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[1] 飼われてます
By M
03-31 16:31
私の名前はM(34才)
実は私、゙犬゙として飼われてます
私の飼い主、いえ、ご主人様は嘉穂様(仮名)御歳71才
ご主人様との出会いは三年前
当時リストラに会い寮住まいだった私は住む家を無くしネカフェ難民に・・・・・。
ネットの求人を頼りに日雇いを点々とする日々なある日見つけた求人。
-家事手伝い急募-
資格は運転免許のみ、男性30代、住み込み三食付き、月収手取30万以上可
詳細は面談にて
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怪しい!怪しすぎる!!と思う反面、資金も底を付きつつある現状に背に腹は変えられぬと指定の電話番号に・・・・・・・・・・。
そぅ、これがご主人様との出会いの始まりでした。
940SH
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[2]
By M
03-31 18:18
翌日、電話に出た女性の指示された店に向かったらそこは当時の私ではとてもとても入れないような料理店。
怯む私に店のスタッフが丁寧な口調で
「お名前は?」
私は口ごもり
「某のMです」
「伺っております。こちらへどうぞ」
促されるまま店の奥の個室に。
扉を開けると女性が一人
歳は五十代か?
細身で凜とした清楚ないで立ち
「どうぞ」
女性に言われるままにすごすごと座ると彼女は簡単な挨拶をし仕事の説明をしてくれた
それによると彼女の名前は嘉穂、歳は71才(しかし見た目はどーみても五十代である)、ある大企業の創設者で今は隠居なのだが数年前に夫を亡くして以来、身の回りの世話や話し相手になってくれる人を探して居たとの事
そこに彼女が一言
「あなた、私を抱ける?」
「えっ?」
「だから、私とセックスできるかと聞いてます。それができるなら今日からにでも来てもらいましょう」
私は驚いた!!
まさかこんな歳をめした方から゙セックズなんて言葉が出るなんて!!
しかし、改めて彼女を見ればなんとも言えない色気に魅了され私はただ一言
「・・・・・・・・はい」
「そう、では参りましょうか」
940SH
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[3]
By M
04-01 11:06
そして連れてかれたのはこれまた当時の私では以下同文(笑)な高級ホテル最上階のスイート。
彼女はソファに腰をかけると足を組む
タイトなスカートから覗く細い足
「こちらに来て私の前に立ちなさい」
私は言われるままに彼女の前に立つ
「服を脱いで」
「えっ!?」
「服を脱いで」
彼女の淡々とした命令口調、しかし不思議と逆らえない
言われるままに脱ぐ
「下着もよ」
「はい」
全裸になった私は直立不動でまさに包み隠さず彼女の前に
「へぇ、思った以上にたくましそうじゃない」
私の垂れた一物を見て嬉しそうな彼女は私に近寄ると身体を私に押し付け、彼女の白い肌、長い指先が一物をまさぐるように愛撫を始める
冷たい。冷たいのに私の一物は熱く、熱くたくましく男になっていく
「凄いじゃなぃ、こんな、たくましぃわ」
心なしか興奮した様子の彼女の手は愛撫からシゴくように激しく動いている
「あぅ、うっ、あぁ」
もぅ、二年以上女性と交わってない私のモノは久しぶりに味わう手コキに、いやそれだけじゃない!!
彼女の男を知り尽くしたかのような巧みな力加減に
「あら?イきそうなの?」
「は、はぃ、こ、このままだと、イ、イちゃいます」
射精を必死に我慢する私に
「だめよ?イっちゃあ。私が許すまで我慢しなさい」
私に耳打ちする
「で、でも、あっ、あぁぁ」
臨界が近い、足が震える
その様子を楽しそうに見ながら
「じゃあ、私に忠誠を誓いなさい」
「ちゅ、忠誠?」
「そう。私、Mは嘉穂様の犬となり、生涯を嘉穂様の性奴隷として尽くします。言いなさい」
彼女の巧みな手コキと臨界を超えそうな一物。
私は・・・・・・・・
「か、嘉穂様の、い、犬に、性、奴隷に、わ、私Mは、つ、尽くし、ますぅ」
この時から私は嘉穂様の飼い犬になりました
「良い子ね、ほら、ご褒美、イク姿を見せなさい」
「あーっ、イク!イクーーーぅ!!」
頭の中が真っ白になった。
大理石の床にほとばしる濃厚な精子。
三回四回とびゅる!びゅる!と彼女いや嘉穂様の指にも掛かる
亀頭に残った精子をも掬いとり臭いを嗅ぎ味わう
「凄い臭い。それに凄い濃いわ。よっぽど出して無かったのね」
「は、はぃ」
嘉穂様は改めてソファに腰をかけ
「私の指が汚れてしまいました。綺麗にして頂戴」
差し出された手を私はひざまづき自分の精子で汚した指を舌で綺麗にしました
940SH
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[4]
By M
04-01 17:37
「こちらも舐めて」
そう言って差し出されたのはすらっと細長い御足
まるで女の子が肉棒をくわえるように私はストッキングの上から親指をしゃぶりました
そしてしゃぶりながら私の一物は再び男に・・・・・・・・・・。
「ハァ、ハァ、ハァ、か、嘉穂様」
「どうしたの?」
「ハァ、ハァ、し、シゴいて良いですか?嘉穂様の、御足を舐めながら、シゴきたいです」
「駄目よ!貴方が射精して良いのは私が許可した時だけです。今日に限らず金輪際、貴方が勝手に自慰する事は許しません!!わかりましたね」
「し、しかし・・・・・・・・・」
その瞬間!
