
返信する
[1] きっかけはチャエッチ
By まゆこ
04-03 16:56
36才人妻まゆこです。
幼稚園からオナニーでヌルヌルになり、14から少女向けエロ雑誌の広告欄からテレクラに電話をかけてはテレフォンセックスの相手を探していた私は、16での処女喪失と大学での乱交を夢見る淫乱でした。さらなる夢は結婚したら毎晩のように夫にのしかかられバイブ責め、そして自分の淫らな指よりもはるかに太く熱く硬いペニスから息が止まるほど激しく、生で精液を注ぎ込まれることでした。
現実ははるかに地味で、激しく言い寄られた年上男性二人に弄ばれた程度で、淡白な夫婦生活に女の孤独を深める大人になっていました。
そんな時、チャットにはまり、何人もの男性とチャットで乱交するようになりました。ゆきずり男性との目も眩むような激しい情事。オフィスで、学校で、野外で、混浴温泉で、何人もの男性に挿入される毎日でおまんこの乾く暇もないくらい脳内セックスに溺れましたが、何か違う…そう感じました。乱交に嫌気がさし、ある日見つけた個室チャットルームで出会った彼は、会話のはしばしに知性と教養が滲み出て、そんな上品な紳士にすっかり夢中になった私は自分から卑猥な関係になりたくてすぐにチャットで彼を私のものにしました。チャエッチでは飽きたらず、愛してると囁きあいながら淫靡なテレフォンセックスを重ねました。彼の静かで落ち着いた知性ある声が私のおまんこを舐め上げ、クリを吸い、挿入したペニスを激しく打ち付けてきます。彼の身代わりに極太バイブを彼の「ぐちょぐちょだ…ほら…う…ほら…ぅう」という責めに合わせおまんこに押し込みます。「あん…だめぇ…ゃあ〜ン…イク、イクぅンぁぁあッ…ぁんぁんあぅぅ…ぁぁ…ぁ…ぁ」耳元に彼を感じながら淫らこの上ない喘ぎ声で全身を震わせて繰り返しイきました。
ついに夫の出張に合わせ彼が私の元へ駆けつけてくれました。
待ち合わせ場所で初めて目にした彼は想像していた以上に大人の男で、美しく整った品のある顔立ちに澄んだ目をしていました。私が駆け寄ると腰を抱き寄せ、ちゅる…と唇を吸われました。
いい香りがしました。
彼の助手席に乗り込み、脚の間から溢れ出す愛液がシートを濡らさないか冷や冷やしていると彼は自分の足が緊張で震えてると言い、二人で微笑みあいました。しっかり手を繋いだ掌から性感がジワジワ広がるようで私はクラクラしていました。ラブホテルに着き、入室するなり後ろから優しく抱き締められ雪崩れ込んだ先はバスルームの脱衣場。彼は優しく私のワンピースを脱がせると深紅の下着姿の私を鑑賞し、うっとりと呟きます。「綺麗だ…」
興奮で息のあがった彼はひざまづくと私のぐっしょりと濡れ重くなった深紅の紐パンティを静かに脱がせ、舌を伸ばしながらヘアをかき分け私のおまんこを愛撫してくれます。ぴちゅ…ぬりゅ…
あまりの淫靡な光景に私も恥ずかしさを忘れ立ったま愛液がどんどん溢れ出し太ももを伝わるほど感じています。
彼は突然私の向きを返し私の体を壁際に押し付けました。私は期待に背中がピクピク震え腰がわずかにクネっています。私はふいにむちむちした白い尻に噛み付かれ「きゃぁん…ぁぁ」興奮で我を失いました。
お尻に熱いペニスが押し付けられた次の瞬間、たぷたぷに潤ったおまんこに、にゅるにゅる、にゅるりッ!と生のペニスが差し込まれました。
「ひ!あふ…あんン」彼は私の背後で獣のように息を荒げています。
紳士に犯された…!私の体の芯にある淫乱スイッチが入るのを感じました。
彼は私の腰を掴み抜き差しし始め…。「ぃやぁん、はぁぁぅ、ん!ぃゃん、ぁはぁ〜」
すると、ヌポ!急に彼はペニスを抜き取り激しく抱きしめられました。「ごめん。ごめんね。まゆこがあまりにセクシーで、たまらなかった。生で入れたりして許して欲しい」
私は舌を絡めたキスで答えました。つづく
F705i
[編集]
※素人モロ出し板
[2]
By リットル
04-03 21:46
まゆちゃん
続き希望!
