同性愛の話 - MBBS

[1] 中学生の頃
By ルイ

11-30 01:15
私は中学二年の頃に初めて彼氏ができ親友のあゆみ(仮名)によく相談をしていました。
あゆみは私の家によく泊まりに来いたお姉さん的存在の人でした。
そんなあゆみにいつも甘えていた私にも彼氏ができたのでついあゆみの気持ちも考えず彼氏の話ばかり・・・。

その夜泊まりに来たときに彼女の本心を知ってしまったんです。

文才ないですがそれでもいいと言う方がいたら続き書かせてもらいます(汗)

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[8] By けん

12-07 08:09
続きお願いします

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[9] By まさ

12-13 11:38
続き書いて～

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[10] By ルイ

12-14 00:05
けんさん、まささんありがとうございます！
久々に書かせてもらいます。

起きた日のあゆみは普通で昨日の事がウソだと思えるほどでした。

そのまま日が過ぎて月曜日に学校に行くと昼からは保健体育の授業でビデオ鑑賞をしました。
適当なところに座り部屋を暗くして見ているとあゆみが寄ってきました。
特に話をしなかったので気にせずビデオを見ていると急に距離が近くなり、あゆみの手が私の胸を撫でるように触っていました。
驚いて声を出しそうでしたが、気づかれたら困るので平常心を保っているフリをするとブラのホックが外されたことに気づきました。
さすがにこれはマズイと思って「あゆみいい加減にして！」と小声で言うと「ここで胸丸出しにしたいの？」と言って私の制服を捲り上げようとしました。
急いで止めて少しあゆみから離れました。

すると近くにいた仲のいい男の子が「どうしたの？」と声をかけてきました。
私は「なんでもないよ」と言ってブラをなおすタイミングを待っていました。
しかし回りに人がいっぱいいるのでなかなか直せずいると、「先生、トイレ行ってきます」とあゆみが言ったかと思うとあゆみが私の腕を引っ張りそのまま連れて行かれました。

「あゆみなんでこんなことするの！？」と聞くと「あんたが可愛くてしかたないから」と言って笑うだけ。
「あれだけ感じてたくせにいい子ぶっても遅いよ。」と言われ、あの時の自分を思い出して顔が赤くなりました。
「せっかくホック外したんだからノーブラでいなよ」と言って私の腕をつかみ無理矢理ブラをとられノーブラになってしまいました。
夏服だったので白で、セーラー服だったので透けることはありませんでしたが腕を上にのばすと胸の半分が見える感じでした。

当然私は「返してよ！」と言いましたが簡単に返してくれるわけがありません。
「ここでエッチなことするなら返してあげてもいいよ？」
その言葉に私は戸惑いました。
しかし次に「それともその格好で彼氏のとこ行く？」と言われ仕方なく彼女に従いました・・・。

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[11] By ルイ

12-14 00:34
続きです。

鏡の前に立たされ制服を捲り上げて自分の胸を見るように言われました。
「明るいとこでみるとホントになんかの蕾みたいでしょ？」と言って当たるか当たらないかの撫で方をし、耳を甘噛みされました。
私は体は素直に反応し、息が荒くなり体が熱くなっていることが分かりました。
「ここのこうやってするとどんな声が出るかな？」と言いながら先っぽを指でコリコリされ「あぁ、あっ！」と少しだけ声が出てしまいました。
「もっと激しくしたほうが声でるかな」と言うと私の胸をよせて小さな谷間をつくりました。
そして片方を舌で、もう片方を指でイジり私をいじめます。
「んぁ、いやぁ…あぅ！」とめてくれないあゆみの愛撫に感じていると突然手をとめました。
そして「ココ学校なの忘れてない？」と笑って私の服を元にもどしました。
「嫌とかいいながら感じて、もうアソコ濡れてるんじゃない？」そういってホントに下着をなぞられました。
「あれ、ホントに湿ってた。」
イジワルな笑顔で近づいてきて「放課後に続きするから残っててね。」と言って、授業にもどっていきました。
取り残された私も急いで戻り残りの一時間を終え放課後になりました。

嫌だと思いながら私の足はあゆみのいる場所へ向かっていました・・・。

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[12] By まさ

12-14 11:20
ルイさんはとても感じやすいんですね

読んでいて興奮します

続きありましたらよろしくです

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[14] By ルイ

12-15 23:37
自分じゃ分かりませんが周りの人間よりは感じやすいかもしれません(照)
こんな文章で興奮していただけるなんて嬉しいです！

あゆみに呼ばれていった場所は部室(私は演劇部だったんです)でした。
扉を開けるとそこには見知らぬ女の先輩と保健の授業のときに話しかけてきた男の子二人とあゆみがいました。
わけが分からず戸惑っていると「あなたがルイちゃんか、小さくて色白でちょっとぽっちゃりって私好み～」と先輩が私の手を引き用意されていた椅子に座るよう指示されました。
「先輩俺だって楽しみたいんですから独り占めしないでくださいよ？」
「わかってるってばぁ♪」
などと理解できない会話が行われます。

