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[1] 淫乱・変態おばさん
By 真
07-06 04:08
世の中には、淫乱な女が居るとは聞いていたが、これ程までに淫乱な女は、聞いたことがない。
ツレに言わせると、かなり良いところの奥さんらしいが、凄い!

俺がその女と知り合ったのは、5月に有った大学の同窓会の帰りだ。
ツレが「今から女と一発やるけど、一緒に来ないか?」言うのだ。
聞くと、48歳の人妻らしい。
いくら彼女が居ないと言っても、28の俺が48のおばさんとHするのは嫌だ。
おふくろみたいな歳の女だ。
最初は断ったが、「おもしろい女だから、付き合え!」と奴が言う。
風俗に行く金も無いし、飲んだ勢いも有ったので、ついて行く事にした。
近くの喫茶店に待たせてある、との事なので歩いてそこに向かった。
道々話しを聞いたところによると、その女は、かなり有名な会社の部長夫人で、旦那が海外出張が多く、構って貰えないらしく派手に遊んで居るらしい。
しかも、相当な淫乱女らしい。
奴とは、1年程の付き合いみたいだ。
Hな事なら、どんな事でもするとも言う。

待ち合わせの喫茶店に居た女は、見るからに品のある清楚な感じの女だ。服のセンスも良く、話し方も品がある。スタイルからしても48には見えない。
女の前に俺達は座った。
「今日は、こいつも一緒に遊ぶからなっ!」と俺を紹介する。
俺の顔をジロジロと見ながら、軽く頷く女。
「じゃあ、行こうか・・・」と立ち上がってさっさと出ていく奴。
俺も後に続く。3人分の料金を払って出てきた女。
駐車場に停めて有った女の車に乗り込む。クラウンのハイブリットだ。さすがに高級車に乗っている。
女が運転席に、奴が助手席、俺が後に乗る。
行き先は決めて有ったのか、何も言わずに走り出す。
5分もしない内に、奴がスカートの中に手を入れて、「ヨシヨシっ!パンティーは履いてないな!」と言う。女は頷く。
「今日は、帰らなくても大丈夫か?」と奴。
「ええっ!」と女。
「そうか、じゃあ思い切りマンコに入れてやれるなっ!」と奴。
女は、ニコッと笑って奴を見る。
「旦那とは、最近やったのか?」
「全然よ!だって先月から殆ど居ないもの!」
「じゃあ、ここが淋しいだろう!」スカートの中の手を動かす。
「あぁ〜ん!」と声を漏らす女。
そんな会話を聞いて居るだけで、俺のチンチンは大きく成った。
「じゃあ、いっぱいやってやるらなっ!」
「はいっ!」と女は言って頷く。
「コイツにもいっぱいやってもらいな?」と奴が俺を指差す。
「はいっ!」とやっぱり女は返答する。
「はいじゃ無いだろ!」と奴がスカートの中の手を動かす。
「あぁ〜!」とため息を漏らした後、「よろしくお願いします」と軽く後ろ向きに顔を動かし俺に言う。
凄い会話だ!

そうしている内に、車は郊外のラブ・ホテルに入った。何時もこのホテルを使うそうだ。
フロント前のタッチパネルを押してカード・キーを取りエレベーターに・・・。
かなり大きなな部屋だ。家具も部屋も高級だ。値段も高いのだろう。俺も前には何度かラブ・ホテルに入った事は有るが、こんな高級な部屋は初めてだ。

