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[1] 職場で年下の上司と…
By めぐ
05-31 20:51
入社して3ヶ月
アタシははじめて職場の上司であるチーフに会いました!
チーフは店長の息子でアタシより2つ年下でした
はじめの印象→ギャル男だけど愛想なしの嫌な男でした
SH07B
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※素人モロ出し板
[13]
By めぐ
05-31 23:12
ガチャガチャとチーフはキツそうなジーパンを膝下までおろし、またこの前のようにソファーに座った
アタシは戸惑いなく
チーフのモノを含んだ
仕事終わりすぐのモノはちょっぴり汗の味がした
(絶対イカせてやる〜)
アタシは半分、意地があった
彼に仕込まれたフェラテクを存分に味わわせてやるっ
SH07B
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※素人モロ出し板
[14]
By めぐ
05-31 23:25
チュプチュプ…
休憩室にあの日と同じように 甘い吐息とイヤらしい音が響いてる
違うのは外が暗いことくらい
そして
アタシの戸惑いない気持ちと意気込みくらいだ
チーフ「う゛っ…ぁあ…いぃ…あっそこ…」
オトコのあえぎ声は大好きだ
いっそう燃える…
チロチロ舐めて
ジュポジュポして
高速でカリ首をいったり来たりする
大抵オトコは仰け反る
(あと5分でキメルッ)
アタシは熱くなった
左手をチーフのタマタマに添えてかるく揉む
右手でチーフをしごき
舌先でチン先をチロチロする
チーフ「あっ」
急に頭を押さえつけられビックリした
チーフのアレがビクンビクンと大きく痙攣したと思ったらすぐに咽の奥に生暖かいのが
ビュッビュッと勢いよく流れ込んだ
チーフ「あっあっ…ぁ〜…」
体をブルブルと震わせ
チーフはアタシの頭を抑えながらイッた
思ってたタイミングより早くて咽の準備をしてなかったのではじめの2回くらいでたのは飲んでしまった(笑)
しばらくチーフはそのまま動かず、アタシは苦しくなって
めぐ「んーんー」
とチーフの太ももを軽くパンパンした
グイッと頭をモノから引き抜かれアタシはようやく解放された
ちり紙を渡され
口に残ったのを出してると
チーフ「ありがと
」
と、また屈託のない笑顔で頭をポンポンされた
アタシはその顔を見るだけで達成感で胸が一杯だった
SH07B
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※素人モロ出し板
[15]
By めぐ
05-31 23:34
チーフ「めぐさんやっぱうまいね!俺けっっっこう我慢したのにダメだったよ(笑)」
めぐ「でしょー??彼氏に長年仕込まれたからね
てかまぢ早いし(笑)つかこないだもしかして我慢してたの??」
チーフ「あったりめーじゃん
ほんとはすぐ出ちゃいそうだったんだけど、勿体ないし早いと思われんのやだから必死にう
このこと考えて我慢した(笑)したら仕事の時間になっちゃった」
めぐ「はぁー!?ばかぢゃないの??早くいけっつーの!アタシ自分のテク疑ってたしね」
そんなこんな
普通にまた話をしてた
まるで今したことはトランプでもやったかのような感覚だった
罪悪感なんてなかった
ただチーフが喜んだらそれで嬉しかった
さてやることやったし
かえろーかな。
と、荷物をとろうと後ろをむいたら
急に腰を掴まれすごい勢いでソファーに倒された
めぐ「いっ…た、ちょっなにすん…」
言った瞬間チーフの顔が目の前にあった
チーフの汗の匂いと
さっきまで飲んでたコーヒーの味がした
抵抗はせず
アタシも舌を絡ませた…
SH07B
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※素人モロ出し板
[16]
By めぐ
05-31 23:41
ハァハァハァハァ…
お互い唇をあけたまま
むさぼりついた
何年もしてなかったカップルみたいに
何度も舌を絡め
お互いの唾液を何度も交換した
アタシはフワフワと腰が浮いた不思議な感覚のなか
下半身がムズムズしてしかたなかった
チーフ「うぇっ…」
急にチーフが顔を離して苦い顔をした
めぐ「えっ…?な、なに??」
なにかおかしな匂いでもしたのかと思い冷や汗がでた
でも
チーフ「めぐさん、フェラしたあとなんも飲まなかったでしょ?…精子の味がするぅ〜喉が焼けそう…
」
めぐ「……あ、あはは
なぁーに、そんなこと?
もう、びっくりした!
アンタ自身のなんだから我慢しなさい」
チーフ「えー!??まぢかよぅ
」
ぶつくさ文句を言うチーフをかわいいと思いクスクス笑った
チーフ「ちぇっ、しかたねーなぁもう
てか、つぎめぐさんね
お返し
」
そういってチーフはスルスルとアタシのスカートの中にてを入れ早業でパンツをはぎとった
抵抗する気はさらさらなかった(笑)
SH07B
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[17]
By めぐ
05-31 23:58
アタシは仕事終わり前にトイレで念入りにウォシュレットのビデをしていた
こうなることをのぞんでいたから
案の定この展開になり
アタシはさっきトイレにいっててよかったと思った
すでにアソコは自分でもわかるくらい濡れていた
はずかしかったけど
下半身の火照りとパンパンになった気持ちを早く解放してほしくて仕方なかった
チーフはヌルヌルになった場所に2本指を滑らせそのままクリを撫でた…
アタシはクリをいじられるのが好き…
彼氏はすぐに穴にいってしまうがチーフは丁寧にクリを愛撫してくれた
めぐ「…あ…あんっ…ぁぁ〜」
甘い吐息と声が自然にでてしまう
口元をみられるのが嫌で手の甲でふさいだ
快感がくるたび手の甲を噛んだ
なんだか
今日のアタシはイヤらしい…
そんなことを思いながら愛撫をうけていた
はちきれそうな想いを知ってかようやく指は穴に滑り込んだ
いっきに奥に入りアタシは悲鳴にもにた声を出した
ビリビリッ…と
体に電気が流れた気がした…
ゆっくりゆっくり
丁寧に穴のなかを滑らす指はドロドロになった愛液にまみれどうなってるのだろう…
アタシはヒクヒク震え
自分でも聞いたことのないあえぎ声をだしていた
SH07B
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※素人モロ出し板
[18]
By めぐ
06-01 00:06
めぐ「ねぇ、、はぁはぁはぁはぁ…もぅ…あんっもう…ね?…あぁっ…わかる…でしょ?ぁぁんっ
必死に枕にしがみつき
チーフに訴えた
チーフ「…どうしてほしいの?」
冷静な冷たい目でアタシを見つめながらアタシの中をかき回してるチーフは
意地悪にもアタシに言わせようとする
めぐ「アタシを…あっあっい、、い、いか、せて…」
もがきながらチーフに訴える目には涙が自然とあふれてくる…
「あっあっあっ…やっ…やだ、い、いく…イクイクイクイク…っっつ…
あ、あ、あ、
あぁぁ〜〜ぁあ〜ん




