同性愛の話 - MBBS

[1] 個人ﾍﾙｽ
By 亀蔵

04-02 09:33
全て私の実話の体験談です！

私は45才既婚の♂ 170×105のﾀｸｼｰ業界の者です
最近は子供達も大きくなり妻とのｾｯｸｽはご無沙汰です…
かと言って私の容姿ではなかなか不倫などの機会は無く硬くどす黒い肉棒は仕事中もｽﾞﾎﾞﾝの中で熱く反り返っている毎日でした！
ある日ひょんな事からﾆｭｰﾊｰﾌ系のｴﾛｻｲﾄを眺めていたら…地元で割切り希望ﾌｪﾗ自信逆ｱﾅﾙ有り痴女系ﾌﾟﾚｲ～まったりﾌﾟﾚｲ迄 OK との書込みに目が止りました！地元と言う事と添付された顔写ﾒに痴女系ﾌﾟﾚｲとの書込みに冷やかし半分でﾒﾙする事にしました！一応礼儀として自分の顔写ﾒとﾌﾟﾛﾌを添付し割切りの条件を聞きました
返事はすぐにありました！

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[46] By 亀蔵

04-04 09:51
名無しさんご観覧ありがとうございます！

優奈の体から小刻みな震えが伝わる…
美しい横顔が節目がちに下唇を噛みﾅﾆｶを伝えようとする…

どうした？優奈…？ﾍﾟﾆｸﾘに絡むｵﾅﾎｰﾙがﾆｯﾁｬｸﾞｯﾁｭと淫らな音を立て優奈の男であった部分を刺激する…
…ゆ…優…奈は…んﾝ…か…数…え…られ…な…いく…位…の…ﾝﾝ～た…た…

そろそろ優奈も限界が近い様子だ！
……たく…さ…ん…の…
ゆっくりと腸壁を抉るﾋﾟｽﾄﾝを更に力強く繰り返す…
ｵﾅﾎｰﾙは柔らかくﾍﾟﾆｸﾘの亀頭部に絡ませｱﾅﾙの感触をより敏感にさせる！
乳首のﾛｰﾀｰは既に投げ打ち背後から私の手で乳房を揉みしだき乳首を弄んで摘む！鏡に映る優奈の姿は哀れな性の奴隷以外の何者でも無かった！
………た…あっ！あぁァあっひっ！…ﾋｨ…ﾝ…ﾝﾝ…たく…

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[47] By 亀蔵

04-04 10:11
優奈も私の限界が近い事に気付いたようだ… 当然の事である体を合せ互いの淫らな姿は鏡に映し出されている！肉棒の脈動が優奈の肉壁を伝わり私の高まりを伝えていた！
…あぁ～ん……お…おと…ｺ…の…ｸｯ！………ﾋｨ…ひ…ひとっ！………たっ！たち…ﾝ…ﾝｱｯ！フｯ…ﾝﾝ…に…
優奈が私の質問にいじらしく応えようとする…
私はその優奈の半分開いた口元をつたう涎を舐め啜り身悶える優奈の姿に更に加虐心を煽られる！
必ず逝かせる！
……だ…だか…ﾝ…ﾝﾝﾝ～！ｲﾔ！ｲｬ…
もう私の高まりも優奈の高まりも達する迄遠くないだろう…
優奈の表情が私に満足気な支配感を与える！
沢山の男がどうしたんだ？！
敢えて命令口調で先を促す！

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[48] By 亀蔵

04-04 10:24
だ！だか…れ…た…ﾌｯ！ﾌﾝﾝ…ﾋ…ﾋ～ん……いけ…な…い………ﾝﾝﾝ……娘！
やっと優奈が淫らな自分を告白した！
私は満足感と嫉妬心と興奮から優奈のｵﾅﾎｰﾙを抜き取り足を拡げた2人の体位のまま獣位の姿勢に置換えた！
鏡には喘ぎ声を上げながら美しい娘が乳房を揺らしながら犯されている姿が妖しく映る！
尻山を拡げ私の肉棒を受け止める優奈のｲﾔﾗｼｲｱﾅﾙを確認する！もちろん優奈のﾍﾟﾆｸﾘに手を添え亀頭部を責め立てる事も忘れない！
ｸﾁｭｸﾁｭと音を立てる優奈のﾍﾟﾆｸﾘ！絡み付く優奈の肉壁！

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[49] By 亀蔵

04-04 10:48
ｱｯ！あぁあ～
ごっ！ご主人様っ！
ひっ！！ひっ！
ゆ！優…な！ゆぅ…な！
我慢できなっ！

激しく突立てられ暴れ回る肉棒と一番恥かしいが故に敏感な部分の刺激が優奈を頂きに押し上げる！
優奈は狂ったように嗚咽を漏らす！
ちょうだいっ！優奈に！あっ！あぁァっ！ごご主人様の種をっ！沢山出してっ！
変態でいけない娘の優奈を孕ませてっ！

優奈っ！優奈っ！最高のｵﾏﾝｺだっ！いいよっ！すごいっ！

優奈の腰の動きと私の腰の動きが合い互いに昇り詰めるのが分る！部屋の中はｱﾅﾙを犯す音とﾍﾟﾆｸﾘを犯す音で一杯だ！
あぁ～ｧｧｧっ！ひっ！ﾋｨｨｨｨｨｨんっ！逝っちゃう！イッちゃう！！ご主人様っ！優奈っ！イッちゃう～！一緒にっ！お願いっ！一緒にｨｨっ！
優奈っ！！俺もっ！俺もっ逝くっ！
激しいﾋﾟｽﾄﾝと手ｺｷの中優奈がのけ反る！一瞬の後に優奈のﾍﾟﾆｸﾘから夥しい量の精液が飛び散る！！
その熱さを手の中に感じながら私も優奈の肉壁の奥深くに熱い精を思う存分放った！
あっ！アァァｧｧｧ～っ！ご主人様っ！ｲｲっ！逝くっ！逝くっ！ｲｸっ！ﾋｨｨｨｨｨｨ～っ
優奈を立続けに女の絶頂が襲う！

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[50] By 亀蔵

04-04 14:10
優奈の体がﾋｸﾋｸと痙攣し私の肉棒に吸付くように肉壁が締め付ける！白い肌は桜色に染まり突き上げたお尻から背中のﾗｲﾝの痙攣が悩ましい！
優奈の溢れた精液は私の手の中で急速に冷えてくる！
意識のﾊｯｷﾘしない優奈は肩で息を付きながら涙を浮かべている…
優奈の肉壁を思う存分突き抉った凶悪な肉棒は見る影も無くおとなしくなった…
その相手が抜けてしまったｱﾅﾙはﾎﾟｯｶﾘ穴を開けて余韻を残す…
滴る私の精液が激しかった睦み事の証に見える…

………よか…った…
優奈がやっとの事で言葉を漏らす…
小刻みな震えはまだ止らない…
私は優奈の体の感触が残る全身に身震いをして今夜を思い返した…
多くの初体験をして…優奈と言うﾆｭｰﾊｰﾌを知った…
ｶｰﾃﾝ越しに朝の気配を感じたがその事は気にならなかった！

今は優奈の吐息と今夜の余韻に浸っていたかった…
優奈が紅い唇を舐めながら…
…また…抱き…に来て……待ってる…………