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[1] 同性愛から性転換
By Teru
06-26 13:16
わたしは今28歳。実は先日タイから帰ってきたところです。タイへの旅行といってもいわゆる観光旅行ではありません。SRS(性別再判定手術)、俗に言う性転換手術を受けて戻ってきたのです。
もちろん私は男として生まれ、男として18歳まで過ごしました。
18の時にあることがきっかけでまだ、身体は男のままなのですが、日常生活で女としての性を生きることになったのです。ここのカテゴリーとしては同性愛の部類に書き込めばいいかなと思いこれから書いていきますね。


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[21] By momo
08-19 07:20
恵まれた環境と云うか、Teruさんの性癖に合った環境だったのですね。少し違うのは、相手が女性的なものを求めていた点ですか。


私の環境とは全然違っています。ある意味羨ましい部分あります。
そんな環境なら、もっと早く自分が解ってたと思います。
今思えば私は小中高と通してアイドルのグラビア等には全く興味も無く、そんな物を見ても性的なものを感じた事が無かったですね。
綺麗とか素敵な水着とかは思っても、こんな子と付き合いたいとかHしたい何て思いもしなかったです。
好きな俳優や歌手は皆男性でしたね。
かなり奥手だったのだと思います。



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[22] By Teru
09-08 12:48
二人して、ソファーに座って抱き合いキスしているとドアがノックされました。先輩が「姉貴だよ。」といってドアを開けにいきました。お姉さんが入ってこられました。今夏休みで帰ってこられてたのです。お姉さんを見てちょっとびっくりしました顔立ちなどが私と雰囲気がよく似ていました。それとどことなくボーイッシュな雰囲気だったのです。パンツルックではなくスカートなのですが。先輩が私を気に入ってくれたわけがわかったように思いました。「この子なの?かわいい子ね。まるで私の妹みたい。この子なら服だけ女物着れば女の子で通用するね。」そういって微笑みました。「あなたうちの晶(アキラ)が好きなの?でもこの子あなたを女の子として愛したいといってるのよ。あなたは女の子になれる?」わたしは「自信はないけれど好きな人が望むことですから努力します。」といいました。「でも学校もあるしね。学校には女の子としてはいけないし、放課後とかお休みの日しか女の子にはなれないよね。任せておいてわたしがいろいろ女の子のおしゃれの仕方教えてあげる。」そういわれても私にはなんと答えていいかわかりませんでした。
お姉さんに、まず手渡されたのがショーツとブラジャーそしてスリップでした。「テルちゃん。お風呂場に行って脱衣所で着ているものをすべて脱いで、この下着を着てきてね。女の子に変身させてあげるから。」私は恥ずかしくて仕方なかったけれど、お風呂場に行きました。脱いでそのままこれらの下着を身に着けるのは、これらの下着をけがすようで、ちょっとためらわれたので、「すみません着替える前にシャワー浴びていいですか?」と声をかけました。「ああごめんね気がつかなかった。もちろんシャワーしてからのほうがいいに決まってるじゃない。」とお姉さんです。シャワーして身体をバスタオルで拭いてから私は下着を身に付け出しました。すべて真っ白なものでした。ショーツはレースのあしらわれたセクシーなものでした。すごく恥ずかしいのですが、ショーツの感触は肌に心地よく少し自分が上気しているのがわかります。ブラジャーはサイズ的には合っているのでしょうが、乳房が無いのでなんか変な感じです。その上からスリップを身に着けます。すべすべしてた感触は心地よく鏡に映る自分を見るとかわいい女の子です。髪の毛はもともと少し長髪なので見た目は違和感はありません。おずおずとリビングに出て行くと晶さんはいなくてお姉さんだけでした。「女の子の着替えてるところに男の晶が同室するのは恥ずかしいでしょう?だから追い出したの。女同士のほうがいいでしょう?さあ今から私がかわいい女の子にしてあげるね。」まずドレッサーの前のいすに座らされました。手際よく薄化粧を施されます。淡いピンクのルージュも引かれました。「まだ中学三年だからお化粧もそれにふさわしくね。」お姉さんはすごくうきうきした様子で私を変身させていきます。鏡に移る自分を見ているうちに私はすごくセクシーな気分になって恥ずかしいのですが、ペニスがむくむくと頭をもたげてきて気づかれるのではないのかと気が気ではありませんでした。「胸はブラしてもそのままではちょっとおかしいから、とりあえずブラにこのパッドを入れましょうね。」といってスリップをずらしてブラにパッドを入れてくださいます。スリップをずらしてブラのサイズを調節してくださいます。「さあちょっと立って見て。」ペニスはもうかなり大きく屹立しているので気づかれると思い、ためらっていましたが無理やりに立ち上がらせられました。スリップの前は持ち上がって勃起しているのがいやでもわかってしまいます。「あはは、テルちゃんあなた自分がきれいな女の子になったので自分に欲情してるのね。無理ないわね。任せておいて。」お姉さんはそう言って私の前にひざまずき、ショーツを下ろし、ペニスを手で包み込んでしごきしだしました。かなり力強いしごき方です。先輩にされているように錯覚しました。あまりに気持ちよくて私はすぐに射精してしまいました。

