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[12] By 美奈子
10-27 12:36
しんさん、さくさん、ありがとうございます。

つづきです。

『係長…ダメッ、ダメですよ』私は胸を掴んできた係長の手を握りました。

「好きなんだ…」そう言って、私の手を振り払い手はスカートを捲ってきました。

『ダメッ』私は膝を閉じていましたが、係長の手は太ももを撫でながら奥へと進んできます。

進ませてくる係長の手に私の手が届かず、脚をよじらせ、これ以上奥へと入れさせないように抵抗していました。

すると今度は、体を引き寄せられ、係長の体に寄り掛かるような体勢になり

「舐めてくれないか?」係長の体に倒れ込むような格好になり、私の目の前には係長の腰が

「ほら、こんなになってるよ。その可愛い口で気持ち良くしてくれないか?」見ただけでも分かるぐらい、係長のものは大きく硬くなっていました。

『できません…』

「今さら何をいってるんだ」首を上から押さえつけられ

「この前、してくれたみたいに頼むよ」

『だって…あれは』私の手を取り、硬くなったものを触らせます。

「さぁ早く」係長はベルトを緩め、パンツと下着を膝まで下ろしました。

F06B
[編集] ※素人モロ出し板
[13] By しん
10-27 13:36
美奈子さんこんにちは


美奈子さんの書き込み読むと下半身がビンビンになって次の展開が待ち遠しいです


今日も書き込みありがとうございます
P01A
[編集] ※素人モロ出し板
[14] By 美奈子
10-28 12:33
しんさん、ありがとうございます。

つづきです。

『ちょっちょっと、係長だめですよ。しまって下さい』私は体を起こして周りを見渡しました。

「いいから、いいから」と私の手を取り、握らせてきました。

『いやッ、だめですよ』手を離そうとしますが、私の手を添えたまま上下に動かされ

「どう?熱くなってるだろ?」

『だめですって。早くしまって下さい』私は周りが気になって仕方ありません。

「大丈夫、ここなんて誰も来ないよ。すぐ終わるから」

『いやいや、そういう問題じゃなくて…』係長の方に体を寄せられ

「もう出そうだよ。車が汚れる」

『えッ?えッ?』何が何だか分からないまま、頭を押さえられ私は係長のものを咥えました。

「はぁ〜最高、気持ちいい〜」私は咥えたまま、動かずにいると軽く頭を押さえられました。

そのまま、ゆっくりと係長のものを上下に咥えていると

「この前みたいに、あぁ〜もっと舌を使って…今日は手抜きしてないか?」私は、係長の先の部分を舌でグルグルと舐めた後、舌を絡めるようにして奥まで咥えました。

F06B
[編集] ※素人モロ出し板
[15] By しん
10-28 13:08
美奈子さんこんにちは


マジで毎日美奈子さんの書き込み楽しみなんです
今日もエロイ話しありがとうございますまた暇な時よろしくです
P01A
[編集] ※素人モロ出し板
[16] By 美奈子
10-29 09:47
しんさん、ありがとうございます。
でも、毎日の書き込みは難しいです。

つづきです。

私は、係長がすぐ逝くと思っていたのですが

「そぅそぅ…はぁ〜この前と同じ…癒されるわぁ…」私は、係長の先だけを口に含み、根元に添えた手を上下に動かしました。

「あぁ…旦那さんにも、こんなふうにしてあげてるの?」私は、係長のものを口から離し、根元を握った手をゆっくりと動かしながら

『まだ、出ないんですか?』

「逝くのがもったいなくてね。さぁ早く続けてくれないか?」上目遣いで係長を見ながら

『早く逝って下さい』先の裏側を舌先で舐め上げ、唾液を口に溜めて奥まで咥えました。

静かな車内に、頭を上下に動かせる度にグヂュグヂュと口の中の音が響いているようでした。首も限界が近付いた頃

「あぁ…逝きそう…」そう言って、私の頭に手を添えてきました。

『いって…』私は、頭の動きを止めて先だけを口に含んだまま、添えた手を早く上下に動かせていたのですが、係長の腰が上下に動いてきます。

「あぁ〜いくッ、いくッ」
F06B
[編集] ※素人モロ出し板
[17] By 美奈子
10-29 10:09
『いっぱい、出して』私は、係長を1秒でも早く逝かせるために、心にもないことを言いました。

