色んなエッチ

[1] 学校で
By 営業まん

08-04 21:38
数年前に起きた出来事を書きたいと思います。

当時大学生だった僕は教員免許をとるために母校へ教育実習に行きました。
母校は中高一貫で生徒数も2000人近くいるようなそこそこ大きな学校です。

３年ぶりの母校は新しい校舎が建ったり先生の顔ぶれがガラりとかわったりしていました。

その中でも高校生の時から憧れていた国語の山下先生、英語の安田先生は在籍されていました。

934SH
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[12] By かず

08-05 07:59
続き気になります

続きお願いします

S004
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[13] By リットル

08-05 17:34
かーっ！

うらやましいですねo(^-^)o

続き待ってます!(b^ー°)

T005
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[14] By 営業まん

08-05 23:38
カズさん、リットルさん、ありがとうございます。
続きです。

個室の壁に寄りかかり、山下先生はさらに濃厚なキス…

お互いほろ酔いということもあり、積極的に舌を絡めあいました。

｢ともき君…

｣

僕は自然と山下先生の胸を触っていました。
シャツの上から優しく…

｢ゆかちゃん…｣

山下先生を下の名前で初めて呼びました。

｢ともき…うれしい…

｣

キスをしながら背中に手を回し、ブラのホックを外しシャツをまくりあげました。

｢あん…

｣

山下先生のビンビンに立った乳首を弾くようにブラがまくりあがった。

乳首の周りを指でなぞる…

｢いじわるしないで…///｣

｢ゆかちゃん、なにしてほしい…？｣

先生は僕の頭を掴むと自分のおっぱいに押し付けてきました。

僕は乳首を口に含むと舐めまわしました

｢あん

あん

とも…き

あん

｣

｢ゆかちゃんきもひいいの？｣

｢あん

とも…き…

｣

先生は震えた声で名前を呼んできました

934SH
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[15] By 営業まん

08-05 23:58
先生をトイレに座らせました。

僕はチャックをおろしビンビンになった自分を先生に見せました。
先からは我慢汁が溢れねちょねちょ…

｢ともき君すごい…

｣

手で触ろうとしたので振り払い、先生の顔を持ちアソコに近づけました。

舌を出してきましたがわざとほっぺたに我慢汁をなすりつけました。

｢くちゅ…｣

そのまま舌までアソコをスライドさせ、唇にも我慢汁をぬりたくりました…

｢くちゅ…くちゅ…くちゅ｣

先生はほっぺたの我慢汁を人差し指で拭いその指を舐めてきれいにしました。

｢ゆかちゃん可愛い…

｣

｢とも君のちょうだい？

｣

｢いいよ…

｣

｢カプ……チュパ…チュパ…｣

｢すげー気持ちいい…

あったか…

｣

｢チュパ…チュパ…チュパ…｣

ピストンと同時に行われる裏スジへの刺激がたまりません…

｢先生、イキそう…

｣

｢ジュポ…ジュポ…ジュポ…｣

｢出る…出る…あぁ……｣

｢ゴプッ…ゲホッ…｣

先生の口で出した精子は先生の口から溢れだしてしまいました。
唇に垂れた精子も先生は指ですくい、残さず飲みこみました。

キスをして外に誰もいないか確認してトイレを出ました。

934SH
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[16] By 営業まん

08-06 00:34
先生と２人でトイレに15分ほどいたもののみんなには怪しまれることなく飲み会の席に戻った。

というかみんな結構ベロンベロンになっていた…。

飲み放も終わりグダグダしたあと、10時頃に店を出た。

２次会行く組と帰宅組にわかれた。
女子は２人帰り２人が残り、男子は僕だけに。山下先生はもちろん２次会も参加。３対１でハーレムみたい。笑

５分ほど歩いた居酒屋のチェーン店に入った。

正直２件目で何を話したとか覚えてないです…
ハイペースで飲んですぐ酔って寝てました笑

気がつくとフカフカのベッドで女の子に抱き着いて横になっていました…

｢え…!!誰だ……｣

全く状況が飲み込めず体を起こすと左隣には山下先生が寝てる…
見渡すとソファーでもうひとりの女の子が化粧をおとしてました。

さすがにマズいと思い

｢帰らないと!｣

｢いや、もう終電ないよ。｣

｢なんで…？｣

｢覚えてないの？ともきを運ぶの大変だったんだよ？｣

とのこと。

これは…男なら誰もが憧れるシチュエーションですがいざその場になるとパニックでした笑

ホテル代まで持ってたかなー？とか…笑

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[17] By 熱い♂

08-06 17:12
最高じゃないですか

羨ましい。

続きヨロシクお願いします

URBANO BARONE
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[18] By 営業まん

08-18 00:29
久しぶりに書きます!
熱い♂さんありがとう。

ホテルではひとり起きていて化粧落としていた女の子、｢まい｣と教育についてあれやこれや語り合い５時頃ソファーで寝て４人で10時にチェックアウトしました。

次の日曜日は実習の為に一日勉強してました。

月曜日、みんながみんな見事に寝不足で実習中に飲みに行くなんてとんでもないねって話したのを覚えてます…

934SH
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[19] By 営業まん

08-18 00:57
月曜日、火曜日ともに山下先生とは帰る時間が合わず。そしと僕は部活に顔を出してました。

実習室によく遊びに来ていたまりなは女子バスケ部にいて、男子バスケ部を見学していた僕に休憩中しょっちゅう話し掛けてきてました。
他の女子に
｢せんせーまりなに狙われてるねー