するとあゆみが私の肩に手を置き「先輩と私は女の子が好きなの。今までは二人でエッチしてたんだけど物足りなくなってきたからルイを誘おうと思って。」
「じゃぁ何でまさ君とがく君もいるの…？」
「まさがあんたの事好きで自分のものにしたいって煩いから連れてきたの。」
「写真部の俺からしたらお前達がしてるのをカメラにおさめる必要があるからな。」とカメラをかまえるがく君。

「意味わかんないよ、私帰るね。」
「その言い方はないでしょ？あゆみに聞いたけどあんたさっきの時間からノーブラなんだって？」
「マジかよ！？見せてくれよ。」
先輩の言葉に興奮したまさ君が座っていた私を地面に押し倒し、すぐに服がめくられてしましました。
「マジでノーブラじゃん、ヤベ乳首たってるし。」
私の上でにやけるまさ君と楽しそうに私の手を押さえる先輩。
「まさあんた初めてだよね？乳首ちょっとだけ舐めながら体撫で回してみなよ。」
「いや、そんなことしないで！」
「ルイの体を今までずっと想像してやっと本物見る日がきたんだな……じゃぁ、お言葉に甘えていただきます。」
そういってまさ君は私の乳首に思い切り吸い付きました。
予想外だったので「あぁぁ！んっ、んぁん」と声を出してしまいさらに興奮したのか強く吸ったりかんだりされました。
手足を押さえられていて必死で体をよじりましたが虚しく先輩に唇を奪われ、長い間ディープキスが続きました。
「んんっ、んっ、んっ！」乳首を激しく責められ声も出せない私の下半身をあゆみが触りはじめました。
「ちょっとあゆみ、ソコは私にゆずりなさいよ。」
と強引に先輩が割って入りスカートの中に顔をいれ下着の上からアソコの匂いをかがれました。
恥かしさと怖さで涙が流れるとまさ君が私の涙を舐め今度は胸を揉みだしました。
ちょっと乱暴な触り方でしたがこのときの私はそれすら気持ちよかったのか声を止めることはできませんでした。
「あっ、いやん、んんぁ！ひゃっ、うぅん！」
「ルイその表情かなりいい…。」
唯一体に触れていないがく君は私に向かってなんどをシャッターを押してました。
それに気づき急いでやめてもらおうと思いましたが３人を相手にしている私にそんな余裕はありませんでした。

「ルイちゃんのおマ○コすっごい匂いする。これはエッチな汁がいっぱい出てる子からしないはずなのに。」とクリを下着の上からなぞったり押したりしてその間あゆみは自分の胸を私に舐めさせていました。
人のもの(まして同性)の体を舐めたりするなんて初めてなのでどうしていいか分からず口を閉じていると「さっさとしないと写真ばらまくよ？」という一言で素直にあゆみの乳首を吸うことになりました。
私が強弱をつけて吸うとあゆみの息もあがり声も始めました。
ちょっと私が優越感に浸っていると先輩が私の足を持ち上げ大きく広げたかと思うと容赦なく下着をとられました。
明るい部屋であらわになった私のアソコを逃すことなくがく君は写真をとりました。
「ヤダ！がく君これだけはお願い、やめてってばぁ！」
必死で隠そうとしましたが足を開かされているので抵抗してないのと同じ状態で何枚も大事なところを色んな角度から取られました。

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[15] By ルイ

12-15 23:41
ここからはこの人たちとのエッチになっちゃったんですが書いて大丈夫ですかね？
ある意味同性だけど男の子も混じってるんでちょっと悩みます。(汗)

もしそれでもよくて続きを希望してくださる方がいたら続きかきますね。

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[16] By 人

12-17 02:33
続きお願いします

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[17] By ルイ

12-18 00:04
人さんありがとうございます！
駄目文ですがこれからもよろしくおねがいします。

大事なところを撮られた私は本当に怖くなって泣き出してしまいましいた。
でも誰も私も帰してくれずますます気合の入った先輩が私のアソコを開き「処女だけあって綺麗なオマ○コしてるねぇ」と言って匂いをにおったあとクリを舌で舐めたあと少し強めに舌でイジってその間にまさ君が私の乳首を痛いくらい強く摘んだり、吸ったりしました。
「あぁぁ、もぅ、あんっ、あぁん！」首を振って抵抗しましたが息ができないくらいにあゆみに舌を絡められて涙ばっかりが出てきました。
「おいしい…ルイのおっぱいがこんなにおいしとは思わなかった。」
「クリちゃんも敏感で可愛いわよ。触るたびにビクビクして。」
「ルイ、こんなに色んな人に触ってもらえてよかったじゃん。」
「んんっ、んっ、んん！」
「その顔いい感じ、写真部としてはこれを張り出したいんだけどいい？」
「んんっ！！んっ、んっ！！」