部屋に入るなり、女はすぐに素っ裸に成った。そして、まだ立ったままの奴の前に膝まづき、ズボンと下着を下ろしフェラし始めた。俺は、呆然とその光景を見ていた。
「こいつは、風呂に入る前の臭うチンチンが好きなんだ。」と奴が言う。
女は、無心に舐め続ける。
「臭いが興奮するらしいよ!」
そう言われても、女は口を離さない。
「おいっ!あいつのもしてやれよ!」と奴が女に命令する。
女が今度は俺の前に膝まづいた。
俺のズボンと下着も下ろされ、女がフェラしてきた。
最初はビックリしたが、段々と気持ち良くなってくる。好きなだけ有って、かなり上手だ。
俺がフェラされている間に、奴は素っ裸になり、俺の横に立ちチンチンを女に舐めさせた。そして、俺にも素っ裸になる様に言った。
裸に成った俺も、奴と同じ様に女に舐めさせた。
交互に舐める女。それを上から眺めでいる俺達。
溜まっている俺は、もう我慢出来なく成った。それを奴に告げると、出せば良い!と言う。
戸惑いがあった。だが、奴がが女に言った。「もう出そうらしいよっ!もらいなっ!」
俺のをほうばっていた女が頷いた。
俺は、口の中に出した。女は、離そうとしない。喉を鳴らして飲んでいる。
何度となく口の中に、ドクッ・ドクッと出すのだが、女はその度に飲み込む。そして、最後は絞り出す様に、チンチンを手でしごく。
俺は最後の一滴まで絞り出して、女から離れた。ソファーにドカッと座った。
女は、そのまま奴のチンチンを攻める。
慣れているのか、奴は中々逝かない。
女が口を離したとたんに、女の顔をめがけて発射!
顔についた液を、指で撫でながら口に持って行く。まるで、AVを見ているようだ。
奴もソファーに座った。
女は、床に座りこんでニコニコしながらこちらを見ている。
凄い女が居るもんだ!品の有る清楚な人妻が、一変して淫乱女に成った。

しかし、これは序ノ口で、もっとおどろかされる事が起きるとは、まだ思ってはいなかった。
SH03A
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[2] By よっし〜
07-06 04:32
続きお願いします
P06B
[編集] ※素人モロ出し板
[3] By 真
07-08 17:45
「さて、風呂にでもはいるか!」と奴が俺に言った。俺も頷いて立ち上がった。
「あんたも一緒に入ろう!」と奴が女に命令した。
女がゆっくりと立ち上がった。気が付かなかったが、裸でもかなりスタイルが良い。
腰のくびれも有る。48だと聞いていたが、随分若く見える。
奴の液で汚された顔だが、シワも少なく綺麗だ。
こんな女なら、付き合っても良いかも、と思ってきた。
きっと、暇と金に任せてエステやジムに通って若さを維持しているのだろう。

風呂に入ると、女がシャワーを取り、お湯をかけて洗ってくれる。ボディー・ソープを手に取り、優しく撫でるように洗ってくれる。
チンチンも包み込む様に優しく・・・。
気持ちの良さに、またもや俺のチンチンは大きく成った。
「もう、こんなに・・・」女はニコニコしながら優しく摩る。

