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[1] 由美子
By 祐一
09-11 12:56
簡単な自分のプロフィールを紹介します。
祐一‥店での名前
年‥27才
よく言われる‥坂口憲二似
仕事‥ホスト&副業
目覚め‥由美子
由美子‥
その日,初めて来た羽振りの良い女が由美子だった。
金をザルの様に使い指名を受けたは良いけど,あまりの羽振りの良さに心配になった位だった。
マネージャーが
「祐一‥見ろ(確認しろ)。」
耳元で囁いた。
名も知れた店でもないので,実際セコい客が大半だった。
「由美子さんはどんな方なんですか?」
「詮索は嫌いよ。」
一言で片付けられ後の言葉が続かなかった。
「祐一,また来るわ。
コレで済ませて。」
渡されたプラチナのカードを見て,心配が気苦労だった事に緊張が溶けた。
「お送りしますよ。」
店を出た時,黒いジャガーが近付いてきた。
「祐一を一晩,買いたいって言ったらいくら位必要なのかしら‥」
「え‥」
「考えといて。」
ジャガーに乗り込み消えて行った。
一週間後のあの日と同じ火曜の夜だった。
指名客の風俗嬢を相手している時,マネージャーが寄り
「指名だ。」
と囁いた。
雰囲気に由美子の来店を察した。
「久しぶり」
「お久しぶりです。
ありがとうございます。
忘れてしまったのかと心配していました。」
「考えてくれた?」
「私は由美子さんに通っていただければ‥」
「私のモノにしたいのよ。
店長を呼んで。」
マネージャーと何やら話し込んでから
「行きましょう。
話しはつけたわ。」
金にならない客を尻目に由美子の腕を取り,店を出た。
あの日と同じジャガーが近付き,後部座席に乗り込んだ。
運転席とはガラスで仕切られ,マジックミラーになっているとかで運転手には何も後ろの様子がわからないとの事だった。
「セックスがしたいの。
だから祐一を買ったのよ。
言いなさい。
いくら欲しいの?」
「考えさせてください。
由美子さんに決めていただいても良いし。」
「可愛いわね。」
都心へ向かっていた。
新宿のホテルのスイート‥
夜景を見下ろしていた。
「満足させて。
でも普通じゃ感じないの。」
「SMとか?」
「近いわね‥」
「経験がないのでお応えできるかわかりません。」
「お願い‥
メス豚の由美子を満足させて。」
W62CA
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By 刹那
09-11 22:25
続きに期待です
SH01A
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By 外野席
09-17 16:16
メス豚由美子の話、もっと聞きたいですね。
pc
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