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[1] ばあちゃんが彼女に成った。
By トオル
07-14 22:12
親父が再婚した。

新しいお袋は、30歳の若さだ。

親父が45歳で15歳差、僕が21歳で9歳差だ。

結婚して1ヶ月位は、お互い余り話しなどしなかったが、僕の誕生日を3人で外食をし、その後、カラオケに行った。

歳が近いせいか、同じジャンルの曲を歌ったりしたら、少し打ち解けた様な気がした。

しかも、「お母さんだと思わず、姉さんだと思って何でも話してネ」と言われたのも気が楽になった事もある。

ただ、一つだけ困る事がある。

それは、親父達の夫婦生活だ。

3DKのマンションでは、親父達のHの時の声が聞こえてしまう。
最初は、若い嫁さんに親父も頑張ってるなっ!と思っていたが、僕としてはムラムラする。

それをオカズにさせてもらった事も有ったが、あるとき、下着をオカズにオナしたことがバレ、親父に言われて凄く叱られた。

そんな時、ばあちゃん(お袋の母親)のところに行く用事が有った。

ばあちゃんは、親父達が付き合っている当時から良く会っていたし、結婚してからも良く遊びにくる。

52歳のばあちゃんは、結婚したことがなく、未婚でお袋を産んだらしい。

クラブのママをしていただけ有って、凄く綺麗だ。スタイルもいい。

今は、何をして生活をしているのか解らないが、かなりのお金持ちだ。

家に遊びにくると、いつも小遣いをくれる。しかも、3万・5万とくれる。

親父は断るけど、お袋は「貰って置きなさい」と言う。

学校の友達何人かと、ばあちゃんにご飯を食べに連れて行って貰った事も何度かある。

今日も、ご飯をご馳走になりに来たのだ。

僕がくるのを、ばあちゃんは喜ぶ。一人で食事するのは、つまらないと言う。

こちらとしては、ありがたい。親父の給料では食べれない様な店にも連れて行ってくれる。

今日は、高級な鰻屋で腹一杯食べさせて貰った。

そして、飲みにも連れて行ってくれた。

ホテルのラウンジでも常連なのか、僕を、「若い彼氏」だと冗談言って紹介してくれる。
酔いも回って、親父達のHで困っている事や、叱られた事を正直に話した。

ばあちゃんは、考えて「私に任せなさい」と言った。

僕は、話した事が親父達に知られるのはマズイと思ったが、「上手く私が話してあげるから・・・」とばあちゃんは言った。

翌日、僕が学校から帰ると、ばあちゃんが来ていてお袋と話していた。どんな話しになったのかは解らないが、親父が帰って来て、夕食の時ばあちゃんが話し出した。

お袋が結婚してから、ばあちゃんは一人暮らしになり、物騒だし部屋も広すぎるので僕を同居させたい、と言うのだ。

確かに、ばあちゃんのマンションは広い。うちよりも部屋が2つ多い。

親父は、一応断ったが、お袋は何も言わない。

そこで、ばあちゃんはもう一押し。

「じゃぁ、みんなで引っ越して来ないか?」と言う。

賃貸のうちより、分譲で支払いの済んだばあちゃんのマンションの方が良いのでは・・・と言う考えだ。

後から聞いた話しだが、それは親父達が断る事はばあちゃんは確信していたらしい。

やはり、親父はヤンワリと断ったが、お袋は猛反対した。

いっぱい訳の解らない理由を付けて断った。

結局、用心の為に僕が引っ越す事に成った。

引っ越すと言っても、車で15分程の距離だから、そんなには遠くない。

用心の為に僕が引っ越すのだから、僕の生活費はばあちゃんが出す事に決まった。

学費は、親父が出すことに成った。親父としては、多少のケジメなんだろう。

ばあちゃんは、僕の為に8畳のフローリングの部屋を用意してくれた。直接テラスにも出れる。

ベッドやデスク、家具まで新品だ。

引っ越しと言っても、洋服に本後は細かい物だけだから、親父の車で1回で済んだ。

その日は、4人で寿司を取って食事を済ませ、午後10時頃、親父達は帰って行った。

僕の新しい生活が始まった。
SH03A
[編集] ※素人モロ出し板
[2] By トオル
07-15 01:02
ばあちゃんとの同居が始まって半月程したある日、ばあちゃんが何をして生活しているのが解った。