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[23] By momo
09-08 16:06
久しぶりに書いてくれましたね。
心は穏やかですか?
其れだけが気になります。
何度か書き込もうかと迷ったのですが、催促する見たいで嫌でしたし、何を書けば良いのか分からなくて、もう少し様子を見ようと思ってました。
Teruさん、他のスレは見られてますか?
たまに私は書き込みしています。
多分読まれたら、掴み処の無いヤツと思われると思います。
色んなHに興味が在ります。
そして自分の本質が何処に在るのか分からなくなります。
肉体として女性が好きです。
一方では無理矢理にでも犯されたいという願望が在ります。
女性とのセックスでも、マゾ的な欲求が湧いて来ます。
SM其のものはあまり趣味では無いですが、受け身で居たいという欲求が絶えず在ります。
自分は果たして本当に女に生まれたかったのか、それとも只のバイセクシュアルなのか分からなくなります。
只1つだけ男に対して苦手なものが在ります。其れは体臭です。
女性の体臭は好きです。
この違いが、自分の肉体から来るのか、単なるバイセクシュアルから来るのか分からないです。
経験も少ないので尚更ですね。


自分の事ばかり書いてしまいました。
Teruさんは体臭には抵抗無かったのですか?
そして女として扱われる事に抵抗は無かったのですか?



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[24] By Teru
09-09 08:10
最初のうちは晶さんのことが大好きなので、夢中でした。そのときは意識しませんでしたが女として扱われることに対してやはり違和感を持っていたと思います。
男性の体臭は大好きでした。

