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[1] すべてフィクションです
By 俺
09-22 11:32
個人的なストレス解消の為に書きます。
暇つぶし程度に読んで貰えたら幸いです

940SH
[編集] ※素人モロ出し板
[2] By 俺
09-22 11:42
恵子の場合(3X・主婦)

恵子が隣に引っ越してきたのが3ヶ月前。
俺のアパートは家賃は安いが物件もそれなりで、つまるところ壁が薄い。
そんな訳で隣の音が聞こえたりするわけだが恵子が引っ越してきてからと言うもの寝付けない。
なんせ、恵子は週に3回4回と夜が激しい。
独り身の壁向こうで女が喘いでいるのだ寝れたもんじゃない。
そんな訳で、ある日ネットで隠しカメラを購入し恵子の夜を撮影してやることにしたのが一ヶ月前。
ベランダ伝いに隣に侵入し部屋に仕掛けて・・・・・・・・。
撮り貯めした動画をDVDに焼いて渡してやったのさ(笑
そして今では朝に旦那を送り出した後、昼間は俺の玩具として腰振る牝犬だ。
ほら、チャイムが鳴った

ドアを開けると恵子が居る
「良く来たな。恵子」
「はい」
「何しにきたんだ?」
分かりきったことを聞いてやる
「ご、ご主人、さまに、お、おまんこを、ずぼずぼ、してもらい、に。。。。。」
恥ずかしいのか語尾が小さくなる
「なーに?聞こえないぞ?」
「ごっ、ご主人様に、おっ、おまんこ、を、してもらいに、来ました」
「旦那が居るのに他の男のとこに来てマンコしてらうなんてどんなけ淫乱な奥さんだ(笑」
旦那への罪悪感からか顔が俯く、しかしこの女は肉棒大好きなド変態のド淫乱だから俺がベルトを外しズボンを下ろせば・・・・・・・。
ほら見ろ、そそり立つ肉棒が視界に入ったとたん目が肉棒に釘付けだ
「旦那に隠れて他の男のチンポ咥えるのがイヤなら帰っても良いんだぞ?(笑」
もちろんこの女が帰らないのは知っている
「どーすんだ?帰るのか?うん?」
恵子は
「ご、ご奉仕、ご奉仕させて、ください」
すでに顔は女じゃない、牝の顔だ
そうだ、この牝は俺が隠しカメラの場所も教えてやったのに外さないどころか挑発するように昼間はカメラの前でオナり夜はその前で旦那にヤられてやがるんだ。
恵子は玄関先にも関わらずそこにひざまずき俺の肉棒を舌で先から舐め始める
「昨日風呂入ってないからなぁ。どぉだ?汗かいてくっさぃチンポは?」
「お、おいひぃれふ、ごひゅひん、はまのぉ、おひんほぉ、おいひぃ、れふぅ」
「そうか、美味いか!ならもっとおくまで咥えろ!!」
恵子の頭を押さえつけると喉の奥までチンポを入れてやる
恵子は嗚咽しながらも必死に咥えようと頑張る
「ほらほら」
「うーっ!うーっ!」
恵子の俺を見る目は涙目になるがその牝顔が俺のボルテージを上げる。
俺は我慢できなくなって恵子からチンポを抜くと恵子を玄関先に転がし覆いかぶさる
「きゃ!」
驚くが抵抗しずにされるがまま転がる恵子、スカートを捲り上げパンティ越しにマンコをチンポで擦ってやる
「あぁ、ご主人様ぁ、犯して〜ぇ、マンコぉ、マンコ、して〜ぇ」
この牝は最初からこうだ。初めて犯した時も最初はそれこそ恐怖やらなんやらでビクついてやがったがチンポで突いてやった途端に牝になりやがった。
