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[1] ルームメイト
By ††ゆう††
02-26 00:00
昨日…ルームメイトができました。
女の子
と言っても、俺の一つ年下の従妹なのですが…
従妹の名前は
唯華
俺、19歳(大学1年)
唯華18歳(高校3年)
何故、従妹と一緒に住む事になったのか…
唯華は今年の春から晴れて俺と同じ大学に通う事になったからである
女の子の一人暮らしは何かと心配だと伯父伯母たっての希望で一緒に住まわせてほしいとの事でした。
元々、2LDKの部屋に住んでいたので、部屋には困らず親同士で家賃半々と言う事で勝手に話がまとまってしまいました
元々、唯華とは家も近かったせいもあり、よく遊んだりし、従妹であり、幼馴染みな様でもありました。
唯華とは2年前から肉体的な関係もあり、これからの生活が楽しみでもあり、何となく不安でもあり… 
ここには二人の生活(基本セックス
)について書いていこうと思います
文才ないですが
お付き合いいただけたら幸いです
N09A3
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※素人モロ出し板
[49]
By ††ゆう††
04-16 20:33
うは〜辛い…
唯華の友達4人…泊りに来てます
N09A3
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※素人モロ出し板
[50]
By ローガン
04-16 21:52
ガンバレー、負けるなー、ちから
の限り


でも、でも、そんなの関係無いって切れたらダメだよー
P702i
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※素人モロ出し板
[51]
By ††ゆう††
04-18 13:15
土日…疲れました
俺の当初の予定では
部屋の掃除の手伝い
↓
夕方前に家を脱出

↓
漫画喫茶orパチンコで時間潰し
↓
夜中にコッソリ帰宅
↓
就寝
↓
日曜はどうにでもなれ
の予定でした…
部屋の掃除の手伝いは前々から約束してた事なので…(と言うか、リビングやら散らかしてるのは基本俺なので手伝いは渋々了承せざる得なかったのですが
)
朝から二人して掃除…
掃除をしながら
俺: 今日、俺家空けるから皆で楽しめよ
唯: え〜
何で
一緒にいればいいじゃん
俺: いやいや…俺いたら邪魔だろ?せっかく友達同士で呑むんだから…女の子の中に男一人いるとできる話もできないだろ

唯: え〜でも皆にはゆうにぃもいるって言ってあるのに〜
それ以上唯華は何も言いませんでした。
俺: (おっ
今日は素直にわかってくれたか
)
内心そう思ってました。
ただ、この時、唯華が簡単に引き下がった事を不審に思うべきでした。
唯華にその日の予定を話したのが、後々大きな間違いだったと気付きました
夕方から友達が来ると聞かされていた俺は、昼過ぎには掃除が終わってそれから出れば問題ないなと思っていました。
昼前には掃除も終わり、出かける準備
唯: ゆうにぃ
お昼ご飯食べてから行けば?
外でお金使うのも何だし、時間的にも余裕もあったので、お昼食べてから脱出する事に
唯華と昼ご飯を済ませ、さて、そろそろ…と思っていると、インターホンの音が…
俺: は〜い
?: こんにちは〜
インターホンごしに女の人の声…
まさか
と思いつつキッチンで皿を洗っている唯華を見るとニヤニヤしながら皿を洗う唯華…
俺: えっと…どちら様?
?: 唯ちゃんの友達の…
ハメられた…
俺: 夕方からじゃなかったっけ?
?: その予定だったんですけど〜予定早まっちゃって…あの…入れてもらえます?
放心状態の俺…
唯: も〜
と、言いながらタオルで手を拭きながら小走りで玄関に行く唯華…
唯: いらっしゃ〜い
?: おじゃましま〜す
中途半端ですがまた後で書きます
N09A3
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※素人モロ出し板
[52]
By ローガン
04-18 16:01
お疲れ様です
彼女にはめられてのドタバタ劇楽しみにしてます
あっ
もしかして、今回もエロ無しだったりして
P702i
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※素人モロ出し板
[53]
By ††ゆう††
04-20 16:00
ローガンさんコメありがとうございますm(__)m
続き遅くなりました
酔ってた事とあれから数日たってるということもあり多少うろ覚えなとこもありますが…
書きますね
続き…
美人が3人…
可愛い…子?が1人
この前言っていたケイちゃん、あゆみちゃん、カナちゃん…誰が誰だか…
俺: じゃ…じゃあ…俺は出掛けるから
ガシッ
女の子2人から両腕を掴まれ引きずられるようにソファーに座らされました
唯: 今日は逃がさないよ
ニヤリとほくそ笑む唯華…
目の前に女の子4人…
?: まぁ
今日は出かけるのはキャンセルして
皆で呑みましょー
テンションアゲアゲ
俺:(はぁ〜
やられた…こりゃ脱出不可能だな
)
わかったわかった
参加するよ
俺の計画は唯華からリークされ、筒抜けだったようでした
唯: じゃあ、ゆうにぃも参加と言うことで、多分ゆうにぃ覚えてないだろうから一応紹介ね
唯華は一人ずつ腕を引っぱって俺の前に立たせて紹介しはじめた…
「俺は何かの審査員か
」っと突っ込みいれたくなりました
唯: この子がケイちゃん
黒髪、ストレート、細身、4人の中では、ダントツに美人
和服が似合いそう
大和撫子って感じの子…
中学の時、こんな後輩いたっけ?と思ってしまいました
唯: 、こっちがカナちゃん
茶髪で髪をまいてる?(っていうのかな?)
ちょっとぽっちゃり系
言い方悪いかもしれないけど、キャバ嬢みたいな美人さん
唯: そして、あゆみちゃん
黒髪、ショートボブ、細身で優しそうな感じの子美人でもあり、可愛い感じでもあり
唯: この3人が中学の時一緒だった友達だよ
俺:(全く覚えてない…)
唯: 最後に志乃ちゃん
ケイちゃんと高校からの友達で私も紹介してもらってお友達になったの
黒髪、セミロング、黒渕メガネ…
見た目、かなりおとなしそうな感じ…
第一印象…可愛い…部類にはいるのかな?
ただこの子は後で気付きましたが磨けば光る原石?
でした

