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[1] 以前の職場での女性
By つむじ
09-10 12:56
この女性は二年間一緒に働いたことのある人でアケミとします。その仕事を辞めてから二年後、久しぶりに電話をし、食事に誘いました。人見知りが強く男性との会話を苦手としており 今まで一人の男性としか関係を持った事がないと聞いていました。顔も点数をつけるなら50点。スタイルは細身で胸はAカップ。結婚適齢期を過ぎた男性にはモテないタイプ。
働いているときも機会があればセフレにしようと考えていた。今回は奴隷が欲しいと思い 落としやすそうなアケミを選んでみたが、ただし、騙したり 脅迫なんかは考えておらず、自然とそうなるように行動をする。
食事に誘ったその日。
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[22]
By つむじ
09-14 18:03
アケミ「私はつむじさんに奴隷として従い 痛いことでも汚い事でも受け入れます。」
私「さいごの所にサインして」
少し考えてから サインをするアケミ。
私「ありがとう。これでアケミはオレのもんやな。一杯命令したるから従いや」
アケミ「もう好きなようにしてください」
私「あっそう。取り合えずしゃぶって。止めろって言うまで続けてや」
アケミ「はい」
楽しそうにくわえるアケミ。20分ぐらいフェラさせて口内に出す。
アケミ「ゴホッゴホッ 飲めばいいの?」
私「飲ましてくださいは?」アケミ「飲ませてくらはい」私「まだあかん。そのまま口の中に精子を広げて歯に絡めてから飲み込んで。」
言われた通りに従い 飲み込んだ。
私「ありがとうございましたは?」
アケミ「ありがとうごさいました…」
私「次から口に出したら同じことをやってな」
アケミ「分かりました」
私「じゃぁ
ムービーがちゃんと撮れてるか確認するからお前も見ろ。」
動画を見ているアケミは顔を真っ赤にし、恥ずかしい恥ずかしいと言ってました。
私「お前は俺のなんなん?笑」
アケミ「奴隷になりました…」
そのあとその日は普通にエッチし家まで送って行きました。
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[23]
By つむじ
09-17 17:29
当初の願望通り アケミを奴隷?のような感じにする事が出来、とても楽しい生活が送れるようになった。
奴隷にしてから数日後、またアケミの臭い匂いを嗅ぎたくなりメールを送る。
私からのメール
{明日の昼間 二時間だけ時間がとれるから 迎えにいきます。今履いているパンツを明日会うまで履き続けること。汚いパンツ見させて貰うわ。汚れ具合で嘘は分かるからな}
アケミから返信
{分かりました。履いて行きます。言われた通りにするから。 明日待ってます}
と言うようなやり取りだったと思う。
次の日…
昼間に仕事を抜け アケミで性欲処理をするために迎えに行った。
迎えにいくと車に乗せ 近所のホテルへ直行。
ホテルの駐車場はカーテンで人目を隠す様なものはなく普通の駐車場になっている。車を降りたところで
私「ここでパンツを脱いでくれる?」
その日アケミはズボンを履いていたため脱ぐには一度下半身素っ裸にならないといけなかった。
アケミ「ここで?車の中で脱いでもいい?」
私「あかん。ゴチャゴチャ言わんとはよ脱いだらいいねん」
と少し怒ったように言った
アケミは無言で俯き 口を尖らせながらも素早く脱ぎ出す。
下着を脱ごうとしたところでズボンを手に取り 持ってあげてるように見せる私。ありがとう と言いながら下着を脱ぐアケミ。脱いだところで下着を奪い 手に持ってたズボンを車の影から少し離れた所に投げ捨てる。下半身裸で立ち尽くすアケミ。
アケミ「もぉー!取ってきてよ!早く!」
私「自分で取りや。はよせな誰か来るで。いつまで尻出してるんや?」
アケミは回りを確認して5メートルぐらいをダッシュして取りにいく。
想像してみて下さい。 41才の少し不細工な女が太陽の下、下半身裸で走り回る姿を。しかも必死で。
私爆笑しました。
何か見てると こいつみじめやなぁ と感じ、さらにいじめたくなる。何か顔の雰囲気が分かる写真でも有れば良かったですね。皆さんに想像してもらえるのに。
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[24]
By つむじ
09-17 18:15
無事ズボンを履き直し なんか拗ねてるアケミ。そして笑いが収まらない私。
殴られながらもホテルへイン。
部屋に入り 私はソファーに腰掛け アケミを目の前に立たせる。
