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[1] 妻から主へ
By 舐め夫
08-12 10:39
一部妄想‥
一部実話のM体験になります。
興味のない方はスルーください。
話しは二年ほど前に遡ります。
元々活動的だった妻の美由紀が,退屈な専業主婦生活に飽きだして
「昼間とかパートでもしようと思うんだけど良いかな?」
相談を受けたのが始まりでした。
さして反対する理由もなく了承し,私の休みに合わせて土日は休みを取る事を約束させたのでした。
引っ越しや宅配で有名な○マトで引っ越しの梱包の助手を選んできたのでした。
半年としないうちに,当初の約束など反故にして土日も仕事があるからと出て行く事が多くなり,一度文句を言った時は
「引っ越しの仕事なんだから土日休ませてなんて言えない。」
と開き直られて
「なら他の仕事を‥」
と口ゲンカになったのでした。
改める事もなく半ば認める形になったのが今にして思えば悪かったと思います。
7月の終わり頃でした。
パートに出ていた妻が私の帰宅より遅くなる事が度重なる様になり疑惑を感じました。
問いただしても
「子供の休みに合わせて引っ越しが3月に次いで多い時期だから忙しい。」
となんとも答えになっている様ななっていない様な返答しか返ってきませんでした。
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[161]
By 舐め夫
10-07 12:15
「嫌です‥」
「なんか凄い卑猥過ぎない?」
M野に声を掛けると
「メチャクチャいやらしいっすね。たまんねぇな‥」
M野まで覗き込んだのでした。
「あぁ〜ん‥Mちゃんったら‥」
鼻にかかった甘えた声を上げるH岡‥
二組のカップルが同じ部屋で‥
もうカップルと言える人間同士とは違っていた。
動物のような‥
二組のオスとメスのつがい‥
H岡の後ろからM野が貫き腰を振る度にベッドが揺れた。
私も‥
H岡に負けない位に幸司の背中に手を回して泣き叫んでいた‥
「あぁ〜ん!Mちゃん‥もっと!」
H岡のお尻を打つ音が響いている‥
「幸司‥気持ち良い‥もうダメ‥」
頭の中で火花が散って‥身体中の力が抜けてしまった‥
「Mちゃん‥オマ○コが凄い良いわ‥もっとシて‥あぁ〜ん」
ぐったりと力が抜けた意識の中でH岡の鼻にかかった甘えた声が響いていました。
愉しめるメス‥
こんな女にオスは引き寄せられ飽きないのだろうと‥ぼんやりと考えていた。
私も‥幸司に飽きられない様にしないと‥
優しい幸司は私から分身を抜いて寄り添ってくれていた。
愛液にぬめる幸司のソレを握って身体を起こした。
以前ならためらってしまった行為‥
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[162]
By 舐め夫
10-08 08:04
私のぬめりを付着させた幸司の男性器に舌を這わせた。
丸太の様な男性器‥
剥けた亀頭を舐め回してぬめる竿を丹念に舌を這わせる。
「美由紀‥」
大きな掌で頭を撫でられ幸司が悦んでくれるのが嬉しかった。
硬い陰毛に覆われた巨大なタマも舐め回して,幸司の足を抱えさせて肛門までも舌を這わせた。
「あぁ‥美由紀‥」
悦びに声を上げてくれていると思うともっと悦んで欲しいとさえ思った。
H岡達の視線を感じる‥
男を悦ばすメス‥
むき出しの肛門を執拗に舐め回していると幸司の男性器が力を無くしながら‥亀頭の先から先走りの汁を溢れさせていた。
啜りながら亀頭を口に含みゆっくりとしごいた‥
硬度を取り戻した大好きな幸司のペニス‥
飲みたい‥
亀頭を舌で掃きながらタマを撫で,サオをしごいた。
「凄い‥○○さん‥」
H岡の手が胸を這い,M野の指が濡れたアソコを撫でるのも構わずに幸司を満たしてあげる事だけを考えて尽くした‥
「美由紀‥」
もう少し‥
焦ってはダメ‥
サオをしごく手を亀頭に移してタマをしゃぶった。
「美由紀‥」
溢れ出る先走りの汁がしごく手の動きを滑らかにする‥
「美由紀‥もう‥」
しごく手を止めて亀頭をくわえるとドロリと粘り気のある大量の精子を吐き出した。
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[163]
By 舐め夫
10-08 08:40
ゆっくりと‥
余韻を愉しんでもらえる様に‥
口に溜めた大量の精子を亀頭に絡めては舐め取った。
心なしか小さくなったタマを撫でながら‥
満足気に頭を撫でてくれる幸司の手がやがて動きを止めたのを確認してから被せていた唇を離した。
口の中に溜めた幸司の精子が飲みきれずに残っていた。
次の瞬間,信じられない事態に襲われた‥
H岡が前触れもなく唇を重ねてきた。
信じられない思いでいると舌が差し入れられた。
「お!H岡さん○○さんにも?」
M野の冷やかす様な言葉に
