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[122] By 圭介
12-22 19:58
「優美様‥待って。そんなにされたら‥」

「イクんじゃないわよ!オマ○コが気持ち良いわ!」

ヌルッと腰を上げると逆向きになってまた腰を落とします。

「アナルも弄って。凄い良いわ。」

優美様の突き出されたアナルを指で撫でてから突き刺しました。

「あ〜ん‥良いわよ。アナルもオマ○コも。」

「優美様‥もうダメです。イキそうです。」

「出しなさい。キン○マのミルクをたっぷり出しなさい。」

「優美様‥」

優美が回した手でタマをグリッ!と握られながら優美のオマ○コに出したのでした。

「ハァ〜ハァ〜‥」

「随分漏らしたじゃないの。お前の汚いザーメンでデキたらどうするつもり!私はもっと色んな男と遊びたいんだから。」

「本当?」

なんか本音の様な気がして‥

「そうよ。お前の粗末なチ○ポで一生終えるなんて真っ平よ。」

「優美‥」

「優美様でしょ!」

「はい‥」

別人の様で‥

「終わりにするの?」

「いや‥あの‥」

「どっち?」

「続けたい様な‥でも本心じゃないでしょ?」

「どうかな〜」

笑っているのはいつもの優美の顔でした。

「圭介ったら‥真に受けないでよ。」

「だって。」

「信じてて。圭介だけだから。」
W62CA
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[123] By 名無し
12-23 11:25
たまらないっす続きよろしくです!
P01A
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[124] By 圭介
12-24 12:10
「もっと続けたい?」

「うん‥どっちでも。」

「もっと続けよう。なんか久しぶりだから凄い良いの。」

「じゃ続けよう。」

僕も興奮するのですが優美が結婚する事にためらいを感じるのかと思ってしまって‥

「ずいぶん漏らしたじゃないの。お前の汚い種汁でドロドロだわよ。お仕置きね。」

溢れ出た精子を優美が指に絡めて言いました。

「掃除しなさい!」

優美様の目が残忍な光りを帯びています。
今までも‥僕の出したものを掃除させられた事はなかったのです。

「どうしたの?お前の漏らした汚い種汁でしょ?舐めて綺麗にすんのよ!」

いつもの優美とは迫力が違います。

おずおずと顔を寄せると髪を掴まれヌチャと顔に押し付けたのでした。

「ほら舌出してしゃぶんのよ!お前の出した種汁でしょ!」

「優美様‥」

「ほらもっと気持ち入れてしゃぶりなさいよ!」

優美様に‥
喜んでもらえる様に舐め回したのでした。

「さぁ‥お仕置きにしようかね。お前のケツマ○コをぶっ太いバイブで抉って泣かせてやろうか。久しぶりにお前の情けない鳴き声が聞きたいわ。ケツの穴おっ広げておねだりしなさい!」

「はい‥優美様‥汚いケツマ○コを可愛がってください。」
W62CA
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[125] By 圭介
12-24 16:14
「何で?」

「はい‥優美様のチ○ポでお願いします。」

「そうよねぇ。最後までちゃんと言わないとわからないでしょ!このウスノロ!」

ストッキングの爪先でアナルを突きます。

「優美様‥」

「何,ケツマ○コ突かれて気分出してんのよ。この変態!お前の役立たずのチ○ポが使い物にならなくなる位絞り取ってやるわ。」

「優美様‥お願いします‥」

「準備するからあっち行ってなさい!」

「え?」

「聞こえないの?あっちの部屋にいなさい。呼ぶまで来るんじゃないわよ。」

「はい‥」

何を‥?
今までもこんな風に言われた事はありませんでした。

言われるまま優美様を残してリビングへ行き,声の掛かるのを待っていました。

10分位待たされて‥

「おいで!」

優美様の声に恐る恐るドアを開けました。

「どう?」

「優美‥凄い‥どうしたの?」

そこに立っていたのは赤いエナメルの膝上まであるブーツを履いて揃いのホンテージに身を包んだ姿でした。

「どう?」

アイマスクの中の優美様の目が笑っています。

「凄い良いです。なんか深田○子のドロンジョ様みたいです。」

「そう?」

「どうしたのソレ?」

「お店で使ってたヤツ。なんか好きじゃないからって新しいの揃えてもらったから預かってたのよ。」
W62CA
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[126] By 圭介
12-24 16:28
「返さないで良いの?」

「良いんじゃない。何も言わないし他の子もさすがにお古は使わないし。」

「でも凄い似合ってる。なんか別人に見える。」

「そう?おいで。」

言われるまでもなく優美様の足下に跪きました。

「お舐め。」

エナメルのブーツを顎で指します。

「優美様‥」

「美味しい?」

「はい。優美様‥」

「ブーツしゃぶってまた粗末な役立たずのチ○ポおっ立ててんじゃないの?お前にはその情けない姿がお似合いよねぇ。」

「あ‥優美様‥」

片方のブーツの爪先で固くなりかけたチ○コを小突きます。

「気分出してんじゃないの。チ○ポが涎垂らしてるわよ。汚いわね。」

小突いていた爪先を差し出されるともう躊躇いなどありませんでした。

「ふふ‥良い格好よ。もっとしゃぶってなさい。」

ブ〜ンと電動音を響かせくねるバイブを見せつける様に舐め回します。

「本物のチ○ポが欲しいわ。勘違いするんじゃないわよ。女一人満たせないお前の役立たずのチ○ポじゃないからね。」

ボンテージの脇から指を入れて優美様が自らを擦っています。

「うぅ〜ん‥今夜は凄く良いわ。気持ち良い‥」

こんなに美しく淫靡な悦びを与えてくれる優美様とずっと一緒にいられるなんて‥
W62CA
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[127] By 圭介
12-25 07:32
「さぁ私にケツマ○コ開いて見せなさい。」

バイブを舐めしゃぶりながら優美様が言います。

「優美様‥汚いケツマ○コをご覧ください。」

「本当に汚いケツマ○コだわねぇ。自分の指でオナりなさい。ケツの穴弄って喜ぶお前の情けない姿が見たいわ。」

「あ‥ケツマ○コが気持ち良い‥優美様‥気持ち良い‥」

アナルに指を入れて優美様に喜んでもらえる様に腰を振って喜んで見せています。

「変態そのものね。ほらもっと鳴きなさい!」

パチンと優美様がお尻を平手打ちしました。

「あ‥気持ち良い‥ケツマ○コがトロける‥」

「この変態!」

パチン!

「あ‥もっと‥もっと打って。ケツマ○コがトロトロになる‥」

「呆れた変態だわね。ほらもっと鳴きなさい!」

ビシッ!
スリッパで叩かれました。

「気持ち良い。優美様‥」

「汚い汁垂れてるわよ。恥ずかしくないの!」

ビシッ!ビシッ!ビシッ!

「気持ち良い‥もっと‥」

打たれて快感を感じた事なんてなかったのに‥
お尻が熱くなって痛いはずなのに‥
壁に掛かった姿見の鏡の中に美しい女王様に責められて喜ぶ僕が映っていました。

「だいぶケツの穴も緩んだみたいだね。緩みすぎてトロけた汚い汁まで漏らすんだから呆れたもんだわ。」
W62CA
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[128] By 名無し
12-25 07:51
最高ですよ
P01A
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[129] By 名無し
01-04 18:21
圭介さん、最高です
期待上げ
SH905i
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[130] By 名無し
01-21 14:18
圭介さん続きが待ち遠しいですお願いします
W61SH
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[131] By 名無し
03-05 05:23
期待
P01B
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