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[25] By Teru
09-13 15:54
お姉さんは驚いたことに射精の瞬間にペニスをそのお口に咥えこみ、お口に受けてすべて飲んでくれます。「ああやめてください。」「いえ、こうして搾り出しておかないと外出してもすぐに大きくなって恥ずかしいよ。」私は女性には今まで、興味を持ったことは無いのですが、お姉さんのペニスへの愛撫やお口に咥えての絞り出しの仕方が、晶さんと同じような力強さがあったので受け入れることができました。続いてお姉さんは、「まだまだね。もう出ないというまで搾り出そうね。」そういうと、ショーツを脱がせて、ペニスをお口に咥えてフェラをされます。私は結局お姉さんの手やお口で何度も刺激されて5回ほども射精してしまいました。「さあ、ショーツの下にこれを履いてね。」白い小さなパンティのようなものでした。「これなんですか?」「水着の下につけるサポーターよ。女物は淡い色の水着から陰毛が透けて見えないようにするだけのものだからあまり押さえる力が無いの。だから男物なのね。膨らみが見えないように押さえるものだから。着けておこうね。」こうしてショーツの下にサポーターをつけました。「パンティでなくてショーツにしたのはねパンティほど小さければサポーターがはみ出すからなの。」
そしてお姉さんが選んだ服を着せられました。」上は半袖のブラウス。フリルのついた淡いブルーのものでした。下はかなり短い白のキュロットスカートです。「本当はテルちゃんかわいいしミニスカート履かせたいけれど、慣れるまでは恥ずかしいのではないかな?私だってスカート履くときはよほどでないとミニは履かないの。今もロングスカートでしょう?キュロットはスカートの形に見えるけれど、ズボンの変形のようなものだからあまり気にならないと思ったの。半ズボンだと思えばいいのよ。」
私はなんとなく納得してしまいました。
それから二人で外出しました。晶さんはと聞くと、「家に帰しましたよ。あなたを女の子に仕立てるのは私のお仕事。完全に誰が見ても女の子になるまで晶には会わないほうがいいわ。今のままでもめったに見破られはしないけれど、もっと身のこなしとかも含めてもう少しいろいろ教えてあげるね。」
なんとなく納得せざるを得ませんでした。
まず連れて行かれたのは美容院です。頭はいわゆるボブカットにしました。これなら男の子モードでも通用するという説明でした。
デパートの化粧品売り場に行きました。化粧品を前においていろいろと化粧品についての説明を聞き、使い方も教えてもらいました。
そこで、売り場の美容部員の人に歳を説明して、化粧をしてもらいました。
途中電車の中などで女の子の座り方、両足の膝をくっつけて両足を揃え、少し斜めに足を置くなど教えられました。また途中で歩き方なども教えられました。
部屋に帰ったときは緊張が続いたので、かなり疲れている自分に気づきました。着ていった自分の服に着替えて男の子に戻った私は、お姉さんと別れて部屋をあとにしました。
翌日晶さん(先輩)から電話があり、昨日の部屋に来るように言われました。私は急いで出かけました。部屋に着くと晶さんが迎えてくれました。すぐに抱き合ってキス。「テルこれ、部屋の鍵。これからは自分でいつでも部屋に入っていいんだよ。この部屋はお前が女の子になる部屋なんだから。」といって鍵を手渡されました。二人でベッドもある部屋にいるのだから。抱いて欲しくて仕方ないけれどそれはいえません。
すると、「お前を女として愛したいといっただろう?」「はい。でもあまり自信ないです。女の子の服を着るのは簡単ですが、女の子らしくする自信はあまりないけれど、ともかく着替えます。愛してくださいね。」というと、「姉貴に言われているんだが、お前をもう少し女らしく躾けたりオシャレを教えるからそれまでお前を抱いてはいけないといわれてるんだよ。そのほうがお前にとっても俺にとっても感動的だというんだよ。」「でももう抱かれているじゃないですか?」「いやそうなんだが、あれはペッティングだけだよ。お前の処女はまだもらっていない。処女をもらうときはどう見てももっと女の子らしくなったお前を抱くべきだと姉貴は言うんだよ。」その意味はよくわからなかったけれど納得するしかありませんでした。
ちょうど夏休みなのでここに来ようと思えば毎日でも来れます。何とか晶さんに気に入られる女の子になろうと決意しました。
晶さんは軽くキスしてくれて出て行きました。部屋に取り残されてぼんやりしていると、お姉さんが入ってきました。でも一瞬誰かわかりませんでした。というのはお姉さんは今日はパンツルックだったのです。男の人かと思ってしまいました。というのもお姉さんはかなり背が高く中学生の私と比べると少し高いくらいだったし、髪の毛も刈り上げでした。それにパンツなんですがルーズパンツというか男女どちらでも着れるようなもので色も黒でした。いわゆるユニセックスタイプです。「テルちゃんどうして男の子のままでいるの?この部屋に来ればすぐに女の子にならないと。」あわててクローゼットを開けて着る服を選ぼうとしました。「何してるの?まず下着を選ばないと。そうねまだ慣れてないからね。最初のうちは、私が選んであげるね。」そういうとお姉さんは昨日とあまり変わらない下着を選んでくださいました。そしてサポ−ターを手渡されたのです。