「だって,○○さんタイプなんだもん。ね‥良いでしょ?」
私の意志など無視する様に‥H岡の舌が唇を割ると這い回った。
ただ信じられない思いで呆然としていると無遠慮に胸を弄られ身体を密着させた。
身体に当たるはずの男性器がないのが異様な感じがさた‥
そして同性特有の舌の薄さと口紅の味を冷静に感じながら‥
「美由紀‥」
胸を弄りながら呼び捨てにされた違和感を感じながら‥
頭の中では拒絶しているはずなのに‥
身体ははねのける事ができなかった。
それを合意と取られて胸を弄っていた指が下へ這っていく‥
「嫌‥」
手を押さえると,いやらしく微笑んだ。
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[164]
By 舐め夫
10-08 08:56
「気持ち良くしてあげるわよ。美由紀はオマ○コ触られるの嫌いじゃないんでしょ?私にも美由紀のオマ○コ食べさせて。」
耳の穴を舐め回されて囁かれると身体中に鳥肌が立った。
幸司助けて‥
M野と並ぶ幸司を見て愕然とした。
身体を寄せ合う様にM野と並び,下半身を露出させたままなのを恥ずかしいと思う事なくH岡と私の行為を見ながらにやけていた。
もしかして‥
狂っている‥
その場にいる三人が身体の繋がりを待っている事を知った。
助けてくれるどころか愉しんでさえいるのを知って絶望的な気持ちになった‥
セックスだけの繋がりとは言え幸司の事をそれなりに愛していた自分が裏切られた気持ちでいっぱいになった。
H岡の指が敏感なクリトリスを撫でるのをもう抵抗する気力もなくなっていた。
「可愛いわよ。美由紀‥私,美由紀の事狙ってたんだから‥嬉しいわ。」
おぞましい言葉を吐き続けるH岡の行為が早く終わる事だけを願った。
先ほどまで幸司のペニスをくわえていたメスの器官に指を入れられ感じまいと思えば思うほど意識が向いてしまう‥
「いやらしい美由紀のオマ○コ‥二本もくわえちゃって‥クリちゃんもこんなに硬くなっちゃってる‥」
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[165]
By 舐め夫
10-08 09:13
「嫌‥ヤメてください‥」
「まだそんな事言ってる‥ふふ‥こんなに美味しそうにオマ○コがくわえてるのに?」
首筋を舐め回してH岡が開かれた足の間に顔を寄せる時,我に返った。
「嫌‥ヤメて!」
物凄い力で身体を割り込ませるとH岡の舌でクリトリスを吸われた‥
「嫌‥」
助けて‥幸司‥
泣きたい気持ちでM野と並ぶ幸司を見るとH岡の行為を見ながらM野の萎えたペニスをゆっくりとしごいていた。
狂っている‥
それからの事は悪夢の様だった。
H岡にメスの器官を舐め回され,上になったH岡が自分のメスの器官も舐める様に唇に押し当てられるのを拒否していた。
そんな抵抗も無意味な事を知りながら頭の中では拒絶しながら溢れ出すH岡の愛液を顔中にまぶされ伸びきった鶏のとさかの様なグロテスクなメスの器官を最期には強制的に舐めさせられていた。
「美由紀‥もっとナメナメして〜オマ○コとろとろよ‥」
狂人の様に痴語淫語を喚くH岡を冷ややかに想いながらも敏感に反応してしまう身体を恨めしい思いでいた。
M野の膝元に座り,ペニスをしゃぶる幸司の姿にもう未練もなかった。
M野と目が合った時に強烈な光を放つのを見た気がした。
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[166]
By 舐め夫
10-08 10:38
この状況を救ってくれるのはM野しかいない気がした。
H岡のグロテスクなメスの器官に奉仕するのを救ってくれるのは‥
すがる様な想いで見ると幸司を押しのけM野が立ち上がった。
鉤の様に異様に発達した亀頭が幸司のフェラチオでこれ以上ない位に硬さを取り戻しそびえている。
H岡を押しのけようとすると
「Mちゃんは待ってて。Sちゃんのアナルでも‥」
言いかけたH岡の髪を掴み開いた口に硬くなったベニスを突き入れると
「ウゲッ‥ゲボッ‥」
気管を塞がれてむせるH岡を押しのけて私のアソコに突き立てた。
一気に埋め込まれると想像以上の圧迫感に顎が上がってしまうほどでした。
埋め込まれていたペニスが引き抜かれる時に身体中をひきずり出される様な感触になり幸司の巨大なペニスに慣らされた身体にも,また違っていたのでした。
ズリュ‥ズリュ‥
ゆっくりと擦られているだけなのに‥
身体中が熱くなってきて‥
毛嫌いしていたはずなのに‥
いつしかM野がメスの私を満たしてくれる愛しいオスへと変わったのでした。
「もうダメ‥M野さん‥」
微笑みかけるM野の顔は今まで頭の中にあった粗暴な顔とはかけ離れた優しさがあった。
「もうお終いにする?○○さん‥」
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[167]
