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[1] セールスのお兄さん
By 変態君
06-27 01:54
もうだいぶ前の話。高校2年の夏休み、家で横になっていると、チャイムが鳴ったのでドアを開けるとポロシャツを着た髪の毛サラサラの超イケメンのお兄さんが立っていました。
小学生の弟向けの教材を売りに来たバイトの大学生だった。
あいにく親は弟を連れて出掛けたばかりで、一度は帰ってもらった。
その後、家族が帰宅して、またお兄さんもまた来た。
僕の部屋の真下に玄関があるのだが、母が渋って話は終わりそうだった。
僕は二度と会えなくなってしまいそうで、慌てて手紙を書き、玄関から出てきたお兄さんに判るように手紙を落とした。
内容は親や弟が留守の日を指定し訪ねて欲しい旨だった。
お兄さんが手紙を拾ったのを見届けたが、来てくれるか確信はなかった。
数日後、指定した日がやってきた。
朝からドキドキワクワクして落ち着かない。
ビキニを穿き、日焼けマシーンに横たわり、気持ちを落ち着けようとしているうちに、寝てしまったようだ。
「ピンポーン」とチャイムが鳴った。
慌てて腰にタオルを巻き玄関に向かった。
めちゃくちゃカッコイいお兄さんが立っていた。
僕は一か八かでお兄さんの腕を取り、親に教材を買ってもらえるように云うからエッチしようと切り出した。
お兄さんは一瞬戸惑っていたが、次の瞬間、僕を抱きしめてキスをしてきた。
気を失うかと思ったくらい心臓がバクバクしていた。
サンタンをして汗だくな僕、外の営業で汗だくのお兄さん。2人でシャワーを浴びながらバックなしのエッチをした。
僕の部屋に上がり、ベッドの上でまた始めた。
その後、約束通りに教材を契約。
もう会えなくなると思い急に悲しくなった。
しばらくしてお兄さんは僕の家庭教師として週2回、僕を抱きに来ていた。
青春の思い出でした。
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