色んなエッチ

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[1] ナメシコ Japan
By 繁さん

06-12 23:37
私は39才独身のサラリーマンです。築15年のコーポで平穏な生活を送っていましたが、隣室に住む母娘に、何か事件があった様で…

W44T
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[2] By 繁さん

06-13 00:20
ある朝、出勤しようと廊下へ出るとお隣りのユミちゃんに会い、いつもの様に
「おはよ～

」
でもユミちゃんは浮かない顔で
「…あシゲさんおはよ…」

彼女はいまどきの中学3年生。同居の母親はマサミさん37歳ホステスさんで、四年程前に越してきた隣人さん。

気になり理由を聞けば母親マサミさんが家出したとの事
「え

また…」
実はマサミさん、家出するのは今回が初めてじゃなく、時々ふらりと旅に出るのです。男と一緒に…
気の良い美人なのですが、奔放で情熱的。たまに惚れた相手と愛の逃避行しちゃうので、その度に、ユミちゃん一人でお留守番されられてます。一応幾らか置いていく様ですが…
「困った事あったら遠慮しないで言いなよ

」
「うん。ありがと」

まったく困った母親だ。

そして二日後…

W44T
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[3] By (笑)

06-13 00:42
トピ名面白い(笑)

W42CA
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[4] By 繁さん

06-13 01:09
夕方、近所のスーパーから両手に袋をぶら下げて帰ると、また廊下でユミちゃんに遭遇。コンビニに弁当を買いに行くところだと言う。
「弁当ばかりじゃ飽きるだろ？なんなら男の手料理ご馳走してやろうか？(笑)」
彼女は、
「マジで？食べる食べるー

」
意外とあっさり。最もこちらは下心は一切ありませんでしたが。
手っ取早く鍋を作ってユミちゃんを呼びました。
思えば、ユミちゃんが部屋に来るのは久しぶりです。以前、マサミさんと三人で鍋を食べたのを思い出しました。彼女は
「また鍋～

超ウケるんだケド！」
などと理解しがたい言語でオジサンを困惑させます

鍋を食いながら、マサミさんの話をしていると不意に暗い顔するので、もしかして…と思ったら、やはり金を使い過ぎたらしくて

私も月末で苦しいのですが、格好つけて
「じゃ、たまには小遣いやるよ

ママ帰る前に無くなったら、また言いな」
一万渡す手が震えています…

大喜びのユミちゃんは、調子に乗ってジュースに焼酎入れて呑み始めてます。
勿論、注意しましたが…

W44T
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[5] By 繁さん

06-13 02:02
私が、そこまでユミちゃんにしてやったのには理由がありまして…

実は、以前マサミさんの勤めるお店に通っていた頃、一度だけマサミさんと男女の関係になった事が。マサミさんにすれば、独身男の私に対する同情か、常連への御礼みたいなものでしょうか(笑) なので私も、当時彼氏がいたマサミさんを追っかけたりせず、以後良き友達付き合いをしてました。そんなサバけたマサミさんが人として好きでしたし、ユミちゃんも自分の娘みたいに可愛がっていました。

暫くすると、ユミちゃんが
「あっちぃ～