てな、感じで紹介が終わり…と思ったら、
唯: で、私がこの中でのNo.1…
「なんでやねんΣ( ̄□ ̄;)」
ケイ、カナ、あゆみが三人同時に唯華にツッコミ入れてました
志乃は横でクスクス笑ってましたが…
ケイ: さ〜て先に夕ご飯作ってしまいますか
そう言って取り出したエプロンをかけてキッチンへ向かいました。
続けて他の4人もキッチンへ…
俺: 俺は何すれば…
唯: とりあえず、ソファーでゆっくりしてて
逃げたら許さないよ
俺: えっ…
(俺いなくていいじゃん
)
と思いつつ…唯華に逆らえない俺
リビングのソファーに座りテレビを見つつ、キッチンをチラチラ…チラ見
エプロン姿の女の子が…眩し過ぎなくらい…


テレビもつまらなく、いつの間にかうたた寝…
唯: ゆうにぃ
ゆうにぃ
起きて
お風呂入って
唯華に揺り起こされました。
寝呆けながら体を起すと目の前にパジャマ姿の女の子が5人…
俺: お〜
唯: 何がお〜なのよ
鼻の下のばしちゃって
ゆうにぃがお風呂最後だよ
早く入っちゃって
渋々お風呂へ…
湯船に浸かりながら、エプロン姿とパジャマ姿を思い出してました
いつも唯華のエプロン姿やパジャマ姿を見ていましたが、他の女の子のそういった姿はやはり新鮮で…
おかげで俺の下半身はビンビンに…
気にしないようにしてた悶々とした気分が沸々と
悶々としたまま風呂から上がり、皆で夕飯を食べ、ついに魔の呑み会が始まりました
最初は思い出話等に花を咲かせていましたが、次第に酔いが回り始めると恋話、過去の男話…最終的にはエロ話まで発展…
悶々してる男の俺がいても遠慮なしにそういった話をしてました
話が盛り上がる中、志乃だけは、多くを語らず、クスクス笑ったり、時には話を真剣に聞いていたり…
ただ、酒はグイグイ呑んでる感じでした
正直、楽しい反面、一番辛い時間帯でもありました
夜中の1時頃…そろそろ寝ようかと呑み会はお開きに
5人(唯華含む)は唯華の部屋に寝れるはずもなく…リビングで布団を敷いて寝ることに…
俺は自分の部屋に行き、ベッドに横になりました。が…悶々した気分を押さえるので眠れず…玄関から外に出てタバコをいっぷく…
すると、玄関の扉が
カチャッと開く音が…
出てきたのは志乃…
志: 寝れないんですか?
俺: 飲み過ぎたのかな?逆に目が冴えて…
悶々して…とはさすがに…言うわけにもいかず
志: 私も一緒に涼んでいいですか?
俺: タバコ吸ってるけど、それでもいいならいいよ
志: ありがとうございます私も飲み過ぎてちょっと暑くなっちゃって…
(確かに…グイグイ呑んでたもんな
)
志: ふ〜涼しい
そう言って黒渕メガネを外しました。
ドキッ
(この子コンタクトにするだけでかなり可愛くなるかも…)
志: みんな楽しいですよね
私あまり話題なくて、聞いてただけだったし…
俺: 正直、あの3人あまり覚えてないんだよね
向こうは覚えてたみたいだけどさ…
まぁ、中学の時の事だからなぁ〜
ウチの唯も含めて騒がしい奴らばかりでゴメンな
志: いえ…楽しかったです。
少し冷えてきましたね…
志乃は少し身震いをして言い、俺に擦り寄ってきました。
志: お兄さんのここ…大きくなってる…