よろしこ
W51CA
[編集]
※素人モロ出し板
[3]
By たわこ
04-03 22:31
ドキドキする…
CA003
[編集]
※素人モロ出し板
[4]
By まゆこ
04-04 18:15
生挿入は予想外で驚きましたが、彼を愛していたので、私にとっては記念のように思えました。
男性は生が好きですが私にはわかる気がします。
手を繋いでバスルームへ。彼は自分のスタイルを気にしていましたが、それはお互い様。愛しているから関係ありません。以前、彼は「仕事先でどんなに美しくセクシーな女性がいても、欲情しないよ。だってまゆこみたいには愛してくれないから。」と言ってくれました。美人に接する機会の多い彼を心配している私の気持ちを察してくれた優しさと、彼の欲情を誘う自分を実感して子宮の奥がきゅぅんと締まり、ヌメヌメと愛液が膣壁から染み出てきました。彼の最大の魅力は繊細な心です。彼の心が私を濡らし、熱くし、子宮口をノックします。彼だったら何をされてもいい、めちゃめちゃにしてほしい、そう思わせてくれる出会いはこの先一生無いでしょう。
裸体に舐め回されるような視線を感じ、愛液は溢れ出す一方。ドキドキが苦しい。体をくすぐりあいながらシャワーを浴び、バスの中では彼に背後から静かに抱きかかえられていると、彼の綺麗な指が私の脚の間に滑り込むと同時に肩に湿った唇が吸い付きます。「ハッ…!あぁ…」
一瞬でゾクゾクッと鳥肌が立ちます。彼の指先はおまんこから溢れ続けるぬめりがお湯に溶けてゆくトュルンとした感触を楽しんで居る様子。私が首筋に弱いのを知っている彼は吸い付いた唇をそのまま首筋から耳元へとぬめぬめ這わせながらレロレロと舌を小刻みにうごめかせ、時折カプッと歯を立てます。「はぁぁん…感じちゃ…ぅ」私の耳たぶをちゅるんと口に含んだかと思うとふぅっと耳穴に熱い息を吹き込み、いい声で「もっともっと感じさせてあげるよ…」
じゅぷぷんっ!
突然、熱く濡れた舌が耳穴に、長い中指がヌルヌルのおまんこに同時侵入しました。「はぁん!ぁぅぅ〜…!」頭の芯が痺れ、力が抜けた私の体をぎゅうぎゅうと締め上げながら彼の舌と指はぐいぐい奥へと進みます。耳穴のじゅぷん、ジュルジュル、という大音量で感じまくり、膣からは甘美なかゆみにも似た性感が込み上げ下半身を熱くしてゆきます。「ぁぁん…ぁ…ん…ぁふ…ぁあ〜ん」彼の腕の中で身悶えしますが、腰がいやらしくクネり、さらに指を奥へと誘ってしまいます。腰がクネる度、膣襞が中指と擦れ合いたまらなくなります。
「まゆこ…とてもえっちだね…もっと声を聞かせて…」彼は耳穴から舌を抜き取り、中指を少し曲げてお腹側の膣襞をこするように出し入れし始めました。「あぁぁ〜ン!…い、い…ぁはぁ…ン」「指を増やして上げようね」人差し指が中指の脇から入り口をくいっと広げながら滑り込みました。ちゅくん…。「はぁぅ…やぁん…ぁぁぁ…ぁ」彼が指二本を淫らに出し入れするたびジュワッと熱いお湯も少しずつ侵入してきます。バスルームにちゃぷちゃぷとお湯の波立つ音と私の乱れた喘ぎ声が響きます。私が悶えると堅く立ち上がったペニスが背中にゴツゴツ当たるのも興奮しました。喘ぎ悶えながらも淫らな私はこのままイってはもったいないとの思いから、背後をまさぐってペニスをきゅっ…と捕まえました。彼がビクンとなったので振り返ると彼の耳元で甘え声でねっとり囁きました「ねぇ‥ナメたいの…」
つづく
F705i
[編集]
※素人モロ出し板
[5]
By リットル
04-04 20:04
オレのも…
W51CA
[編集]
※素人モロ出し板
[6]
By 名無し
04-07 09:17
親指で彼の先端につるっと撫でると先走りでヌルヌルになっています。「ふふ…まゆこ、えっちだね…まゆこのえっちな声聞いてるだけでこんなになっちゃったよ…のぼせちゃうから、ベッドへ行こうか」
仲良くバスタオルで拭きっこして、手を繋いでベッドへ向かいます。
二人でベッドへ上がった途端、彼に押し倒され、首筋に吸い付かれました。ちぅ…ぴちゃ…「ああん…だめよ…私が舐める番なのに…」力無く彼の体を押し戻そうとすると、ぐいと両手首を掴まれ押さえつけてきます。「まだだよ…まゆこがもっと気持ちよくなってからね…」「ああ〜ん…そんなぁ…」彼の唇と舌が乳首を目指しています。熱い舌が通り過ぎた後は唾液に濡れた肌がすぅっと冷えて腰がゾクゾクします。「ああん…あん…ぁ…ねぇ…噛んで…」噛まれると異常に興奮するんです。
