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[1] SM調教
By 優希
10-07 00:47
大学生の時の話ですけどいいでしょうか?
W53T
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[SM道具]
[62]
By 優希
10-19 23:47
「優希はオナ○ーする時、どんなこと想像してるんだ?」
また電マが当てられる‥
「あぁんッ‥、あの‥縛られたり‥、無理矢理される‥、あ、あの‥あんッ‥そういう感じ‥です‥」
「ほかには?」
「あんッ!あ‥ど、奴隷みたいなのとか‥あぁんッ‥ちょ、調教されたり‥とか‥です‥」
「優希は天性のマゾなんだな。こういう風にされてうれしいんだろ?」
「は、はぅぁんッ!う、うれしい‥です‥」
「俺みたいなブサイクなオジサンにされちゃう気持ちはどうだ?」
「は、はぃ‥つ、つらいです‥」
「つらいか。よしよし。でも、会ったばかりのキモいオジサン相手によがっちゃうんだもんな、優希は。マゾなんだろ?自分はマゾ牝だって言ってみろよ」
あぁんッ‥
もう‥気が狂いそう‥
「あぁッ‥ゆ、優希は‥ま、マゾ牝ですッ!あぁんッ‥!」
W53T
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[SM道具]
[63]
By 優希
10-20 00:34
「よし、よく言えたな。もうイキたいんだろ?オマ○コこんなグショグショにしちゃってさ。イキたい時はお願いしてみろ」
あぁんッ‥あんッ‥
もう我慢できない‥
イキたい‥イキたい‥
どうしようもないのよ‥
「は、はぃ‥あの‥イキたいですッ!お、お願いしますッ!あんッ‥!」
「よし、イカせてやるぞ!」
電マがグーッと押し当てられる。同時に彼の唇が私の口を塞ぐ‥
んんッ‥!うぅんッ‥!
なぜか彼の舌は私の口の中に侵入してこない。もどかしい気持ちで私から舌を差し出す。
どうしようもない快感の中で‥すがるように‥彼の舌に私の舌を積極的に絡ませる。無我夢中だった。我を忘れ、ただひたすら彼の舌を欲してしまう。
流し込まれる彼の唾液‥それさえ甘美なものに感じる。
彼に対する嫌悪感なんてまったくない。まるで恋人同士のような甘いキス‥
彼の口が離される‥
「イク時は『イク』って言うんだぞ」
電マが目一杯押し当てられる。
「はぅんッ‥あんッ‥は、はぃッ!」
あぁんッ‥あんッ‥はぅッ!
あぁッ!あんッ!あんッ!
んぐぅ‥あぁ‥もう‥ダメ‥
イキ‥そう‥
「はぁんッ‥あぁんッ!‥いゃッ‥もう‥ダメですッ‥イキますッ!」
「‥イッくぅ〜!!!」
W53T
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[SM道具]
[64]
By 権兵衛
10-20 01:15
また逝ってしまいましたね。
ずっと優希さんが望んでた事が叶えられていくのが読んでいてわかりますよ。
どれだけ淫乱になったのか楽しみです。
911SH
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[SM道具]
[65]
By 優希
10-20 18:56
権兵衛サン
いつも
ありがとうございます
励みになります!
W53T
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[SM道具]
[66]
By 優希
10-21 23:34
失神から目が覚めた時には手足の拘束は解かれてベッドに寝かされていました。
「起きたか?」
ブラジャーがずらされ、乳首をクイっと摘まれる。
彼も私の横で寝ていることに気づいた。
「‥あぁッ、は‥ぃ」
意識はハッキリしないけど、官能の火種は残っている‥
「今度は優希が俺を気持ちよくさせる番だ。いいか?」
何も考えられないまま、コクリと頷く私‥
それが当たり前のように本能が感じたからだろうか‥
でも、気持ちよくするって、どうやって‥?
頷いたものの動き出せない私。
「キスするんだ。その前におねだりするんだぞ」
「あぁ‥、あの‥」
「『キスさせて下さい』って言うんだ」
「あ、はぃ‥キスさせて‥ください‥」
「よし、キスで俺を楽しませてみろ。許可をもらった感謝の言葉も忘れるな」
「はぃ‥ありがとう‥ございます‥」
重い体を起こし、大の字に寝る彼の顔に私の顔を近付ける。
カンニング竹山似の顔‥
毛嫌いしていたはずのオジサン顔‥
なのに今となっては‥まったく迷いはなかった‥
覆い被さるように顔を近づけ、唇をスーッと重ね合わせる。分厚い彼の唇を割るように私は舌を挿し入れるのでした。
W53T
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[SM道具]
[67]
By 優希
10-22 20:47
彼の顔に私の髪が掛からないように、セミロングの髪をかき上げる私‥
手が自由だということが不思議に思える‥
舌を差し出す私‥
彼の舌は反応しない、というか動かない。
『Mであるお前が主導で俺を楽しませてみろ』という彼の意思表示なのか‥
私は挿し入れた舌を彼の舌に巻き付ける‥さらに口の奥まで舌を伸し‥歯と歯茎を舐め回す。
無我夢中で私の舌は彼の口の中を愛撫し続けた。
なぜだろう‥
さっきまで快楽を与え続けてくれた彼へのお礼?