口を押さえられていたので首を振ろうとしましたが、あゆみにおさえられ、「ルイが是非使ってくれだって」
「マジで？じゃぁ次の記事はルイ特集だなｗ」
「こんなイヤらしいの見せたら性別関係なくいろんな人来るんじゃない？」
「なら今の間にこの濡れ濡れのオマ○コにあんたたちどっちかのを突っ込みなさいよ。あんた達しか処女奪えないんだから。」
「いいんっすか！？じゃぁ俺で！」

と言ってまさ君と先輩が位置を代わり、またアソコを開かれじっくり見られたあと穴の部分に指を入れられました。
「あっ！あぁぁっ！！痛いよぉ！」
「こんなに濡れてるのに痛いなんて穴が小さいのね。まさ君あんたこの子のオマ○コもう少し舐めてあげれば？」
少し入っていた指を抜いて穴に舌をいれメチャクチャに動かしました。
その動きは先輩にくれべたら上手いとはいえませんでしたが、ヌルヌルした舌で色んなところを舐められた感覚を今でも忘れる事ができません…。
クリを指でグリグリされ、オマ○コを舌でいじられ、先輩が私の唇で遊んであゆみに胸をいじられました。

それを続けていると私の頭とは反対にさっき以上にアソコが濡れはじめ、そのまま指を入れられました。
「まだキツイけどさっきより余裕にはいる。」
始めは一本の指を抜きさして、スムーズに動くようになると中で指を折り曲げたりしました。
「ひゃぁ、あぅっ、ううっ！あぁぁ、あっ」
二本目も入るようになりさらに興奮したのかたくさん動かされて、乳首も舐められて感覚がなくなるほどでした。
先輩達も感じ始めあゆみが先輩のアソコを舐めて、先輩が私の乳首をずっと舐めていました。
今までずっと写真を撮り続けていたがく君も感じ始めたらしく「我慢できねぇ」と言って大きくなった下半身を出し私の口に突っ込みました。
「んっく、んん、んっ！」
初めて銜えたモノをどうしたらいいかわからずただ頭を押さえつけられ、私の頭はこの時点で真っ白でした。
しかし私のアソコに指とは違う激痛がきて意識がハッキリと戻ってきました。

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[18] By ルイ

12-18 00:26
続きです。

「あぁぁっ！！痛い、まさ君やめてぇ！あぁっ！！」
本当に痛くて思わずがく君のオチ○チンから口を離していまい、それが気に入らなかったのか泣き叫ぶ私の顔を固定しまた口に入れさせ腰を動かされました。
「ルイ、一つになろうぜ」
すでに感じているのか息を荒げながら私の中に無理矢理入れてきました。
「あん、あゆみもっと舐めて。」
「先輩のオマ○コ美味しい…。」
「ルイはあゆみのオマ○コに指入れてあげて。」
そういうと私の指をビチョビチョになっていたあゆみのアソコに入れさせました。
「感じさせてあげなきゃもっとひどいことするよ？」
先輩の言葉が怖くて自分なりに一生懸命動かしました。
「あぁん、ルイ気持ちい。人にされるの慣れてないから感じるぅ。もっとしてぇ。」
先輩もあゆみもすごく感じて色んなところで声があがっていました。
その間に私のアソコもまさ君のオチン○ンを入れることに慣れたのか腰を激しく打ち付けてきました。
「ふっ、んんっ！んっ、んっ！」
「ルイも感じてんのか？ヤバイ、マジでオマ○コ気持ちい！」
「お前の口を最高、もっと吸い付けってもうイキそうだからさ。」
先輩や私たちのあえぎ声と男の子の荒い息とパンパンと激しく打ち付ける腰の音だけが部屋に大きく響きました。

「ヤバイ、そろそろイッちまう！」
がく君の頭を抑える力が強くなり「あぁ、あっ！」と言う言葉と同時に熱くてなんとも言えない味の精液が私の口の中を犯しました。
「こぼすな全部飲み込め」といわれ無理矢理飲みこみましたが味に関して何かいうより先に「ルイ手が止まってる」と言われまたあゆみの中に入れてる指を動かし始めました。
「ルイ、おっぱい揺れてて可愛い。」とまさ君に言われ自分が改めて無防備な体勢で犯されている事に気づき恥かしさとそれ以上の気持ちよさでいっぱいでした。
「こんなにオマ○コ濡らして感じるから俺のアソコもヤバイ。中に出していいか！？」
それを何度も聞いて私が制止しても止める気がなさそうで「お願い！中出しだけは絶対に駄目！！」と頼んでも「無理出したいから、あっ、お前の中に。」と腰を動かしてとめてくれません。
「あぁぁ、あんっ、んっ！あぁぅ！！」
「ヤバイ、あぁ…悪い中に、あっ！出るッ！！」

しばらく激しく腰を動かしたかと思ったら私の中に変な感覚がありました。
中出しされたんです…。
私のショックは大きく、まだ繋がったまま泣いているとオチン○ンを抜き彼の精液が出てるところをまた写真で撮られました。

その後も先輩たちは自分のオマ○コを私に舐めさせたりがく君にいれられたりと、休む時間はありませんでした。
学校だということも忘れただひたすら犯され声をだしてしまった私でした……。

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