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[26] By 剛
11-10 09:50
俺はそれから、時間潰しの為売店に行く振りをしながら何度もナースステーションの前を素通りしながら、彩花の仕事をチラッと見ては、スイッチを入切りをして彩花の仕草を楽しんでいたのですが、彩花も学識が出来たみたいでスイッチを入れても良い時は、周りに判らない様にしながら指をにしたり、駄目な時は指をにして、俺に教え俺はいつの間にか、彩花のサインを確認して、スイッチの入をする様に成ったのです。


午前中はそんな事で時間潰しに成ったのですが、入院中最も憂うつな午後の時間が来てしまったのです。
皆さんも、何等かの病気で1度は入院した経験が有ると思いますが、午前中は治療や何等かと、する事が有り、身体を動かしていたと思いますが、午後は寝るかテレビを見るか
そんな事だったと思います。
CA007
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[27] By 剛
11-10 10:54
俺は、昼ご飯を食べテレビのワイドショーを見ていた時です。時間帯は確か14時前後だったと思いますが
彩花が、何の前触れもなく、剛さん‥ 暇でしょう
外出も許可された事だし、外に散歩でも行かなぃ‥
っと彩花は目を輝かせ、何かを企んで(期待)いるみたいに俺に言いに来て、俺も暇だし、彩花に聞きたい事と誰にも邪魔されず二人っきりに成りたかった事で俺は収納棚から、パジャマの上に羽織る物を取ると彩花は、下に置いて有る玩具を入れたバックを開け、バイブ(*中の玉が回転する)とアナル用のバイブ(*この時点では彩花はアナル用とは知りませんでした)をバックから取り出すと、底に有った手錠を見つけると、それも出し、棚に置いている俺のセカンドバックに詰め込むと、俺にちょっと待ってて、と部屋を出ると、暫くして彩花は戻ると、婦長に散歩に出掛けたいと剛さんが言うので‥っと許可を貰いに行ったらしいです。

