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[1] 親友も同じ・・・。
By みお
10-24 13:58
皆さん、はじめまして。わたしは、20歳の専門学生です。わたしの趣味は姉の服を着て女装し、親友のまこ(男)と女装レズをする事なのです。しかしそんなわたしになる切っ掛け?を造ったのは、わたしの姉に対する恋愛感情だったと思います。わたしには、25になる姉がいて親元を離れ、二人で生活をしています。わたしは元々小さい頃から姉の事が大好きで、中学生の頃には、姉というより一人の女性として見ていたと思います。そんなわたしが女装に目覚めたのは、中学三年の時でした。姉はその頃はすでに大学に進学しており、親元を離れ大阪で一人暮らしをしていました。そんな姉が冬休みに帰省した時の事、両親は親戚の家に年始の挨拶に出掛けたのですが、わたしは高校受験のため、姉は中学時代の同窓会があるために家に残りました。両親はあさってまで帰ってはきません。その間家では姉と二人っきりなので、凄くドキドキしたのを覚えてます。そんな姉が夕方から同窓会に出掛ける為に、お風呂に入り、身支度をして出掛けて行きました。わたしは姉が出掛けたのを確かめると玄関の鍵をしめ、お風呂場に向かいました。そして、そこに置いてある洗濯機のふたを開けるとそこには、さっきまで姉が身に付けていた服や下着が入っていました。わたしは直ぐ様、着ていた服と下着を脱ぎ捨てて、姉の下着を手に取り匂いを嗅ぎ、身に付けました・・・。


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[21] By バイ♂
11-15 10:01
あぁ〜、みおさん、良いとけろで区切らないで下さい!
ドキドキしてが、涎垂らして泣いてます
早く続きをお願いします

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[22] By みお
11-16 02:21
バイ♂さん、続きです。

わたしはどうしても、この興奮を抑える事が出来ませんでした。そこでわたしは再び洗濯機に向かい、中にある姉の下着を取り出し、自分の部屋のベットの上で全裸になって身に着けました。そしてブラの中に左手を入れ硬くなった乳首をつまみ、右手をお尻の方から揉むようにパンティの中に入れました。そしてペニスの亀頭部分を人差し指と中指の腹でやさしく撫でました。するとすでにペニスの先からは恥ずかしい汁がどんどん溢れ出てます。わたしはそれを今度は、ペニスからアナルの方へと塗りはじめました。膝を抱えて、お尻を突き出しアナルを抜き出しにして、自分のペニスから流れ出る恥ずかしい汁をアナルを解しながら、塗って行くのです。誰も居ない静かな部屋でピチャピチャいう音だけが耳に響きます。そして鏡に映る自分の恥ずかしい姿にも興奮をおぼえました。そして指を1本アナルに入れ、円を書くように回し始めました。「あっ」声が自然と出ます。2本、3本と徐々に指を入れていきました。もちろん左手はペニスを。そして段々絶頂へと向かいます。「ああ〜ん・・気持ちいい」「おまんことペニクリがいい・・・」「もっと、もっと突いて!」「ああっもうダメ!おまんことペニクリでイク!」「ああっ・・精子欲しい・・顔にかけて・・」「ちょうだい!!」「ああっ!イク、イク、イク・・・」わたしは自分の腰を持ち上げ、口を開けたままの姿勢で、自らの精子を顔に発射しました。もちろん口の中にも入りました。そしてそれを全て飲み干したわたしは、顔についた精子と汚れたペニスを今まで穿いていた姉の下着でふき取り、しばらくそのままの格好で、眠ってしまいました・・・。

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[23] By バイ♂
11-16 11:12
みおさん、読みながら我慢汁でベチャベチャになっちゃいました