私「じゃぁパンツの汚れを確認します。臭いんかなぁ?」
パンツを裏返しクロッチ部分を見ると オリモノが付着しオシッコでチャバミ そこに陰毛が絡んでいた。
アケミ「あんまり見ないでください恥ずかしいから」
私「ちゃんと昨日から履いてたみたいやな。めっちゃ汚れてるやん。陰毛抜けてるし 笑」
取り返そうとしてくるが尻を本気でビンタ。アケミが痛そうに尻を押さえてる隙に
私「どんな匂いかな?クンクン…うわションベン臭いわ」
アケミ「仕方ないやんか」
と、この下着の汚れ 匂い検査は別れるまで毎回した。
そのあとマ○コと肛門 脇の下 足の裏など匂いを嗅いでは舐め 楽しむ。
一通り楽しんだあとシャワーを浴びずに 交わる。
私「アケミ しゃぶれや。喉まで使ってやるんやで」
アケミ「どうやって?」
私「こうやって」
アケミの頭を押さえ 喉まで押し込む。数秒経ったら離す。
咳き込み 涙を目に溜める 惨めなアケミ。
嫌がるが何度もやらせる。しまいには泣きだし、もう嫌だと言いながらも 口を大きく開け 耐えてました。 何故なら拒むと私が本気のビンタを尻に与えるから。
こうやって虐めると濡らす様になってきたアケミ。そして変態を爆発させる私。
アケミは濡れ安く ローターを当て続けるといくらでも透明の汁を流す。私はアケミの愛液の味が好きでいつでも舐めたくなる。なので愛液を採取し、いつでも味わえるように薬の入っていたビンを持ってきていた。
私「アケミのマン汁をいつも持ち歩きたいから採取するわな」
アケミ「えっ… 汚いで」
私「お前は俺の為にマン汁出せばいいねん」
アケミ「はい」
アケミを仰向けに寝かせ ビンをマ○コにセット。ローターをクリに押し当てる。それに加え、アケミには「つむじさんを愛してます つむじさんの奴隷です 私の体は差し上げます」と言わせ続ける。
10分ぐらいでビンの半分位マン汁が溜まり 採取完了。
おれはほんまに毎日アケミのマン汁を舐め、鼻の下に塗って満喫していました。
私「アケミの愛液をおれは毎日舐めるんやからお前も毎日飲めや。どっちがいい?自分のオシッコとオレのオシッコ。これは命令な。選べ」
アケミ「つむじさんのがいいです。自分のは無理」
私「じゃぁアケミにはいつもオレのションベン飲ませるわ。毎日飲むところをムービーで記録しといて。」アケミ「分かりました」
私「それと会ってる時に俺がションベンしたくなったら 口にくわえて直接飲め。お前の口を便器にしたいねん」
返事をしないアケミ。腹がたってきたので 尻を抱えて本気ビンタを承諾するまで与える。20回ぐらい叩いた所で ようやく 痛い 止めて!から
アケミ「分かりました!飲みます 飲ませて だから叩かんといて」
と 泣きながら懇願。ビンタを止めてやる。
すでに尻はみみず腫で真っ赤に腫れ上がり痛そうでした。
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[25]
By つむじ
09-25 13:53
しぶしぶ承諾したアケミ。無理やり?にでも従わせた喜びにひたる私。
とにかく年上の女性が従える喜びはたまりません。
早速 尿を飲ませたかったがまだ出そうに無いのでアケミをよがり狂わせる事にした。私とのセックスを重ねるうちに感じやすくなったアケミはクリが特に反応しやすくなり クリを重点的に責める。ベットにうつ伏せにし尻のほうから手を回しクリを摘まむ。摘まみながら皮を上下に動かし 時たま捻りあげる。
気持ち良さそうに喘ぐ中に痛そうな 「ヒィィ〜!」と言う声も混じる。それを数分したあとに部屋で売られていたローターを使い またクリ責め。この辺りで一度逝った事を確認し 次は仰向けにさせ 部屋にあったマッサージ用のアンマ(先が丸っこいやつ)をクリに押し当てる。
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[26]
By つむじ
09-25 14:06
あまりに刺激が強いのか 「怖い 怖い」と嫌がる素振りを見せ 手で邪魔をしてくるがその手を押さえつけ 閉じてくる足を こちらも足で踏みつけ アンマ機を押し当て続ける。
先に一度逝ったせいか 数秒で二回目の絶頂。
ピクピク動く腹を楽しんだあとさらに押し当てる。そこから連続で五回六回逝った時に お漏らしをしていました。
アケミ「もうやめて!お願い… おかしくなるから 止めて止めて オシッコ出そうやから止めてーー!」
と言いながら放物線を描いていました。もちろん流れ出るオシッコを舌で舐め 薄い塩味を確認。女のオシッコは旨いです。
「いややー恥ずかしい みやんといてぇぇ」
と叫んでいましたが それを無視し 尿道口を指でふさいで遊びました。