その日は、ばあちゃんが友達と温泉旅行に行っていた。

ばあちゃんの部屋で何か物音がしたので覗いて見た。

原因は、エアコンが動いており、その風でかけてある洋服が落ちたのだ。

僕は、部屋に入りエアコンを停めて出ようとした時、クローゼットが開いており、その中の金庫の扉が半開きに成っていた。

今朝、タクシーが迎えに来たので慌てて出て行ったのだろう。

悪いとは思ったが、興味があり開けて覗いて見た。

金庫の上の段には、帳簿や書類がぎっしりと入っていた。

書類は、マンションの賃貸契約書で、帳簿は、金銭出納帳だ。

下の段には、帯のした一万円の束が4つと、数冊の銀行の通帳に印鑑の束が入っていた。
1冊の通帳をめくると、毎月40万前後の入金がある。それが数冊。

帳簿を見ると、家賃としてトータルで毎月530万前後の家賃収入がある様に記載されている。

ばあちゃんは、家賃収入で生計を経てていたのだ。初めて知った。

それにしても、毎月500万以上の収入は大きい。

僕は、前有った様にそこをしてクローゼットを出ようと立ち上がった時、その奥の篭の様な素材のタンスに気がついた。

やはり、下から2段目が半開きに成っていた。

興味本意に引いて見た。

びっくり!凄いエロい下着がビッシリと入っている。

Tバックとか横が紐のとかのパンティーだ。
上の段も開けた。やはりエロっぽいブラジャーがビッシリと入っている。

前に、お袋の下着をオカズにオナった事があるが、それよりもエロい。

そういえば、ばあちゃんは、下着を洗濯して干した事がない。

シャツやジーンズはテラスに干すが、下着は見たことがない。

3段目にも興味が湧いてきた。

そっと引いてみた。期待に反して大きめのポーチが入っているだけだった。

ガッカリして閉めようとしたが、一応覗いて見ることにした。

チャックを開けて覗いてビックリ!

大人のおもちゃが幾つも入っている。

中からだしてみた。

真っ黒なバイブ。白いかなり太いバイブ。楕円の球にコードがついてスイッチに成っているやつ。それにDVDが2枚出てきた。

ばあちゃんが、こんな物使うのか?とビックリ。

DVDを見てみる事にした。

ばあちゃんな部屋のテレビにもプレーヤーがついているのに、頭がパニックていたのか、自分の部屋に持って来てみた。

1枚目は、外人の男女のHのシーンだ。

かなりハードなHをしている。

僕は、見ながらズボンの中に手を入れ、自分のん握った。もう痛い程大きく成っている。
もう1枚のが気になり、入れ替えた。

僕は息が詰まった。

写っている女性は、ばあちゃんだ!

しかも、男性は2人。
2人とも若い。僕より少し上ぐらいかも知れない。

1人の男性が寝ている上からばあちゃんがまたがり、チンチンをマンコの中に入れ、腰を振っている。もう1人の男性のチンチンをばあちゃんはフェラしている。

完全にパニックった。
僕は、チャックを下ろし、大きく立ったチンチンを握ってしごいた。

ふと気が付いた。「このDVDを撮影しているのは、誰だ?」

その謎は、すぐに解った。僕が出しちゃった後からだけど・・・。

フェラされていた男性が画面から消え、違う男性が現れてフェラされる場面に変わったからだ。

男性3人と同時にばあちゃんはHしてるんだ。

僕は、そのDVDで2回出した。

そして、それをダビングして、もと有った様にして置いた。

毎日ばあちゃんのHの場面をオカズにオナをした。

僕にだって彼女はいる。でも彼女とHする時も、ばあちゃんのHの場面を思い出してしまう。

なんかばあちゃんを意識してしまう。食事の時も、リビングでテレビを見ている時も・・・。

ばあちゃんとHしたい願望が湧いてきた。でもそんな事出来るわけがない。

そのくせ寝るときは、ダビングしたDVDでオナしてしまう。

下着も2枚程盗み出して、ベッドの中に隠してある。

そんなある日、吉報は向こうからやってきた。
SH03A
[編集] ※素人モロ出し板
[3] By 表裏
07-15 08:09
とても良いお話ですね。

これからどう、御祖母様と素敵な関係になるのか楽しみです。

時間がある時に更新、よろしくお願いします。
SH04A
[編集] ※素人モロ出し板
[4] By 義母好き
07-22 13:00
続きを期待してます。

面白い展開
SH01B
[編集] ※素人モロ出し板
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