「あぁ…いくよ」再び咥え、係長の腰の動きが早くなり

「がぁッ、ぐッくぅ〜」係長は、高く腰を突き上げたまま動きが止まりました。同時に口の中に生温かい感触が弾け広がり、私は目を閉じて係長が出し終るのを待ちます。

係長の腰がシートに落ち、私は根元に添えていた手を少し強く握りながら先へ先へと動かせ、口をすぼめて吸うようにして係長のものを口から出しました。

「前よりも上手くなったんじゃない?旦那さんに毎回、仕込まれてる感じだが…」私は、ティシュに出されたものを吐き出しながら首を左右に振りました。

「最後は口で綺麗にしないと」私は、口の周りを拭きながら

『えっ?』という感じで係長を見ました。

「旦那さんは、そこまで教えてなかったか…さぁ口で綺麗にするのが優しさだよ」既に小さくなっているものを隠さずに寝そべっている係長。

私には、そんな経験などありませんでしたが、小さくなっているものを手で持ち、舌を出して先の部分を舐めました。
F06B
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[18] By しん
10-29 12:41
美奈子さんこんにちは


今日も忙しい中書き込みありがとうございます
めっちゃ忙しい時は我慢します


読んでて興奮しまくりです
いつか俺のも美奈子さんに思い切り舐めてもらいたいです
P01A
[編集] ※素人モロ出し板
[19] By さく
10-30 16:35
美奈子さん、また続き下半身大きくして待っています
P905iTV
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[20] By 美奈子
10-31 13:02
しんさん、さくさん、ありがとうございます。
そんなに興奮するなんて、想像し過ぎじゃないです?

つづきです。

どうして良いのか分からず、私はとりあえず周りを舐めたあと、小さいままのものを口に含みました。

そして軟らかいものを、舌で転がすようにしていると

「あぁ〜も、もういいよ」私が、口から出したと同時に係長は下着とパンツを上げながら

「また今度、会ってくれないか?」

『係長、だめですよ。今日だけにしてくれませんか?』

「ひょっとして…あいつとは、まだ続いてるのか?」

『あいつって、A係長のことですか?』

「あぁ」私の手を係長は握ってきました。

『最初から付き合ってなんか、ないですよ』

「でも、さんの家を知ってたし…1度、行ったことがあるって」そんな話までB係長に…と私は慌てて

『あ…あ〜ぁ、そうそう。会社に忘れた書類を持ってきてくれたんですよ』

「ふぅ〜ん。そうなの。あいつも熱心だな。じゃあさん、今はフリーなんだ」

『フリーって、私結婚してるじゃないですか』

「そぅだけど…会社内で誰にも話せない愚痴とか無い?」

F06B
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[21] By 美奈子
10-31 13:26
『そりゃ無いことは、無いですけど…』係長は私の手を握ったまま

「そんなときには遠慮なく声掛けてよ」

『え…ぇ…』

「相談にのるから」

『あ…はい…』

「じゃあ、そろそろ帰ろうか?」私は、駐車場を出て、係長の言われた通り暫く走ると

「あ、この辺でいいよ。ありがとう」静かな住宅地の入り口で、係長は車から降りました。

「今日の埋め合わせは、ちゃんとするから」そう言って、助手席のドアを閉めました。

いつもより帰りが少し遅くなりましたが、家に帰り私は主婦業をこなし、あッという間に1日が過ぎました。

布団に入り、ふッとA係長がB係長に私のことを、どこまで話しているのかが不安になりました。


次の日、普段の仕事の内容に加え、夕方からの会議の準備に大忙し。その日1日、私はいつもより走ることが多かったような気がします。

そして、夕方からの会議。出席するのは3回目ですが、やはり緊張します。隣に居るA係長に

「慣れてないのは分かるから、オロオロするな」と叱られました。長い会議が終わり、くたびれてるところへA係長が

「後で、少し時間を作ってくれないか?すぐ終るから」

F06B
[編集] ※素人モロ出し板
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