」
ビクンッビクンッ
ビクンッ…
指の動きは激しくなり
違う指でクリもせめたチーフの手にかかり
アタシは大量の愛液をドクドクとだしイッてしまった…
恥ずかしげもなく
ソファーに足を広げダランと力なく横たわり
アタシは必死に呼吸をしていた…
下半身はまだビクンッビクンッしている…
SH07B
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※素人モロ出し板
[19]
By キューピー
06-01 00:15
はじめまして
めぐちゃん
色んな体験聞きたいです
読んでてめぐちゃんに興奮


F01C
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[20]
By めぐ
06-01 00:16
ようやく呼吸が整い
ふと目をあけると…
ズボンを脱いだチーフが覆い被さってきた
耳元で
チーフ「…欲しい?」
と聞かれ
コクンとうなずくと同時に
チーフの熱くなったモノが
一気にアタシの中に入ってきた
めぐ「んあっ…あぁん」
さっきの余韻が残ってるせいか
入れた瞬間もう一度軽くイッてしまった…
それからのアタシは
普段、1回いけばいいほうなのに…
何度も何度も絶頂を迎え
体が痙攣して止まらない感じで必死にチーフにしがみつき
声にならない声をだし、夜中まで喘ぎつづけた…
アソコからはとめどなく愛液が流れ絡み付くようにチーフのモノも何度もイヤらしい音をたてて
何回もピストンをした
チーフも一度果ててもすぐにまた入れ
まわりはチーフの液とアタシの液にまみれた…
耐えることなくお互いの声がぶつかりあい
ビクンッビクンッ
「あっあっぁーーん」
びちゃびちゃゴプゴプッ…
「イクイクイクイクいくぅー」
ビクビクビク…
「ぁっあっあっあっ…んっくぅぅ…」
「……」
休憩室はしめった暑い空気が漂っていた…
SH07B
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※素人モロ出し板
[21]
By めぐ
06-01 00:33
なんども
なんども
なんども
なんども
絶頂をむかえ、
アタシはもう耐えられなかった…
めぐ「もう…これ以上
ら、らめらよ…ぁぁ…んっつぁぁんイクッいくぅー…んはぁ…ぁぁ、ダメダメ、ぁぁまた…あ、またキタキタキタキタ…あーーー…んっくぅ…」
面白いほどにイケたアタシはきっとよだれまみれで白目を向いていたかもしれない…
チーフは
チーフ「俺ももう…限界…ダメダメ、あーっ…」
めぐ「アタシも、アタシも、らめ…らめぇ…出して出して…ぁぁ〜…あ」
一緒に…
一緒に…いこう??
二人のアソコがこれ以上ないくらいピッタリひっつき
二人は中で感じ、
中で二人同時に絶頂を
迎えた
ビクビクビクビクビクビクっ
ビクンッ…


ビュッビュッビュッ
ドクンドクンドクン…
どちらの愛液かわからないが穴からモノを抜くと同時に吹き出した…
あたし達はしばらくソファーから
動けなかった
SH07B
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※素人モロ出し板
[22]
By キューピー
06-01 00:52
相性ピッタリなんやな
F01C
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