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[1] わたし・・・(備忘録)
By ひろみ
09-02 21:42
私は仕事を持つ40代の普通の人妻でした。

そして普通のSEXしか知らなかった私は、19歳のゲンに出逢って、アナルで感じるようになってしまいました。

ゲンとのこと、私が変わっていった日々の投稿は完結させていただきました。
応援、ありがとうございました。
〜[151]まで

追記として、自分用にゲンとの日々を備忘録代わりに・・・
想い出として・・・
こちらに書かせていただこうと思ってます。
自分用ですので、読む方のご期待に応えるものではないと思いますがご了承ください。

[152]〜12月9日
[165]〜12月23日
[175]〜12月30日
[187]〜1月10日
[197]〜1月23日
[200]〜2月2日 
※『自由ス立て』の《ひろみの部屋》は放置状態です。
pc
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[200] By ひろみ
02-04 00:00
2月2日〜(1)

「あっ!ああっ!うっ、んっ。あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・」

私は背中を噛まれる痛みに悲鳴をあげていました。

「痛いですか?痛いの気持ちいいですよね」

ゲンが冷たく耳元で囁く

「うん、そう・・噛まれるの感じる・・」

ゲンがまた強く今度は肩を噛む

「んあっ・・あぁ、あっあぁぁぁ!」

私は肩で息をしながら、ゲンの痛みに酔う

バシッ!!

ゲンが今度はお尻を強く叩く。

「もっと・・ゲン、もっと叩いて・・・」

バシッ!!

部屋に大きな音が響く。

もう、痛みも和らいできた。
痛いのに・・それなのに・・・
痛いと思った瞬間に、何ともいえない酔いがくる
甘く・・・心地よい・・・

ゲンがさらに強く噛みつく

「あぁ〜〜あぁ〜んぐっうううっ・・」

あまりに強い痛みに、声もあげられなくなる。
ゲンの口がまた・・・
しかし、今度は先ほど噛んだところを
温かい舌で、ねっとりと舐めまわした。

「はぅ・。」

脳が溶けそうだと思った。
ひりひりする皮膚の上を這う、生温かい舌が・・・
たまらなく気持ちよかった。
気が遠くなりそうだった。

ゲンは、ヴァギナに挿入し激しく突き上げた。
子宮が突きあげられる。激痛が走る。
ゲンに腰を掴まれ、容赦なく打ちつけられる。

ゲンのペニスにそれでも私は感じて
逝きそうになっていた。

「逝く・・・もう、逝く・・」

その瞬間、ゲンが後ろから首を絞めあげてきた。
pc
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[201] By ひろみ
02-04 13:34
(2)

「うっ・・うぅぅ・んぅ!」

一瞬めまいがしたように感じた。
意識が薄れ、音が聞こえなくなったような気がした。

それなのに・・・体には鳥肌が立つような
そんな快感が襲い、私は大きな波にのまれようとしていた。

ゲンの指に力が入る。

「んぐっ・・んっぁぁ!」

声にならない喘ぎとともに、私は絶頂に達してしまった。
不思議な快感だった。
今までのどの瞬間よりも満たされている気がした。

私はベッドの上にまるで人形のように横たわり、身動きできなかった。

でも、それで終わりではなかった。

ゲンはもう一度私を四つん這いにさせ、アナルを舐め始めた。
とろとろになっているヴァギナに指を入れ、それをアナルに・・・

そして、ゲンの指がアナルをかき回し、いきり立ったペニスを入れてきた。

体が波打つ。
ゲンのペニスをアナルに受け入れ、また、私は叫び声をあげていた。


pc
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[202] By ひろみ
02-06 21:07
(3)

「い、逝く・・・もう、だめ・・逝く・・あっ、あぁぁ!!!」

私はゲンのペニスでまた、アナルで絶頂に達した。

肩で息をしながら、膝を立てたまま、体を支え切れずに上半身はうつぶせに潰れたような状態になっていた。

ちょうど、お尻を突き上げた状態だ。

ゲンはそばにあったミネラルウォーターのペットボトルに手を伸ばす。

(ゲン、まさか・・怖い・・)