しかもコイツのマンコがまた絶品でよ。肉ヒダが絡みつくようにチンポに纏わり付いてきやがる
「オメーは便所だな、チンポなら何でも良いんだろう?」
「は、はぃーぃ!わ、わたし、べんじょ、ち、んぽ、だいす、きぃ、ま、まんっこ、いーーーーーーーーぃっ!!!」
「おい!なに勝手にイってやがる!!」
「すっ、すいませ、んぅ。お、おわびにぃ、な、なかに、だして、かまいません、からぁ、もっ、もっと、おかして、くださぃ」
「言われなくても犯してやるよ。オメーは便所なんだからな。たーっぷり膣出ししてやる!!」
俺はさらに激しく突いてやる訳よ。
恵子は溜まらず大声で
「あっ!あぁ!だ、だめぇ!は、はげし、ま、またぁ、いっ、くぅ!いっちゃう!!」
「ほら便所、出して欲しいんだろ?自分から懇願しろや」
「はっ、はぃ!だして!まんこ、だしてぇ!中出し、して〜ぇ!!」
俺はおもいっきり膣出してやった
まぁ、しょちゅうヤりまくってんだ。ガキが出来たって旦那も俺のザーメンで出来たとはおもわねぇだろ(笑

恵子は中出しされたまま身嗜みを整えて
「ありがとうございました。またよろしくお願いします」
と深々とお辞儀をして出て行った

画像 940SH
[編集] ※素人モロ出し板
[3] By 俺
09-22 16:49
数時間で四百人越えに少し驚き(汗
ただリピーターが付くかは別なんだな
これは昔にブログに書いてたヤツ

冴子の場合(3X・OL)
「ちょっと!なんなのこの書類!!」
「すいません。課長」
「またぁ?貴方!入社して何年よ!?ホント、仕事する気あるの?いい加減にしなさいよね!!」
今日も今日とてこの年上のキャリアに叱られてるわけだが・・・・・・・・。

夜、オフィスに響く
パシーン!パシーン!
机に手をつき、スカートを捲くり尻を突き出している女。
その前に男が一人
「あっ!あぁん!はぅ!」
「ほら、もぅ一発」
男は振り上げた30cm定規を、彼女の尻肉にパシーン!
「はぅ!あっ、ありがとう、ござぃます」
「昼間はなんでしたっけ?ずいぶんな事言ってましたね?冴子さん」
「す、すぃません、私、のような、め、牝犬が、ご主人、様に」
昼間とはまるで立場が真逆
「それになんです?このTバックは?」
フロント面積ですらそんなに無い黒のTバック
バックの紐を引っ張ってクロッチ部分を恥部に食い込ませる。
「あっ、あぁぁぁぁっ!」
「つい二、三ヶ月前に冴子さんの処女マンコ犯した頃はババ臭い下着だったのに、最近は妙にエロい下着着けてるじゃないですか?うん?」
グイグイと高く紐を引っ張っていく
「すいません、すいません、ご、ご主人様に、喜んで、貰いたくて」
「ほぅ?しかし、僕はそんな命令した覚えは無いのですが。まぁ、冴子さんの忠誠心の表れとしますか」
「あっ、ありがとう、ござぃます」
耳元に寄り添い
「しかしね、冴子さん。なぜ、貴女は僕の言い付けを守らず毎回お仕置きされているんですか?」
「えっ?」
「今朝、メール読みましたよね?なんて書いてありました?」
「つ、机、二段目に、ろ、ローターがある、から、装置して、仕事しな、さぃ」
「で?」
「さ、冴子は、付けませんでした」
ヒュン!パシーン!パシーン!パシーン!