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[27]
By つむじ
09-25 14:16
よっぽど逝き疲れたのかぐったりと横たわるアケミ。ベットはオシッコでボトボト。そんなことは気にせずアケミの足を開き 挿入。中は逝きすぎたせいかヌメリ具合が激しく いつもの締め付けは感じなかった。が、突き上げると今までにない奇声を発してくれるアケミが面白く時間をかけて突きたおす。私のチンポで二回逝かし ようやく私も逝くことに。
逝く直前 穴から抜き アケミの口の中に流し込む。
私「口の中に広げてから飲み込めよ」
アケミ「ひぁい」
陶酔した表情で私の精子を飲み干す。
アケミ「ニガっ」
と捨て台詞を吐きながらグッタリする。
少しゆっくりさせてから
この日のメインイベント。
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[28]
By つむじ
09-25 14:38
排泄感が高まってきた私。アケミに飲尿させるべき用意を始める。飲み干せないことを想定し お茶のボトルを空け 綺麗にしておく。そして風呂場に移動。
私「アケミーオシッコするから飲め。約束やろ?」
アケミ「分かった
」
私「そこに正座して口を大きく開けて便器になって」
素直にしたがうアケミ
私「出るからこぼさず飲めよ」
っと言いながらも 自分の尿を女に飲ませる事を考えると 息子がエレクトしてしまい なかなか排泄出来ない。埒があかないので チンポの先をアケミの口にすこし入れ頑張って排泄。
男は勃起していると排泄しにくく 下に向けて出しにくいのです
私「あー出るわ」
アケミ「いいよー」
ジョロジョロジョロジョロ
アケミは初めの一口は飲み込めた物の後はむせてしまいこぼしまくる。
お仕置きとばかりにアケミの顔に尿を掛け すぐにボトルに溜める。
私「おいしかったか?どんな味?」
アケミ「美味しくないよー少ししょぱいしニンニクの匂いがした」
私「昼に唐揚げ食べたからかな 笑」
私「じゃ 早く全部飲めるようになれよ。今日の残りはペットボトルに入れたから家に帰ってから飲むように」
アケミ「分かりました飲みます」
私「飲むところをムービーに保存しておくこと。次会うときに確認するから」
アケミ「はい」
こんな感じでこの日は終了。
私は変態と女性に苦痛を与える事が好きなようでしてアケミにはその後 痛い思いもしてもらう事になりました。
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[29]
By つむじ
10-07 17:07
後日アケミと会ったときに飲尿ムービーを確認したが確かに飲んだようだった。私はアケミの事を考えるとただただ飲尿させたくなり会う度に必ず飲ませていました。回数を重ねるごとにアケミも飲むのが当たり前に感じ出したのか嫌がらなくなり便所女が完成したんです。
仕事で問題が起こり その日の私はイライラが収まらず何か捌け口を探していたのだと思います。
仕事中にアケミに電話をし、今から行くと伝え すぐさまアケミを拾う。
助手席にすわるアケミは上機嫌で昼間から会えたのが嬉しそうでした。でも私はヤりたいだけで呼び出したわけで 運転しながらもアケミに舐めさせ奉仕させていました。ホテルに行く前にDAYショップに寄り アケミを車に待たせて買い物に。と言うのも嬉しそうなアケミを見ていると段々腹が立ち本気で嫌がり泣き叫ばせたくなり何か使える物を探しにいきました。
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[30]
By つむじ
10-07 17:20
店に入り カッターナイフ 裁縫セット 紙ヤスリ ロープを購入し車へもどる。ついでにジュースも買いアケミに与える。
ホテルに着き 取り敢えず飲尿をさせ 私もアケミの物を味わう。ついでにアナルにも強引に指を突っ込みウンチの臭いを楽しむ。
そこからは普通に抱いてやり、感じて来たところでロープをアケミに見せる。
私「今日は縛るから。仕事でイラつくからアケミで発散するわ」
アケミ「はい。好きなようにしてください 笑」
何をされるか分かってないアケミはにこやかでした。
ロープで両手首を一つにくくり 足は片足づつ折り曲げた形で縛る 手はベットの足に固定し床に仰向け状態で寝かせた。
そうしてからアケミに買ってきた他の物を見せる。
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[31]
By ヤマピー
10-08 13:09
続き聞きたいのでお願いします
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