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[1] 私の可愛いペット達
By ユリア
04-22 11:01
初めまして。
SM倶楽部でS嬢のユリアです。
お店での話し‥私生活での話しをみなさんにお伝えしてみようと思います。
簡単にプロフィールを。
名前‥ユリア
年齢‥24才
勤務日‥週3日
得意プレイ‥痴語,淫語,言葉責め
NG‥スカトロ(気分次第である程度までは)
前職‥ギャバ嬢
プライベート‥飼ってる犬達(50代♂,20代♂,30代♀)と遊んでいます。

携帯電話を使いながらゆっくりと進めて行こうと思うので興味ある方のみご覧ください。

元々,アルコールが体質的に受け付けなかったのだろう‥
身体を壊して運ばれたのは2度目だった。

「○○さん‥死にたいんですか?あなたの肝臓も膵臓もアルコールでボロボロですよ。」

CT,MRIの結果を見ながら冷たく担当医に言われた。

呑めない飲み屋の女なんて‥

義理で指名を掛けてくれてた客もいたが段々と離れていった。

今も飼育してる『マツ』とはそんなキャバ時代からの繋がりだった。

W62CA
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[59] By ユリア
06-01 09:39
「ハァハァ‥ハァハァ‥」

荒い息を吐きぐったりと崩れたメス犬‥

「ほら!上げなさい!」

排泄器官に突き刺さったバイブを乱暴に抉るとノロノロとヒップを上げたのでした。

「エ‥エリコ様‥」

「ケツの穴が開きっぱなしで垂れ流しになったら笑い者ねぇ‥」

バイブをまたゆっくりと動かす。

「本当にスケベで恥知らずのメス犬‥」

ピシッ!

赤く鞭の跡の刻まれたヒップを平手打ちする。

「あ‥ん‥エリコ様‥」

「もっと鳴いて。」

ピシッ!ピシッ‥!

「エリコ様‥気持ち良い‥もっと打って。」

「恥ずかしくないの?人に汚いケツの穴,おっ広げて見せて‥」

バイブで抉りながら,平手打ちを繰り返しています。

「エリコ様‥恥ずかしい‥言わないでください‥もっと打って‥気持ち良いんです‥」

「まったく呆れたメス犬だこと。」

もっと‥
この変態のメス犬を辱める方法がないのかしら‥
「おいで!」

リードを引きメス犬を四つん這いのまま歩かせます。

歩く度に左右に振れるバイブ‥

「ほら!もたもたするんじゃないよ!」

スリッパでヒップを打つと狭いホールに想像以上の音が響きました。

「お前の汚いケツの穴を洗ってやるから。」

そう‥私ので‥
W62CA
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[60] By ユリア
06-01 12:20
「お舐め!」

ユニットバスの中‥
床に座るメス犬を前に脚を開き指で広げる。

ピチャピチャ‥

猫がミルクを啜る様な湿った音が響く‥

「良いわよ。あ‥ソコ‥」

感じやすい所を的確に舌を這わすメス犬‥

気持ち良い‥
メス犬の舌がクリト○スを這う度,電流が駆け抜ける‥

「はぁ〜ん‥もっとよ。もっとお舐め。」

あ‥イク‥
軽いアクメに包まれ脚を開いている事ができずメス犬の頭を挟みつけてしまった。

「気持ち良かったわ‥」

メス犬の頭を撫でると,快感のツボを避けて二枚の花ビラを舐めてくれる‥

ピチャピチャ‥

響く音を聞き,メス犬の顔を見下ろしながら次の仕打ちを考えていた。

口に溜めたツバを顔に垂らすと喜んで啜る可愛いメス犬‥

「気持ち良いわ。上手よ。ご褒美にお前の好きな私のアナルをしゃぶらせてあげるわ。」

片足を浴槽の縁に掛けヒップを突き出すと顔を寄せるメス犬‥
舐め易い様に片手でヒップの肉を開いた。

くすぐる様に細い舌が這い回る‥

「良いわ。もっとお舐め‥どう?私のアナルの味は?」

自分でも‥思いつく前に卑猥な言葉が出てくる‥
私もコレと同じ‥いえ,コレ以上にアブノーマルなプレイを楽しんでいたのでした。
W62CA
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[61] By ユリア
06-02 11:10
チロチロ‥と細い舌が排泄器官を舐め回す‥