「はっ!うっ!あぁ」
容赦なく尻肉を叩く
「そう。だから冴子さんは今お仕置きされてるんですよね」
「す、すぃません、すぃません」
尻肉を撫でながら耳元で
「もしかして冴子さん、お仕置き受けたくてわざとやってません?」
「えっ?そ、そんな・・・・・・・・・あっ!」
尻肉から恥部に愛撫をしはじめ
「嘘はダメですよ?身体は正直です。聞こえるでしょ?ほら」
くちゅくちゅ、くちゅくちゅ・・・・・・・。
恥部から卑猥な音が聞こえてくる
「冴子さん、尻ぶたれてマンコからマン汁がすごい垂れてますよ?ショーツのクロッチなんかマン汁でベトベトです」
「いっ、いやぁ、いわ、なぃ、で」
「どーなんです?」
ショーツの上から恥部への執拗な愛撫を止めずに言葉で責める
「さ、冴子は、わ、悪いめ、牝犬です」
「なぜです?」
「ご、ご主人、さまに、お、お仕置き、して、ほしくて、つ、つぃ、言い付け、ま、守りません、でした」
「そうでしたか。冴子は本当に悪い牝犬ですね」
「は、はぃ、さ、冴子は、悪い、牝犬。なんです、だ、だから、お仕置き、お仕置きして、くださぃ、も、もっと、ぶってぇ」
「そんなのお仕置きじゃないじゃないですか」
クロッチを横にずらし恥部に直に指を入れ掻き回す
「あっ!はぁ、あん!あぁ!」
「まぁ、そんな事もあろうかと今日は新しい玩具を持ってきたんですけどね」
彼女のスーツとブラウスの釦を外し背中に手を入れブラのホックを外しブラをどけるとたわわな乳房が垂れた
「いつ見ても綺麗な巨乳ですね。それにこの乳首」
勃起した乳首をコリコリと親指と人差し指ですり潰す感覚で摘む。
「あっ、あぁぁぁっ」
「この勃起した変態乳首にコレを・・・・・・・・・・」
ポケットから取り出した物を彼女に見せる。
クリップに糸が付いてその先に錘が付いているそれを乳首に挟む。
錘が重力に引っ張られつられて乳首も引っ張られる
「あぁぁぁっ!い、痛い!!」
「ほら、もぅ一個」
今度は左側に
「あーっ!ご、ご主人さま、い、痛いぃ!!!」
「痛く無いとお仕置きにならないでしょ?」
そういうと彼女の後ろに周り紅く染まった尻肉に今度はビンタでパシーン!パシーン!パシーン!パシーン!パシーン!パシーン!パシーン!
連続して叩く!!
叩く度に錘が大きく揺れ乳首をその度に引っ張る
「あっ!あぁ!いっ、痛い!!あっ!いぃ!!」
「本当、冴子さんはマゾ犬ですね。尻肉ぶたれてイけるんじゃないですか?ほら、ほら」
パシーン!パシーン!パシーン!パシーン!パシーン!
「はぃ、イ、イき、そぉです!い、って、イっていぃ、ですか、あっ!い、イク!イクーーーーっ!!」
ガクガクと奮えると腰を抜かしたかその場に崩れた
「本当にイちゃったんですか?どれだけマゾ犬なんですか」
「す、すぃません」
「ほら、余韻に浸ってないでさっさと四つん這いになって尻を向けなさい」
「は、はぃ」
言われるままに四つん這いになり尻を突き出す。
「あぁ、マンコこんなに濡らして。こんだけ濡れてたら前戯いりませんね」
ベルトを外しズボンを下ろし勃起した肉棒を彼女の恥部にあてがい挿れる
「あっ、あぁぁぁぁっ!」
「冴子さんのマンコが淫乱過ぎるからやっぱりすんなり入ってしまいましたよ。ほら、こんなに簡単に動く」
最初から腰を激しくピストン!!
「あっ!あっ!はっ!いっ!いぃ!まっ!マンコ!いぃ!!」
パシーン!
「はぁぁ!」
「何がマンコいぃですか!昼間は人を見下した態度とってる癖に。今のこの痴態を他の社員に見られたらどーなるでしょうね?」
「い、いゃ、いわ、ないで、あっ!あぁ!」
パシーン!パシーン!
