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[1] 同級生の母ちゃん
By なお
06-20 14:46
小中高と 仲が良かった友達(慎二)の母ちゃん(正美)に 久しぶりに会いました。大学が別になり ほとんど会う事がなくなり そして就職、6年ぶりに 偶然 大阪のミナミ出会いました。週末なので、仕事帰りに 同僚と飲み 終電には、まだ余裕が有りましたが、一人になったので 地下鉄の階段を下りようとした時、なおちゃん!と声をかけられ 振り向くと 慎二の母ちゃんでした。
「友達と飲んでいたの 少し酔っぱらっちゃった なおちゃんも 今から帰るの?」
「おばちゃん 久しぶりだね。俺も今から帰るから、一緒に帰ろう」
「うん 一緒に」と言い 腕を組んできました。かなり酔っぱらっているようで しっかり俺に つかまらないと 真っ直ぐ立てないほどでした。切符を買ってやり 何とか電車にのり 座らせると しっかり腕に抱きついたまま 寝てしまいました。俺も かなり酔っていたので うっかり眠ってしまい 駅員に起こされ 目をさますと 終点でした。焦っておばちゃんを 起こそうとしたけど 全然起きなくて 仕方なくおんぶをして 改札を出ました。どうしたものかと ベンチに座り考えましたが、おばちゃんの寝顔を見ていると 昔は、よくおかずにしたよな 今でも べっぴんだし 酔っぱらっているから 食べてしまおうかと思っていると しばらく使っていないチンポが 起ってきました。まあいいっかと決め タクシーをひろって とりあえず家の方向へ走らせましたが タクシーの中で おばちゃんの乳を揉んだり 運転手に見られないように キスをしていると 我慢できなくなり
「そこのホテルで止めて」と言い おんぶをして 部屋に入りました。ベッドに寝転ばせ まずは ブラウスのボタンを外し スカートも脱がせ 下着姿にしました。俺のおかんとは 随分 違うよな 俺は 素っ裸になり 寝ているおばちゃんのブラをずらせて 乳首をすったり パンティの中に手を入れ オメコをさわっていると 少し起きそうな雰囲気がしたのて 急いで ブラとパンティを脱がせて チンポを入れて ゆっくり動かし始めると やはり 目を覚ましました。
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[2]
By なお
06-20 15:23
目がさめた おばちゃんは 何がなんだか 理解できなかったようで
「ここは、どこ? どうして なおちゃんがいるの? なにしてるの?」ゆっくり動かしていた腰の動きをかえ ぐいっとチンポを押し込んでやると やっと 何をしているか理解できたようで 「なおちゃん!駄目よ!こんな事、よくないわ!やめて」
俺は、逃げられないように しっかり両足を抱え 腰を動かし続けました。初めは、抵抗していたけど オメコが濡れてくると 「駄目なのにぃ こんなことしたら、駄目なのに」なんて言いながらも 時折 強く押し込むと
「あん 駄目ぇぇ これ以上したら、駄目になっちゃうわ」
必死で 感じてないふりを していました。久しぶりのオメコ 昔は 憧れていた おばちゃんとやっていると思うと 異常に興奮してきて 絶対 おばちゃんを感じさせてやろうと 必死に耐えている顔を見ながら、ガンガン突いてやりました。 小さな声で
「駄目ぇ いきそう」「感じてる?」
「うん 気持ちいいわ いってもいい?いきそうなの」
「いっても、いいよ!一緒にいこう」
「いくわ、いっちゃうわ」
「俺もいくよ!おばちゃんの中に、いっぱい出してやるぞ」
「中は、駄目!中には、出さないで」
「いくぞ」と 子宮の入り口に チンポを押し当て ビュビュっと出してやると
「駄目だっていったのに あ〜出てる 熱いのが いっぱい出てるぅ」最後に 絞り出すように ぐいっ ぐいっと動かし 動きを止めると 俺の首に手をまわし
「悪い男になったねでも 男になったんだね」と熱いキスをしてきました。
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[3]
By 名無し
06-20 16:22
続き聞かせてください


SH003
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[4]
By なお
06-21 13:46
思春期真っ盛りの頃 憧れて 妄想で何度 おかしたことか! おばちゃんのキスは、大人のキス、塾女のねちっこくて いやらしく感じるキスでした。
「おじさんとは、するの?」
「そりゃ夫婦だからね。でも あんまりしないよ。何ヵ月かに一回あるかどうかだね」
「気持ち良かった?」
「うん 恥ずかしいから、これ以上は、聞かないで でも なおちゃんと こんなことになるなんて想像もしてなかったわ」
「俺は、昔からしたかったんや。いつも おばちゃんの事を考えて自分でしていたもん!だから めちゃくちゃ嬉しいよ」
話しているうちに また チンポが起ってきたので おばちゃんの手を 導くと
「やっぱり若いね!あの人より、ずっと大きいわ!気持ちいいはずだわ」とチンポをゆっくりなめはじめました。今まで 付き合った女と違い 舌がまとわりついて すごく気持ちよく チンポに 力を入れてやると
「かたくて大きくてたまらないわ」
おばちゃんの片足を引き寄せると またがってきて 69になり オメコが目の前にきました。毛はうすく いやらしい形をして 俺の精子とオメコから出た汁とで びしょ濡れになっていて たまらず クリトリスに吸い付き 強く舐めたり 噛んだりしてやると 「誰に教えてもらったの?上手よ」
