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[1] 変わっていく私‥
By 由美子
01-19 20:35
‥!
嫌‥

ヤメて‥!
嫌‥

一人だった手がいつの間にか‥
抵抗できないのを良い事に段々大胆になって,コードの脇から差し入れブラウスの上から胸を揉まれる‥

ヤメて‥

手を取られて露出した男性自身を握らされ‥

嫌‥
イヤ〜!

駅に停車した時,逃げる様にドアに向かうけど無数の手が阻む様に衣類をカバンを掴まれた。

「ヤメてください‥離して‥」

イヤ‥

虚しくドアが閉められた‥

「出ちゃいそうだよ‥溜まってるからさ‥」

下卑た囁き声で背後の男が耳元で言う‥

「嫌‥」

コートを捲り上げスカートの上から這い回っていた手が爪を立ててパンストを裂こうとしていた。

「嫌‥」

払おうと後ろに回した手にコートに付着していた男の欲望の塊の様な粘着質のある液体に触れた時涙が出てきたのだった‥

「もう嫌‥」

されるがままだった‥
パンストを裂いた手が股間を這い回り,ブラウスのボタンを外され乳首を摘み上げられて‥
女性器だけでなく後ろの排泄器官までも指が容赦なく侵入してきた‥

もう‥

諦めと共に気が遠のいた。

「ヤメて下さい‥」

気付いた時,一人の女の人と目が合ったのだった。

鋭い目つき‥
整った顔‥

玲子さんとの出逢いでした。

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[38] By 由美子
01-29 11:06
「由美子‥」

「お姉さま‥」

喘ぎ声‥お互いのアヌスをくじりながらクリ○リスを舐め合うお姉さまと私‥
他の人にはもう理解してもらえない行為‥

「お姉さま‥」
お姉さまも私と同じく‥辱められて喜ぶ側の‥
M‥?
お姉さまにもっと喜んで貰いたい‥

私とさっきの同じ体制になってもらった。

「由美子‥」

「お姉さまのココ‥丸見えですよ。」
指先に力を入れてアヌスを割った。

「ダメ‥」
ピンク色の腸壁‥
凄いエッチで‥

「お姉さまの香り‥」
鼻を押し当てて鳴らす

「ダメ‥変な事言わないで‥」

「だってお姉さまの香り‥凄い匂いますよ。」

「イヤ‥」
収縮するアヌス‥別の生き物の様だった。

「でもお姉さまはココをいじられるのが好きなんですよね‥凄い意外ですよ。こんなに喜んでくれるなんて‥」

「言わないで‥恥ずかしい‥」

「恥ずかしい所をこんなに開いて‥お姉さまのお腹の中まで見えちゃいますよ。」

「イヤ‥ダメ‥」

アヌスに指を埋めてみた。

「由美子‥」

「気持ち良いですか?お姉さま,ココ好きなんですよね‥」
根元まで‥ゆっくり抜き差しする度に絡みつくお姉さまのアヌス‥

「由美子‥」

「気持ち良いですか?」

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[39] By 由美子
01-29 11:31
首を振るお姉さま‥

「イヤですか?じゃ抜きます?」

「あぁ‥ん‥由美子‥お願い‥」
アヌスが指を抜かせまいと締め付けた。

「イヤなんですよね‥お姉さま‥」

「お願い‥」

「ちゃんと言ってくれないと抜いちゃいますよ。」

「〜ん‥気持ち良いの‥アヌスが‥恥ずかしぃ‥」

「お姉さまはココが好きなんですよね‥?」

「許して‥変になる‥気持ち良いの‥アヌスが‥」

「ココがそんなに感じるなんて‥お姉さまって‥ヘ.ン.タ.イさんなんですね‥」

「言わないで‥」

抜き差しする指がヌメリを帯びてきた‥
ヌチュニチュ‥

「お姉さまったら‥私の指‥凄い事になっていますよ。こんなに‥」
ヌチュニチュヌチュニチュ‥

「イヤ‥言わないで‥もうダメ‥」
シャ〜!って私も驚いたけど‥お姉さまが失禁してしまって‥
崩れてしまった。

「お姉さま‥」

「もうダメ‥」

ピクン‥ピクン‥と痙攣していた。

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[40] By 由美子
01-29 15:23
「お姉さま‥大丈夫?」

