんが、何でもするって言ってくれたから、私も思いきって、打ち明けたんですよ。一度だけでいいですから、お願いします。」「本当に一度だけですか?」「もちろん!」「じゃあシャワーを浴びせてください」と浴室に消えました。ベッドのある部屋の灯りを消すと 浴室が丸見えなんです。
SH07B
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[11] By 寛太郎
02-03 18:32
脱衣場で 戸惑っているようでしたが 最後に パンティを脱ぎ シャワーをしはじめました。姉の綾子とは また違う色気があり 胸も綺麗でした。下の毛は 素人らしく 整えることなく ボサボサでしたが 濃くは、ありませんでした。ボディソープを手にして 荒い始めた時 浴室に入って行くと ビックリして 胸と下を隠しました。その仕草が可愛くてたまりません。勃起したチンポは 弘子に向かって 反り返っていました。弘子の チンポを見て またビックリ「有り得ない!やっぱり無理です。先生、帰りましょう」と泡だらけの体で 逃げようとするので 抱きついて「どう責任取ってくれるんだ」とチンポを 擦り付け 握らせました。「駄目です。こんな事をしたら、主人を裏切られない!先生、止めて」ここまで来て 諦める気持ちなんて 微塵もありません。出したままのシャワーの下まで 連れて行き 泡を洗い流すと そのまま抱き抱えてベッドに放り投げると さらに逃げようとします。後ろから抱きつき 逃げれないようにして まずは 胸をもみ オメコに手を伸ばすと 濡れていました。「お母さん!心は嫌がっていても、体は正直ですね。びしょ濡れじゃないですか」「嘘!そんなことないです」「ほらぁ、こんなに」と指先で クリを弄りはじめると ため息のような声が漏れ とりあえず一発やってしまえばと チンポをオメコにあてがい グィと腰を押し付けてやると ヌルッと入っていきました。「駄目!止めてえ!先生、お願いだから止めてえ」若干 奥まで入りきらなかったですが 腰を動かしはじめると 弘子は シーツを握り 感じまいと必死にこらえていました。少し体をずらして 今度は しっかり奥までねじ込み グン、グンと力強く腰をふり 手を伸ばして クリをさわりはじめると 何ともいえぬ 「あぁぁぁ〜駄目なのに あなた、ごめんなさい」「今日だけだから、ご主人には、黙っていれば、知られる事はないから!今日は、今だけは、私の女になってください」「今日だけ!本当に今日だけですよ」と開き直ったのか 急に 声をあげはじめ 私の動きに合わせて 声を出すようになり「大きいわ、先生、すごい、こんなのはじめてえ!当たるわ、奥に当たってるう!すごいいい」興奮していた私は たまらなくなり「お母さん!駄目だ!いきます」と中に出しました。弘子は ぐったりして動かないので チンポを抜き 抱き寄せると 私の胸に顔をおき「悪い男」と自らキスをしてきました。しばらくして 私の精子が溢れてきたのを やっと気づいたようで「先生!中に出したの?ヤバイよ!今日は、マジヤバイ」とおろおろしはじめたのでした。
SH07B
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[12] By さく
02-03 20:43
最高です
P01A
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[13] By 寛太郎
02-04 12:52
浴室に慌てて行く弘子の後ろ姿は こっけいでした。ベッドに寝転びながら 浴室を見ていると 片足を浴槽の縁に乗せ オメコにシャワーを当てて 洗っていました。指を入れて 精子をかきだしている姿は オナッているようにも見え ムラムラしてきました。ほぼ元気を取り戻したチンポをぶら下げて 浴室に入ると 泣きそうな顔をして「先生!大丈夫だよね?できないよね?」大丈夫だよと 抱きしめ キスをしながら オメコをさわると 体を びくつかせ私にしがみついてきます。指を入れ 精子をかきだすようにしてやると 浴室にエコーのきいた喘ぎ声が響きわたり さらに興奮した私は 立った姿勢のまま チンポを入れてやりました。体制が悪いので すぐ疲れてしまい ベッドに行き 足を大きく開き オメコに むしゃぶりつき クリを徹底的に責めてやると とうとう潮が噴き出しました。感じすぎた弘子は、ぐったりしていましたが 正常位で チンポを入れ 綾子のように 気を失えといわんばかりに 突きまくりました。「いくぅ 駄目え おかしくなっちゃうよ またいっちゃうよ」とうとう弘子を 失神させる前に 私がいってしまい ぶるぶる体をふるわせ 方針状態の弘子を しばらく眺めていました。
そろそろ時間だと 服を着させて 部屋をあとにしました。エレベーターの中で 弘子がキスをせがみ「一回きりの約束だったから、お母さんとの事は、思い出として」言葉の途中で「いやっ!一回だけじゃいや!先生になら何でもするから、もっと上手になるから、これからも弘子を抱いて」私は その言葉を待っていたのです。心の中で 姉妹との3Pもできそうだなと考えていました。
SH07B
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[14] By まつ
02-04 16:46
弘子さんと綾子さんは姉妹なんですか??