俺は、彩花に散歩と言っても病院内だろう‥こんな物を持って行ってバレないか
っと彩花に質問すると彩花は、得意気に私、此処のナースだょ
人気の無い場所位知っています‥っと彩花は言い、夜ご飯(彩花も交代時間)迄は帰って来ないと行けないから、急ぎましょう‥っと俺は散歩に駆り出されたのです。
CA007
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[28] By 剛
11-10 11:41
俺達はエレベーターで1階に降りると外来のフロントに着き俺達は裏の出入り口に向かうと外に出て、一般的に右(駐車場)の方に行くのですが、俺達は左に歩き出すと、俺と同じ様に散歩する老人やご婦人とすれ違い、会釈を交わしながら暫く歩くと、彩花はこっちっと言って散歩道から道を外すとアスファルトがガタガタな道が有り暫くそこを歩くと、立て看板が有り、俺はその立て看板に目をやり、何気なく読むと (*許可の無い者の立ち入りを禁ず)と書いて有りました。
俺は彩花に此処、やばくない
見つかったら、大変だょ
引き返そう
と彩花の手を掴むと彩花は振り向き、大丈夫
私、ムラムラしてきた時など何時も此処でオナニーしてたけど、誰も来ないし、バレて無いょ‥
と、看板の横を通り壁伝いに歩くと多分彩花が穴を開けたのか
人がやっと屈んで入れる程の穴が有り、彩花はその穴にためらいもなく潜ると、早く来て‥っと彩花の声に俺はためらいながらも穴を潜ると其処には多分、今の病院を建て替える前の古いコンクリート作りの病院が立ってました。
CA007
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[29] By 剛
11-10 12:52
俺が立ち止まり、その前に有る病院を眺めていると彩花が入り口はこっちっと、今度は俺の手を握ると病院横の扉を開け(すでに硝子は割られてました。)ると古いとは言え、病院独特の消毒液(剤)の匂いが鼻を刺激し、彩花と俺は歩くと、突き当たりに出くわし、更に歩くと手術室が目に入り、俺は扉に手をやり、無理矢理こじ開け様とすると彩花が、鍵が掛かってるから無理だょ
更に彩花は俺に、意味ありげに、手術室を開け、なにするつもり
まさか私を‥っと、彩花は笑いながら俺の顔をのぞき込むと俺は、ウソを言っても仕方ないので、そうだょ
彩花の身体を隅々迄調べてやるの サ‥っと彩花の顔を見ると彩花は、やっぱりね‥っと言う顔をして、じゃ〜こっちに来て‥っと俺を誘うと、手術室の真横に硝子ドアが有り彩花はちょっと離れると、何処からか、それなりに大きい石を持って来ると、俺は危ないと彩花を後ろに行かせると硝子を割り 中に入ると、手術室が有り、その中央には、かつて何人も手術したのか
今はホコリまみれの手術台がデンっと置かれていました。
俺は、手術台に向かい脚置き台や両腕を載せる台等をさわりだすと、彩花は私をこの上に載せて虐めたいの
と聞き、俺はぅ〜んこの上に彩花を載せ、彩花の恥ずかしい部分を見てみたいし、俺の知らない場所も調べたいもんね‥っと言うと彩花は、私の‥
例えばお尻とか‥っと彩花は言い、俺はぅんと返事をした後、だけど彩花はお尻何てやだょね‥
無理だょね‥っと自分で納得すると、彩花は別に良いけど‥
その代わり優しく扱ってょ‥
っと、彩花は照れくさそうに下を向き、俺は天に登る思い出した。
CA007
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[30] By 剛
11-10 13:51
彩花は更に、何でだろぅ‥
剛さんと知り合って(俺が入院してから)
そぅ、月日が経って無いのに、剛さんと一緒だと私、何でも許しちゃうのょね‥
現に今日も朝から‥っとナース服を捲り、俺にバイブを仕込まれている所を見せ、彩花は言うと、俺は彩花に何時か聞いてみようと思っていた事を口に出したのです。
*なぁ〜彩花、
以前に今の彼氏はノーマルで物足りないって言っていたょな‥
物足りないって言う事は以前、SMの調教を受けた事有るのか
っと意を決して彩花に俺は聞くと、彩花はコクリと頭を下げ、今の彼氏の前に付き合ってた彼氏に‥
でも
剛さんと違って、ただ自分の欲望を満たすだけで
私はただ、彼氏の言われるまま身体を弄ばれそこで私、露出や色々と教え込まれたの‥
っと彩花は小さな声で言い、俺は更にじゃ〜浣腸もっと聞くと彩花は、首を横に振り、彼氏は私にしたかったらしいけど、私が恥ずかしいからって言い続けて、浣腸はされなかった。
と彩花は言うと、剛さんは私に浣腸したいのっと言い、俺は彩花が拒否されたらヤバいと思い、別に浣腸なんて‥っと心に無い事を言うと彩花は、剛さんは私に浣腸をしたいのでしょう違うっと彩花は言い、俺は言葉を失うと、剛さんなら私、浣腸されてもいいょ‥
私の全て、恥ずかしい部分も剛さんなら見せてあげるっと彩花は言い、彩花の知られざる過去をしると、我に戻り此処は薄暗いし、この時点では浣腸液や浣腸器も無いし、仕方無く手術室を後にして、俺達は2〜3階と階段を上がり、ベッドを探したのでした。
CA007
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[31] By 剛
11-10 14:02
この写メはその時の思い出にと彩花に無理を言って撮らせて貰った貴重な一枚です。

