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[1] 便利な女
By 明夫
02-22 09:04
これは自分が十年以上も前‥学生の頃の話しです。
アブノーマルを通り越して気分が悪くなるかも知れないので興味ない方はスルーしてください。

当時神奈川県の平塚市にある大学に通っていた。
親元を初めて離れ下宿していて月々の仕送りでは足りずバイトをしていた。
二年の時だった。
一つ上の先輩に良いバイトがあるからやらないかと誘われたのが始まりだった。
個人病院の夜間宿直のバイトで時給も良いのと内容も楽なのでお勧めだと言われ引き受ける事にした。
週2日は先輩が出て俺も週2日‥あとの3日は顔も知らない人が出てる様だった。
7時頃から翌朝7時頃まで決まった時間に見回りをして急患があったら当直の看護婦に知らせる。あとは寝てても本読んでても良くて1日出ると一万以上にはなったから良いバイトだった。
夏の終わり頃でバイクで通うのも苦にならなかった。
部屋ではなかなかやる気にならないのでバイトの時に宿直室で学校の勉強をする事にした。
不思議だったのが当直の看護婦さんがいつも同じ人だった。
二十後半‥三十になってたのかも知れない。
島○玲子と後で知った。美人ではなかったが妙にスタイルが良くて薄いナース服から見えるパン線が気になったりしていた。
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[2] By 明夫
02-22 10:56
「○○君,勉強?大変ね‥」お茶とケーキを玲子さんが宿直室へ差し入れしてくれて良くご馳走になっていた。
美人ではないが童貞だった俺は下着のラインが気になりオナニーに耽る時玲子さんを想う様になった。
先輩と話してた時先輩の場合は当直の看護婦さんが2日共違うおばさん看護婦の様で玲子さんと俺が重なるのもただの偶然なんだと知った。
もう一人の顔も知らないバイトの人が突然辞める事になってシフトが変わり週3日出る事になった。
土曜日の夜密かな楽しみにしていた事があった。もしかしたら‥
淡い期待をして病院へ行くとやはり当直の看護婦さんが玲子さんだった。
偶然なのか‥
いつもの様にお茶を飲みながら玲子さんと話していると
「○○君が土曜日も出るって聞いて‥」と嬉しい話しをしてくれた。
「○○君,彼女とかいないの?」
「いませんよ。」
「そうなんだ。」
「島○さんは?」
「私も。出会いがないのよねぇ‥」と笑っていた。
「バイク,○○君のでしょ?凄いね。色んなとこ行くの?」
「うん。箱根とか伊豆とか‥ヒマあれば行ってるよ。」
「良いな〜今度乗せて。バイクって乗った事なくて。」
「良いよ。喜んで。」
急患もなくずっと話し込んでいた。
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[3] By 明夫
02-22 11:15
先輩と会って話してる時だった。
「あの病院の看護婦でヤリマンの女がいるみたいだぞ。」玲子さん‥?
「そうなんですか?どんな人?」
「詳しくはわからないけど聞いたんだ。」
「そうなんですか?」
「○○の時の当直ってどんなの?」
「え‥普通の‥」
「俺の時はおばちゃんばかりだから違うと思うけど有名らしいぞ。」
「そうなんですか。誰から聞いたんですか?」
「ん‥バイト紹介してくれた先輩。一緒にやり始めた先輩の友達がそれに当たって病院の中で有名になったんだと。」
「そうなんですか。その人は?」
「なんかゴタゴタ揉めて辞めた時先輩も就職活動の時期で一緒に辞めたんだって。」
ヤリマン‥今では死語に近いけどなぜか玲子さんの事だと思った。
翌水曜日‥当直のバイトの時だった。
いつもの様に玲子さんがお茶とケーキを差し入れてくれて宿直室で話していた。
「看護婦って結構ストレス溜まるのよね‥○○君みたいにバイクでブワ〜ッ!って飛ばせたら気持ち良いんだろうけど。」
「そうですね。何かあったんですか?」
「色々‥つまんない事。」
「大変ですね‥」
「○○君明日の夜とか忙しい?」
「いえ。ヒマですよ。」
「バイク乗せて欲しいな。」
「良いですよ。」
「次の日金曜日は学校は?」
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[4] By 明夫
02-22 12:11
2時限目から確か講義があったはずだった。
何か期待できるものを感じて
「金曜日は代返頼めるから特に。」
「そう。私7時までには上がれるからどこか連れてってよ。」
「はい。」
凄く嬉しかった。
バイクって言ったら‥あの形の良い胸が背中に密着するのかと思うと‥
「あ〜‥」
「え?」
「なんか変な事考えてるでしょう。」
「そんな事。」
「楽しみにしてるね。」
俺も‥メチャクチャ楽しみだった。
待ち合わせの時間と場所を決めて玲子さんは当直室に帰って行った。
寝とかないと‥ただバイクでどこかへ行こうと約束しただけなのに嬉しくて眠れなかった。
翌日の講義中も玲子さんの事で頭がいっぱいだった。
スキンとか用意しないと‥変な見栄があって童貞とバレるのが嫌だった。一睡もしてないので昼飯を食べると強烈に眠くなり友達に代返を頼んで下宿に帰って寝た。
目覚ましの鳴る音に飛び起きて急いで支度をして約束したホームセンターの駐車場に向かった。
約束より一時間近くも早く着いてしまい時間を潰すのにブラブラしてた。
「ごめんね〜今日に限って‥」玲子さんが当時流行ってた赤い軽自動車に乗って現れた。
「急いで着替えるから‥○○君もう少しだけ待ってて。」
玲子さんはすぐ裏辺りに住んでたみたいで行ってしまった。
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[5] By 明夫
02-22 12:26
しばらく待っていると着替えてきた玲子さんがやってきた。
Gパンに薄手のジャンバー姿‥お尻がむっちりしていてまともに見れなかった。
風もなく暑い夜だった。
玲子さんにヘルメットを着けさせて後ろに乗せて走った。
「ごめんね‥」
「何がですか?」
「くっ付いて良い?」
「はい。」
背中に玲子さんの胸が押し当てられ‥気になって仕方なかった。
「気持ち良いね〜」
「そうですか?」
「うん。最高〜」
「どこ行きたいですか?」
「任せるよ。」
「江ノ島で良いですか?」
「うん。」
結構混んでいたけれどすり抜けて行くと
「バイクは良いね〜」
と無邪気に喜んでいた。
江ノ島に着きファミレスで食事した。
少し歩こうって事になって浜辺を歩いていた。
「○○君‥」
腕にしがみついて‥玲子さんの胸が肘に押し当てられる。
「迷惑かも知れないけど‥今日だけ彼女のつもりでいさせて。」
「迷惑なんて‥嬉しいです。」
浜辺に座って話してる時に雰囲気になってキスをした。
「これからどこへ行きます?」
「私の部屋‥」
「え‥」
「嫌?」
「嫌じゃ‥」
あまりに事がうまく進み過ぎて‥何て答えれば良いのかわからなかった。