俺の顔に、窒息しそうなほどオメコを押し付けてきて 感じてくれ「駄目、もう我慢できない」と 体の向きをかえ チンポをオメコに当て 腰を下げ 髪と乳をふり乱し「なおちゃん、気持ちいいわ、最高!こんなの初めてよ」
おばちゃんは、夢中でした。感じすぎて動けなくなって 今度は、バックでガンガン突きまくり 「いくいくいくぅ」ばかり叫び ラストは、正常位で フィニッシュ!夜中の3時すぎにホテルを出て タクシーで帰りました。携帯の番号を教えあい 翌日から 恋人のような会話になり 次に会う約束もしました。
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[5]
By なお
06-21 15:04
仕事中に おばちゃんと 頻繁に電話するようになり 営業の俺は、約束した日まで待てずに おばちゃんを呼び出した。待ち合わせ場所に行くと 嬉しそうにかけよってきて 腕を組ながら どこにも寄らず ラブホへ入りました。激しいキスをしながら ベッドへ 唇を重ねながら お互い服を脱ぎ素っ裸になり そのまま 第一ラウンド開始 シャワーをしてきたおばちゃんは、オメコを舐められても 恥ずかしがることはなく 俺の頭をもち オメコに押し付け
「なおちゃん、もっとぉ もっとむちゃくちゃに舐めてぇ そこが感じるの あぁぁ〜」やがて「いくわ、いっちゃうわ〜」体をガクガクふるわせ 力が抜け 動かなくなると 俺は 両足を抱えあげ チンポを入れる。すると 急に目覚めたように 俺に抱きつき 動きに合わせて腰を動かします。時折 ガンと突いてやると 大きな声をあげ 何度も「気持ちいいわ、なおちゃんすごい、もっともっとよ 」会う前から興奮していた俺は、早くもいきそうになり「おばちゃん、いくぞ」と動きを早めると
「今日は、中は駄目よ、お願い 外で」
なんて言いながらも 俺にしがみついて はなそうとしません。ラストは 耳元で「出すぞ、おばちゃんのオメコに出してやるぞ」
「駄目ぇ 中は駄目ぇぇ」その瞬間 たまらず発射 自分でも驚くほと出たとおもいます。「出てるぅ なおちゃんまた出したのね、中が熱いわ」
しばらく ふるえながら しがみついていました。
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[6]
By なお
06-21 15:50
しばらく腕枕で 話をしていました。
「なおちゃん、私は何人目?」
「付き合ってした女は、8人かな」
「付き合ってない人ともするの?」
「だって、おばちゃんみたいなパターンや、風俗もあるやん」
「おばちゃんって呼ばないで」
「じゃあ 正美か」
「うん… 風俗もいくの?」
「いくよ!自分でもするけど、やっぱり生がいいもん」
「彼女は?Hするの?」
「今は、いないよ 今日から正美が彼女になってくれるんか?」
「… でも なおちゃんのお母さんと同い年だよ。おばちゃんでも大丈夫?すぐに捨てない?」
「当たり前!年なんて関係ないよ。今は、正美だけ」
正美を引き寄せ キスをしました。復活したチンポに気づいた正美は、握ってきて「本当にデカイね。私 本気になっちゃうわ どうしよう」
「今を大切したらいいやん」と 正美に覆い被さり チンポを入れてやると「うれしい、もう中に出したんだから、もう一度 お願い」
時間があるかぎり 正美の中に出して 会社に戻りました。
利用するつもりは ないけれど しばらく この関係を続けていこうと 決めた日でもありました。
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[7]
By なお
06-22 11:20
数日で、約束した日が来ました。俺以上に 正美は、喜んでいました。今日は、持っている下着の一番セクシーなのをと言っておいたので どんな下着なのか 楽しみでした。白いブラウス、淡いブラウンのタイトなスカートで現れました。腕を組ながら 歩くと 胸が当たり心地よくて チンポが反応してしまい それに気づいた正美は、「なおちゃんは、本気に元気ね」「当たり前やん!正美の胸が気持ちいいもん、慎二だって、同じや!いつもチンポ起てて、やりてぇって言ってるで」
「あの子が?」
なんて話ながら ラブホに入りました。
今日は、私が なおちゃんを喜ばせてあげるから 大人しくしていてよって言われていたので 部屋に入っても 俺からは、何もしませんでした。軽くキスをしてから、湯船にお湯を入れ ソファーに座っている俺の横に座り 腕を絡ませキス、正美の手が 俺の服を脱がせ ベルトを外し ファスナーを下げると チンポを取りだし
「やっぱり立派ね!なおちゃんのオチンチンにメロメロになっちゃったわ」
「そっか これからもっと正美をメロメロにしてやるね!でも 正美がこんなにスケベで、俺の女になるなんて 考えてもみなかったわ」
「俺の女!なんだか嬉しいわ」
ジュルジュル音をたてながら チンポを舐めていました。オナニーを我慢していたので 早くもいきそうになり 逃げようとすると 「いつも私の中に出すんだから 今日は のませて」と さらに動きを早められると あっさり 正美の口に出してしまいました。
「すごい量ね!でも美味しい」と言ってくれ あとは 一緒に風呂へ入り 体のすみずみまで 洗ってくれました。
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[8]
By サトシ
06-23 13:06
すごく興奮しながら 読ませて頂いてます 続き 楽しみに待ってます
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