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[1] 人妻事務員
By スケベ親父
07-20 00:46
一昨年の春に僕の勤める営業所に人事異動(同じ市内)で来た由美との話です
当時の由美は31才で旦那と幼稚園の娘が居ました
旦那も同じ会社ですが支社に在籍して居たので僕と面識は有りませんでした

その旦那が県外の支店に転勤になりましたが、由美が一緒に行くには会社を辞めなければなりません(夫婦は同じ支店に勤務出来ない為)

マンションを買ったばかりでローンの為に由美も働かねばならなかったからです

営業所は所長と営業が10人事務員は3人しか居ません

由美が異動して2週間後に歓迎会が開かれました

居酒屋で呑むんですが事務員の女性は由美を入れて3人
その内1人は50代、後の1人は25だが美人とは言い難い

由美は美人とまでは言わないが男が放っておかないタイプでスタイルが良い

当然ながら男達は座る場所が気になる

結局は所長とお局様?の間に座った

所長の歓迎の言葉と由美の挨拶が終わり宴会が始まった

盛り上がり皆が席を移動し酒を酌み交わしていると

由美が僕の隣に来た

僕は以前に由美と同じ支店に居て顔見知りだったので気楽に寄って来たようだ

「一緒に呑むの初めてだね」
「そうね、忘年会とかも部署ごとだったしね」
「お酒は呑めるほう?」
「好きだけど、個人的には何年も呑みに行ってないなー旦那も居たしね」「じゃあ今夜は呑めるね?」
「うん、娘も母に預けたから久々に呑むぞ〜」
「二次会は行くの?」
「どうしようかな、どんな店?」
「多分いつものスナックだと思うよ」
「え〜スナック?」
「嫌なら僕とショットバーにでも行ってみる?」 「うん、そうしようかな」
「じゃあ店を出たら皆と別れるから近くに居て」 「分かった、そこのローソンに居るね」
しばらくすると
「そろそろ二次会に移るぞ」
「由美ちゃんも行くだろ?」
「ごめんなさい、娘を迎えに行かなきゃ」
「え〜、仕方ないか」

店を出ると皆はスナックへ向かって歩きだした

僕は飲み過ぎたからと言って皆と別れて待ち合わせのローソンに向かった
F01C
[編集] ※素人モロ出し板
[2] By スケベ親父
07-20 12:11
バーは空いていた
「旦那が単身赴任で淋しんじゃない?」
「んーそんな事ないよ!主人が居ないから楽だし呑みにも来れるから嬉しいくらい、せっかくだから彼氏でも作ろうかな〜」
「結構不満があるんだ?由美なら直ぐに彼氏くらい現れるんじゃないの?」
「そうだと良いけどね、子持ちの三十路だから・・・」
「大丈夫だって由美は良い女だよ!俺が保証するって!今夜にでも見つかるんじゃないの?」
「あはは、見つかるかな〜」

店を出ると

「見つから無かったじゃないですか〜」
「おかしいな〜」
「約束ですからのぶさんが(僕は会社で皆に呼ばれている)彼氏になって下さいね」
「仕方ないな〜
冗談だと思い言った

「仕方ないからですか〜?私なんか今日は少し期待して服を選んだんですよ〜」
良く見るとタイトなスーツで膝が見える
「うん、色っぽいな〜と思ってたんだ」と取り繕い
「じゃあ下着も気合い入ってるの?」
「気になります?」
「見せてみろよ」
ブラウスの胸元に指を入れ覗いた
「こんな所で?」
目が潤んで見えるのは、酒か?それともMかも

Sだと思っていた由美がM?
興奮した俺は由美の手を掴んで近くの公園のトイレに連れ込んだ
「どうしたの?誰か来ちゃうよ?」
今までMの女性に出会えず雑誌や妄想の中での調教が出来ると言う思いで一杯だった

