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[134] By 和弥
02-11 14:17
昔、私がまだ妻の性奴になる前のことです。

私には変態メル友(男性・二十代半ば)がいたのですが、彼はその若さで年下の奥さんの性奴でした。

変態写メ交換などして楽しんでいたのですが、彼のプレイ時の装いときたら…

長髪のウィッグ、女子高の制服はミニスカート、膝上10センチのソックス。

奥さんの指示だったそうですが、まるで今のAKBのようでした。

それがまた…華奢で女顔の彼は実に似合うんです。

まぁ、大変マニアックな奥さんだと思いました。

彼らのプレイ内容は割愛しますが、かなり本格的だったのに驚きました。

何でも、結婚前から奥さんの性奴だったとか…


当時の私は、羨ましいやら妬ましいやら。

近頃やっと、彼のことを妬ましく思わなくなりました。



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[135] By 和弥
02-14 11:19
male chastity controlのKHは、女性より男性のほうが良いという意見があります。

私も、そう思います。

ペニス特有の性感…

勃起や射精、それらを禁止される射精管理の感覚は、当然に男性のほうが深く理解可能です。

女性のkeyholderが犯しがちなのが、誤ったタイミングでの射精命令(強制射精含む)です。

哀れな性奴に射精許可を懇願された女性keyholderは考えます。

(色々な命令を下し、よく服従できたら、ご褒美に射精させてやろう…)

そうすれば、効果的に調教できる?

反論もあるでしょうが、私見では不正解です。

長期間にわたり射精を禁止されていた性奴は、射精許可を歓迎はします。

が、射精した直後、醒めます。

貞操具を嵌められて○○日…

狂おしいほどの性感の高ぶり、keyholderの命令なら、どんな命令にでも服従する…

射精後、何よりも素晴らしかったそれらは、滑稽で虚無的な幻に成り果てます。
良い調教を施したつもりのkeyholderと、醒めた貞操奴隷。

これでは、片手落ちでしょう…
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[136] By 和弥
02-14 11:50
男性のkeyholderが貞操奴隷から射精許可を懇願されたら、どうするか。

体は射精を欲していても、性奴の精神…深層心理は、射精許可の却下を熱望していることを見抜きます。

百歩譲って。

真に射精許可を欲している場合であっても、却下が適当です。

貞操奴隷は、禁欲(射精禁止)を強制するばするほど、性奴として成長しますから。

私の妻(keyholder)は、男性の性感を理解せぬ女性故、男性のkeyholderに劣るか?

否。

私は、妻による射精管理が約4年前に開始したときから、どんなに些細なことでも報告・告白してきました。

特に、強制射精のタイミングについては詳細に。

大袈裟に言いましたが、実は簡単なことです。

性奴(私)が射精を欲して懇願・哀願するときは、その欲求の強さに比例する厳しさで却下すべし。

要は、射精したいというときは絶対に射精させず、射精を欲してないときを狙い、血が出るほど射精を強制する。

それを、徹底して欲しいとお願いしました。



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[137] By 和弥
02-14 12:19
貞操奴隷が射精を欲するときは、絶対に射精させてはならない。

妻は、貞操奴隷の調教方法を完璧に会得しました。

妻に射精許可を願えば願うほど、射精のかわりに、屈辱的な罰が与えられます。
例えば…

ペニスの鞭打ち拷問。

萌える?…いやいや…

一本鞭で勃起を打たれる苦痛は、そんなに甘いものではありません。

しかし、そんな罰が与えられれば良いほうで、大抵は、射精禁止の期間を延長されるだけです。

それも、射精禁止期間の延長云々は以前の話であり、現在は、貞操具の解錠期間の延長と、より苛酷です。
以前は、射精を2週間・1ヶ月と禁止されてはいても、洗浄のために毎日解錠されていました。

洗浄にかこつけ、殺菌洗浄剤でヌルヌルと、勃起した性器を愛撫できました。

私は、貞操具による貞操管理において、上記のような状況は良くないと考えました。

そこで、思いきって、妻に願い出ました。

最低でも1ヶ月は、貞操具を解錠しないで欲しいと。
今までは、1ヶ月の射精禁止であっても、毎日勃起させ、あまつさえ、愛撫までしていました。

今までは可能であった、毎日の勃起と、自分の手による愛撫(射精を伴わない自慰行為)を禁止されねば、本物の貞操奴隷ではないと告げました。
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[138] By 和弥
02-14 12:50
私は数年間にもわたり、さんざん射精管理のことを語ってきました。

恥ずかしい限りです。

実は、毎日許されていた「勃起」がキモです。

極限まで、亀頭がパンパンに腫れるまで勃起させると、それだけで凄い快感なのだと、禁止されて初めて知りました。

そして、四年間近くも継続されてきた、毎日解錠される射精管理は似非でした。
解錠無しで一秒の解放も許されぬ、現在の射精管理こそ、本物の貞操管理だと、思い知らされました。

