変態・SMな話

[1] 家庭内奴隷
By 早紀

09-05 02:09
これは私が中１の時の話です。
私には３つ年上の兄がいます。

私の家は医者の家系で、父ももちろん医者です。
母は元モデルで、今は専業主婦。

世間的には、なに不自由ない幸せな家庭です。

しかし、それは世間体を気にした虚偽の家庭で、実状は、母は好きな男性と一緒に暮らしており、別居状態でした。

最後に会ったのは私の小学校の入学式で、私の記憶に母の姿はわずかしかありません。

私も兄も幼い頃から塾に通い、将来医者になるべく育てられました。

兄は私とは違い、成績優秀で頭のいい人の集まる有名私立中学で、３年間全て学年一位の結果で卒業しました。

私はなんとか兄と同じ中学に入ることができました。

兄は学校では有名人だったので、先生方からは「〇〇君の妹」と呼ばれることが多かったです。

そんな私に事件が起こったのは、最初の一学期の中間試験でした。

SH008
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[2] By 早紀

09-05 02:30
最初の中間試験。

順位は６番目でした。
しかも、９５点以下が３教科もありました。

私はどう父に説明しようかと落ち込み考えながら帰りました。

家に帰ると兄がすでに帰っていました。

私の様子にすぐ気づき、私に声をかけてきました

兄『早紀？どうしたんだ？』

私『中間テストの結果が出て』
兄『どうだったんだ？』

私『ろ‥ク……』

兄『えっ？』

私『６番目』

兄『そっかぁ』

私『どうしよう。こんな成績じゃお父さんにすごく怒られる。』

私は小学生の時に、些細な理由で友達とケンカをしてしまったとき、一晩中真っ暗な部屋に入れられ、次の日の朝から父が帰る時間まで正座をして一歩も動いてはいけなく、その後父の許しが出るまで反省させられました。

だから父に怒られるのがすごく怖かったです。

兄『そうだな。俺の言う通りにしてくれたら、父さんには俺が誤魔化しといてあげるぞ』

私『本当！？なにすればいいの？』

兄『早紀ももう中学生だからわかるな。俺のをフェラしなさい。』

私『えっ？冗談でしょ？』

兄『冗談じゃないよ。』

私『私たち兄妹だよ？』

兄『フェラするだけで救われるんだぞ。嫌なら全てを父さんに伝えるぞ』

私『フェラだけなら…』

私は少し兄のちんこを舐めるだけで救われるならと、仕方なく了解しました。

が、これが悪夢の始まりでした。

SH008
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[3] By 翔

09-05 05:52
おはよ～
ここを覗く楽しみが１つ増えるような作品やなぁ(^^)
頑張って書いてくださいなぁ。

W63SA
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[4] By のぶさん

09-05 13:49
続きが気になります。宜しくお願いします

SH01B
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[5] By 早紀

09-06 01:18
私はゆっくりと兄のズボンを脱がせました。

まだなにもしていないのに兄のチンコはすでにギンギンに勃起していました。
兄はこの時まだ童貞だったので、これから起こりうることに興奮していたようです。

私『お兄ちゃん。すごく大きくなってるよ。』

兄『早くしないと父さんが帰ってくるよ。』

私は恐る恐るチンコの裏筋あたりを舐めました。

兄『もっと舐めたり、くわえたりしてくれよ。』

私は当時、性の経験などもちろんなく、ＡＶなども見たこともないので、知識が全くありませんでした。

私は兄のチンコをくわえました。

兄『気持ち。けど歯が当たってるから気をつけて。』

私『うん。』

まだフェラを始めて５分くらいだと思うころ。

兄『あっ！』

兄は私の口の中に射精してしまいました。

私『んっ！？なに？。苦い。』

兄『あ～気持ちよかったよ。ちゃんと父さんに伝えとくから。』

夜…

父が帰ってきて、なにも言われなかったので、兄はうまく誤魔化してくれたようでした。

これで全てがうまくいって、無事に終わったと思いました。

が、わずか２日後にまた事件が起こりました。

SH008
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[6] By 早紀

09-06 01:43
２日後…

その日は土曜日だったため、兄も私も学校は休み。

しかし、父は仕事のため家にはいませんでした。

兄も私もお互いの部屋で勉強をしていました。
すると、兄が私の部屋にきました

兄『早紀。ちょっと俺の部屋に来てくれる？』

私『う、うん。』

部屋に入るなり。

兄『勉強してたらさぁ。溜まっちゃってさぁ。またこないだみたいに、フェラしてよ』

私『えっ？嫌だよ。一回きりって約束じゃん。』

兄『いいじゃん一回も二回も一緒だろ。それにしてくれないと本当のこと父さんに言っちゃうぞ。それと、早紀はこんなにＨな娘だってことも。』

私『そんなぁ～。』

兄は自分でズボンを降ろしました。
相変わらずギンギンに勃起していました。

兄は今回は色々なことをリクエストし、根元の方舐めたり、玉をくわえたりしました。

今度は１５分くらいで射精したと思います。
が、相変わらず突然の口内射精。

この時からほぼ毎日のように、兄からフェラを強要されるようになりました。

SH008
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[7] By 早紀

09-06 02:06
それから一ヶ月。

３日に２回ほどのペースで兄にフェラするようになっていました。

ある日、いつものように兄の部屋でフェラをしていました。

この日は兄は、宿題があると勉強したまま、私は机の下に潜り込み、兄はズボンを着たままチンコだけを出した状態でフェラをしていました。

私は全裸でしたが。

すると突然のノック。

部屋にいるはずの父でした

父『いいか？入るぞ』

兄『どっ！どうしたの？』

父『お～。ちゃんと勉強しているのか。それはすまんかったな。いや、早紀のことなんだが、お前と違い勉強が捗っていないようなんだ。よかったら早紀の勉強も教えてあげてくれないか？』

兄と父が会話している途中私は机の奥に隠れていました。
すると、兄が小さな声で

兄『早紀。このまま続けてくれ』

私はできるだけ音をたてないようにフェラしていました。

しばらくすると、父は部屋をあとにしました。

兄『いや～。ビックリしたな。』

このころになると兄は射精のタイミングをはかれるようになり、逝きそうになるとこの日は。

兄『今日は顔にかけるか。』

と言い逝きそうになったら自分でシゴキ、私の顔に顔射しました。

ドビュ、ドビュ
っと私の顔にかかった瞬間でした。

『そう言えば、大事なことを言い忘れてた。』

父が入ってきました。

そこには全裸の妹とその妹に顔射している兄がいます

父は…

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[8] By ユウ

09-06 16:11
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