寝巻のズボンごしに、俺のチンポを撫でられました。
体がビクッ
と反応してしまいましたが…
俺: ちょっ…
志乃の手をとり…
俺: ごめん…そういう事勘弁して…そろそろ中に入ろうか…
志:ごめんなさい…私…ごめんなさい…
志乃も我に返ったように
俺: 少し酔っただけだよね
寒くなってきたから中入ろう
頭をポンポンと撫でながら?二人して部屋に入りました。志乃はリビングに戻り、俺は自分の部屋に戻り、再び横になったのですが、さらなる悶々が…
「明日、あの子らか、帰るまでの辛抱だ」
と自分に言い聞かせ、性欲を押さえ込みながら寝る努力をしてました
すみません…まだ続きます
この土日の事、必ず最後まで書きますので
N09A3
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※素人モロ出し板
[54]
By ローガン
04-20 17:45
書き込みお疲れ様です。
オォー
もしかしてマン〇の品評会になったりして
マイペースでいいので続きヨロシクです
P702i
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※素人モロ出し板
[55]
By ††ゆう††
04-21 11:59
ローガンさんコメありがとうです
品評会はありませんでした
あったらとんでもないです(笑)
続きです
ウトウトしはじめた頃…
カチャッ
俺の部屋の扉が開く音がしました。
眠いながらも飛び起きる俺…
入ってきたのは唯華でした。
唯: ごめん…起こしちゃったね…
俺: いや…ウトウトしてただけだから
まぁ、こっちこいよ
二人してベッドに腰掛けました。
俺: どうした?
唯: うん…変な夢見ちゃって…
俺: 変な夢?
唯: エッチな夢…フェラしてる夢…
俺: ふ〜ん…え…
唯: ねぇ…舐めていい?
俺: 願ったりかなったりだけど…大丈夫なのか?
唯: この時間だもん…大丈夫だよ
でも、何かドキドキするね…
スタンドの灯りを薄暗くなるまでおとした、いつもと変わらない俺の部屋…
ただ、唯華の友人がリビングで寝てる…というだけで、こんなにドキドキ
させられるとは思ってもみませんでした。
俺: じゃあ、舐めてくれるか?
唯…
唯: ぅん…ズボンおろして…ベッドに腰掛けてていいよ…
ズボンをおろし再びベッドに腰掛けると
唯: もう、おっきくなってるね
我慢してたんだもんね〜
今…気持ち良くしてあげるよ
根元から裏筋まで、
ツーッと…一舐め、二舐め…その後カプッと俺のチンポを咥え込みました。
舌で…唇で…手で…刺激される…
その度に、体が反応する…それを見て唯華は更に強弱を付けて刺激してくる…
唯: ゆうにぃ…
気持ちぃぃ?
俺: あぁ…気持ちいいよ
唯: だと思った
ゆうにぃの…凄いビクビクしてる…
私も……もぅ…ヌルヌル…ゆうにぃ…ほしぃ…
入れても…ぃぃ…?
俺の返事を待つ事なく、唯華はパジャマの下を脱ぎ、ベッドに腰掛けている俺にまたがってきました。
俺: 声出さないようにな
リビングで唯華の友人が寝てる事も既に頭にはありませんでした。
コンドームを取ろうと、
手を伸ばしコンドームの箱を取りました。
入ってない

