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[27] By 数馬
04-19 10:03
あの…優美さんの下着姿みたいです。無理ですか?
F01B
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[28] By 圭介
04-19 10:37
「嫌〜ん‥そんな風に言わないで‥圭介お願い‥コレちょうだい‥」

「そんなウンコまみれの手で触られたら腐っちゃうよ。」

「嫌‥ちょうだい‥圭介のチ○ポ,優美にちょうだい‥」

向きを替えて萎え始めたペニスを優美がくわえた。

「美味しい‥圭介のチ○ポ‥」

豚が餌を貪る様に‥
鼻息を荒くして優美が吸い立てていた。

「圭介‥あ‥ソコ‥」

僕も優美の黄色く染まったアナルを貪る様に舐め回していた。

「圭介〜アナルが‥」

「優美‥」

ひとしきり貪り合った後,優美が身体を入れ替えてオマ○コに僕を導いた。

「あぁ〜ん‥圭介‥オマ○コ‥」

「優美‥」

「こんなに汚しちゃって‥」

顔に付いた優美の汚物を舐め回しながら,優美は腰を振った。

「優美‥そんなにしたら‥」

「いっぱい出して。優美のオマ○コに圭介のをいっぱい‥」

「優美‥」

「圭介‥私もイキそうだから一緒に‥」

「優美‥イッちゃうよ。」

「私も。圭介‥」

「う!うぅ!」

音を立てる様に優美の中で溜まりきったザーメンを放出したのだった。

「ハァハァ‥圭介‥いっぱい‥」

「優美‥」

崩れた細い背中を抱きしめながらキスをした。

「ウソだからね。」

「え?何が?」

「圭介だけいてくれたらそれで良いから。」

「大丈夫だよ。わかってるから。」

「なら良いけど。凄いいっぱい‥」

「優美の中でイクのって気持ち良い‥」

「今度はお尻にも入れて。」

「優美の臭いケツの穴?」

「もう!圭介ったら‥」

「優美‥」

背中に這わせていた手を下げて優美の柔らかなヒップを撫でた。

「圭介‥」

ぬめりを帯びたアナルをゆっくりと撫でると,触り易い様に身体を上にずらした。
形の良い優美の胸を舐めながらアナルにゆっくりと指を埋める。

「はぁ〜ん‥圭介‥」

「気持ち良い?」

「うん。お尻の穴で悦ぶなんて‥」

「優美は異常だね。」

「うん‥でも気持ち良いの‥恥ずかしい事やイヤらしい事をされると感じるの‥」

「変態なんだね。」

「変態なの‥優美のもっと恥ずかしい姿を見て欲しい‥」

「十分見せてもらってるよ。」

「もっと見て欲しい‥」

溶け出た汚物に抽送を繰り返す指から湿った音が響いた。

「圭介‥気持ち良い‥恥ずかしい位にお尻の穴が‥」
W62CA
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[29] By 圭介
04-19 12:33
「良いの?」