また大きく成った俺のチンチンを口に入れる。
片方の手で俺のを握ってフェラしながら、もう片方の手は、奴のチンチンを握ってしごく。
奴のチンチンが大きく成った。
女を四つん這いにさせ、俺のをフェラさせながら、奴はバックから女のオメコに入れた。
「アァ〜!」と一瞬俺のチンチンを口から外し声を出したが、入れられながら無心の俺のを頬張る。
奴が激しく腰を振る。
奴が動きを止めた。
「あれっ、もうか?」と覗き込むと、チンチンは入れたままで、指を女の尻の穴に入れている。女は、フェラどころではなく、眉間にシワを寄せて厭らしい声を出す。
嫌がっている様には見えない。むしろ喜んでいる様に見える。
俺は、女から離れ後に回って覗き込んだ。
奴は、しばらく指を出したり入れたり回したりしていたが、チンチンをオメコから抜いて、尻の穴に入れた。
初めてリアルに見るアナル・セックスに、俺の興奮は最高だ。
奴がゆっくりと腰を動かす。
女は、オメコに入れられた時以上に、「良いっ、良いっ!」を繰り返しながら腰を振る。
奴は、動きを速めたが、女の声が悲鳴に変わったのを見て、チンチンを抜いてしまった。「あぁ〜っ!」の声と共に女が腰を落とした。
「どうしたの?」と振り返って女が聞く。
「後でなっ!」と奴が言う。
「イジワルねっ!」と女が甘える。
奴は、湯舟に浸かり「こいつに入れて貰えよっ!」と女に言い、俺に目で合図する。
「お願い、入れてっ!」と女が俺に言う。
俯せに成った女の腰を持ち上げ、チンチンを尻の穴に当てる。
ベトベトに成った穴に、チンチンが吸い込まれて行く。
オメコとは違った感触がチンチンに伝わる。
締め付けがキツイ。
腰を動かすと、凄い感触だ。女の声が風呂場に響く。
俺は、速く動いた。
「中に、思い切り出してやれっ!」と奴が湯舟のなかから言う。
「あんたも、欲しいだろうっ!」と女にも言う。
「欲しいっ!、欲しいっ!」と女も言う。
中に発射した。女も「良いっ、良いっ!」と受け止める。
後から女に抱きつき、風呂場の床に重なった。
アナルに入れたまま、余韻を楽しむ。
SH03A
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[4] By 名無し
07-08 18:27
たまりません
S001
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[5] By 真
07-09 00:14
「さて、俺は出るか!」
俺が出したのを見ると、奴は風呂から出て行った。
俺も、抜いたチンチンをシャワーで洗い横に成っている女を残して出た。
奴は、腰にバスタオルを巻きソファーに座り、ビールを飲んでいた。
俺も、同じ格好でビールを飲んだ。
「おもしろい女だろ?」と奴が聞いてきた。
「あぁ、かなり好き者だなぁ!」俺も答えた。
「どうせお互い遊びなんだから、良かったらお前もつき合ったらいいぞ!」
奴は、ビックリする事を行ってきた。
「良いのか?でも彼女がどう言うか・・・」
俺は、半信半疑だった。
「あの女はOKするよ!」あっさりと言う。
「あいつは誰でも良いのさっ!オメコができればなっ!」
「そうかなぁ〜?」
「じゃぁ、風呂から出て来たら聞いてやるよ。」と奴は言う。
俺は、照れながら頷いた。