「まったく。冴子さんは牝犬としての自覚が足らないですね」
パシーン!パシーン!
「はぅ!あっ!」
ピストンを繰り返しながら催眠にかけるように
「良いですか。牝犬に拒否権なんかないんですよ!そもそも人ですら無いのだから。冴子さん、貴女は僕の性欲処理するだけの玩具です。奴隷なんですよ。分かってます?」
「はっ、はぃ、さ、冴子は、牝犬、牝犬です。ど、奴隷なんです。ご、ご主人さまの、玩具、です」
「そう、冴子さんは僕の所有物です。だからマンコ犯そうが中出ししようが構いませんね?」
「は、はぃ、ご、ご主人さまの、気が済む、よぅに、してぇ、ま、マンコ、犯され、ても、な、中出し、されても、さ、冴子、は、よろ、こんで、受け入れ、ますぅ」
「じゃあ、遠慮なく中出ししてマゾ犬マンコにザーメン孕ましてあげましょう」
「あり、がとぉ、ござい、ますぅ、ざ、ザーメン、ま、マゾ犬マンコに、ザーメン、あり、がとぉござい、ますぅ!」
「ほら、ほら、イきますよ、イきますよ!!」
射精にむけて肉棒は恥部の中で更に太く硬くなり恥部の肉壁を圧迫、腰のピストンは激しく肉壁を擦る
「あっ!い、イク、犯され、て、イク!ち、チンポ、イき、ますぅ!!」
「で、でる!くっ!はっ!!」
膨れ上がった亀頭から膣にむけて放出される大量の精子。
彼女は二回目の絶頂に力が入らず崩れる
「あっ、ありがとう、ござい、ますぅ。ざ、ザーメン、ありがとう、ございますぅ」
「何崩れてるんです。うんち座りして腹に踏ん張りなさい」
「は、はぃ」
ヨロヨロと立ち上がり、和式便器で用をたすように腰を下ろし腹に力を入れる
するとマンコから彼女の愛液と混ざった精子が垂れてきたその姿を携帯のカメラで撮影し保存する
「良い写真が撮れましたよ。ほら、次は主人のチンポをクチで綺麗にしてください?」
放出しくたびれたチンポを彼女は口にくわえ、尿道に残った精子を吸い出すように丹念に奉仕する
「冴子さん、明日からパンツもショーツもパンストも着用禁止です。スカートにガーターにストッキングが明日からのスタイルです」
明日からの事を考えると肉棒が元気を取り戻してきた。
彼女の頭を抑えつけながら
「冴子さん、貴女は僕の所有物ですからね。明日から日中でもどこでも犯せるようにしておきなさい。良いですね」
「ふぁ、い」
「良い子です。ご褒美に口マンコに出してあげましょう」
彼女の頭を固定して腰を激しく振って再び射精。
クチの中に広がる精子の苦み。
「明日も楽しみにしてますよ」
彼女を残しオフィスを後にした


まだまだ躾が必要だがこれからが楽しみだ
画像 940SH
[編集] ※素人モロ出し板
[4] By 俺
09-23 10:01
一日で千人の方に見て貰えてどんな感想か聞いてみたいよぅな聞きたくないよぅな(笑


祐香の場合(3X・主婦)

「これから行く」
−15分後、団地
エレベーターを降り目的の号室に。
インターホンを押しノブを回すと、玄関には女性が正座で三つ指ついて頭を垂れていた
「お疲れ様でした」
私はカバンを靴棚に置き彼女の前に立つ
何も言わなくても彼女は分かっており
