返信する

[1] あの日から…
By 成美
05-16 18:46
当時、私は14歳でした。それほど活発でもなく、どちらかと言えばおとなしい性格でした。
そんな私がまさか…あんなになるとは思ってもみませんでした。

[編集] [性具掲示板]
[2] By 成美
05-16 18:58
ある日の放課後、友達の綾ちゃんと教室で話していました。
綾ちゃんとは気が合うこともあり、放課後は会話をすることが多かったのです。その日も他愛ない話題で盛り上がっていたのですが、綾ちゃんが突然「ねぇねぇ、成美ってレズをどう思う?」と聞いてきました。
私は興味がなかったので「う〜ん…女の子同士で付き合うってよくわかんないね」と困惑しながら答えました。
その日はそれでその話題は終わりましたが、次の日の放課後に綾ちゃんが驚く物を持ってきたのです。

[編集] [性具掲示板]
[3] By 成美
05-16 19:07
次の日の放課後にいつものように綾ちゃんと教室で話していました。
また他愛ない話題で盛り上がっていると、綾ちゃんが急に「そうだ、今日いい物持ってきたんだぁ」と言いました。
私は何を持ってきたのかワクワクしていました。
鞄の中を手探りする綾ちゃんはそれを見つけ机の上に出しました。
それは、女性同士が裸で抱き合っている表紙の本でした。
いわゆるレズのエロ本です。
私はビックリしながら「綾ちゃん!?こんなのどうしたの!?鞄に直してよ!!」と言いました。
しかし綾ちゃんは「成美、落ち着いて。誰も来ないって。」と平然として私をなだめました。
こんな物を目の前に出されて落ち着けるわけがありません。
きっと、このときの私は顔を真っ赤にしてたと思います。

[編集] [性具掲示板]
[4] By 成美
05-16 21:51
「と、とにかく、こんなの持ってきてどうするの!?」と言った私に綾ちゃんは笑いながら「成美に見せるんだよ?」と言いました。
なぜ私に見せるのか。それを考えてる間に綾ちゃんは本を開きました。
そこには、女性同士が舌を絡めてキスをしている場面が写っていました。
それを見た私はさらに動揺して「こんなのっ、見たくないよっ」と言い、本を閉じました。
しかし、綾ちゃんは「まぁ、ここで見るのは恥ずかしいと思うから家で見てみて?じゃあ、帰るね。また明日。」と言い、教室を出て行ってしまいました。「ちょっ、綾ちゃん!!」と言った私の声は教室に虚しく響くだけでした。机の上に置かれた本とにらめっこをしていましたが、どうすることもできずに鞄に詰め込んで教室を後にしました。

[編集] [性具掲示板]
[5] By ヘンタ
05-16 23:45
つずきが気になりますね

楽しみにしてます

[編集] [性具掲示板]
[6] By 成美
05-17 12:50
ヘンタさん、コメントありがとうございます

[編集] [性具掲示板]
[7] By 成美
05-17 13:05
家に帰り着くなり自分の部屋へ向かいました。
鞄を放り投げてベッドに顔を埋めて沈黙。
数分が経ち顔を上げて鞄を見ました。
いけないと思いつつ鞄に近寄り、中の本を手に取っていました。
ページを捲る毎に過激になる場面。
私は困惑しながらもどこか興奮を覚えていました。
そうして卑猥な場面を見ていると、私のアソコが濡れだすのがわかりました。
レズを見て興奮してる自分に驚きつつ、指は下着の上から濡れたアソコを弄っていました。
「んぅっ、あっ…ふぁっ…」と声を洩らす私。
アソコは敏感に反応を見せ、私は食い入るように本を見ながら指を動かしました。
下半身からは、くちゅ、という水音が響き、頭の中が真っ白になりました。
そして数十秒後、私は「い…くぅ…んんーーーっ!!」と声を我慢しながら逝ってしまったのです。
息を整え余韻に浸りながら、今まで知らなかった私自身に驚きを隠せませんでした。

[編集] [性具掲示板]
[8] By ヘンタ&
05-17 22:53
成美さんの成長が気になりますね。

興奮して本日も抜いてネンネしますね

[編集] [性具掲示板]
[9] By 成美
05-18 10:12
ヘンタさん、コメントありがとうございます

私で気持ちよくなってもらえてるなんて嬉しいです//

[編集] [性具掲示板]
[10] By 成美
05-18 10:21
次の日の放課後、例のごとく綾ちゃんと教室に残っていました。
本を返さなくちゃと鞄から出し、昨日の自慰が恥ずかしくて綾ちゃんの顔を見ずに渡しました。
そんな私を見透かしたように綾ちゃんが「成美、どうだった?」と言ってきたのです。
私が本を見て自慰したことを綾ちゃんは知るはずもないのに、私は動揺して「な、何!?そ、そんなの何とも…」と焦ってしまったのです。
私の態度に綾ちゃんは核心を得たように不適な笑みを浮かべました。
そして立ち上がり私に近づくと「ねぇ、成美?こういうのって悪いことじゃないし、むしろお互いが傷つかずにいられると思うの」と、私の唇に軽く触れながら言いました。
私は綾ちゃんが作る異様な空気にただ黙っていることしかできなかったのです。

[編集] [性具掲示板]
スレアクセス:14050
[*前][次#]
返信する

[戻る]
C.A.S. クリック&アフィリエイトシステム
・変態達の住処
アダルトグッズ[アナシー]


[掲示板ナビ]
☆無料で作成☆
[HP|ブログ|掲示板]
[簡単着せ替えHP]