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[6] By 明夫
02-22 12:58
玲子さんの部屋は‥女性らしくて甘い匂いに満たされていた。
「あの‥」
「私に任せて。」初めてだとわかっていたのだろう。
「来て。」手を引かれベッドに並んで座った。
「緊張してる?」
「はい。」
「そんな緊張しないで。」玲子さんがキスをした。良く動く舌が口の中を這い回り俺も真似て舌を絡めた。
「脱ごうか‥」玲子さんの手がベルトに掛かりGパンを脱がされた。
「大きい‥」パンツの上からゆっくりと手で撫で回されて‥恥ずかしいのと期待でいっぱいだった。
「私も‥」ジャンバーをGパンをTシャツを脱いでいく玲子さんをまばたきもしないで見ていた。
「恥ずかしいよ。」
「綺麗です。」
薄い黄色い揃いの下着姿‥スタイルが良くて見とれてしまった。
「触って良いのよ。」
向かい合う様に玲子さんが俺の膝に座る自然と手で細い腰を抱く様になった。
「硬いわ。」首に手を回しチンコにパンティーに包まれたオマ○コを押し付けて口を寄せる。
「玲子さん。」
「もっと‥色々‥好きに触って。」
恐る恐る‥手を下ろしお尻を触った。柔らかくて‥
「教えてあげるね。寝て。」ベッドに仰向けになった。
パンティーを脱いだ玲子さんが69の体制になって顔を跨いだ。
「これが女のオマ○コよ。」指で広げて見せてくれた。
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[7] By 明夫
02-22 13:33
「ココがこれから○○君のおちんちんを入れるオマ○コの穴よ。ココがクリ○リス‥敏感だから優しくしてね。ココは‥○○君にもついてるわよね。ウンチの出るところ。アヌス,アナル,肛門とも言うわね。ここにおちんちんを入れて楽しむのがアナルセックスって言われてるわね。」玲子さんの説明を聞きながら初めてが玲子さんで良かったと思った。
「早速入れてみる?でもこの分じゃすぐイッちゃいそうね。」パンツの上からチンコを握り玲子さんが言う。
「若いから二回位平気でしょ。○○君も舐めて。」パンツを下げられた。
「ステキよ。とっても。」
ヌメッと生暖かいものに包まれた。
「美味しい‥」チュルチュ‥チュプ‥
玲子さんのフェラチオする湿った音が部屋に響く。
俺も‥玲子さんのオマ○コに恐る恐る舌を伸ばした。
チュプチュプチュプチュプ‥
「玲子さん‥」
「良いわよ。出しても良いからね。」キン○マをヌメヌメと舐めまわされケツの穴まで玲子さんの指が這った。
「玲子さん‥」堪えたけど‥あまりにも気持ち良過ぎて‥呆気なくイッてしまった。
「凄い‥」
「すみません‥」
「ちょっと待って。」口に出した精子を玲子さんが飲み込んでいた。
「凄い量‥まだ口に残ってる。」
「すみません。」
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[8] By 明夫
02-22 13:48
「謝らないで良いのよ。」チュプチュプチュ‥放出を終えたチンコをなおも舐めてくれた。
「若いって凄いわね。硬いまんま。シてみる?」
「はい。」
「じゃ始めは私が上になるわね。慣れてきたら○○君が上になってね。」
「はい。」
「見てて。入れるわよ。」ヌルン!って感じで一気に根元まで玲子さんに包まれた。
「はい。おめでとう。」
「ありがとうございます。」
「イキそうになったら言ってね。大丈夫な日だから中に出して良いから。」
「はい。」
玲子さんがゆっくりと腰を振りました。温かくてヌメヌメしていて気持ち良くて‥二回目だったのもあってまだイキそうな感じはしなかった。
「気持ち良いわ。玲子のオマ○コどう?○○君‥」
「気持ち良いです。」
「私もよ。○○君のチ○ポ‥玲子のオマ○コ‥」
日頃の玲子さんからは考えられない様な淫語を口にして‥凄くイヤらしかった。
「イキそうになったら言ってね‥玲子のオマ○コにたっぷり中出しして良いから‥気持ち良い‥オマ○コ」
「玲子さん‥」
「イキそうなの?イッて。たっぷり中出しして。」
「玲子さん‥ウゥ!」
二回目も呆気なくイッてしまったのでした。
汗だくの玲子さんが覆い被さってきた。
「玲子のオマ○コ‥良かった?」
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[9] By 明夫
02-22 14:43
「はい。気持ち良かったです。」
「もう敬語はダメよ。あとね‥女は‥特に私はセックスした男の人には何されても幸せを感じるの。乱暴にされると尚更‥マゾって知ってる?」
「はい。」
「たぶん私はマゾなの。理解できる?」
「はい‥」
「いじめて欲しいの。」
具体的にどうやって‥
戸惑ってしまった。