「ご奉仕、させて頂ます。どうか、祐香で気持ち良くなってください」
そう言って彼女は私の腰に手を回し、股間に頬を擦り付ける
「は〜ぁ。は〜ぁ。ご、ご主人さま、か、硬いです」
「これからコレでなにされるんだ?」
「お、犯されます。ご主人様の、このかったぃ勃起チンポで、祐香の、ど、奴隷マンコ犯されます」
「すっかり調教されたな祐香、いい子だ」
「はい、祐香はご主人様に調教していただいて、奉仕する悦びを知りました」
頬ずたいに肉棒の硬さを感じながら答える
私は彼女の頭を抑え、ズボンのチャックを下ろす
そこから顔を出す肉棒に恍惚とした表情で彼女は見ていた
ゴクリ。彼女の喉が鳴るのが分かる
「クチを開きなさい」
私の命令に従順にしたがいクチを開き肉棒が入りやすいように高さを揃える
私は肉棒の根本を持って彼女のクチの中更に奥喉元までゆっくり挿ていく
「うーっ!うっ、う!」
目に涙を浮かべ息苦しなか必死に肉棒を受け入れる彼女
「いいか祐香。牝奴隷は主の性欲を処理するための玩具だ。牝奴隷は自身の身体全てを使って主を悦ばせなくてはいけない。分かるね」
祐香の咥内をじっくりと凌辱しながら言い聞かせる
「はぁい」
「祐香、祐香は聞き分けの良い牝奴隷だがクチマンコも使い心地が良いなぁ」
「ふぁ、りかとぉ、ごふぁいまふ」
「あー、出そうだ。祐香のクチマンコ気持ち良すぎで我慢できないな。今日は喉の奥に出してやるから吐くんじゃないぞ」
「ふぁ、い」
「あー、出る、出る!」
ピストン運動が早くなる
「あー、あっ!くっ!!!」
ビルッ!ビュルルルルル!!
彼女の喉を放出されたザーメンが容赦無く凌辱する
ゴクリ。ゴクリ。
「うー、ぅん、うん」
私は静かに彼女のクチから肉棒を離す
「ごほっ!ごほ!!」
解放され咳込む彼女を見て満たされる支配欲
「さて、帰るか」
「えっ?」
「射精したしな。祐香、嫌なのか?」
「うん?なんだ?」
もじもじする彼女が何を欲しているかも知っての言葉
「ま、マンコに・・・・・・・」
しゃがみ込み祐香の頬を撫でながら
「ちゃんと言ってごらん」
「マンコ、に、お、お慈悲を、くだ、さぃ」
「そんな頼み方教えたか?」
祐香は四つん這いで尻を向けスカートをたくし上げ、ショーツの上からマンスジを撫で
「ご、ご主人様、いやしぃ祐香の、ど、奴隷マンコに、お、慈悲を、くださぃ」
その格好を見ながら
「祐香お前の尻はいつ見てもなぶりたくなるな」
白い肌の尻肉にパシーン!
「ひゃん!」
「ほら、もぅ一発」
パシーン!パシーン!
「ひゃ!あぁっ!」
「そら、そりゃ」
白い肌が朱に染まっていく
それでも叩き続け
「あっ!あっ!い!イク!イクーーーーーーッ!!」
ブシューーーーーッ!!
マンコから大量の潮を吹きながら彼女は絶頂を迎えた
「はしたない牝だな!ケツ叩かれただけでイクなんて!!」
「すいません!すいません!」
「でもなぁ、見てみろ」
彼女が顔を上げるとそこには激しく勃起しそそり立つチンポが
「はぁ〜ぁ!」
歓喜の声
四つん這いの彼女を乱暴に彼女が潮て濡らした床の上に仰向けに倒し、脚を力任せに開いてくぱぁと開いた恥部に強引に挿れる!!