「どう?聞かせて。」

「はい‥エリコ様‥メス犬の私には‥ご褒美ありがとう‥ございます。」

「違うわよ。もっと‥教えて。臭い?」

「‥エリコ様の‥香りがします‥味がします。」

「どんな?」

「素敵な‥エリコ様の生々しい‥私の大好きな香りです。」

「ハァハァ‥もっと言って‥」

「エリコ様の素敵な香りです。とっても匂いますよ‥」

鼻を排泄器官に押し付けられると,あまりの刺激に立ち眩みがしてしまったのでした。

「ハァハァ‥」

「大丈夫ですか?」

「大丈夫‥刺激が強すぎたみたい‥」

「エリコ様‥」

「来て‥」

私のおツユに口元を濡らしたメス犬‥
リップも剥げ落ちていました。
膝立ちになり舌を絡めていると自然とお互いの身体を弄っていました。

「こんな所にバイブくわえて‥お前は本当に変態ちゃんね‥」

アナルにくわえたままのシリコン製の細身のバイブ‥
抜こうとしてもヌメリに力が入りません。

「イヤらしい子‥」

顔中を舐め回してあげているとメス犬の指が私のアナルを優しく撫でます。

「入れてみて‥ゆっくり‥」

「エリコ様‥」

「入れて。」

ゆっくりと揉み込みながら爪で傷つけない様に‥
メス犬の細い指が少しずつ埋められたのでした。
W62CA
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[62] By ユリア
06-05 14:02
狭いユニットバスの中で舌を絡めながらお互いの排泄器官を弄り合う私とメス犬‥

「ハァハァ‥エリコ様‥」

「凄い良いわよ‥もっと‥」

快感は女性器に比べたら程遠いもの‥
ただ異様なシチュエーションに酔っていました。

本当は飲ませたりしたいのに‥

成りきれていないものがあったのでした。

「出そう‥シて良い?」

「えっ?おならとか?」

『レイコ』の言葉に笑ってしまいました。

「おしっこ‥」

『レイコ』も笑ってしまって

「私もシて良いですか?」

「シて。」

身体を密着させて緩めると温かい迸りが腿を伝った。

「『レイコ』も。」

「たくさん出ちゃいますよ。」

「良いわよ‥」

シュワ〜‥
音を立てて勢いよく私の腿を叩いた。

「『レイコ』‥」

「お姉さま‥私たちって‥」

「凄い変態ね。」

それから‥二人でお湯を貯めて入ったのでした。

「お姉さま‥」

「何?」

「臭かったですか?」

「ココ?うん。鼻が曲がりそうな位。」

「そうですか?私はお姉さまのウンチの匂い好きだけど‥」

「変態。」

「そうですよ。私,お姉さまの前では変態だから。」

「私の前だけ?」

「はい。普段はネコ被ってるんです。」
W62CA
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[63] By ユリア
06-05 17:52
私も‥

『マツ』と『レイコ』といる時は素の自分でいられた。

タブーのない本能のまま‥思うままの自分で。
そしてそれが凄く居心地の良い関係だったのでした。

こうして,『レイコ』とも『マツ』とも,決して世間から見たらアブノーマルに映る関係を持つ様になった頃,身体を壊して入院したのでした。

飲めないギャバ嬢なんて‥

素直に受け入れられない私は指名してくれるお客さんの全てが同情からなんだとひねくれて考える様になっていました。

短くても楽しい人生を‥強がって言ってはみたけどやはり怖い気持ちがありました。

もう辞めようかな‥

でも‥この先どうすれば‥

生まれて初めて,将来と言うものに不安を感じたのでした。

「『マツ』に養って貰おうかな〜」

三人で一緒の時漏らした事がありました。

「喜んで。一生をエリコ様に仕えられたら‥」

「ウソよ。バカね‥」

「でも,身体に障るお仕事は,私もお辞めになられた方が良いかと思いますが‥
ゆっくりされてはいかがですか?しばらくは私が‥」

「私も。お姉さまの事‥」

「ありがとう。『マツ』も『レイコ』も。
考えるわ‥。」

飲まない様に‥
心がけていても,つい勢いで飲んでしまう事が多かったのでした。
W62CA
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[64] By ユリア
06-05 18:06
それから程なくして,決心がついた。

人並み以上に稼いできたから貯金もそれなりにあった。

ゆっくりしよう‥

昼間は寝ていて‥
夜になると活動的になって‥
仕事している時と生活はあまり変わりませんでした。

ただ,昼間は仕事をしている『マツ』を付き合わせる訳にいかず,『レイコ』が仕事に行っている日は正直,退屈でした。

ヒマ潰しに何かバイトでもしてみようかな‥

色々探してみたけど拘束されるのも嫌な気がして‥
深夜に都合良く働ける仕事はやはり水商売か風俗位しかありませんでした。

風俗か‥

セックスは嫌いでも無いしむしろ好きな方‥
でも好みのタイプとかもあるし‥
やはり身体を売ると言うイメージがあって‥

都合良いのはある訳ないかな‥


W62CA
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[65] By ユリア
06-07 19:15
『レイコ』と二人の時でした。

