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[1] 店員と店長
By 山本
08-14 02:57
僕は、ホモとかじゃなくて、彼女もいるのに、
今、働いている、マックの店長さんの事が
気になってしょうがないんです

僕は30歳でバイト店員で
相手(三浦さん)も30歳で店長さんです。


僕が働いている町というか村?には
人が少なく、
マックの店員も全員で5人しかいません。

その内、2人は女子高校生なので、早い時間に帰ります。
もう一人は、40近くのおじさんです。
いや、実際何歳かは知りませんが。


一番遅くまで残ってるのが、男3人という訳です。


僕は、最近入った新人なので、それを武器に、
店長さんによく話たりします。

毎日、じわりじわりと近づいてみますね 笑


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[2] By 山本
08-14 03:03
あ、三浦さんの人柄を紹介します、


すらっとしてて、
手足指トカ、腰とか細いんです。

髪型は坊主です。

僕より、少し背が高いです。

厳しく!真面目に!と振る舞っている感じですが、

時に天然さんで、

僕は、あえてふれないでください(笑)

明日も仕事行ってきます!

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[3] By 山本
08-14 23:30

今日のこと書きます。

朝、早くルンルンで行ってみると、
更に早く、店長は来ていました!

制服に着替える店長、
背中が

すると、何か言ってるようで、
よく聞くと、喘ぐ声でした、

途切れ途切れ唾を深く飲み込む音。
店長はシゴいてました、

これはやばいとこをみてしまったと思い、
すぐ引き帰ろうとしたのですが

その瞬間気づかれて

沈黙、、
「ッ―…」顔を真っ赤にしながら、手についた、白い物をティッシュで拭き取り、

そのまま、奥の部屋に。




もぉ、我慢できない。
僕は店長を追って、部屋に入り、
後ろから抱き締めてしまいました、

僕のもっちり肌に、
固いしっかりとした店長の背中が当たって、

ますます興奮しちゃって、
僕の息子もビンビンで、



「っちょっと!山本ッ辞めろ
店長は力が弱く、びくとも離れません。

「店長…ぼくッ

もう、すべての力で押し切って、
店長を床に倒し、
背中に軽くキスをしました。

どんどん上に行って、
耳や首筋を舐めると、
店長は「ンフッ…フッ、あッ」とヨガリながらも、
抵抗をし続けます。


僕が上から乗っかってるので尚更動きはとれません。
これは、やれる!と思い。

ぎゅーーっと力強く抱き締めてやりました

「や、山本ッ!んッ!!
おまえ、ちょっと辞めろって、
バイト、んっ…辞めさせてやるからなッ…ッ」


「店長、店長…我慢できないんです。」

「は?おまえ何言ってんだよ?」

「店長好き何です、何か気になって、気になって。」

「俺、家庭があるし。男何か興味ねーよ

家庭があるのに、ショックしながらも、
このうるさい口を塞いでやった。

柔らかい、店長の唇。
剃り残しの髭がたまに擦れて好い。

店長の上に覆いかぶさっている為、かなり攻められる!うれしい!

舌をゆっくり入れてみる、
ねっとりと触れ合う舌先。
なぞるようにゆっくり、ずらす度に
ビクリと反応する店長が可愛い


手を封じ体を封じ
口を塞ぎ…

完璧ペースはこっちだ。


…プハッ

口を離し、
じっと店長をみる。

顔を赤らめ、目をそらし、
何もしゃべる事が出来なくなった、店長がそこにはいた。

可愛い


「さっ仕事ですよ?ね?店長」と
明るく振り舞い

赤くなった店長を後ろにレジに立つのでした。

続き希望があれば書きますまだ午後の出来事がありますので!

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[4] By ケイタ
08-15 00:10
お願いしますo(^-^)o

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[5] By 山本
09-25 02:56
携帯紛失と言う悲しい事件があり、
更新できませんでした。

話が飛ぶかもしれませんが、思いだして書きますね。



いきなり、あんな事をしてしまい、
これは、クビだなと思い、次の日、出勤しました。


その日も店長は先にいて、
ポスターの張り替えをしてました。


どうせクビならと、
真剣に雑用をする店長に悪戯をしようと
おそるおそる近づく僕。


そして、脚立に登っている店長。

脚立を思いっきり揺らし、
店長を落としました。
今考えると危ないですね

「…いったー
切れる店長。当たり前ですね笑

そんな店長にお構いなく、「店長っ大丈夫ですか?」と言ってみる。

あまりに切れてるようなので、もぉ本題のクビの件を聞いてみた。

表情一つ変えない店長を不審に思うてみてると

「あーもォ!!」と言って、店長が僕の手を握り、

裏倉庫の中に連れていった。


「え、あ?店長何です?」と聞くと、

何と、何も言わずに抱き締めてきたのだ


「えっえっ?店長??
戸惑いながらもかなり僕にとって嬉しいことだ。



かなりの沈黙がありながらも、
「だからクビじゃあねぇーから。」と
俯きながら店長は僕に言った。

「え?やったー★
でも、何で今さっき抱き締めてくれたんですか?笑


きっ!

「にらまれた 笑」
でも、何だか、そんな子供な店長がやっぱり好きで、

あーあ、キスしてー
やりてーと、気持ちが膨らむばかりで、、

ホモと言うと少し違って、男が好きなわけではなく、ただ、三浦と言う人間が好きな僕でした。



時間は昼になり

女子高生が今日はいます。

店長と楽しそうに話す姿を見ると胸が痛むと言うか、

曖昧な態度を取る店長だし、このときは一番心が苦しんでました。



ある日どう言う経路でかは不明ですが
ある客3人が、同性愛の話で盛り上がってて、

「男同士とか、ないわぁー」とか、言う会話を

じーっと見てた店長。


そんな店長を見てた僕と目が合い、
気まずそうな顔をして、
奥の部屋へ戻っていきました。



そんな店長を気にならないはずがなく、
あの日の様に、
店長の後を着いて行ってみたのです。

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[6] By KK
12-01 07:51
続き希望!

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[7] By 山本
12-23 14:54
続き希望ありがとうございます
そして遅くてすみません


部屋に向かった店長をおってみると
悩みに悩んでいる店長がいました。


座っている店長の隣に座り
どうしたのか尋ねると。


「おまえのせいで、仕事にならない」と店長はいいました。

きっと、この間のこともあって店長も心動いてたんだと思います。

思い切って僕は
「店長は僕のこと好きですか?」と尋ねると

顔を真っ赤にして
手を口の前に持っていき

「…気になってきてるかも」と小さく答えました。

細くて長く綺麗な
指先。

日頃、テキパキしてて厳しい店長が
僕の前だけ、こんな姿を見せるのが嬉しくて…


「てんちょー可愛い僕は大好きです!」
と言って、店長を抱き締めました。


抱き締められて、更に恥ずかしがる店長。
今回は前のように抵抗もありませんでした。



その後。既婚者である店長ですが
皆に秘密で付き合ってくれる事に!

もー嬉しくって嬉しくって、と言うか、まさかこんな風になれるなんて思ってもいなく。
最初は僕の妄想ダケの欲望でしたが、

人生うまく行く事もあるんですね笑


今後の事を知りたい方いましたら続き書きます(^O^)/


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[8] By たつや
12-23 21:50
続きを教えて下さい

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[9] By 名無し
03-08 10:32
続きをお願いします!

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