N09A3
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[15] By 寛太郎
02-07 11:19
読みなおしたのですが、綾子と弘子との関係を 書いたのが なくなっていました。彼女達は、姉妹です。偶然に 子供の担任になり 母親を頂きました。綾子は すっかり淫乱になり 私の奴隷となりましたが、弘子もまた 同じDNAを持っていると はっきりわかりました。いつも調教できるまでは 私が受け身に近かったのですが 弘子には、初めから 命令しました。二度目に会うときには ミニスカートでノーパン、ノーブラは、当然でしたが 露出から 始めました。いつもなら車なんですが まず 空いている電車に乗り 座らせました。前に座る男がチラチラとスカートの中を見はじめると ゆっくり足を開かせたり しゃがませて、鞄の中の物をさがしているふりをさせ 通行人が おっという表情をするのを 楽しみました。ものすごく恥ずかしそうにしている弘子のオメコをさわると スケベ汁は 溢れており 昼間から 公園のベンチで チンポを舐めさせたり 弘子は、欲しいと言っていましたが ひたすら我慢をさせ 歩いていると 不覚にも ラブホの前を通ってしまい 弘子に引っ張られ連れ込まれました。部屋に入った弘子は、本能のまま 私のチンポにむしゃぶりつき「コレが私を目覚めさせたのよ。悪いオチンチン!」自ら素っ裸になり またがってきました。チンポを握り オメコにあてがうと 一気に腰をしずめ 下手ながら 無心で腰をふっていましたが その動きに合わせて 腰を突き上げると あっという間にいってしまい 動かなくなったので 体位を変えて 正常位です。弘子の子宮の入り口をさがすように チンポの先が オメコの奥を グリグリしてやると ものすごい声をあげはじめ 「いくぞ!俺の精子をしっかり受けとれ!子供を作れよ」「いい〜、先生の子なら産みたい!駄目ぇぇこんなの初めてよ、もっともっとよ〜」私は たまらず チンポを押し込んだまま ブシュと精子を吐き出しました。
SH07B
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[16] By 寛太郎
02-07 11:54
弘子は すぐに 私にというより 私のチンポに夢中になりました。40半ばの私には 三人の女を 毎週 濃厚なSEXを、やり続けるほど 体力も勢力も ありません。それでも 三ヶ月は、何とか やり続けましたが 最近 起ちが悪いと 医者に言い 薬をもらいました。薬の効果は絶大でした。やる30分前に飲むと さわられるだけで ビンビンになり 一発だしても 萎えることは ありませんでした。弘子の耳元で「今度、3Pをしよう」「いやぁ.先生のがいいの!他の男とは、いやだ」と、頑なにOkをしませんでした。「じゃあ、女二人ならいいのか?」「その方がいい」
やり終えて 再度 確認をすると「そんな女性がいるの?」「いたらOkか?」「いればね」
数日して してもいいって女性がいたよ 弘子が 嫌なら二人で会うけど どうする? 少しして Okのメールがきました。
相手を誰だと言わず 綾子には ホテルで先に言って 待たせました。もちろん素っ裸になって ベッドに潜り込み 何をされても 恥ずかしいと 布団を剥ぎ取られるまで かぶり続けろと命令しておきました。部屋に入ると 小さい声で もう来ているね。恥ずかしいわ 私は さっさと服を脱ぎ 弘子も脱がせました。部屋を暗くして 綾子の隣で 弘子をせめました。いつものように すでに準備のできた弘子の体は 私を受け入れ 体位を変えて バックて入れながら 綾子の足元から 弘子の頭を忍び込ませ それを待っていたかのように 足を広げ 弘子の頭を持ち オメコに押しあてました。興奮しまくっている弘子は ためらいもなく 綾子のオメコを舐め始めました。二人の喘ぎ声が、部屋に響きわたり 綾子が体をずらせて 弘子とキスをしはじめたので 布団をはがし でも 暗闇なので お互いが誰か わからなかったようです。
SH07B
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[17] By 寛太郎
02-07 12:47
お互いが体を重ねあって いたので 弘子から チンポを抜き 綾子にぶちこみました。弘子には 指を入れていると 綾子の指が 伸びてきました。綾子が いくと 弘子に入れ 弘子がいくと 綾子へを繰り返し ラストは 弘子へ出しました。チンポは 薬のおかげで 勃起したままで 私は隣で仰向けになると どちらかの手が チンポを握ってきました。やがて 取り合うように二人が舐めはじめたので 少し明るくすると チンポを取り合いしている相手の顔がわらったようで「綾姉!どうして?」「弘子?なんで貴女が?」私も 知らなかったので「姉妹か?」「先生!酷いよ。姉妹でこんな事をさせるなんて」「俺も知らなかったんや」と綾子に チンポを握らせ「今さらどうでもいいやろ!知らなかったとはいえ、もうやってしまったんだから」と弘子を引き寄せキスをしながら オメコをさわってやりました。綾子は、それを見て チンポを舐めはじめたのて 弘子をまたがらせ オメコを私の口に当てさせてやると 綾子もまたがってきて チンポを入れました。二人が私の上で感じてキスをしながら 胸をもちあっていました。今度は 綾子の中に出してやると 隣で寝転びました。弘子に 姉さんをせめてやりなと 四つん這いにして バックから入れてやると 感じすぎて動けなくなった綾子のオメコを舐めだし ででくる精子も すすって飲んでいました。綾子も気が狂ったように また感じはじめ 3発目を 弘子にだしおえると さすがに疲れたので ベッドから 逃げるように ソファーに行き 二人を見ていました。熟女姉妹のレズには 興奮させられるものがあり その日は いつもより 私もハッスルしてしまい くたくたになって家に帰りました。
SH07B
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[18] By 寛太郎
02-08 12:15
二ヶ月もすると 弘子の方が 綾子を上回る淫乱になっていました。姉の綾子との3Pなんて 自分から綾子を呼び出すようになり アナルも すっかり開花しました。三人で 頻繁にするようになると 機嫌が悪くなるのは 正美でした。綾子と会うなと言ってましたが 何度か開き直って 別れ話をもちだしていたので 今では 黙認するようになりました。ただし 二人で居るときの正美は 綾子姉妹に 負けないくらい淫乱になり 気がつくと 私の体には 無数のキスマークがつけられ でも このキスマークが 姉妹を嫉妬させ さらに私の忠実な奴隷に なってくれるので 楽しくもあります。
SH07B
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