変態・SMな話

[1] 私と性玩具(彼女)の夜
By ラリホー

02-07 07:13
処女だった彼女をステップアップさせ今では楽しいセックスライフを過ごしています。

文才がない為(中卒

笑)
乱文になりますが、もし良ろしければ読んで下さい。
私は格闘技をやっていて練習と仕事に明け暮れ色恋沙汰とは、全く無関係な生活をおくっていました。そんな私にも彼女という存在が出来て早一年になります。優しく可愛い私の彼女Ｍとのセックスを毎日(出来れば

)更新したいと思います

それでは、今日(昨日)のセックスを書きます。

私は試合が近づいているのでハードな練習を終えクタクタで帰宅したところＭは部屋でエクササイズDVD(ビリー)をやっていました(笑)

しっとりと汗をかいた若い体は蛍光灯に照らされてとてもセクシーでした。部屋中が彼女の汗のニオイでいっぱいで練習で疲れているのも忘れ、私の息子は玄関で既にビンビンでした。

彼女はそんな私に近付き
Ｍ「Ａさん、お帰りなさい。ずっと待ってました」
と言い私のズボンを脱がし私の汗臭い息子を握り
Ｍ「このニオイたまらないの………お願い舐めさせて??」
と言い有無を言わさずにセルフイラマでしゃぶり始めました。普段からＭは内気なドＭなのでこの様にされた事に私は少々驚きながらもいつもの様に言葉でＭをせめました。

私「お前はそんなに俺のチンチンが好きなのか。そんな変態にはしゃぶらせないからな。」

私は息子を口から引き抜きました。
私「お前の口にはこれが合ってる。来い。」

私はＭの手を掴み部屋に引きずり込み乱暴にベットに放った。そして口にボールを着け、服を脱がした。汗で濡れた体は生暖かくペタッとしていました。フェラを中断されたＭは、潤んだ瞳で私を見つめながら声にならない声で懇願しました。
Ｍ「うーっおぇあい～。」
そう言いながらＭは息子を触ります。ボールから涎を垂らしながら息子に頬擦りをし、手コキを始めました。

そんなＭの姿を見て興奮した私はＭの顔を三回叩きました。
Ｍは、「んんーーっ!!」と唸りながらも必死に息子を触り続けます。私はＭを「変態・淫乱・雌豚」などと罵りながらＭの尻や頬を叩きました。叩く度にＭは唸り声をあげますが顔は喜んでいて変態そのものでした。

私も激しい手コキに息子が射精しそうだったので、Ｍのボールを外し、
私「念願のチンチンだぞ。一滴残らず味わえ。」
Ｍは「ぁはん」
Ｍはチンチンに貪りつきました。

F705i
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[2] By ラリホー

02-07 07:16
強烈なバキュームフェラに耐えきれずＭの口へ出しました。Ｍは私のザーメンを口の中に入れたまま何度も舌でかき混ぜ味わった後に飲み込みました。

Ｍは「………Ａさんのザーメン美味しい。」

と言い満足気な表情をしているので私は、

私「一滴も残すな。掃除しろ。吸え。」

と命令しＭの頭を掴み喉の奥へと息子を突っ込みました。Ｍはトロンとした目つきで息子を吸い尽くしました。

少し休憩した私はＭにまたザーメンを飲ませ、計４回飲ませました。Ｍは何度もザーメンを飲まされ最後に私に一言

Ｍ「Ａさん凄い幸せ」

と言い残しシャワーも浴びずに眠りにつきました。

書きながら日にちをまたいでしまったので一部おかしいかも知れませんが、これで一回目の投稿終わります。それでは

F705i
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[3] By ラリホー

02-08 16:57
皆さん
私の体験談を御覧になっていますか

??宜しければご感想等や要望をいただければ幸いです。

では昨日のセックスを、

私はまたいつもの様に家へ帰りました。Ｍは昨日の事について言ってきました。

Ｍ「Ａさん??私昨日幸せだったわ。でも、私も逝きたいの。Ａさんと一緒に。今日の夜はお願い…Ａさんの熱いの欲しい。今日はいれて下さい。」

とお願いされたのですが、減量と昨夜の大量の射精のせいで今日はする気が無かったのです

なので私は一言

「疲れてるから寝かせて??」

と言い残しささっとご飯を済ましてお風呂に入りました。Ｍはそれでも諦めきれなかった様で風呂場へ来て入浴中の私の前でシャワーを浴び始めました。Ｍはしつこくセックスを要求してくるので

私「そんな変態女はオナニーで我慢しな。」

内気なＭは恥ずかしいのでしょう。私をチラチラと見ながらピタッと脚を閉じ指でマンコをクチュクチュといやらしい音をたてながら弄りはじめました。相変わらず元気のない私の息子ですが、かまわずに命令を続けました。

私「脚を開いてこれを使え。俺にお前のグチョグチョマンコを見える様にオナニーしろ。」

私は風呂場に置いてある防水仕様の玩具を渡しました。
Ｍは俯きながら上目遣いで、小さく「はい」と言うとゆっくり閉じていた脚を開きました。
そして玩具をマンコにあてがい「あっ…ぅん………あぁ…………」と甘い吐息を漏らし、オナニーを始めました。私が

「良いね。いい子だ。ビチョビチョマンコをもっと弄れ。」

等と言うとＭは可愛い声で、

「ありがとうございます。あ……………ぁん!!!!うぅん………もっとオナニーします。」

と言い、更にエキサイトしていきました。数分後にＭが腰をピクピクと震わせながら声が大きくなったので、逝きそうになってるなと思った私は、Ｍから玩具を取り上げました。
Ｍは悲しい目で私に逝かせてと言い寄ってきます。私は玩具を渡しまたオナニーを再開させます。また体がピクピクした頃に玩具を取り上げました。私は充分楽しんだので、脚を広げへたり込むＭを置いて風呂からあがろうとした時に、Ｍは狂った様に私に抱き付き腰にぶら下がった元気のない息子にしゃぶりつきました。昨日四回も射精をした私の息子は強烈なフェラに、ズキズキと痛みを感じる程でした。

F705i
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[4] By ラリホー

02-08 16:58
しかし、不覚にも痛みが快感に変わりまた昨日の様ないきりたった息子に変化しました。私もついにその気になり、前戯もなしにＭのマンコへと突っ込みました。Ｍは私に

「私は変態なの!!!!もっと…………もっと突いて下さい!!」

と喘ぎ声混じりに要求しました。Ｍはバックになるとすぐに逝ってしまう程のバック好きなのでバックの体制にして、突きました。案の定Ｍはすぐに

「あぁ……!!イクイク!!あぁあぁあああーー」

と言い逝ってしまいました。

私「俺と一緒に逝くんじゃないのか??先に逝っちゃって………雌豚!!」

Ｍ「いやーん……。許して下さい。お願いします。」

私はＭが言い終わったと同時に尻の肉を鷲掴みにして激しく突きました。Ｍは涎を垂らしながら喘ぎ私と一緒に逝きました。

目が覚めたら二人とも裸のままで朝シャワーを浴びＭに今日はしないよ??と言い残し仕事に行き今更新した至大です。

また更新します

F705i
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[5] By ツッシー

03-17 09:08
続きをお願いします

832SH
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