色んなエッチ

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[1] 突然嵐のように…秋冬
By バロ

02-28 15:41
ご要望がありましたので書かせて頂きます。詳しくは突然嵐のように…をご覧下さい。

W41T
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[2] By バロ

02-28 15:56
アンナと付き合いだして一週間、夏休みあけの教室では変なことが流行っていた。それは、昨日SEXした回数をキスﾏｰｸにしてつけること。
「うわぁ、バロちゃん4つもついてるよ。がんばりすぎぢゃない？」朝いちからアキラが騒ぐ。
「うるせーなー。お前だって3つもついてんじゃん。眠いから、HR始まるまで寝かして…昨日も激しすぎて寝れなかった…。」
理解（？）のある母親の元、ボクはアンナの家にほぼ毎日泊まり、そこから学校に通っていた。
キーンコーンカーンコーン。鐘がなり、担任が入ってくる。「今日はみなさんに転校生を紹介します。」転校生？高3のこんな時期に？
「グ・モーニンみなさん。久しぶり～

」「ハ・ハルカ…」みんなが口々に騒いだ…。

W41T
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[3] By バロ

02-28 18:22
「ハルカ」とは去年の夏に留学しにアメリカに行ったクラスメートだった。一年の留学を経て帰ってきたらしい。
「1年振りに帰ってきました。卒業までまたみなさんと一緒に楽しみたいです

よろしく。」「久しぶり～。」「お帰り～。」クラスみんなでハルカを迎えていた。
「じゃあ席は…バロ君の隣りが空いてたわね。そこに座って。」ハルカが近付いてきて、隣りの席に座る。「久しぶり。また、隣りの席だね。よろしくね。」ｸﾘｸﾘとした大きな丸い目でボクを見つめながら、握手の手を差し出す。
天は2物も3物も与えるもので、留学するほど頭がいいのに、顔も超かわいい。（今で言うとほしのあきに似ていた。）しかも、それを鼻にかけることなく、誰にでも明るく、やさしく接する。去年隣りの席になった時はすぐに彼女を好きになった。けど、競争率も高いうえに、彼女にアタックした奴等はことごとく玉砕していた。噂によれば心に決めた誰かがいるらしい…。ボクは隣りの席なのに、話らしい話もできず、ただ横顔を眺めているだけで満足だった。
そして…ハルカと言えば代名詞は超のつく巨乳。握手の手なんかより、目の前にあるそっちの方が気になった。セーラーの丈がその高い盛り上がりで浮いてる。女子達の噂話でFカップだと聞いたことがあった…。
「あっ…よろしく。」そんなことを考えてるうちに反応が少し遅れてしまった。
「フフ

あいかわらずおもしろい人だね。」ハルカの手は暖かく、柔らかかった。
ボクは気付いていない、この握手が新しい嵐の始まりだったことを…。

W41T
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[4] By &

02-28 19:00
聞きたい

W32SA
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[5] By ジャック

02-28 19:50
バロさんこんにちは!!