それとも、私を屈伏させた彼への仕返し?
よくわからない‥
上になった私の口からは自然に唾液が彼の口へと流れていく。それをゴクンと飲み干す彼‥
一瞬、目を開けると、彼は軽く目を閉じていることに気づいた。
彼は私のキスで楽しんでくれているのだろうか‥?不安が胸を去来する‥
顎が疲れてくると、舌を抜いてフレンチキスへ‥
チュッチュチュッ‥
そしてまた、舌を挿し入れ濃厚なキスへ‥
目を閉じている彼に聞こえるように、わざとクチュクチュと音を出す。音でも彼を楽しませたい‥そんな気持ち‥
いつしか、さっきの電マ責めの時のキスを思い出していた。快楽の渦に巻き込まれ、手足を拘束される中、彼の舌にすがることだけが唯一の救いだったキス‥
あの甘く濃厚なキスを思い出し、また私は股間を濡らしてしまうのでした。
W53T
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[SM道具]
[68]
By 優希
10-23 23:37
彼は私のブラジャーをずらし、乳首をつまみ‥弾く‥
あッ‥!
吐息が漏れそうになる‥
「チ○コ見たいか?」
「‥は、はぃ‥」
思考停止状態の私。頭はボーッとし、体がほんのり熱くフワフワする。何を言われても、拒否できない‥そんなことを無意識のうちに悟っていた。
「俺のパンツを脱がせてみろ」
「はぃ‥」
私は体を彼の下半身の方へずらす。デップリとしたお腹‥おへその辺りまで覆う剛毛が目に入る‥
そして‥彼の白いブリーフに指をかけ、ソロリと下ろす‥
そこには、さっきお風呂で見たあの大きなモノがダラリと横たわっていたのでした。
W53T
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[SM道具]
[69]
By 優希
10-24 00:44
「フ○ラしたことあるか?」
「あ、ありません‥」
彼氏にもしたことがない行為。もちろん、そういうことがあることは知っていた。でも、私と彼氏はあまりにもウブでそこまでには至ってなかったのだ。
「そうか、初めてか。まず、おしゃぶりする前に『失礼します』と言ってから始めろ。亀頭をペロペロ舐めるんだ」
「‥はぃ‥、し、失礼します‥」
まるで操り人形のように、言われるがままの私‥
初めてのフ○ラなのに、彼のモノへの嫌悪感はなかった‥
大事な物を扱うように両手で彼のモノの根元を支え上げ‥顔を近付け舌を出しペロペロ舐める‥
「裏筋を重点的にだぞ。裏筋が一番いいんだ。レロレロやってみろ」
「はぃ‥」
言われたとおりやってみる。
こんな感じで いいのだろうか‥?一抹の不安‥
「強弱もつけるんだぞ。根元から舐め上げたり、手でしごいてみたり、いろいろやってみろ」
「はぃ‥」
言われたとおり、一心不乱に舐め回す。
しばらくすると、ムクムクて彼のモノが膨らみ、固くなり、起立してくるのを感じた。
彼は‥感じてくれている‥!
「よし、咥えてみろ。歯は立てるなよ」
こんな大きいモノを咥えこめるのだろうか?
できる限りの大きな口を開け、歯を立てないように‥慎重に‥私は彼のモノを咥えこんだのでした。
W53T
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[SM道具]
[70]
By 優希
10-27 00:17
あまりに大きい彼のモノ‥
彼氏のモノとは比較にならない。
彼のモノの先が喉に当り一瞬吐き気をもよおす。
「ほっぺたをへこませろ。口をマ○コだと思って締め付けるんだ」
頬をへこますと、より彼のモノの大きさを感じる‥
こんな大きいモノがアソコに入るのだろうか‥
考えると‥怖い
「口でしごく感じでな。舌も休ませるな。唾液をよくまぶして音もたてながらだぞ」
ジュパ‥ジュパ‥
言われたとおりにやってみる。
彼のモノがより固くなっていくのを感じる‥
「いいじゃないか。手で玉袋を軽く揉んだりしな。それから、目を開けて俺の顔を見ながらやってみろ」
顔を見ながらだなんて…
恥ずかしい‥
だけど、彼に逆らう考えはもうない。
大の字に寝る彼。その下半身に懸命に奉仕する私。
彼は今どんな顔をしているのだろう‥?目を開けて彼の顔を見る。
その顔は威厳に満ち、M女の舌使いを厳格に見定めようとするSのそれだった。
そして、この凶悪なこの肉茎を持つ彼に、なぜだか畏敬の念を抱かずにはいられないのでした。
W53T
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[SM道具]
[71]
By 権兵衛
10-30 02:07
続きを期待してます。
ひょっとして放置プレイですか?
911SH
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