「SMクラブってどうかな?」

「私もソレ考えました。」

「やっぱり?なんか趣味と実益‥って感じだよね。」

「でも‥」

「何?」

「お姉さまが私と『マツ』だけのものでなくなる気がして‥」

「バカね‥それは無いわよ。やっぱり私もあんた達,二人は特別だから。公私混同はしないつもり。」

「そうですよね。」

「一度,行ってみようかな‥でもいつでも募集してるもんなのかしら‥?」

「わからないですね。どこにあるのかも知らないし‥」

「ネットで見てみようか‥」

パソコンで調べて何軒かの電話番号を控えてみたのでした。

電話の応対で姿勢がわかると言うが‥
まさにその通りだと感じたのでした。

一番,好感が持てたのはホームページでも一番,目を引いたお店でした。
それまで知らなかったのですがSM界では有名な人が経営シているらしかった事‥
沿線にあり通うのも楽そうな事‥

面接してもらう為に電話を掛けてみた。

指定されたのはホテルのらコーヒーショップでした。

40も後半だろうと思われるのですが,同性から見ても艶っぽくて素敵な人でした。

軽く世間話をしながらSMの経験の有無を聞かれただけ。

「行ってみる?」
W62CA
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[66] By ユリア
06-08 08:00
真性の女王様って紹介されていたからもっと怖い人かと思っていたのでした。

お店に着くと黒服が掃除しているところはキャバと同じです。

「こっちよ。」

黒い鉄のドアを開き,中の調光スイッチを点けると割と広い部屋に驚きました。

壁に飾られた数本の鞭‥天井から吊り下げられた手錠‥何に使うのかわからない器具がショーケースに飾られていました。

「どう?」

「はい‥たくさんありますね‥」

「徐々に覚えてけば良いわ。ユリア‥あなたの名前はユリアにしましょう。」

「ユリアですか?」

「良い名前でしょ。なんか閃いたの。」

「はい。」

「いつからにする?あなたの都合で良いわよ。お金に困ってるの?」

「いえ‥困ってるってほどではないです。」

「そう。待遇とかは店長の○崎に聞いてちょうだい。」

「はい。わかりました。」

「ユリア‥」

「え‥」

気がついた時は唇が触れ合っていたのでした。

「辞めないでね。」

その後,店長が来るまで少し待たされて待遇や細かい事を打ち合わせしたのでした。

とりあえず明日一日だけ試しに出てみる事になりました。
W62CA
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[67] By ユリア
06-09 11:03
「明日とりあえず1日出てみる事にしたわ。」

ベッドに腰掛け床にかしずく『マツ』と『レイコ』を前に言いました。

「楽しみの様な不安な様な‥って感じね。」

「エリコ様なら大丈夫だと思います。」

「そう?だと良いんだけど。脚が疲れたわ。」

ベッドに仰向けになり投げ出すと二匹の犬達が足の指をしゃぶります。

年齢はいっているけれども滲み出る様な艶気‥
ヌルッと‥ほんの一瞬だったが触れた唇‥
どんな人なんだろう‥
その世界では有名らしい女王様‥
秘密に包まれている気がしていた。

ふと気付くと,こんなにも他人に興味を抱いたのは初めてだと思ったのでした。

「『レイコ』!」

「はい。」

「軽くイカせて。濡れてるわ。」

「はい。エリコ様」

スカートを捲り上げ,片方の脚をベッドに上げた。

ストッキングの上から敏感になっているボタンを撫でるレイコ‥

同性だからこそ‥
感じる触り方,私の好む触り方を熟知しているレイコ‥

「良いわ‥直接‥」

「よろしいんですか?」

更に足を広げた。
「構わないわよ。どう?」

「エリコ様の‥素敵な匂いがします。」

「そう。シてちょうだい。」

爪を立てて今日卸したばかりのパンストを引き裂く音が響いた。
W62CA
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[68] By ユリア
06-09 12:19
熱くなったクリト○スをレイコの舌が撫でる‥

「良いわ‥もっと‥」

電流がレイコが舌で撫でる度に駆け抜けた‥

「あ‥イキそう‥」

レイコの舌が弾く様に突かれると深いアクメに包まれたのでした。

「ハァハァ‥」

優しく花弁をなぞってくれるレイコ‥

「ありがとう‥良かったわ‥」

微睡みながらレイコの優しい舌の動きに任せていました。

「マツ!」

「はい。」

「レイコと交尾しなさい!見ててあげるわ。」

レイコとマツの交尾する様を「」「」「」「」「」「」「」「」「」「」「」「」「」
W62CA
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