アナルに指入れながらチンポをシコって、自分の顔に顔射して、しかも口に入った精液を飲み干したりするんですか

ヤバイくらいにビンビンになっちゃいました!ぜひ続きをお願いしますね

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[24] By みお
11-21 13:22
By バイ♂さん、何時も有難う御座います。
今回も、ビンビンになってくれると嬉しいです。
では・・・。

目覚めると時間はもう、6時を過ぎてました。わたしは急いでお風呂に入りました。体をきれいにし、体中の毛を処理をして、あそこの部分はパンティからはみ出ないようにきれいにそろえます。そしてお尻の中もきれいにして、お風呂をでました。そして身支度をして彼の家へと出かけました。彼の家に着くと時間は8時を少し過ぎてましたが、チャイムを鳴らし、あらかじめ預かっていた合鍵を使って中に入りました。そして彼の部屋へと向かいます。そして彼の部屋にバッグを置き着替えようとした時に、わたしの携帯が鳴りました。「もしもし。ぼくだけど、今着いた?」「うん、今部屋に居るよ」「うん、ぼくは姉ちゃんの部屋に居るから」「うん、分かった」そんな話をしながら、お互いぎりぎりまで顔を合さない様にしてました。そしてお互い時間をずらしお風呂に入り、11時頃に再び携帯が鳴りました。「もしもし、そろそろ準備できた?」「うん、もう少しかな?」「じゃ、後10分位したら、そっちに行くから」「うん、分かった」わたしは、「ついにこの時が来たんだ」と思い、そわそわしていました。期待と不安両方入り交わってわたしのペニスは小さなパンティの中で、いやらしい汁をタラタラ流しながら、窮屈そうにもがいていました。そしてその時がきたのです。部屋の扉をノックして扉のノブが「ガチャ」って開きました・・・。

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[25] By バイ♂
11-22 09:45
みおさん、『扉のノブが開きました。』で区切られたら、こちらは『チンポが勃ちました』ってところで、どうすればいいか…

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[26] By な
11-24 18:37
つづきキボンヌ

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[27] By バイ♂
12-07 13:42
みおさん、放置しないで続きをお願いします

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[28] By みお
12-12 12:55
みなさん、ご無沙汰しております。
じつは体調を崩しておりまして、なかなか続きを書く事ができませんでした。楽しみに読んで頂いているのにご迷惑をお掛けいたしました。大分良くなりましたので、少しづつ書いていこうと思います。決して放置していた訳ではありませんので、これからもよろしくお願い致します。
では、続きを・・・。

ドアが開き、部屋にAが恥ずかしそうに入ってきました。グレーのスーツに白のYシャツ、そして黒のパンストを穿き肩まであるウィッグ。薄いピンクの口紅がとても可愛く写ります。それは何処から見ても女性にしか見えないOLの格好でした。「似合うかな?」恥ずかしそうに言います。「Aとても似合ってるよ!」ほんと、まるで別人でした。スラッと伸びた足、キュッとしまった腰、お尻もいい感じで上がってます。「じつは、姉さんのこの格好に憧れてて、1度誰かに見てほしかったんだ・・・。」彼はそういい照れ笑いをしていました。そして「頼み事があるんだけど
いい?」「何?頼み事って?」「これからAと呼ばないで二人の時は(まこ)って呼んでくれないかな?」「いいよ、じゃ今からまこね」「うん、じゃTは何て呼ぼうか?」「うん・・・?じゃ、(みお)でいい」「うん、みお!」「まこ!」二人のテンションは、次第に上がっていきました・・・。

ちなみに「まこ」も「みお」も互いの姉の名前なんです。Aのお姉さんが「まこ」わたしの姉が「みお」なんです。

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[29] By みなみ
12-12 21:04
みおさん いつも楽しみに読んでいます体調崩されていたんですね大丈夫ですか 自分のペースで書いて下さいね やっぱりマコさんはA君だったんですね

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[30] By バイ♂
12-13 12:26
みおさん、体調大丈夫なんですか?

無理しないで良いですから、お大事にして下さいね

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