写真は元々NGなのでこれが最初で最後 です。


画像 CA007
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[32] By ひろみ
11-10 14:32
写メありがとうございます。
綺麗です
934SH
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[33] By 剛
11-10 14:48
俺達は適当に部屋を開け、ホコリで小汚いけど、他のベッドよりマシなベッドを見つけると、俺は彩花にショーツ1枚にになる様に命令すると共に、俺も裸に成り彩花をベッドに押し倒すと、持って来た手錠をベッドの柱に通し、彩花の両腕にはめると、彩花は俺に全てを打ち明けた事で、安心したのか叉はこぅ教え込まれたのかご主人様‥
彩花にいっぱい恥ずかしい事をして下さい。
彩花の身体をご自由にお使い下さい。
と、言い終わると目を閉じ、俺は彩花の足をグイッと持ち上げまんぐり返しすると、腰の部分に手をやり、ショーツをぬがせてゆくと、彩花はゆっくりと目を開け、ご主人様
はずかしいですぅ〜
と、顔を背け俺は彩花の脚から抜き取ったショーツのクロッチ部分を広げると、背けた顔を手を使い戻すと、彩花‥何だこれは‥っと彩花にクロッチ部分の濡れ具合を見せ、彩花はやッやッみせないでぇ〜っと首を激しく左右に振り、俺はリモコンバイブを抜き取ると、パールが回転しクリトリスを刺激するバイブを彩花にも見える様に角度を変え、さぁ〜彩花、マンコにバイブを入れてやるから、よく、見るのだぞ 彩花は、やッやッやめてぇ〜と、此処なら少々の声を出しても大丈夫らしく、声を出すと、俺はゆっくりとバイブをマンコに挿入していったのです。
CA007
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[34] By 剛
11-10 15:32
ひろみさん
ありがとうございます。
写メを撮った時は逆光で本来NGなんですが
アップするために残していた、1枚何です。
すみません


話の続きです。

俺はバイブを彩花の奥深く突き刺すと、彩花‥
見てみろ
お前のマンコにバイブが突き刺さって、やらしいなぁ〜
彩花は、あぁ〜バイブがあんなに私のマンコに‥
イャー
と、声を上げると俺は、彩花はどんな声で鳴くのかなぁ〜と、いやらしく言い、俺はバイブのスイッチをカチャっと廻すと、ウィ〜〜ンウィ〜〜ンとバイブが彩花の中で掻き回し始め、彩花は初め、ぅうう‥
っと声を出すと、
あぁぁ‥あぁぁ‥ いぃ‥いぃ‥
あぁぁ‥気持ちいぃ‥
もっともっと、彩花に‥あぁぁ‥
俺は片手で彩花のクリトリスが隠れている鞘を剥くと、綺麗なピンク色の小さな真珠が顔を出し、俺はバイブに付いている舌付ローターをその真珠に当て、スイッチを入れると、激しく舌は動き始め彩花のクリトリスを刺激したのです。
彩花は新たに加わったその刺激に更に声を張り上げ、手錠に繋がれた腕を激しく動かし、俺は立ち上がると、足で彩花の身体を支え、バイブを手に取ると、ヌルヌルマン汁を流し続けるマンコに激しく抽送を始め、彩花はバイブに子宮を突かれ徐々に昇り詰めていったのです。
CA007
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[35] By 剛
11-10 17:10
俺は彩花の変化を見抜くと、彩花逝きたいのか
逝くのか
っと声を掛けると、あっ
はぃ‥
逝きたいです‥
と、まだ、余裕が有る感じで彩花は話し、俺は、バイブの抽送の強弱をしながらも、円を描きマンコを掻き回すと、彩花はヒィ〜
そこ
ダメー
あぁ〜
逝っちゃう
ダメーダメー
俺は彩花の知り尽くしたGスポットをバイブの先でなぞると、たまらず彩花は叫び声を上げ、俺は更に彩花を上り詰めさせると、彩花
逝きたいか
逝きたいのなら、俺の奴隷になれ
奴隷となって俺に全てを見せろ
俺は昇り詰めて行く彩花にそぅ言うと、彩花はヒィ〜ダメーダメー
なります‥
なります‥
ですから‥あぁぁ‥逝かせてぇ〜〜
っともぅ、半狂乱の様に彩花は暴れ、俺は今日の朝、はしたのかと聞き、彩花は、あぁぁ‥
今日はしてません‥あぁぁ‥逝かせてぇ〜
ならば、此処でするか
彩花は、あぁぁ‥します。します。だから逝かせてぇ〜
俺は彩花の言葉を聞き、ならば逝けっとバイブの出し入れを早くし、彩花は‥ イク‥ッイク‥ッ イク‥ッ逝っちゃう〜
あぁぁ‥‥ッ
っと天に向かっていた足を膠着させると、一気に彩花は逝ってしまい、すぅ〜っと身体の力が無くなってしまったのです。
CA007
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