「ひーぃ!!はっ!はぁ!あっ!」
彼女が状況を理解し終わる前には既に激しいピストンによる凌辱
「いっ!はっ!だぁ!だめ!こ、われ、る、ま、マンコ、壊れ、るぅ!」
「何を言っている!お前はこれくらい激しくないとイケないド淫乱マゾだろうが!!」
ブラウスをブラごと上にひんむく
プルンと弾力ある形の良い乳房があらわになる
「見てみろ!乳首こんなにおったててるじゃないか!!」
勃起した乳首を思いっ切り引っ張り
「ほら!今何されてるんだ?言ってみろ!!」
「お、犯されてます!!ご、ご主人、さまの、勃起チンポ、祐香、の、ど、奴隷マンコ、犯されてますぅ!!」
「祐香は旦那以外のチンポで犯されてマンコ感じる淫乱主婦です。言ってみろ!」
「祐香、は、だ、旦那以外、のチンポ、で、犯さ、犯されて、ま、マンコ感じる、い、淫乱主婦、です」
「昼間っから旦那裏切ってマンコされてよがる奴隷主婦だからな。どーだ旦那のチンポより良いか?」
「は、はぃ!良い、良いですぅ、ご主人さまの、勃起チンポ、お、夫のより、良い!!夫の、チンポ、イけない、ご主人さまのじゃ、なぃとぉ、イ、イけない!!だ、だから、もっと、もっと犯してぇ、マンコ、ずぼずぼ、してぇ!!」
「そーかそーか。旦那のチンポじゃイけないか。ご褒美だ。そらそらーぁ!!」
更に激しくマンコを壊さんばかりに犯す!犯す!犯す!!
「ひーぃ!はーーーーーぁ!!イク!ま、マンコ!イク!イクぅ!」
「私もイきそーだ。良いよな。祐香のマンコは私の奴隷マンコだから中出し種付けしても良いんだよな?」
「はぁ、はい、出して、祐香の、奴隷マンコ、ご主人様の、ザーメン専用、マンコです、ご主人様のザーメン、で、マンコ孕ませてーぇ!!」
「あぁ、イク!イク!!あっ!!!!!はぁ、はぁ、はぁ」
彼女の恥部に流し込まれる精子。
「今日、旦那に中出ししてもらうんだぞ」
「はぃ。ま、また、犯して貰えますか?」
「そーだな、祐香が今日旦那にしてもらって一ヶ月セックスもオナニーも我慢したらな(笑」









夜、彼女からのメール
さっき中出ししてもらいましたが全然イク前に出ちゃって。
ご主人様の勃起チンポが欲しいです。
-祐香

画像 940SH
[編集] ※素人モロ出し板
[5] By 俺
09-25 23:47
夕刻、妹を連れて満員電車の角
彼女の耳元で
「みちる、静かにしてるんだよ」
ミニスカに手を回し潜り込ませてお尻を愛撫。
「お、お兄ちゃん?」
「静かに。気づかれちゃう」
「で、でも。あっ」
尻への愛撫を続けながら、そうそうに彼女の一番弱い耳を責める
「お、お兄ちゃん、だめぇ。はぁ、ぁん」
耳穴に息を吹き込み、耳たぶに舌を這わせそのまま耳穴へ。
頭に響くようにわざと音を立てて耳穴を舐め回す。
もぅ、これだけでスイッチがオンになるくらい彼女は敏感なのだ
「ほら、声出したらダメだろ?」
「でも、でも・・・・・・・・・・」
必死に声を出すまいと自分の手でクチを塞ぐが、既に顔は恍惚の表情で頬は紅く染まっている
案の定、フロントに手を回しショーツのクロッチ部分をなぞってみれば彼女のえっちなお汁が染みを作っている
「恥ずかしいな。みちる、マンコ汁でショーツべとべとだよ?」
顔が更に紅く染まる
「今のみちるすんごく可愛い顔してるんだよ」
「おに、ちゃん。あっ、ぅん」
軽く口づけ耳元で
「犯したいよ。みちるのマンコずぼずぼ犯したい」