コクリと頷き顔を舐める優美‥

「出ないの?」

「出しても良い?」

「良いよ。出してごらん。優美は恥ずかしいのが好きなんだよね。」

「そうなの。恥ずかしい事すると感じるの。」

「良いよ。僕も見たい。優美が臭いウ○コをヒリ出すのを。」

「もっと言って。頭が変になっちゃう‥」

「可愛い優美が驚くほどのウ○コをヒリ出すのを見せてごらん。この可愛いアナルをおっ広げて焼き芋みたいなウ○コを‥」

「恥ずかしい‥凄いの出ちゃいそうよ。圭介‥」

「でも見られたいんでしょ。東京の店で働いてた時はどうだった?」

「はぁ〜ん‥脂ぎった中年の客の顔を跨いで‥虫ケラみたいに‥あぁ〜たくさん‥」

「優美はその時‥?」

「イッちゃいそうだった‥私の‥他人に一番見せてはいけない姿‥を見せて‥ハァハァ‥恥ずかしい匂いが立ち上って‥」

「そんな行為をして喜ぶ変態女なんだね‥優美は‥」

「圭介‥頭が‥クラクラしてきた‥」

「良いよ。ヒリ出してごらん。優美の臭い匂いを嗅がせて。」

「凄い臭いの‥いっぱい出ちゃいそう‥」

「出してごらん。この可愛いアナルをおっ開いて。」

「圭介‥そばにいて。うぅぅ!」

突き入れていた指を拒む様に優美のアナルが押し戻す。

「出ちゃう。圭介‥」

押し出される塊に指がめり込む。

「ハァ〜ン‥圭介‥」

「良いんだよ。優美‥もっと。」

「もっとシて良いの?恥ずかしいの‥もっとシても‥」

「出してごらん。もっと出るよね?」

「うぅ!んん〜!」

見たい‥でも優美を抱いていてあげたい。
そんなジレンマが‥

やがて圧倒的な重量感を持って下腹の上に生み出された。

「もう出ない?」

「んんん〜!」

いくら気張ってもそれ以上には出てくる事はなかった。

「圭介‥」

「気持ち良かった?」

生み出された塊を掴み,優美にキスをする。

「なんか‥恥ずかしいな‥」

「凄いいっぱい‥」

「圭介は?」

「僕は無理そうだよ。」

「そう。凄い臭いね‥」

「本当に。何食べたの?」

「もう!知らない‥」

「ウソだよ。」

「私も。ねぇ圭介‥」

「何?」

「大好き。」

「僕もだよ。」

「本当に?」

「本当だよ。」

優美と出逢えた事を‥
全ての理想を叶えてくれた偶然を‥

悦びを感じるのでした。
W62CA
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[30] By 圭介
04-19 16:39
9月の終わりの事でした。
おたがいに大阪での新たな生活に慣れてきた矢先‥

「○○さん,この間見たよ。どしたらあんな綺麗な嫁さん見つけられるの?」

相変わらず無遠慮な好奇心を剥き出しにする仕事関係の人間が嫌になっていた。

同じ頃優美も職場の人間関係に悩み,ふさぎ込む姿をまた見る事が多くなっていた。

「優美‥仕事,変えてみたら?介護の仕事はとても素晴らしいと思うけど優美が参っしまう様だと‥」

「うん。心配かけてごめんね。考えてみる。」

「そうしたら良いよ。他にもあるだろうし。以前話してた男?」

「それもあるけど,色々。仕事は嫌じゃないんだけど‥」

繰り返される日々をいつも同じメンバーで顔を突き合わせていると詰まらない事で諍いも起きてしまうのかも知れない。

「圭介は?」

「僕は大丈夫だよ。全然。」

「そう‥良かった。」

優美に心配を掛けまいとしていたが,僕も偏重をきたしていたのかも知れない。

極端な人間嫌いになりつつあった。
社内でも訪問先でも呼びかけられ,話し掛けられるだけで悪寒が走り平静を装っのが不自然なほどになってしまっていた。

やがて神経が参ってしまい,突然耳が聴こえなくなってしまった。

耳鼻科へ相談に行っても鼓膜や外耳に異常は見受けられず精神的なものだろうと,治療の方向性もない始末だった。

聞きたくないものには身体が拒んでしまうのだろう‥優美の声や話しは何の障害も無く聞き取れるのだが。

「圭介‥私達‥」

僕も優美と同じ事を考えていた。

「でも‥」

「ううん。合わないんだよ。圭介も私も‥」

「でも‥優美はどうしたい?」

「本当はね‥もし,許されるなら‥愛媛で‥ダメかな‥」

「何もないよ。仕事だって‥兄ちゃんと一緒に畑やれる?」

「疲れちゃった‥ずっと一人だったから,人間関係がこれほど大変だって知らなかった。お義兄さん達に嫌がられたら近くで住むのでも良い。ただ,もう‥」

「僕も。」

「え‥?」

「優美と同じ事考えてた。ずっとこっちに来てから‥嫌だった。なんか合わない気がしていた。でも優美ががんばってるのに‥って思うと‥無理してたら身体までおかしくなってきちゃって。兄ちゃんに相談して良い?」

「ごめんね。自分の事ばかりで‥圭介がそんなに‥気付かなかった。」

「一緒に暮らして‥僕は全然良いけど,優美は却って気を使っちゃうんじゃない?」
W62CA
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[31] By 圭介
04-19 19:52
「圭介‥」