俺: 嘘
ゴム切れ…
唯: 我慢できないよ…
唯華は俺を両肩を押し、俺はベッドに倒れ込みました。
俺: 唯
唯華は何も言わず、
腰を沈めて挿入…してしまいました。
初めての生での挿入…
ヌルヌルの唯華のマンコは簡単に俺のチンポを受け入れました…。
あまりの気持ち良さ
初めての感覚…
思わず唯華を抱き締めしばらく抱き合ったままでした。
入れたまま、唯華は腰をくねらせてきました。
俺: ちょっと待って
ヤバイヤバイ
気持ち良すぎて出る
唯華のお尻を鷲掴みにしてチンポを抜いてしまいました。
その瞬間、軽くイッたのか解りませんが唯華の身体は
ビクビクビクッ
と奮えました…。
俺: ごめん
俺ばかり気持ち良くなってて何だけど、やっぱ…生は…ダメだ
間違いがあってからじゃ遅いし…伯母さんにも申し訳がたたない…
俺も明日、皆が帰るまで我慢するから
唯華も我慢してほしい…
ゴム買ってきたらたくさんしよ
なっ
唯華を諭す様に話し掛けました。
唯華もわかってくれたのか膨れっ面になりつつも
唯: わかった…
と言ってくれました。
気が付けば外は少し明るくなってました。
俺: ごめんな…
唯: 私こそごめん…でも皆帰ったらいっぱいしてね
俺 わかった
唯華にキスをして二人してベッドで寝ました。
唯華の友達の事などすっかり忘れて…
目が覚め、やっと唯華の友達の事を思い出し、
「ヤバッ」といいながら飛び起きました。
隣には唯華の姿はなく…
リビングに行くと唯華は朝食を作っていました。
カナとケイはソファーに座って頭を抱えてました…
あゆみは部屋の掃除…
志乃はキッチンで朝食づくりの手伝い。
俺: お…はよ…
元気に挨拶を返してきたのは唯華と志乃とあゆみ
カナとケイは二日酔い…
二日酔いの薬を飲ませ
しばらくしてから、皆で朝食
とりあえずここまで…
続きます
一気に書けなくて申し訳ないです

N09A3
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※素人モロ出し板
[56]
By ローガン
04-21 18:11
いつも返信ありがとうございます
妄想、暴走すみません
一気じゃなくとも楽しく読んでまーす
P702i
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※素人モロ出し板
[57]
By ††ゆう††
04-28 12:43
毎度毎度、久しぶりの書き込みで申し訳ありません
いろいろあって遅くなりました
間開いてしまいましたが、数週間前のお泊り会の事、完結です
ローガンさん申し訳なかったです
朝食後…
「今日の買い物…どうする?カナとケイは行けるの?」
とあゆみ…
「お昼以降なら…何とか…
」
と、ケイ…、カナはそれに合わせて頷くだけ…
俺と、ケイが車を出して、
昼から皆で買い物…
ムラムラしながら買い物に付き合いました
買い物も終わり、そろそろ解散か
と思いきや、
ケイ 今から海にいこう
二日酔いも良くなってきたのか朝とはうってかわって元気に言ってきました
俺と唯華以外は皆乗り気で流されるまま海へ…
時期的にはまだ早い海水浴場…
人も俺等以外は誰もおらず…
肌寒い中、砂浜ではしゃぎ回る後輩たち…(唯華含む)
日も落ちてきてやっと気が済んだのか、
皆: 楽しかった〜
と言って、車に戻ってきました。
カナ: じゃあ、ここで解散と言うことで
呆気なく解散…
ケイ、カナ、あゆみ、志乃は
ケイの車で帰っていきました。
海に残った俺と唯華…
車に入り、暫く薄暗くなる海を見ながら話をしてました。
唯: ゆうにぃ…ここでしよ
急に切り出してきた唯華…
俺: ここで?
唯: ここで…
暗いし誰もいないよ
俺の返事もきかず、俺の股間に手を伸ばしてきました。
ずっとおあずけくらっていた俺は、もう唯華のやりたいようにさせました。
手コキから始まり、フェラ、手マン
俺: こんなに濡らして…ずっと我慢してた?
唯: 我慢してたよ…
早くイキたい…
唯華はそう言って、俺にしがみついてきました。
手マン、クリ責めで簡単にイッた唯華
運転席のシートを一番後ろに下げ、唯華を俺の上に跨らせました。
買い物している時に、しれっ
と買っておいた、ゴムを付け、挿入
唯: ンンンンンン…ッ
ハァハァ…
と艶めかしい声と吐息
唯: 入れただけで気持ちぃぃ…でも、付けないで入れた方がもっと気持ち良かったかも…

俺: そう言われてもな…
唯: 動いていい?動くね
腰を前後に動かし始める唯華
唯: クリが…擦れて…気持ちぃぃ…
ハァハァ
ゆうにぃのも…奥に…あたって…
ハァハァ…
息を斬らしながら、状況説明
唯華の腰使いが激しくなるにつれて、俺も我慢の限界が…
唯: イクッ
イクッ
ンァァァァッ
俺: ウッ…クッ…(ドクッ…ドクンッ
)
初めて、一緒にイキました…。
その後、ラブホへ直行
朝方、家に帰り、寝不足のまま、学校へ行ってました
N09A3
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※素人モロ出し板
[58]
By ローガン
04-28 20:02
ゆっくり買い物、がっつり遊び、あっさり解散、ちゃかりH、しっかり避妊と、お疲れ様でした

P702i
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18|肉体ダケの関係
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