嘉穂様は足を引っ込め立ち上がると、私の頬をビンタ!!
バチーン!!!
あまりの勢いに床に倒れこむ私の腹に更に蹴りが一発!!
ゴホッ!
仰向けに転がる私
嘉穂様は私の一物を足で踏み付けます
「あぅ!」
ぐいぐいと踏み付けながら
「貴方は今日から私の所有物なのです。犬なのですよ!犬が主人に意見なんて以っての外です」
「す、すいません」
しかし、この時私は嘉穂様の足に踏まれながら興奮してました。
「分かれば良いのよ。良い子にしてれば、ちゃんとご褒美もあげますからね」
少し力を抜いてくれましたが踏み付けてぐいぐいは止まらない
その上、嘉穂様は自らスカートを捲りあげ・・・・・・・・・。
あらわになる太もも、そしてババパンとは真逆のセクシーな黒色で華をあしらったレースのショーツ
その上から嘉穂様は指でマンスジを擦り
「貴方の腰使い、とっても興味あるわ」
その一言で私の男はさらに硬く熱く踏まれている足を弾かんばかりの漢に!!
「い、入れたい、です。」
その瞬間!
ギューゥッ!!
「あがーぁ!!」
さっきまで緩かった嘉穂様の足がめり込まんばかりに私の一物を!!
「何度言えば分かるのです?犬の意見など聞いてません」
冷たい眼差しで私を見る嘉穂様。
今、思い出すだけでも一物が硬くなります
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[5]
By きい
04-02 09:53
おもしろいです。続き読みたいです
pc
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[6]
By M
04-04 08:32
私の様な卑しいM男なぞにコメント頂けて光栄です
ありがとうございます
「すいません、すいません」
「よろしい」
足を離して頂き
「私の服を脱がしなさい」
「は、はい」
私は立ち上がり嘉穂様のスーツの上着をスカートをブラウスを脱がしす
白い肌に黒色のセットの下着にパンティーストッキング
嘉穂様は自らブラを外し床にほかり歩きだす
先にはクィーンサイズのベッド
中央に寝そべり足を組まれた
「なにしてるの?いらっしゃい」
「はい!」
小走りにベッドに。
すると嘉穂様はショーツとパンティーストッキングを一緒に脱ぎ私の方に投げました
そして、まるで見下げるように
「そのショーツを使って自慰してごらんなさい。見ててあげるわ」
「い、良いんですか?」
「良いわよ。嗅ぐなり被るなり好きにして良いわよ。いっぱい濃いのを出せたらご褒美をあげるわ」
組んだ足をM字に広げ手で股間を覆い隠し、もう片方の手を口に人差し指を根元から指先まで舌で舐めてくわえるとチュッパチュッパといやらし音をたてます
私はベッドに上がり嘉穂様のショーツとパンティーストッキングを両手ですくうと顔に押し付けると、ほのかに香る香水の匂い。
一物はギンギンに痛い程でした
もう我を忘れて私が一物を握りシゴく姿を嘉穂様は
「そんなにシゴいて。いやらし子ね。見てるこちらまでいやらしい気分になるわ」
そう言いながらご自分のおま○こを弄り始めたのです
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[7]
By ヤマピー
04-04 13:37
続き、楽しみにしてます
P903i
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[8]
By M
04-06 17:22
ヤマピーさんありがとうございます
私が犬になっていくさまを蔑んでください
「ハァ、ハァ、ハァ・・・・・・・・・」
それを見ながら、嘉穂様のショーツを嗅ぎながらする自慰に鼓動は早く息遣いも荒くなります
「分かってる?今の貴方、凄く変態よ?ショーツ顔に押し付けながらち○ぽシゴいて凄く変態」
゙変態゙私の身体は嘉穂様にそう言われる度に電気が走った様にビクビクと反応してしまいました
「ハァ、ハァ、アッ、アァ」
「ダメよ。勝手にイってわ。分かってるわよね?貴方はなに?」
「い、犬です、嘉穂、様の犬ですぅ」
嘉穂様は徐々に高揚された様子で
「そうよ、貴方は私の犬よ。もっとシゴきなさぃ、ほら、もっと卑猥に鳴いてシゴきなさぃ」
「はぃ、か、嘉穂様の、パンティー、良い匂い、です。私は、私はか、嘉穂様の、パンティーで、嘉穂様の、前で、ち○ぽを勃起、させて、シゴいてる、へ、変態、ですぅ」
「そーよ、貴方は変態。変態なの、ほら、もっとシゴきなさぃ。変態!」
おま○こを擦る手が早くなり、嘉穂様が私の自慰を見て感じてらっしゃる
私を変態と罵って悦んでらっしゃる
シゴく手が私の意志を無視したかのように止まらない。
「アーッ、アァ、アァ、き、気持ち、いぃ、気持ちいぃです、い、イキそぉ」
「ダメよ!分かってるわね」
「は、はぃ、アァ」
「良い子ね。私がイクまで我慢できたら、貴方の変態精子、私の口に出して良いわよ」
嘉穂様は口を開け紅を塗るような仕草で私を挑発します
940SH
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