カプっ…「はぅ…あ!」乳房のふもとに歯が立てられた時、股の間のお口が、トクン…と愛液を溢れさせました。お尻へとそのヌメリが流れていきます。私を押さえつけていた手はいつの間にか、絶え間なく舐められる乳房を大切そうに囲み、ふもとを圧迫しています。さらに山を盛り上げるとその頂点をたっぷり濡らした唇でぬめぬめと可愛がり出しました。「ん!…ああん…いいの…あん」腰をピクンピクン跳ねさせながら白髪混じりの彼のふさふさの髪をとかすように、愛おしむように撫でました。
彼は両乳首をねっとり舐め上げ、私を乱れさせてゆきます。「はぁぅ…ン…あ〜ん…ぁぁ〜ん」「まゆこ…ああ…なんていい声で鳴くんだ…もっともっと感じさせてあげるよ…」彼にもっと喜んで欲しくて、つい、よりいやらしく鳴いてしまいます。メスがオスを誘う、鼻にかかる甘ったるい喘ぎ声で。彼の舌がおへその中に入り込んできました。ニュルン…「あん…き、きもちぃ…」彼は一段と息を荒くすると私の太股をグイッと押し開き膝裏を持ち上げて深くM字開脚させました。私の入り口がヌメリながらパクンと口を開いてしまいました。彼はわたしのじっとりと濡れて光るおまんこを凝視しています。「やぁん…こんなに…明るいところで…そんな…見ないでぇぇ」脚を閉じようとしても押さえつけられているため足先が虚しく空を切るばかりです。
「ふふ…綺麗なおまんこ、グチョグチョだね…美味しそうだよ…もっと見てほしい?」
ハァハァハァァ…彼は怖いくらい興奮していて私を見つめる目が欲情で血走っています
F705i
[編集]
※素人モロ出し板
[7]
By まゆこ
04-07 20:45
「さぁ、可愛がってあげるから本当の気持ちを言ってごらん…もっと見られたいでしょう?」淫乱な自分をさらけ出して、さらなる快感が欲しくなった私はもうおかしくなる覚悟を決めました。「んん…はぁ……私の…おまんこ…見てぇ…おまんこから…熱ぅい愛液が…あ、溢れてくる、の…ぁ…今!…ほらぁ…」トプン…また湧き出してしまいました。彼が見てるのに。「…ああ…本当だ…ハァハァ…まゆこぉ…まゆこは全部僕の物だよ…ハァハァ」その瞬間、おまんこが強烈な快楽に襲われました。彼が顔全体をヌメヌメのおまんこになすりつけてきたのです!ぬちゃぬちゃぬちゃ!「はン!あああん!そ、そんな…」ものすごくいやらしい音が響きます。彼の尖った鼻先が、膣口にたぷっと埋め込まれぐりぐりほじるようにめり込みます。「きゃぁぁン…あん…ああん…」「あぁまゆこ…いい匂いだよ…」感じて私の腰が浮き始めると彼は両手を私の尻の下へ滑り込ませ、ぐわしぐわしと尻肉を揉みしだくのです。尻肉を掴まれる度におまんこの肉襞がパクッと開かれ、彼と私自身をますます興奮させます。「あぁ〜…お願い〜…おまんこの穴…舐めてぇ…舌…入れてぇ」彼はすぐに舌をヌルッと穴に挿入してくれました。「あぁぅ!」唇をおまんこにびったり押し付け、限界まで舌を伸ばして堅くした舌で膣内をひっ掻き回してくれます。「あっあぁっ…すご…ぁぁっ…あぁ〜ン…ンンン…はぁぁ〜ン」相変わらず尻肉はぐわしぐわしと…私は頭の芯が甘ぁく痺れて、もうたまりません。シーツをつかんで必死に責めに耐えます。ぐるんぐるん暴れていた舌が、ぐちゅん、ぐちゅんと抜き差しし始めます。「あぅ〜…!!ぃ…ぃいのぉ〜!もっとぉぉ…あああ〜ん」私はクリではなく中派なのです。そして彼は私がクンニに憧れていると話したことを覚えていてくれて、今思う存分味わわせてくれているのです。彼は舌をぐちゅりと抜くと、長い指を二本ぐぷぐぷと沈め、指と穴のきわをぺちゃぺちゃと舐めてきます。「…ああ〜ん!…私…私…あぁぁ〜」
F705i
[編集]
※素人モロ出し板
[8]
By たわこ
04-20 16:49
続かないのかな?
CA003
[編集]
※素人モロ出し板
スレアクセス:7579
[*前][次#]
返信する
[戻る]

18|肉体ダケの関係
禁|欲求不満妻達!