いきなりキスをし
「いやらしい下着を俺に見て貰いたいんだろ?さっきブラは見たからパンティ見せろ!」

由美は黙ったままスカートをたくしあげた
「見えますか?」
「見えないぞ!」
「これ以上上がらないです」
「上がらないなら脱げば良いだろ」
「ホテルとかじゃ駄目ですか?」
「俺が今見たいんだから、ここで見せるんだよ」「はい・・・」
スカートを脱ぐとガーターでは無くニーソのようなセパレートのストッキングだったパンティはブラとお揃いの黒
「下だけじゃ良く分からないらなから上も脱げよ」
一段と潤んだ目で俺を見つめながら上着とブラウスを脱いだ
「人妻のくせにエロイ下着だな!」
胸を鷲掴みにすると
「あん・・」
「外で虐められるのが好きなんだな?」
「そんな事ないです・・・」「そうか?オマンコ濡れてないんだな?」
手を伸ばして触ると
「パンティの上から分かるくらいグチョグチョしゃないか!」
「ごめんなさい」
「虐められるのが好きなら俺のチンポに今日から宜しくお願いしますって挨拶しろよ!」
「よ・・宜しくお願いします・・」
「馬鹿か?立ったままズボンの中のチンポに挨拶してどうすんだよ!出して挨拶してシャブるのが礼儀だろ?」
「ご・・ごめんなさい」
興奮が限界まで来た俺は初めから挨拶をやり直した由美の頭を押さえつけゲェゲェ言いながらもチンポから口を離さずザーメンを飲み込み最後の1滴まで吸出した
F01C
[編集] ※素人モロ出し板
[3] By 名無し
07-20 12:58
続き楽しみです
S001
[編集] ※素人モロ出し板
[4] By スケベ親父
07-20 13:30
一発射して落ち着いた俺は
「どうだ?興奮したろ?」
「はい・・逝っちゃいました」
「これからも使ってやるから逆らうんじゃないぞ!」
「はい・・・」
タクシーのに乗り
「どちらまで?」
「おい!運転手さんが行き先を聞いてるだろ?言えよ」
「あの・・い・淫乱人妻が調教して頂けるようなスケベホテルまでお願いします・・」
「・・・ラブホですね?」
「いえ・・・SMの・・お部屋の有る・・」
「すいません知らないんですよ」
「仕方ないから旦那が不在のお前の家で調教するか〜ほら運転手さんに道を教えろよ」
「えっ・・そんな事まで言わなくても・・・」
「ん?辞めるか?」
「・・・スーパー店の方向へ行って下さい・・」
着くまでもボタンを外しノーブラにしてあった胸を揉んでいるのをバックミラー越しに運転手が見ていた
チャックを下ろしてチンポをシャブらせたが音がしないようにしてるから 「ジュボジュボって吸い付かないと運転手さんが楽しめないだろ?ねえ運転手さん?」
「人妻ですか?こんな女性が本当に居るんですね?」
顔を上げられずシャブったままスーパーの前に着いた
「ここからは、どう行きますか?」
由美の顔を上げさせ
「どうする?家の前まで行ってもらうか?」
「駄目!すみません、ここで降ります」
「いくらですか?」
「いい体験させてもらったからお代は良いよ」
「すみませんねえ、代わりと言ったらなんですが、これ差し上げますよ」 トイレで取り上げてあったブラを渡した
「さっきまで履いてたんですがマン汁でグチョグチョなんで脱がせたんでどうぞ!」
「また乗って下さい!ラブホも調べときますし、お金もいりませんから!」
タクシーを降りて由美のマンションに向かった
F01C
[編集] ※素人モロ出し板
[5] By スケベ親父
07-21 00:35
マンションに入ると2LDK 娘が産まれる前に買ったらしい
ビールとツマミを用意すると
「シャワー浴びて来ていいですか?」
「ああ・・・ちょっと待て」由美のスカートにシミが 「スカートにマン汁が付いてるぞ!タクシーの座席もマン汁だらけじゃないのか?」
貰った名刺の携帯に電話した
「ほら、謝っとけ」
電話を渡すと運転手が出た
「あの・・・さっきスーパーまで乗せて貰った者ですが・・」
「ああ、人妻さんだね何か?」
「・・車のシートを汚した見たいで・・すみません」 「大丈夫ですよ、ビニール掛かってますし、僕の舌で舐めて綺麗にしましたから!この番号って奥さんの?」
「・・・違います」
「彼氏と言うかご主人様の?」
「はい」
電話を取り上げ
「運転手さん!井原さんだっけ?迷惑かけたね、じゃあ又」