By 舐め夫
10-08 10:53
言葉の意味さえも優しさを感じた。
手を伸ばしてM野の顔を挟むと自ら求めてキスをして舌を求めた。
細い小さな眼‥
今時流行らないパーマをかけたヘアースタイル‥
風貌からは男としての魅力は感じないはずなのに‥
「もっとシて‥」
「○○さんも好きだなぁ‥」
笑いながら満たしてくれた。
幸司もH岡も私の豹変に驚いていた。
M野のペニスを女の様にくわえていた幸司にはもう未練などなかった。
M野の果てるのを悦びと感じて身体の奥に受け止めるのを許して‥
放出を果たしたM野のペニスの汚れを進んで舐め取った。
この三人の中で誰に尽くすのが一番自分にとって利益があるのかをメスの本能が計算していた。
幸司がフェラチオしていた姿が残像の様に脳裏から離れない‥
グロテスクに張り出したペニスを舐めしゃぶりながらまばたきもせずに見ている幸司を見返していた。
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[168]
By 舐め夫
10-08 11:33
可愛さ余って‥
あれほど愛しく想えた幸司がひどく情けないオスに見えてしまった‥
4人でテーブルに着き食事をする時に幸司が隣に座るのが嫌で仕方なかった。
「美由紀‥」
呼びかけられるのを無視していた。
寝室に二人きりになるのが嫌で仕方なく心配になった。
意を決して
「部屋割り変えません?」
とH岡に言うと
「Sちゃん嫌われちゃったわね‥良いわよ。Mちゃんとが良いの?」
幸司と別々になれるのならH岡と一緒でも構わないと思った。
H岡に聞いてみたい事もあったので
「H岡さんでも‥」
と言うと
「良いわよ。もう襲わないから。」
笑っていた。
チラリと幸司を見ると本当に情けない顔をしていた。
H岡と後片付けをしていながら幸司が荷物をまとめるのに部屋へ行くのを見ていた。
M野とH岡が風呂に入っている間‥
幸司とソファーに座り話しをした。
「美由紀‥」
「何も言わないで。あんな姿見せられたら無理でしょ。」
「でも‥」
「もう言わないで。終わり。」
テレビをぼんやりとみながら二人が早く出てきてくれるのを待っていたのでした。
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[169]
By 舐め夫
10-08 12:17
「幸司があんな‥ホモだったなんて‥」
「そんな風に言ったらかわいそうよ。」
「全然。とにかく私は嫌です。」
「じゃあ私は?」
H岡が身体を寄せてくるのに身を固くしてしまいました。
「H岡さんは‥」
「私なんかね‥ココに4人で来るのを楽しみにしてたのよ。SちゃんとMちゃんとエッチするのももちろんだけど‥」
H岡の指が私の太腿を這う‥
「ヤメてください。私は‥」
「ダメ?」
なおも動くH岡の手を押さえた。
「今夜だけで良いの‥美由紀さんの事,前から狙ってたの‥お願い。良いでしょ‥」
H岡の唇が迫って‥押し当てられた。
「H岡さん‥待って。もう少しだけ話しを聞かせて。」
先ほど感じたほどの汚らわしさは感じなかった。
「何を?」
「○マトの事‥みんなこんな風にその‥乱れてるの?」
「もちろん普通な人もいるわよ。前に美由紀が初めて来た時のメンバーとあと二,三人かしら‥」
「男の人達もその幸司みたいに‥」
「どうなのかしら‥良いじゃない‥人の事なんて。」
「はい。でも‥ただ知りたいんです。」
好奇心‥?
おぞましく汚らわしさを感じる。
話しの中でしか知らなかった同性愛‥
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[170]
By 舐め夫
10-08 15:53
「Sちゃんは有名よ。Yちゃんともシてるみたいだし。」
自分が愛した男が同性愛での衆人関知の人間だった現実を聞かされて僅かに残っていた愛情も綺麗さっぱり未練もなくなっていくのでした。
「Sちゃんはウケ専なんだって。」
「ウケ専?」
「お尻の穴を使われるのが喜ぶみたいよ。Mちゃんのおちんちんうっとりして舐めてたでしょ。今頃Mちゃんにシてもらってるんじゃない?」
日常の事の様にさらりと言うH岡にも驚きますが‥
「そうなんですか‥」
「そうみたいよ。見に行ってみる?」
怖いもの見たさもあるのですがヤメておく事にしました。
「H岡さんは?その‥」
「何回かね。」
「私の知ってる人も?」
「I嶋さんとね。」
「え‥I嶋さんと?」
「そんなに驚かないでよ。良いじゃない。男と女しかいないんだから男同士でも女同士でも。」
否定するつもりはないけれど私は‥
「さ‥約束よ。美由紀の事‥」
「ちょっと待ってください‥」
「嫌‥待てないわ。食べちゃうから。」
一種開き直りに近かったのかも知れません。
H岡にベッドに寝かされて‥
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