変態・SMな話

[1] 僕のしあわせ
By 草履虫

03-25 17:09
かなりアブ系の話しなので気分も悪くなる方もいらっしゃると思いますので自己責任にてお願いいたします。

なぜ‥

コンビニにたむろする女子高生達‥

ゲラゲラと下品な笑い声を響かせ行き交う人々に自分達の教養の無さをアピールしている様にしか見えない。

冷めた目でみている僕‥

３０を過ぎ彼女もいない僕‥
若さや明るさへの妬みなのかも知れない。

特に用もなく立ち寄り週刊誌を立ち読みしながら彼女達の後ろ姿を盗み見ていた。

短いチェックのスカートから伸びる健康的な太もも‥
丸みを帯びた充分に成熟したヒップ‥

全ての時間が止まってくれたなら本能の赴くまま彼女達に抱き付き蹂躙している事だろう。

白昼夢の様に妄想を膨らませていた時,後ろ姿を晒していた女の子が振り向いた。

ふと我に返ると向き合う形でしゃがみ込んでいた茶髪の子が敵意に満ちた視線で盗み見ていた子に話し掛けていた。

気弱な僕は二人の視線を受けて鼓動が早くなって息苦しくなるのだった。

何食わぬ顔でコンビニを出て帰宅する人々に紛れてアパートへと足を早めた。

人通りの少なくなった公園に差し掛かった時,不意に声を掛けられたのだった。

W62CA
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[2] By 草履虫

03-25 19:17
｢待てよ！｣

彼女達だ‥
不良達に絡まれた暗い過去を思い出し,聴こえない振りをして歩を早めると

｢待てって言ってんだろ！｣

いつの間にか４人になった彼女達が怒気を帯びた声を上げて肩を掴んだ。

｢何か‥｣
情けない事に足下から震えていた。

｢何かじゃねぇよ！何,すっとぼけてんだよ！｣

｢いゃ‥｣

格好の遊び道具を見つけ出した様に他の３人も眼がギラギラとしていた。

｢お前,さっきコンビニで‥｣

｢僕,そんなつもりは‥｣

｢とぼけんなよ！ムカつくな‥男呼んでやろうか！｣

完全にビビッてしまっていた。

｢すみません‥｣

｢初めからそうやって素直になりゃ良いんだよ！バカ！｣

勝ち誇った様に不敵な笑みを浮かべてリーダー格らしい茶髪の子が言うと他の３人も頷くのだった。

まだ１６,７才だろうか‥
幼さの見える顔をメイクで覆っている。

｢持ってんだろ？出せよ！｣

｢え‥｣

｢え‥じゃねぇよ！何ならケーサツ行くか？痴漢の現行犯で捕まえたって。｣

｢痴漢なんて‥｣

｢私見たみた‥○○のケツ舐める様に触ってたよ。｣
取り巻きが面白おかしく言うと他の子達も笑い出した。

｢穏便に済ませてやろうってんだから素直に出した方が良いんじゃねぇの？｣

W62CA
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[3] By 草履虫

03-25 19:38
女の子とは言え,４人対１人ではとても勝てそうな気はしなかった。

渋々,ポケットから財布を出すと引ったくる様に他の子が取り上げてリーダー格に投げた。

｢お前,しょぼいな～慰謝料にもなんねぇじゃねぇの。｣

呆れた様に言われると余計に情けなくなってくるのだった。

横の取り巻きが何事か耳打ちしながら笑っていた。

｢○恵も好きだね。たまってんじゃないの？｣

獲物を見定める肉食獣の様だった。

｢慰謝料として身体で払ってもらう事にしたよ。着いて来いよ！｣

リーダー格が歩き出すと３人が小突きながら

｢ほら！来いよ！｣

スーツの裾を掴まれたのだった。

｢どこに‥｣

嫌な連想しか思い浮かばない‥もしかしたらヤクザの事務所とかに連れて行かれて‥

タイル張りのマンションのホールに連れて行かれると予感が的中したと

｢すみません‥許してください‥もうしませんので‥｣

泣き出しそうな気持ちで彼女達に頭を下げたのだった。

｢他の人に聴こえるだろ！｣
｢静かにしろよ！｣

口々に言われ降りてきたエレベーターに押し込まれた。

｢許してくださいよ‥｣

｢お前の態度次第だからな！｣

狭いエレベーターの中‥彼女達の甘い匂いが充満した。

W62CA
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[4] By 草履虫

03-25 21:16
何をされるんだろう‥
不安でいっぱいになる。

何階だかわからないままドアが開くとスーツを掴まれ降ろされた。

先に歩くリーダー格の子が突き当たりの部屋のドアを鍵で開けた。

ヤクザの事務所とかではないらしい‥
安堵感で力が抜けた。

玄関で靴を脱ぐと彼女達に連れられリビングらしい部屋に入れられた。

各々が自分の家の様にソファーにくつろぎ僕を見上げる。

｢○原ヤスユキってんだ？｣

取り上げた財布の免許証を見ながらリーダー格が言う。

｢はい‥｣

｢お前は今日１日,慰謝料として私らの奴隷になってもらうから。｣

｢奴隷‥｣

｢そうだよ。素直な態度なら帰してやるけど‥ムカつかせるといつま帰れないからね。｣

他の３人はタバコを喫いながらニヤニヤと笑っている。

｢脱げよ！｣

｢へ‥？｣

｢脱げって言ってんだよ！｣

｢は‥はい‥｣

いそいそとジャケットを脱ぐと

｢全部だよ！お前,態度悪いね～そんなんじゃ帰れないよ。あとあんまり反抗的だと男呼ぶからね。｣

｢は‥い‥｣

ズボンも脱ぎ彼女を見ると当然だと言う様に頷く。

仕方なく全てを脱いでしまった。

｢皮被ってんじゃん,ホーケー｣
ゲラゲラと品無く笑い一番太っていた子が身を乗り出してむんずと垂れ下がったチンコを掴んだ。

W62CA
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[5] By またですか

03-25 22:06
スカトロネタ好きですねw

P703imyu
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[7] By 草履虫

03-26 07:42
いきなり被さった皮を剥き上げられて痛みが走る。

｢汚ねぇなお前,チンカスだらけじゃねぇの！｣

ティッシュで拭い去るとしゃぷり付いてきた。

｢ちょっと○恵‥｣

他の３人の子達がはやしたてる中をとても１０代と思えないテクニックで舌を絡められると意志とは関係なく勃起してしまったのだった。

上から彼女を見ていると餌を貪る豚の様にさえ見える。

ジュプジュプ‥

｢○恵‥出さすんじゃないよ！｣

リーダー格の茶髪が言うと彼女も口を離した。

｢｣｢｣｢｣｢｣｢｣｢｣｢｣｢｣｢｣｢｣｢｣｢｣｢｣｢｣｢｣｢｣｢｣

W62CA
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[8] By ま

03-26 14:42
続きお願いします。

K002
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