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[26] By Teru
09-13 15:59
ここまで書けばお分かりになったと思いますが、なぜここでお姉さんが出てくるかなのです。私はまだこの時は気づきませんでした。実はお姉さんはいわゆるレズではなく性同一性障害だったのです。しかもFTM。晶さんが私をMTFの性同一性障害と勘違いしたところから歯車が狂いだしたわけです。自分の意思をはっきりと前に出すのには私はまだ幼すぎました。

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[27] By momo
09-13 21:31
随分書かれましたね。
この前の書き込みに対して何と書けば良いのか悩んでました。

やはり恋心は何物にも勝ると言った処でしょうか?
Teruさん自身書かれてる様に、精神的な未熟さ、経験の少なさが折り重なった結果の様に感じます。

私は性的違和感について感じたのは思春期からです。
其れまでの自分の行動を考えると精神的に奥手だったのかも知れないです。
Teruさんとの違いは、私は自分の精神を探る方へ行った事だと思います。
精神を探ると言っても心理学では無く哲学に向かいました。
自己存在の有意義性の確認的な方向です。
自分が軽度の性的違和感を確実に認識出来たのは30を越えてましたし、自分の内で納得出来るものでした。
弱い願望は在りますが、自分でコントロールの出来る範囲です。

Teruさんはそんな作業も無くいきなり現実の世界に入り込んでしまったのですね。
どちらが良いのかは、その人が振り返って見た時しか分からない事です。
Teruさんが振り返って見た時、将来を考える時夢が有れば良いですね。

私はある意味Teruさんが羨ましいと思います。



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[28] By Teru
09-16 13:47
それ以来私と晶さんは、隔離されたように電話では話せてもあまり会うことすらできなかったのです。会うのは外でいつもお姉さんと一緒でした。女装した私を晶さんはまぶしそうに見つめて、ずいぶん女らしくなったね。とは言ってくれます。でもお姉さんの目を盗んで抱擁したり軽くキスができる程度でした。私は一日でも早く晶さんに本当に愛されたい。アナルの処女を捧げたいと必死でした。
私は毎日女装部屋に通いました。必ずお姉さん来られます。お姉さんはかなりボーイッシュな姿で来られますので女の人と一緒にいるとは思わず、心はすごく楽でした。シャワーしてお化粧して、女の子に変身して、必ず二人で出かけます。人が見れば男女の恋人同士に見えました。歩き方、身のこなし、座ったときの足の流し方などかなり厳しく躾けられました。
部屋に帰っては、浣腸の仕方を教わりました。いわゆるイリガトール浣腸です。浣腸してしばらく我慢してから排泄、そのあとの洗腸についても教わりました。
裸でベッドに横になり、細いスティックをアナルに出し入れして、アナルを受け入れ態勢ができるようにと訓練されました。
ただあまり拡張すると初めてのときに痛みもなく処女を捧げる実感がないとも教わりました。ですからアナルに入れるスティックは細いもので直径2cmくらいのものでした。女の人にここまでされているのに不思議なことに少しも嫌ではなかったのです。


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[29] By momo
09-19 10:04
何処までで止まってたら良かったのでしょうね?
単なる女装、仕草だけで止まるのも、何と無く中途半端な感じですね。
私自身はホモはあまり趣味では無いです。
何処かに女性的な感性が無いと感じないので悩みます。
人によって程度の差があるので、ピッタリはまる相手というのも中々見付からないですから、何処か妥協が必要なのでしょうね。

年齢からするとネットが普及し始めた頃だったと思います。
ホルモンはもう少し先でしょうが、その様な知識は無かったのですか?
私は髭やモミアゲが嫌いで女性の様な肌に憧れていました。
昔は情報も無くホルモンすら知らず、ただ永久脱毛だけが在りました。
でも当時の永久脱毛は毛根に針を刺し電気を通すもので費用、時間だけでは無く、医師の腕の良し悪しが問われるもので、私には現実味の無いものでした。更に体毛も薄い方で30半までは髭もチョロチョロだったので永久脱毛すら時期を逃した様な感じです。
ネットがある時代なら色々調べられたのにと悔やんでいる次第です。



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[30] By ★(FTM)
10-31 04:08
全部読んだが微妙だな。続き待ってるよ

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