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[1] 上司の妻
By IDマン
06-15 04:12
開発1課と2課で共同開発が決まった。部品部門の代表として、俺は2課に異動になった。

1課と2課の課長は、同期入社で常に凌ぎを削っている。

しかし、性格や人柄は全く違う。

何時も一歩前を進んで来た1課の課長とは違い、大して業績を上げていない2課の課長は、1課の課長に敵対心さえ持っていた。

自分の無能さを棚に上げ、課員を罵倒することは日常茶飯事だった。だから、課員からの信頼感もなかった。

ただ、常務の娘婿と言うことで、将来が約束されていると言う噂もあった。

そんな時の共同開発の話しが決まった。会社の運命を帰ると言うプロジェクトでもあった。

しかし、日頃ね無能さなのか前に進まない。

おのずと課員は、1課の課長を信頼し頼る事になる。

俺は、特に元1課と言う事もあり、何かと1課の課長に頼る様に成った。

それが、2課の課長の反感を買ってしまった。

一応プロジェクトの一員ではあったが、雑務に回された。

メーカーの接待とか、部品の整理ばかりさせられた。

半年ほどして、課長の送り迎えの運転手やら、奥さんの買い物のお供までさせられる様になった。

課長と言う地位なのだが、常務の娘婿と言うことで、会社の公用車を自由に使える。ここの会社は、社長よりも常務が実権を握っているので、娘婿の課長は自由に振る舞える。

そんなある日、奥さんが同窓会に出席する為、運転手として大阪に同行する様に命じられた。

奥さんは高級ホテルに宿泊し、俺はビジネスホテルに会社の費用で取って貰った。

朝8時に課長の家に迎えに行った。

2人を後部座席に乗せ、会社に課長を送り東名高速に乗った。東名・名神と乗り継ぎ午後3時頃大阪のホテルに到着した。

奥さんはチェックインし、俺は2時間程ラウンジでお茶をして待った。

俺の前に現れた奥さんは、さすが良家のお嬢さんだ!

センスも抜群でスタイルもいい!

課長とは一回りも歳が違う、と聞いたことがある。あの能無し課長には勿体ない!

同じ歳の俺は、彼女もなく、地位も金もない。月とスッポンだ。

高校・大学とラグビーバッカリやっていたスポーツ馬鹿だ。

たまに風俗で発散する程度だ。

奥さんを同窓会の会場に送り、帰りはタクシーで帰るから自由にしていい!と言われた。

課長に言われていたので、携帯でその旨を報告し、ビジネスホテルの駐車場に車を入れ、夜の街に出た。

居酒屋で飲んで食事をし、2軒程スナックを回って22時頃ホテルに戻った。

シャワーを浴び、ベッドに潜り込んだ。

携帯のベルで起こされた。時計を見たら、午前1時を回っている。

奥さんからだ。

戎橋のスナックで飲んでいるから出て来ないか?と言う。

別に断る理由もないし、上司の妻と言うより夕方見た上品な色気が頭に浮かび,OKした。

身仕度を整え、指定されたスナックに30程で着いた。

テーブル席で奥さんを含め女性が3人、見るからに水商売と思わし男性が2人、かなり盛り上がっていた。

奥さんを含め女性達は、かなり出来上がっている。

奥さんに誘われるまま横に座り、高級なブランディーを一気に飲まされた。

紹介されると、女性達は女子大時代の同級生で、男性はその女性の彼氏だと言う。

自分には男性がいないので、俺を読んだらしい。

みんな人妻なのに彼氏がいるらしい。

まぁ、どんな風でも構わない、高級な酒が飲めるなら・・・と俺は割り切った。

ただ、明日また東京に帰らなければ、と思うとそんなに深酒は出来ない。

飲むのを控えていると、それを察した奥さんが・・・久しぶりに同級生に会えて楽しいから、もう一泊くするから・・・と課長の了解を取ったと言う。

私には逆らえない!とも言った。

普段見ている奥さんとは、少し違う。これが本音かも知れない。

それを聞いたら、俺もガンガン行くことにした。

午前中5時の閉店まで全員がかなり盛り上がった。

俺も上司の奥さんと言う事も忘れ、タメ口で話した。

外に出て気が付くと、2組のカップルは消えていた。

足のふらつく奥さんを抱え、タクシーに押し込むと、ホテルまで送った。

部屋まで連れて行け!と言う。

仕方なく、フロントで鍵を受け取り部屋までで運んだ。

俺のホテルとは違い、かなり広い高級な部屋だ。

ベッドに座らせ帰ろうとしたとき、奥さんが背後から抱き着いてきた。

男と女に成るには、そんなに時間はかからなかった。

久しぶりのセックスだと奥さんは言う。

俺も久しぶりだ。

強烈逝きまくる奥さん。

3度目のアクメの時、俺も果てた。

中にたっぷりと出した。ピクピクと痙攣しながら俺のを受け止める奥さん。

裸で抱き合いながら、2時間程眠った。

そして又、貪る様にお互いを求めた。

一美!と俺は奥さんを呼び捨てにする。奥さんも、あなた!と俺に応える。

何度目かのアクメの時、俺も果てた。2度目も生で注ぎ込んだ。またも嬉しそうに受け止める奥さん。

昼頃、課長から奥さんに携帯が入った。

同級生と食事しながら楽しんでいる!と言う。

そして、俺の顔をみながら、今日一日俺は自由にしてある!と嘘を言う。

携帯を切ると俺に抱き着いてきた。

そして、またもや・・・

奥さんね乳房に口を這わせているときに、俺の携帯が鳴った。

課長からだ。一瞬ドキッ!した。

今日一日時間を貰ったので、大阪市内を観光してる・・・と俺もも嘘を言う。

俺が課長と話している時も、奥さんは俺の物にフェラをする。

気持ちの良さに声がうわずりばれるのではないかと、びくびくだ!
大胆な女だ!

夕方、食事に出るまで何度かセックスをした。俺も奥さんも少なかった快楽を取り戻す様に、求めあった。

その日は、俺のホテルはそのままにして、奥さんの部屋に戻った。

翌朝、チェックアウトまで裸で過ごし、何度か求めあった。

東京にもどり、自宅近くの公園に車を止め、濃厚なキスをしたのち自宅に送った。

自宅には、何も知らない課長が出迎え、俺にも労をねぎらう言葉をかけた。

俺は、いいえっ!といいながらも、心の中ではほくそ笑んだ。

これから、俺を雑務に回したお礼をタップリとお返ししてやる。

当分、淫乱奥さんを楽しめそうだ!
SH03A
[編集] ※素人モロ出し板
[2] By ユウジ
06-17 14:02
最高です!
続き宜しくお願いします!
CA005
[編集] ※素人モロ出し板
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