そう言いながらマンスジをショーツ越しにさっきよりも深く指を挿れ擦る彼女の目が訴える。
「ほら昨晩の騎乗位思いだしてごらんよ。お兄ちゃんの勃起チンポがみちるのマンコをじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼしただろ?」
マンスジを擦る指の動きを少し激しくする
「お、お兄ちゃん、わ、私・・・・・・」
「ダメだよ。ココでイちゃぁ(笑」
「でもぉ」
「じゃ、やめよ」
マンスジから手を離す
「お兄ちゃん」
イきたいとこでイけずに泣きそうな顔でこっちを見る
「ちょっと寄り道しようか」「う、うん」
「でもその前に・・・・・・・・」
鞄をあさり
「これを付けておこうか」
「こ、ココで?」
「ほら脚を開いて」
彼女に見せたのはリモコンローターそれをショーツの横からマンコに挿れ、ショーツのサイドに受信機を取り付け
「みちるのマンコ、マン汁で溢れてたからローターがすんなり入っちゃったよ(笑」
「そんな、こと、いっちゃ、だめぇ」
リモコンのスイッチを入れる彼女のマンコの奥で震えるローター
「ぅん、はぁ、はぁ、ぁあ・・・・・・」
「後、二駅で降りるよ。それまで頑張ってイかなかったらホテル、イったら駅の便所ね」
・・・・・・・・・・・・
「さぁ、入って」
「うん」
「みちる、よく頑張ったね。でも、お兄ちゃんちょっとがっかり」
「だって、嫌だよ。駅のトイレなんて」
そう、みちるは頑張った。予定では駅のトイレで更に恥辱的なプレイを考えていたのに。
「とりあえずご褒美。おいで」
ベッドに腰を掛けて彼女を呼ぶと唇を重ねた。
「うぅん、ぅん、うぅ」
「舌出して、そぅ」
彼女の出した舌に自分の舌を絡み付かせ彼女の奥まで
「うーぅ!うん、ぷふぁ」
彼女をベッドに押し倒し更に舌を絡ませながらのディープキス
「どんな感じ?」
「気持ち良いよ」
「じゃ、もっと気持ち良くなろうね」
彼女の脚を開きショーツが汁でベッタリと張り付いたマンスジに顔を近づけ
「うわ、みちる、すんごぃベッタリだ。マンスジまでクッキリ見えるじゃん!!」
「そんな、こと、言っちゃだめぇ」
顔を隠して恥ずかしがるのが可愛い思い切り恥部に吸い付きわざと音を立てて啜る!!
「じゅるる!じゅるる!!ぷふぁ!いつ呑んでもみちるのマン汁は旨いなぁ。もう一杯」
じゅるる!じゅるる!
「はぁ、ぁん!だ、だめぇ!」
じゅるる!
「お、お兄ちゃん、お兄ちゃん」
「うん?どーした?」
「ほ、ほしぃ、お、お兄ちゃん、の、ほしぃよ」
マンコからみちるの顔まで戻し
「うん?なんだって?」みちるの乳首を親指の腹で転がす
「ほ、ほしぃの、お兄ちゃんの、ほしぃ」
「お兄ちゃんの?」
「い、いじ、わる、言わない、で」
身体をもじもじさせながら抗議する
「いつもちゃんと言うように言ってるだろ?」
右の乳首は指で転がし左の乳首を舐め回しながら言う
「ち、チンポ、お兄ちゃんの、ぼ、勃起チンポ、ほしぃ、ですぅ」
「可愛い顔で勃起とか言ってはしたない娘だなぁ」
両頬に両手を添えてクチの中に舌を捩込む
「うーっ!うーっ!」
「じゃあ、犯しちゃおうかな?みちるのマンコ」
みちるの上でまたぐように立つとズボンとパンツを一気に下ろすみちるの目の前にはみちるをイジメる興奮でそそり立つチンポが
「みちる、今からみちるはお兄ちゃん専用の肉便器だ」
「は、はぃ、みちる、いまから、お、お兄ちゃんの、肉、べ、便器になります」
そそり立つ肉棒から目を逸らさず恍惚した顔で言う