「ごめんね‥」

「良かったですか?」

「うん‥あんなになるなゎて‥どうしようか‥?」

「洗って干せば大丈夫ですよ。」

「本当にごめんね。夜,どうする?替え,ないでしょ?」

「大丈夫ですよ。マットだけでも。そんなに心配しないでください。」

「本当にごめんね。」

「お姉さま‥お風呂入りませんか?」

「うん‥お布団‥」

「気にしないでください。お姉さまのだったら全然。」

「他の人なら嫌かも知れないけど‥」

「ごめんね‥」


狭いユニットバス‥
浴槽に二人で無理やり入るといっぱいになった。
「お姉さまと‥いつもこうして一緒にいたいな‥」

「そうね。私も‥」

「お姉さま‥」

「ん?」

「何もいらない‥お姉さまだけいてくれたら。」

「ありがとう。」

「お姉さま‥」

「ん?」

「もしも‥嫌いになりそうだったら言ってくださいね。私,直すから。」

「ならないわよ。大好きよ由美子。」

「お姉さま‥」
背中にお姉さまのおっぱいの膨らみを感じながら‥お姉さまの指が私のアソコを撫でました。

「お姉さま‥」

「由美子のオマ○コ‥私だけのモノよね‥」

「はい。お姉さま‥」

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[41] By 由美子
01-29 16:33
「一緒にいらっしゃいよ。」

「でも‥」

「友達って事で良いじゃない。」

「そうですよね‥」
なんか‥友達以上だから変に意識してしまって‥お姉さまの家に行くのを遠慮してしまった。

「ただいま〜」

「こんにちは。」

「玲子‥電話くらいしなさいよ!心配するでしょう。」

「あっお邪魔します。」

「あ‥いらっしゃいませ。お友達も一緒だったの?」

「うん。昨夜は由美子の家に泊まっちゃって。今夜も泊まるから。」

「迷惑じゃないの?すみませんねぇ‥」

「いえ全然。」

「玲子と一緒で警察の‥?」

「そうなの。由美子は内勤で。」

「玲子も内勤にしてもらいなさいよ。女なんだから。ねぇ?」

「良いの私は。由美子,上行こう。」

お姉さまのお母様って‥やっぱり綺麗な人でした。

「ごめんね。話し好きだから。」

「いえ。お母様もやっぱり綺麗ですね。」

「そう?ちょっと座って待っててね。用意しちゃうから。」
お姉さまの部屋‥
やっぱり性格なのかな‥無駄がないって感じで綺麗に片付いてて‥

「ちょっと着替えちゃうね。」

「はい。」
薄いグレイのパンツスーツからラフなジーンズに着替えてた。

お姉さまって‥やっぱりスタイル良いな‥
羨ましい‥


「旅行に行くみたいだね‥」
バッグに詰め込んでお姉さまが笑ってた。

「お姉さま‥」

「何?」

「チュウして下さい。」

「甘えん坊‥」
お姉さまの部屋で‥
なんか嬉しかった。

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[42] By 通りすがり
01-31 10:58
続きないですか
このままスカに行くのかな

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[43] By 由美子
02-02 09:52
「ご飯食べてこうよ。」
駅ビルのお店で少し早いご飯を食べた。

早く‥お姉さまと二人きりになりたい‥
考えるのはそれだけだった。

「ちょっと見てかない?」
私の気持ちも‥お姉さまと並んでいると普通の友達‥?姉妹‥?
に見えるのかな‥

「コレ位なら‥」

「え〜大丈夫ですよ。」

「だって今日の夜どうするの?」

さっさとお姉さまはお勘定をすませている。
「今日,寝る布団に困っているの。無理なら買わないから‥8時までに届けて下さい。由美子,住所書いて。」

凄い行動力‥なんか頼もしいって思った。

並んで駅から歩きながら‥
「由美子‥」

「はい?」

「早く帰りたいね。」

「私も。お姉さまと二人きりになりたい。」

「私も。」

手を繋いで‥お姉さまにもたれた。

「甘えん坊‥」

綺麗な人だな‥お姉さまの横顔を見てつくづく思った。

それと一緒に朝の‥昨夜の‥お姉さまとのエッチを思い出して‥なんか信じられなかった。

明日から‥寂しいな〜

「どうしたの?」

「えっ‥何でも‥」

「何よ。考え事?」

「はい‥ちょっとだけ‥」

「そう‥」
たぶん‥あっさりしてる性格なんだろうな‥
男の人みたいにサバサバしてる。

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[44] By ちゆ
02-08 01:24
うちも続きがたのしみです

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[45] By 通りすがり
02-15 00:19
忙しいのか
続き待ってます

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[46] By とも
02-20 01:55
続き期待してます。

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[48] By 名無し
04-29 17:45
是非続き聞かせて下さい

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