そんな会話をしていると、女もバスタオルを巻いて出てきて、奴の横に座った。
「こいつが、あんたと付き合いたい!と言ってるけど、どうだい?」と早速聞いた。
女は、ニッコリと笑って俺を見ながら「良いわよ!」と即座に答えた。
「でも、私みたいなおばちゃんで良いの?」と俺に聞いてきた。
「俺は、構わないよ!」と答えた。本当は、是非付き合いたいと思っていたのだが、あえてサラっと答えた。おばちゃんとはいえ、スタイルは良いし美人だし、何よりセックスが好きな女だから何時でも出来るからだ。
「この人は、セックスなら何でもすきだから、どんな事でもOKだよ!」と奴が言う。
女は、ニコニコわらいながら、「そうでも無いけど、まぁ一通りはねっ!」と言う。
「そうだ、おもしろい物を見せてやるよ!」と奴が言い、女のバスタオルを剥ぎ取り裸にした。そいて女に指図してベッドに上がらせた。
そして、女のバックから2本のバイブレーターを出して女に渡した。
女は、それを受け取りオナニーを始めた。
俺達は、ビールを飲みながらそれを眺めていた。
最初は、1本のバイブのスイッチを入れ、舐めたり、オッパイや身体に当ててヨガっていた。そして、それをオメコに入れた。バイブのモーター音がオメコの中から聞こえる。
女のよがり声が大きくなる。
そして、もう1本のバイブを丹念に舐める。
上に大きくVの字に足を開いたと思ったら、舐めていたバイブを尻の穴に入れた。
尻のバイブもスイッチが入った。
今までとは遥かに違う悲鳴の様な声を上げる。尻のバイブは入れたまま、オメコのバイブを抜き差しする。
そして、その抜き差しが速く成った。
すると、オメコからピュッ、ピュッと液が飛び出す。
「ホラッ、潮を噴き始めた!」と奴が言う。
AVでは見た事が有るが、実際にははじめてだ。
見る見る量が多くなる。
そして、最後はおしっこの様に飛び散り、女は断末魔の様な声を出して逝った。
俺も凄い興奮だ!自分で大きくなったチンチンを握って擦った。
「自分でするなっ!あいつに後でしてやれ!」と奴に言われた。
「でも、凄いだろ、あの潮噴き!」とも言う。
俺は、あまりの凄さに頷くだけだ。
ベッドの上はベトベトに濡れている。
「バスタオルを何枚も敷かないと、あの上では出来ないな!」と奴は言う。
女は、あまりの強烈さに失神したのか、身動きしない。
俺は、少し心配に成った。
「彼女、大丈夫か?」と俺は聞いた。
「大丈夫、大丈夫!」と奴は言う。
「でも〜っ・・・」と俺が言うと「大丈夫だってっ!、何なら側に行ってチンチン見せてやりなよ、すぐに飛びついてくるよっ!」て奴が言う。
「それなら、良いけど・・・」と俺。
「いいから、行ってチンチン見せてみろよっ!」と奴が言う。
半信半疑で俺は側に行き、女の顔の側にチンチンを出した。
うっすらと目を開けた女が、俺のを握りフェラしてきた。
本当だっ!
なんと言う淫乱な女なんだ!
SH03A
[編集] ※素人モロ出し板
[6] By 名無し
07-10 00:59
続き聞かせて下さい
SH003
[編集] ※素人モロ出し板
[7] By 真
07-12 03:49
それから、ベトベトに成ったベッドにバスタオルを何枚かしき、何回もセックスをした。奴と入れ代わりサンドイッチスタイルで、中にも出した。
女は、嫌がりもしないで受け止めた。
俺も4〜5発は出したろう。
翌日が休みで良かったと思う。
明け方、女の車で送って貰ったが、途中で奴が降りる時、「付き合いたかったら、自分で口説けっ!」と小声で囁いて行った。
俺の家は、そこから20位の所なので、奴が降りたら早速誘って見た。

女は「いいわよっ!」と言ってくれたが、こちらからの連絡は、メールだけだと言う。
確かに、旦那がいたらマズイのだろう。それはそうだ。女からは、携帯をかけるらしい。
マンションの前まで送って貰い別れた。
夕方まで爆睡した。
午後5時頃、奴から携帯があり、「上手く口説けたらしいなっ!」と言ってきた。
女から奴に電話があり、そのように言ったらしい。
「俺は、構わないから、まぁ頑張れっ!」と言って奴は切った。
その意味が、まだ俺には解らなかった。

翌日メールを入れたが、返事が無かった。その翌日もメールを入れたけれど返事が無かった。
別に逢いたい、と言うメールでは無かったけど返事がない。やっぱダメかと思っていた。
4日後の金曜日の夜、女から携帯が入った。
明日、逢いたいと言う。土曜日で休みなのでOKした。