貞操具が施錠され、明日で1ヶ月です。

この1ヶ月間、ただの一度も勃起を許されず、触れることも出来ず…

普通(貞操具無し)に萎えた状態よりも、更に下向き(垂直下向き)の状態を、常に強制されています。

貞操具によって貞操管理される性奴が、keyholderの足元にひれ伏し、涙を流して服従の誓いを述べる…

ファンタジーと思っていた自分の浅はかさを、今は痛感しています。

最近の妻は、何事につけ容赦がありません。

以前、毎夜の舌奉仕は女陰のみでしたが、ちかごろ
、肛門への舌奉仕が加わりました。

男性器への舌奉仕や、飲精をもいとわない私ですが、肛門を舐め、尖らせた舌を挿入するのは…凄い抵抗感がありました。



P10A
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[139] By 和弥
02-14 13:30
本物の貞操管理を願った私に、妻は本物の調教を与えてくれました。

深い愛情を感じます。

先日、愚かにも射精許可を懇願した私は、貞操具の解錠の延期という罰を与えられました。

妻は、当初予定の1ヶ月に2週間の延期を加算し、解錠のかわりに舌奉仕を命じました。

禁欲地獄の延長を与えられた私は、何の用も成さぬ性器を、狭い貞操具を破壊せんばかりに膨張させ、忌まわしいマゾの血をたぎらせました。

「ほら…」

冷笑を浮かべた妻は股を広げ、自らの肛門を指差します。

もう、操り人形です。

まず、パイパンの割れ目…陰核包皮部分に服従のキス。

キスの後、通常は女陰への舌奉仕ですが、妻は肛門への御奉仕を命じました。

「仰向けに寝なさい」

顔面騎乗です。

私の下半身側を向いて顔騎した妻は、肛門を私の口の位置に合わせます。

妻の命令を待ちます。

通常は命令を待たずに御奉仕しますが、そこは阿吽の呼吸というものです。

新しい調教のときは、私が勝手に先行しては白けますから…

「なに?嫌なの?…半年、(解錠を)延長しようか?」
妻は、恐ろしい脅迫で肛門への舌奉仕を迫ります。

「はいっ!い、いいえ…」
訳のわからぬ返事をした私は、そっと舌を伸ばし、肛門の皺の周囲から舐めて愛撫します。

「アッ!…ウゥン…」

妻の声に興奮し、貞操具はパンパンです。

「あ…いぃ…フフッ…(貞操具中のペニスが)真っ赤っか…」

妻の手が、なぶるように貞操具を揺り動かし、剥き出しの金玉を潰します…
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[140] By 和弥
02-14 13:46
性器は貞操具に完全封印され、妻の性器に服従のキス。
毎夜のように女陰や肛門を舐めさせられ、言葉責め。
たまに貞操具を解錠されたときは、勃起を踏みにじられ、鞭で打たれるとき。

妻がペニスの挿入を欲したときにも、私の性器が解放されることはなく、貞操奴隷用のペニスバンドで御奉仕。
…まだ、私は何か欲するか?

欲します。

まだ、妻の(擬似)ペニスに犯されてません。

フェラチオ・レッスンは受け続けています。

感覚を持たぬ擬似ペニスに何故フェラチオを?

私に屈辱を与える、調教の一環でしょうが…

そこまでしておいて、私の肛門を貫き泣かせる、究極の調教に移行しないのが解せません。

まさか…

本物のペニスに御奉仕させる準備?…

妻が私にcuckold・slaveを望むなら、私は逆らいません。





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[144] By 和弥
03-05 15:10
数日前、解錠無しの完全封印から6週間が経過しました。

当初、1ヶ月の予定だったのが、射精許可を懇願した罰に、2週間の延長。

本物の、射精管理の怖さを思い知らされました。

ただ放置されるだけなら、幾分は楽かもしれません。
しかし、妻は毎夜のように性的奉仕を命じます。

女陰への舌奉仕は、私の性器を膨張させます。

ガチガチの勃起を欲すれど、絶対に叶わぬもどかしさ…
しかし、やっと数日前、施錠から6週間が経過しました。

私は恐る恐る、妻にその事を伝えました。

「え?…もう、そんなに経った?」

妻にしてみれば、そんなものでしょう。

「ふ〜ん…ねぇ、(精液を)出したい?…そぅ、出したいんだ」

嫌な予感がしました。

「じゃあ、駄目」

「?????????」

「(射精を)ず〜っと禁止してくださいって言うまでは駄目」

…………

「もう1週間経ったら、同じこと聞くから。出したいって言ったら、また延長」
もはや、私はどうしようもなく妻の玩具です。

7週間経過後、どう言えばいいのでしょう…

射精を願えば禁止。

射精禁止を願えば?