「今度乗った時に身体を使ってお詫びするか?」 「嫌・・」
「俺が代わりになんかお詫びしといてやるよ」

シャワーを浴びた由美は 赤の上下の下着姿でソファーに座りビールを注いだ
娘は明日の午後に迎えに行くと言うので朝までに3発注ぎ由美は失神するように眠った

会社は交代で休むので俺は日曜と月曜が休み
由美も異動前と同じで日曜月曜が休み

おかげで月曜は由美が娘を幼稚園に送ったあと夕方までマンションで犯す日々が続いた

旦那は月に1回帰ってくる「由美は誰の女だ?」
「由美の全てはご主人様の物です」
毎日言わせている言葉が帰ってくる
「今週旦那が帰って来たらオマンコさせるのか?」
「・・・駄目ですか?」
「俺以外のチンポが欲しいのか?それなら俺は他を探すかな?」
「嫌、ご主人様以外のチンポなんか要りません捨てちゃ嫌です」
「今度旦那が帰って由美を抱こうとしても手で抜くだけにしろ!」
「はい・・」
そして旦那が赴任先に帰った日曜の夜はマンションに行き
ザーメンが空になるまで犯した

そんな生活が3ケ月程過ぎた頃

「貴方このマンションの人じゃ無いですよね?最近良く見かけ増すけど、どなた?」

「何んですか?住んでる人に迷惑はかけてないですが?」
由美さんの部屋に行ってるみたいですけど転勤で居ないのに旦那さん知ってるんですか?」
「あ・・」ヤバいと思い
「今は急いでるんで近い内に話を聞きますから連絡先を教えてくれます?」
電話番号とマンションの部屋の番号まで書いて俺に渡した

どうしよう・・・
由美に電話し
「マンションのさんって知ってる?」
「うん、旦那さんは県立高校の先生で卓球部の監督らしいです、奥さんはマンションの自治会長・・子供は居ないです・・どうかしたの?」
「さっきマンションの前で会ったんだ、情報とか調べられたら頼む」
何日も逃げるのは無理だな!早く対策をたてなきゃ
いくつかの情報を手に入れた
F01C
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[6] By スケベ親父
07-21 01:05
マンションの恵理に電話をした

卓球部の監督をしている旦那が月曜から3日間合宿に行くらしい

「月曜のお昼に奥さんのお話しを聞かせて頂きたいんですが」

「良いわよ!」
「勘違いされてるみたいですが、他人に聞かせるような話じゃないので××って店でどうです?」
××は昼から営業している居酒屋で若い人が多くうるさいが個室が有り話し声くらいなら聞こえないはずだ
金で黙らせるしか無いか?一応最悪の場合を考え準備をして店に行った
恵理は俺が由美の部屋に入る写真を見せた
「・・・奥さん、これで忘れてくれませんか?」
「由美さんと、どういう関係?」
「ちょっとした知り合いですが・・・」
「知り合いが旦那さんの居ない家に何時間も居るの?」

無理か?考えていると

「お金はタクシー代に頂くわね!ここの払いも貴方よね?」と言いトイレに行った
居酒屋なのでビールを飲み過ぎたようだ
「くそっ!」

最悪だ

仕方ない、恵理の飲みかけのビールに睡眠薬を入れた

「由美の旦那さんに謝罪します、貴女にも迷惑かけてすみません」

「そう、もうしない事ね!」

「はい、でも何て謝れば良いですかね?」
時間を稼ぐ為に下手に出た
「・・酔っちゃったかしら・・」

「大丈夫ですか?」
「・・・・・だいじょ・・・」
恵理を抱き起こしタクシーで恵理の部屋に行った
F01C
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