午後6時に、マンションの前まで迎えにきた。
前同様、洋服のセンスは良い。
「今日は、おもしろい遊びをしよう!」と女は言った。
「どんな遊びだ?」と聞くと、「行ってからのお楽しみっ!」と言う。
車は、阪神高速から名神に乗り、京都南ICで降り、15分ほど走った所の高級マンションの駐車場に入った。
俺は何か不安に成った。ヤバい事に成ったのでは・・・。
「なんだい、ここは?」と聞くと、「いいから、ついて来て!」と言う。益々不安だ。
1Fのインターホンで部屋番号を押すと、「ハイっ!」の女性の声。
「私っ!」と女が言うと、エントランスのオートドアが開いた。
スタスタと入って行きエレベーターに・・・。
俺は後を付いていく。エレベーターでは、押しボタン横にキーを差し込み、15階のボタンを押す。
最上階だ。キーを使わないと15階には行けないそうだ。
確かに、14階と15階のボタンの横にだけキーを差し込むところが有る。
ガラス張りのエレベーターなので、段々と京都の夜景が見えてくる。綺麗だ!
部屋の前に着くと、待ち構えていた様にドアが開く。
30代前半位の歳の女が迎え入れた。
玄関も広い。玄関右側の部屋に女が入った。そのあとを、俺と迎え入れてくれた女性が部屋に入る。
「用意は、全部してあります。」とその女性。
「ご苦労様、ありがとう!」と女。
「じゃぁ、私はこれで・・・」とその女性が出て行く。
「あした、またお願いねっ!」と女が後ろから声をかける。
「ハイ、わかりました」と言って、女性は部屋を出て行った。
「じゃぁ、シャワーでも浴びましょっ!」と言って女は部屋を出た。俺も後に続いた。
廊下を挟んで向かいの部屋に入った。
大きな洗面所兼脱衣所だ。
小さなロッカーが上下2段で6つ列んでいる。
洗面台の横には、高級そうなバスタオルが20枚ほどたたんでカゴに入っている。
その横に、やはり高級そうなバス・ローブがハンガーにかけて10枚ほど列んでいる。
ロッカーの下の方を使う様に言われた。
上は女性用だそうだ。確かに、女性用にはイニシャルがかいてあるシールが張ってある。バスタオルとバス・ローブは自由に使っていいらしい。
女に誘われて、バス・ルームに・・・。
広い!しかも綺麗だ。そして、京都の夜景が輝いて見える。
女が、ボディーソープを手に取り、俺を洗ってくれる。
今日は、俺もお返しに女を洗ってやる。
チンチンを洗って貰うと、早くも大きく成った。
抱きしめて、指をオメコに持って行くと、「まだまだお楽しみは、これからよっ!」と手を払い除けて言う。
「さぁ、行こう!」と女が俺の手を引いて、バス・ルームを出た。
バスタオルを使い、俺はバス・ローブを羽織った。
女は、洋服を入れたロッカーから、凄くセクシーな下着を出した。スケスケの黒のパンティー。
紫色で黒の縁取りの有るベビードール。やはりスケスケだ。
オッパイが透けて見える。
パンティーからもオメコの毛がハッキリわかる。
着け終わると、俺の手を引いて廊下に出た。
そして、突き当たりのドアを開けた。
ビックリする光景が目に飛び込んだ。
ドアを開けた途端、かなり大きな音の音楽と話し声が流れ出す。
廊下等では微かにしか聞こえなかったのは、かなりの防音がして有るのだろう。

それにしても、大きな部屋だ。俺のマンションの全ての部屋を合わせても3倍は有るだろう。
50型のTVが小さく見える。
俺の部屋なんか、32型でもデカすぎるのに・・・。
部屋は、TVでしか見たことはないが、高級クラブと高級ホテルのスイートを合わせた様な感じがする。
照明も凄く豪華なシャンデリアが、薄く点灯し、間接照明もうっすらと点灯している。
かといって、そこにいる人の顔はハッキリとわかる。
大きなガラス張りの窓の向こうには、これまた広いテラスがあり、その向こうに京都の夜景が見える。
窓から見える限り、ここより高い建物はない。
部屋を見回すと、女と同年齢かそれ以上と見られる女性が5人、セクシーな下着を着けて飲んだり、男性とおしゃべりしたりしている。
男性達は皆同じバス・ローブ姿だ。
女性達と同年代の男性も居れば、俺の様な若いのも居る。
ただ、女性が俺と同伴の女を入れて6人なのに対し、男性は俺を入れて11人には驚き!
俺達が入って行くと、「のぶこさん、また来たワヨ。」と50歳位の女が近づいて、手を握った。
俺は、初めてこの女が、「のぶこ」だと言う名前だと知った。
SH03A
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