「良い娘だ」
そのまま腰を下ろしみちるの口にチンポを刺し込んだ
「あっ、あぁぁぁぁ」
彼女の小さなクチを汚す快感はいつヤっても声がでるそして腰を動かすたびに
「うっ!うぐっ!うぐっ!うぅ!」
「あぁ、気持ち良いなぁ。みちるの口マンコ気持ち良いなぁ。出ちゃいそぅだ」
「うぅ!うぅ!」
首を振って何か抗議している彼女
「そーだよな、一発目はいつもマンコに中出しって約束だもんな」
「うぅ、うっ!」
口からチンポを抜きみちるのマンスジに擦り付ける
「は、はやくぅ、はやく、ち、チンポ、ちょう、だぃ」
「みちる、すっかり牝だな。毎日犯して躾た成果だな」
「うん。うん、み、みちる、牝なの、ち、チンポ大好きな、お、お兄ちゃん専用のオナペット奴隷なのぉ、チンポ、勃起チンポ、ほしぃよぉ」
「仕方ない牝だな。ほら、挿れるぞ」
肉棒を抑え彼女のマンコに押し込んでいく
「あぁぁぁぁっ!!」
めりめりめり。。。。。。。
「ふぅ、入った。みちるのマンコ、毎日犯してるのにいつもキツキツだな。でもこれからも毎日犯してガバガバにしてやるからな」
「は、はぃ!が、ガバガバ、マンコに、してぇ、お、お兄ちゃん、ま、マンコ、チンポ、で、ガバガバ、あっ!」
腰をピストンしはじめ
「だーめ!マンコいつ犯してもキツキツにしとかないと犯してやんない」
「いじ、わるぅ!!はぁ、ぁあ、あっ!」
マンコの膣ヒダが熱い小さなマンコ穴を一回り大きなチンポが肉壁を擦る
「あっ、あぁ、はぁ、うぅ、はぁ、ぁん」
「どうだ?お兄ちゃんの勃起チンポ?」
「うぅ、うん。い、いぃ、チンポ、いぃ!!」
「みちるのマンコも最高だ。腰が止まらないよ」
「ほ、ほんと?みちる、の、ま、マンコ、気持ち、いぃ?」
「あぁ、最高だ。ほら、どんどん腰が速くなる」
パン!パン!パン!パン!
「はっ!あん!やぅ!す、すご、ぃ!ま、マンコ、マンコぉ!」
可愛いクチから出る喘ぎ声と卑猥な単語が部屋に響くそして・・・・・・
「あぁ、みちる、イキそうだ。良いよな?」
「うん。み、みちる、も、イ、イク!だ、だして、マンコ、種付けしてぇ!」
「あぁ!出してやる。みちるのマンコ、ザーメンで孕ませてやるからな!」
激しくなるピストン
「あっ!イく!くっ!」
「あぁぁぁぁっ!」
びゅるるるるぅ!!
たっぷりと子宮に精子が注ぎ込まれた
「はぁ、はぁ、はぁ、みちるのイキ顔はいつ見ても可愛いな」
頭を撫でながら
「みちる、好きだよ。帰ったらまた犯してやるな」
「うん」
それからしばらくは二人ともベッドから出れなかった
画像 940SH
[編集] ※素人モロ出し板
[6] By タダシ
09-28 12:15
短編小説を読んでるかのような楽しさがあります。
続編などありましたら、よろしくお願いします
CA001
[編集] ※素人モロ出し板
[7] By けいすけ
09-28 21:14
マジ興奮します
S005
[編集] ※素人モロ出し板
[8] By タダシ
09-29 12:12
すみません。携帯で読めないので、4つほど上げさせてもらいます。
CA001
[編集] ※素人モロ出し板
[9] By タダシ
09-29 12:12
上げ。
CA001
[編集] ※素人モロ出し板
[10] By タダシ
09-29 12:13
あげ。
CA001
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