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[230] By 美奈子
10-01 15:55
目の前にある彼のものを、私は上に向けて裏側を先に向かって舐めていきました。

西「はぁッ、美奈子さん、それ最高」そして、先の裏側の部分を、舌先で形に沿って舐めていると

西「あぁ〜ッ」私は、空いている手で彼の玉を下から支えるようにして、優しく触りました。

今度は彼のものをゆっくり、ゆっくりと舌を絡めながら咥わえていくと

西「あぁ美奈子さん、もう出そう…」私は、かれのものを音を立てて口を前後に動かせました。

グジュ、クチュと誰も居ない静かな公園に淫らな音が響きます。

西「あぁ逝きそう…」私は、彼のものを口から出し

『いって…』彼のものをまた咥わえると、さっきより早く口を前後に動かしました。すると

西「逝きそう…美奈子さん、このまま逝っていい?」私は彼のものを咥わえたまま

『うん』

西「ねぇ口に出すよ」

『うん』

西「はぁくぅぅ」私の口の中で、彼の体液が飛び散りながら、ものがビクビクとなっています。

彼のものを握っていた手を、奥から手前に搾るようにして何度か動かせて吸いながら彼のものを口から出しました。

F06B
[編集] ※素人モロ出し板
[231] By 美奈子
10-01 16:11
2回目なのに、主人では有り得ない体液の量に彼のものを口から離した瞬間、口から溢れてしまいました。

出された大量の体液を、口を手で押さえながら吐き出す場所を探していると

西「飲んで!美奈子さん飲んでよ!」私は、首を左右に降りながら、その場に吐き出しました。

私は立ちあがり、身なりを整えていると彼が近付いてきて肩を抱かれキスされました。

西「美奈子さん、ごめんね。どうしても我慢できなかったんだ。怒ってる?よね?」私は、俯いたまま

『うんん、怒ってないから、もぅ帰ろう?』この返事を彼は期待していた筈なのに

西「うん…ごめんなさい」と元気がありませんでした。彼の車に乗り込み、私の家まで送ってもらう間も会話はあまりありませんでした。

帰りの車内では私が気を使って話し掛けたぐらい、彼は会ったときの元気がありませんでした。自宅の近くで彼に車を停めてもらい

『帰りは遠いけど大丈夫?』

西「はい、すぐですよ。それより今日は、ごめんなさい」

F06B
[編集] ※素人モロ出し板
[232] By 美奈子
10-01 16:25
『いいのよ。今日のことは主人には内緒にしておくから』

西「いいえ、隠し事はダメって最初から約束なんで、帰ったら今日のことは全てさんにメールしますから美奈子さんこそ僕に変に気を使わないで下さい」

『そぅ…じゃあ私はここで』彼の車から降りて、彼の車が見えなくなるまで私は見送りました。

角を3つほど曲がり、自宅へ着くと主人は起きて待っていました。リビングでテレビを見ていた主人は

「遅かったじゃないか?」

『だって、彼の地元まで行ってたから…』主人は立ち上がり、私に寄ってきて私の胸を服の上から掴むと

「で…ちゃんとリードしてあげたか?」掴んでいた胸を揉むように動かせる主人の手を私は掴み

『そんなこと、してないわよ』主人はビックリしたような表情で

「なんだって?」私の手を振り払い、胸を掴んでいた手を今度は私のアソコへ素早く移動させてきました。

『はぁッ』

「あいつのを、ここに挿れさせてないの?」アソコを掴んだ手をいやらしく動かせてきます。

『うん』

「で…何もなしで帰ってきたの?」
F06B
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[233] By しん
10-01 16:53
美奈子さんこんにちは


美奈子さんの書き込みめっちゃ興奮します
本当にいつも更新ありがとうございます
P01A
[編集] ※素人モロ出し板
[234] By 美奈子
10-03 15:09
『何もなかったわけじゃないけど…』主人は、私の首に手を廻し、私を抱き寄せると

「あいつと何をしてきたのか正直に言ってごらん?」

『口で、してあげたわ…』

「フェラしてやったのか。あいつのは大きかったか?」返事をしなかった私。服の上から胸を触っていた主人の手がスカートの中に入ってきました。

『いやッ』

「最後は口に出したのか?」主人の手が下着の奥まで入ってきました。

『うん…』

「濃い精子を、口にいっぱい出したのか?」さらに手をねじ込んできて、私のアソコへ指を這わせてきました。

『んッ、いっぱい出されたわ。あなた、止めて』

「で…飲んだのか?」私は、首を左右に振り

『飲んでないよ…』

「あいつのを咥わえて興奮したか?」

『してない』主人の指が、私のアソコをなぞるように前後に動いてきて、私は主人の手を押さえましたが

「ここは濡れてるじゃないか」ゆっくりと指を動かしてきます。

『濡れてない』主人の指が、アソコに入ってきました。

『んッ、いやッ』アソコの中を指で掻き回されながら

「ほら、ほらッ」

F06B
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[235] By しん
10-03 17:41
美奈子さんこんにちは


忙しい中今日も書き込みありがとうございます


話しの続き大変気になりますまた暇な時によろしくです
P01A
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[236] By さく
10-03 18:30
美奈子さん、こんばんはいつも書き込み楽しみにしています。これからもワクワクさせて下さいね
P905iTV
[編集] ※素人モロ出し板
[237] By 美奈子
10-04 12:52
しんさん、さくさん、いつもありがとうございます。

しんさんへ
いつも書き込みしてくれて、ありがとうございます。
そんなに毎回、興奮して大丈夫ですか?

さくさんへ
私が体験したことを書き込んでるので、さくさんの期待通りにワクワクしてもらえるかどうか…。

F06B
[編集] ※素人モロ出し板
[238] By しん
10-04 18:45
美奈子さんこんばんは


美奈子さんの事が気になって仕事中も美奈子さんの事考える時があります


下半身いつもビンビンです


今日もお疲れ様です
P01A
[編集] ※素人モロ出し板
[239] By 美奈子
10-05 10:41
クチュ、クチュッという音と共に私の膝の力が抜けてしまい、私は主人の腕にしがみつきながら、その場に座り込んでしまいました。

後ろに押し倒され、同時に主人が覆い被さってきました。

主人はものを素早くズボンから取り出すと私の下着をずらし、入れてきました。

『いやッ、あぁぁ、あッ、あぁぁ』主人は、入れると狂ったかのように早く腰を動かしながら

「ほらッ、ぐちょぐちょじゃないか!本当はあいつに挿れてもらいたかったんだろう?」

『はあぁッ、違う、違うわよ』早く打ち付けていた腰を、今度は感触を楽しむかのように、ゆっくりと奥まで入れながら

「ん?何がどう違うんだ?」

『はぁぁッ、会ってすぐ挿れて欲しいなんて思わないわよ』

「じゃぁ、なぜ咥わえてやったんだ?」主人は、そう言うと奥まで深く入れてきました。

『だって…』上手く答えられませんでした。

「ほらッ!今度、会った時は、この嫌らしいマコに挿れてられてこい」二面性があるような彼と、また会うのが怖く感じていたので

『いや…』主人は、再び腰を早く動かせ初め

「何がいやだ!今度は、お前が必ずリードしてやれ。分かったか?」
F06B
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