ゲンのしようとしていることを想像して、
私は、恐怖で体を強張らせた。

ペットボトルの水の音が響く。
突きあげられた私のお尻に、冷たい感触。

「ぎゃぁ・・・あぁぁ・・あんぅ・・あぁ〜」

ゲンはヴァギナにペットボトルをねじ込んできた。

「んはっ・・はっ・・いやぁぁぁぁ!」

反射的に足を閉じてしまう。体が逃げる。
ゲンは私の腰を捕まえ、さらにぐりぐりとペットボトルをねじ込もうとする。

「・・どうして、足閉じるんですか?」

ゲンの冷やかな声が私を目覚めさせる。

「はい・・ごめんなさい。」

私は、お尻を突き上げ、足を開いてペットボトルを受け入れる。

痛い。膣が裂けそう。
止めてって叫んだら、ゲンは止めてしまうだろうか・・・

痛い・・でも、もっといじめて欲しい。

私の中で心と体が戦っている感じだった。

ペットボトルは先の方しか入らなかったようだった。
それを押さえながら、親指でアナルをいたぶる。

アナルを刺激された私の体は、またも感じていた。
快感と痛みの中、止めようのない波に呑まれようとしてた。

「あぐっ・・うぅ、うぅ、逝くぅ!!」

私は声も涸れ、よだれを流しながらオーガズムに達していた。

ゲンが鼻で笑ったような気がした。

ヴァギナのペットボトルを抜くと、
私の髪の毛を掴み

「これ、舐めてきれいにしておいて下さい」

そう言って、口の中にペットボトルを押し込んだ。
ボトルは血だらけだった。
その血だらけのボトルを抵抗する間もなく、口に押し込まれた私は、ただ、言われたとおりに舌を使いながら、ボトルを舐めまわしていました。
pc
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[203] By ひろみ
02-08 22:39
(4)

さっきまでペットボトルでかき回されたオマンコにゲンのチンコが入ってきました。

私はそのペットボトルを口にくわえたまま、喘いでいました。

ゲンが狂ったように突きあげながら、アナルには指を入れてきました。

口もオマンコもアナルにも突っ込まれて、私はおかしくなりそうでした。

「うぐぅ・・・うぅ・・・」

声を出すこともできず、意識がもうろうとしてきます。

「ひろみさん、出しますよ」

ゲンの言葉に、体がぞくっとして待ち構えているのがわかりました。

「んっ」

ゲンが一瞬息を止めました。

ビクンビクンとゲンのチンコが中で弾んでいます。

私は空気が抜けたみたいに、ふにゃっと声にならない喘ぎをしながら、同時に逝っていました。

どさっと体が崩れ、口からペットボトルがごろっとベッドの上に転がりました。

『終わった・・・』


pc
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[204] By ひろみ
02-25 17:12
私は…
ゲンの快感からぬけだせるのだろうか…

ゲンを絶つことできるんだろうか…
画像 910SH
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[205] By ひろみ
03-09 22:48
明日…
初めての…3Pを

ゲンを楽しませたい…
ただそれだけ

でも…
すごい緊張と恐怖…

怖いけど…大丈夫
ゲンがいるから…


私…だんだん壊れていっている気がします
910SH
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[206] By ひろみ
03-23 02:15
3P…(1)

車を駅前に停めるとゲンは男の人とこちらに向かって歩いてきました。

「おはようございます」

その男性は明るい声で挨拶をすると車の後部座席に座りました。

コウダイと名乗ったその男性は、やや小柄ではあるものの、筋肉質の体に優しい笑顔の青年でした。

私はとても緊張していました。
最初は目を合わすこともできずに・・・

ゲンがシャワーを浴び、それからコウダイも浴室に向かいました。
ゲンがベッドに腰をかけたので、私はキスをせがみにゲンのそばへ行くといつものようにゲンは舌を絡めてキスをしてくれました。
ゲンのキス・・・なんだか安心する。

ゲンはすぐに私の頭に手をかけると、口にペニスに押しつけました。
フェラしながら、服を脱ぎ捨て私が興奮して、夢中でフェラをしているところにコウダイが出てきて

「すげぇなぁ」

そう言いながらがベッド近づき、私のそばに座りました。
私はフェラに夢中で、コウダイにみられている恥ずかしさはあまり感じませんでした。

「触っていいですよ」

ゲンがいうと、コウダイは私のお尻に触れ、その手をヴァギナに伸ばしました。

「ふがぁ〜あぁ〜んんんっ」

咥えた口から声が漏れます。

「もう、すごい濡れてるよ」

「ひろみさんは感じやすいですからね・・・」

コウダイはクチュクチュ音をさせながら、ヴァギナの中をかき回していました。
口でしながら、いじられる初めての快感に私はすぐに頭の中が空っぽになってしまいました。

「ひろみさん、コウダイさんのもフェラしてあげてください」

そう言われるがまま、私はコウダイに向き直りもう一つのペニスを口に含みました。
執拗にねっとり舐めまわす私に

「すげぇ、いやらしいよ・・・」

そういいながらコウダイのペニスはさらに固さを増していました。
pc
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[207] By ひろみ
03-24 14:34
3P・・・(2)

コウダイのペニスを咥えている私の背後に移動して、ゲンはアナルを舐め始めました。
それだけで、私の体は… … …
pc
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[208] By ひろみ
03-26 12:39
ゲンがアヌスに舌を入れながら膣に指を入れてきた。

すごい濡れてるよといいながら拳をねじ込んできた。

ぎゃー痛い壊れるオマンコがぁぁ〜。
私は叫んだ。

ゲンは笑いながらヒジのほうまで入れてきた。


W64S
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[209] By ひろみ
03-26 23:16
ひじまで……
910SH
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