妻の狙いは、おおよそ見当がつきます。

私に残る、僅かなプライドを根こそぎ剥奪する気です。
全てのプライドを捨てさせ、泣きながら土下座させ、妻の足にすがり付かせる…

妻は、調教の仕上げにかかったようです。


P10A
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[145] By 和弥
03-14 14:31
CBー6000装着から7週間が経過し、私の心は完全に折れました。

昨夜、妻の言葉に対して、一言の抵抗もできませんでした。

「それ(CBー6000)、外してあげる…ただし、鞭20回だけね」

つまり、ペニスを鞭で20回叩いてやるよ!…以上!…という意味です。

私はためらわず妻の足元にひざまづき、ペニスの鞭打ちをお願いしました。

両手首を柱の後ろで縛られ、身をよじって鞭から逃げられないよう、足首、膝、腰と縛られます。

辛いだけの、鞭による性器拷問…

しかし、私の性器は7週間ぶりの刺激を予感し、CBー6000を破壊せんばかりに膨張していました。

緊縛が終了したとき、CBー6000の先端の、尿排泄用の穴からは透明な液体が床まで垂れていました。

わざと上半身は着衣で、下半身のみ裸…性器には貞操具というブザマな姿の私に、完璧なfemdomである妻が、恐ろしい言葉を発しました。
「あたし、思うんだけどさぁ…変態のM男に、射精なんて必要ないよね?」

「………………」

「だって、女に虐められるのが嬉しいわけじゃない?…射精は全然、虐めにならないからね」

…貞操奴隷の核心を突かれました。

射精は必要ない…

肯定するには重大過ぎだし、否定すれば全てが終わりそうです。

「黙ってたらわからない。(射精管理調教を)やめたいの?」

「…やめたくないです…」
「だったら?…M男に射精は必要?不必要?」

「………不必要です……」

ついに、決定的な言質を取られました。


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[146] By 和弥
03-14 15:33
「…やっと言ったね…」

調教の完成に満足したのでしょう。
妻は優しく微笑みました。
「じゃあ、御褒美をあげないとね」

ハサミで貞操具のプラスチック・キーが切断され、約7週間ぶりに性器が解放されました。
私は苦痛に備えました。

既に半勃ち状態の性器は、すぐにも鞭で滅多打ちに…
妻は私に背を向け、戸棚から何か取り出し、帰ってきました。

妻の手には黒い編み紐。

私のペニスは妻の手で勃起を強制され、玉袋と竿の根元を緊縛されました。

7週間ぶりの超勃起です。
数回しごかれれば射精するでしょう。


…ちょっと話は変わりますが、私は過去に、「半勃ちメニュー」というネット小説を妻に教えていました。

ゲイのSM物なのですが…
若い男の子が徹底的な射精管理調教を施された結果、常時発情していたいから、完全に射精を剥奪してくださいとご主人様にお願いする話がありました。

私はこの話に興奮し、小説中の男の子のようになりたいと妻に話したことがあります。

どうやら妻は、私の願いを叶えてくれるつもりのようです。

「射精を取り上げられて嬉しいんだよね?…どう?」
パンパンに勃起した竿はしごかれることはなく、先走りのヌルヌルを指先で亀頭全体に塗り広げられ、執拗に亀頭部だけ刺激されます。

「あっ…うぅっ…」

「半勃ちメニュー」で学習し、M男の習性、貞操奴隷の扱いを熟知している妻です。
絶対に竿はしごいてもらえません。

射精には至らぬ中途半端な、それでいて男を身悶えさせる亀頭責めだけを延々と続ければ、必ず泣きを入れると妻は知っています。

「…お、お願いします…も、もう許してください…」
「クスクス…嘘つき!…こうされたくてしかたなかったんでしょ?」

半分当たり、半分はずれです。

射精を禁じられた執拗な亀頭責めは、本当に辛いです。

「フフッ…なに泣いてるの?じやあ、もう(亀頭責めを)やめて、鞭がいい?」

どちらも、地獄の責め苦です。

射精欲に狂わされる亀頭責めは、もう貞操具を再装着してほしいと願う辛さだし、鞭打ちは…やはり凄まじい苦痛です。

「味見しなさい」

たっぷりと、先走りの透明な液体がついた指を舐めさせられます。

「M男の汁は誰も舐めてくれないからね…自分で舐めないとね」

このへんの責めは、私が愛読する砂戸増造氏の小説からの引用とわかります。

砂戸増造氏の小説には、老若男女、様々なS性、M性の人物が登場します。

中でも私が好きなのは、若い男の子が、年上のS男女に調教される話です。

12〜13歳の美少年がオナニーに耽っている現場を継母に押さえられ、いやらしい行為の罰と称され、性的調教を受けます。

このとき少年がオナニーのオカズにした写真集は、小、中学生位の男の子が年上の女性に調教を受けるという内容。

継母はそんな写真集を、少年の目につく場所に何冊も置くという罠をかけたのです。

まだキスの経験もなく、ただただペニスをしごいて射精するしか知らない少年でしたが、写真集によって異常に歪んだ性知識を植え付けられるのです。

写真集の中の少年達は、メイクされ、可愛いウィッグやブラジャー等で美少女に変身させられています。

唯一、男らしさを示す、まだ薄い陰毛もツルツルに剃られ、勃起を強制するため性器は緊縛。

両手を後ろ手に縛られ、成熟した女陰に舌奉仕を強制させられ、幼い勃起を踏まれ、鞭打たれ、ペニバンで肛門を犯される…


…話が横道に逸れすぎました。
P10A
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