｣
ってからかわれてました。
まりなも
｢ともくんは私のだからね

｣
とかって周りに言ってました笑
｢はいはい

｣
って言いつつも元気でスタイルもいいまりなにちょっとドキっとしたこともありました。

火曜日は顧問の先生が出張で女子、男子バスケ部はいつもより１時間ほど早く練習終了。
それからはまりなを含めた女子バスケ部のコたちと１on１をしたりして遊んでました。

下校時間になって解散。
まりなが制服着替えて実習室に来ました。

｢早くかえらないと!｣
｢ともくん下駄箱まで見送ってよ

｣
｢なんで？笑｣
と言いつつも腕を引っ張って強引に連れていこうとする…
同じ実習生に｢え…｣って目で見られてる気がした

｢はいはい、はやく帰りな

｣
｢じゃあ下駄箱までいこ？

｣
｢わかったわかった

｣

まりなは僕の手を引っ張って実習室を連れ出しました。
階段を降りている間も手を持ったまま。
下駄箱に着くと…
｢ともくん、お願いがあるんだけど…

｣
｢なになに急に女の子みたい

笑｣
｢ちょっ、からかうなー

｣
｢なに？

先生に言ってみ？

｣
｢先生、アドレスおしえて？

｣
いつもボーイッシュなまりながその時はめちゃくちゃ照れてて不覚にも可愛いって思ってしまいました。

｢あぁ、先生ケータイ持ってないんだよなー

笑｣
｢嘘だし!

なんで嘘つくの

｣

僕の冗談でまりなの目には涙がたまっていました

｢うそうそ、おしえるから泣くな

でもケータイはだめだからパソコンのアドレスな？

｣
｢うん…

｣

まりなにパソコンのアドレスをおしえました。

｢先生ありがとう

メールするからちゃんとかえしてね？

楽しみにしてるから

｣
｢はいはい、今日の宿題ちゃんとやれよー

｣

まりなはうれしそうに帰っていきました。

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[20] By 営業まん

08-18 01:20
まりなを見送って実習室にもどると実習生のマイが
｢ともき君、アレはまずいよねー

確実に狙われてるよ

笑｣
｢だよなー

実習中止なんかシャレにならないしなー

｣
｢実習中は気をつけなよー？

｣
｢大丈夫だって!中学生だよ？笑｣
マイは結構お姉さん気質で実習生をとりまとめてくれていました。またマイは美人で凛としていて男子高校生から人気でした。ホテルで一緒になったとき何もしなかったことを今でも後悔しています笑

その日は駅までマイを含め実習生５人で歩いて帰りました。

家に帰ってパソコンを見るとまりなから早速メールが来ていました。

｢はや!笑｣
受信が６時すぎになっていたのでまりなは学校から駅まで歩く間にメールをしたんでしょう笑

｢やっほー(^0^)/まりなだよー♪今日は先生とバスケいっぱいできて楽しかったよー♪返事絶対ちょうだいね!!!!!｣

こんな感じのメールがきてました。

｢部活おつかれさま。早く宿題を終わらせて明日に備えて寝てください。また明日学校で。おやすみ。｣

僕はこうやって送ってました。
今見るとすごく冷たいメールですね笑

まだパソコンのフォルダにメールが一部残っていました。
まりなからのメールは少し変えてますが僕が返信したメールはこれの通りです。

まりなからすぐに返信がありましたがその日は返さず寝ました。

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[21] By 営業まん

08-18 01:50
水曜日の朝、同じ方面から乗ってくるまりなと仲良しのみさきが電車を降りると話し掛けてきました。

｢ともき先生おはよー

まりながともき先生のアドレス聞いたけどすごく冷たかったって昨日来たよー？

｣
｢おはよう

みさきちゃん朝練？冷たいもなにも…なぁ

｣
｢まりなメールで元気なさそうだったからはげましてあげて？｣
｢んー…

｣

曖昧な返事をして学校へ。
その日のまりなはいつものような元気はなく、僕もなんて話し掛けよいのか…結局その日は部活まで一言も話しませんでした。

しかしクラスで授業はあるので教科書の音読のためにまりなを指名することもあり、少し気まずい空気が２人の間には流れていました

放課後、部活の終わったみさきに僕は呼び出されました。
明日行う文法テストの解説をしてほしいと。

教室に行くとみさき、まりな、みかの仲良し３人組が。
話し掛けるとまりなが急に泣き出しました…

僕はびっくりしてまりなをなだめました。やはり昨日のメールのことでした。まりなは勇気を振り絞ってアドレスを聞いたのに冗談であしらわれたり内容もそっけなさすぎてショックを受けたとのこと。

そっけなかったことは悪かった、しかし実習生と言えど先生であり、生徒とメールをするというのはあまり良くないということ、実習生の目的は教師という職業に就くための勉強をすること、そして毎日時間があまりないことなど、少し言い訳がましい所はありましたがまりなに納得してもらいました。

まりなが泣き止んだところで文法の解説を始めました。
が、まりなは僕が座るイスに一緒に座り、僕の腕を掴みながら解説を聞いていました

女の子の髪の毛のかおりと部活終わりのせいか汗のにおいがしました。腕を掴み僕に甘えるまりなに対し理性が飛びそうでしたが文法に意識を移しなんとか耐えました笑

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