「来て。」玲子さんに手を引かれて行った先はトイレだった。
「ご主人様が種付けしてくれたお印しが‥」
タンクを抱える様にお尻を突き出し便座を跨ぎ腰を落とした。
目の前には‥玲子さんのアナルが呼吸をする様に息づいている。そして閉じ合わさっていたオマ○コからドロッ‥と先ほど出した精子が溢れ出てきた。
ご主人様‥種付け‥お印し‥玲子さんが言った言葉が気になる。
「ご主人様‥」
「はい‥?」
「ヒリ出して良いですか?」
「へ?何を?」
「恥知らずなメス豚玲子の脱糞をごらん下さい。」
「え!?」その時はマジで引いてしまった。
アナルが隆起したかと思えばメキメキ‥と蛇の様に玲子さんのアナルからウンコが次から次へと出てきた。
凄い匂いで‥呆気に取られた。何て言えば‥言葉を探した。
「ご主人様‥」
何かに酔った様に‥玲子さんの顔がいつもとは違っていた。
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[10] By 明夫
02-22 15:07
変態‥嫌悪感はなかったが戸惑った。
便器に横たわる玲子さんのウンコ‥
「ご主人様‥恥ずかしい物をお見せして申し訳ありません。」便座から降りてまたチンコをくわえた。
「ご主人様‥」何と言えば良いんだろう。何も言えなかった。
「おチ○ポ様‥」たぶんこの人は頭がおかしいのだろう。初めてなのに‥こんな事ばかり言うなんて‥
早く帰りたかった。

なんとなくシラけてしまって‥当時の自分には刺激が強すぎたのだろう。
そそくさと着て帰ってきてしまった。

メリメリ‥音を立てて出てきた玲子さんのウンコ‥瞼から離れなかった。

嫌悪感はないけど‥ちょっと怖くて‥忘れようと思ったが思い出すと勃起してしまう。
土曜日のバイトに行くのが憂うつな様で楽しみの様でいた。
土曜日‥いつもより遅く部屋を出た。
病院へ着きいつもの様にタイムカードを押して昼間使われたカルテを棚に戻していた時,玲子さんが宿直室にやってきた。
「呆れてる?」
「いえ‥あの‥」
「嫌われちゃった?」
「いえ。そんな事は‥」
「終わったら来て欲しいんだけど‥」
一度覚えたセックスがまたできる‥
怖い気持ちより抜きたい気持ちの方が強かった。もしかしたら今でも‥
「今シて。」
「ココで?」
「うん。」
「あそこにカメラがあるでしょ。見られてるかも知れない。」
「そうなの?」

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