「ん?」

「他にも‥理由があるの‥」

「他にも?何?」

「この間,お医者さんに行ってきたの。」

「えっ!優美もどこか悪いの?」

「鈍いパパさんなんだから‥」

「鈍いって言っても‥パパさん‥?え!赤ちゃん?」

「たまたまね‥相談しに行ってみたの。そしたらもう授かっていますよ。って言われちゃった。」

「本当?いつ位?」

「来年の6月だって。」

実感がわかなかった‥
さっきまでは悲観にくれていたのに‥

「圭介の‥あの,圭介の家でできたら産みたいって思って。」

「でも病院とか遠いよ。」

「お義母さんは?圭介とかお義兄さんとかどうやって?」

「近くに住んでたおばさんにお願いしたんだって。」

「私もそれでも良いな‥お義母さんやお義姉さんに‥」

「そう‥そうだね‥兄ちゃんに電話してみて良い?」

「うん。お願い。」

何て言おう‥
兄夫婦が子供ができずに悩んでるであろう事や‥
僕を大学に行かせてくれて就職が決まった時にはあんなに喜んでくれたのに‥

お盆休みに優美と行った時も,大阪での新しい生活を喜んでくれて
「近くだし,そのうち母さんと3人で遊びに行くか。」
と話してたばかりなのに‥
困った時ばかり‥

『兄ちゃん‥』

『おぉ圭介か‥元気か?』

『うん。ちょっと‥』

『どした?何かあったか?』

『うん。色々と‥その‥』

『優美さんに何かあったのか?』

『うん‥それも含めて,その‥行って良い?』

『良いけど,大丈夫か?何かあるなら言え。』

『うん。顔見て相談したい。』

『そうか。いつ来る?』

『うん。早い方がその‥』

『そうか。構わないぞ。いつでも。』

『うん。優美と相談してまた電話するよ。』

『わかった。圭介‥』

『ん?』

『何でも言え。遠慮なんかしないで。』

『ありがとう‥ごめんね。困った時ばかりで‥』

『また優美さんと相談して,電話しろな。』

横で聞いていた優美が僕を見ていた。

「優美‥」

「今すぐにでも行きたい。」

「優美‥」

「圭介‥やっぱり‥お義母さん達の所が良いよ。」

「そうだね。そうしたいね。」

「うん‥」

「優美,明日って訳にいかないから明後日休める?」

「うん。休むよ。圭介は?大丈夫?」

「大丈夫だよ。」

翌日出社するとすぐに,部長に相談に行った。

W62CA
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[32] By ファン
04-19 21:28
以前からよく読んで感動してます。
これからも頑張って書いて下さい!
P01A
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[33] By 数馬
04-19 23:31
無理言ってすみませんです。楽しく興奮してます最後までよろくしお願いします
F01B
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[34] By 圭介
04-20 11:34
ご賛同のお返事ありがとうございます。

皆さまからの温かいお返事に現在の自分が勇気付けられます。
本題から逸れる事が多々ありますが,見守っていただければ‥お願いします。


続きです。

「すみません。以前から感じていたんですが体調が思わしくなくて‥」

「聞いてますよ。耳に来てるって‥どうしました?」

「原因はわからないんですが‥」

「○○さんも慣れない土地と,管理する側に就いて心労が祟ってるのでしょう。少しゆっくりされてはいかがですか?」

「ありがとうございます。その相談でお時間をいただきました。」

「大丈夫ですよ。有給を取って少し休まれると良い。」

上に立つ者とは‥こう言った懐の深さが必要なのだろう‥
もう少し早く相談するべきだったと考えさせられたのでした。

翌日から有給を取らせてもらう承諾をもらって早退したのでした。

家に帰るとまだ優美は帰宅していなかった。

一人の部屋でぼんやりと考えを巡らせる‥
初めてこの部屋に移ってきてからまだ半年も経っていないのに‥
東京の本社に就職が決まった日‥兄は自分の事の様に喜んでくれたのに‥
大阪に移って昇進を連絡した時も‥

挫折して志半ばで逃げ出そうとする自分の弱さが情けなかった‥
東京の大学に通えた事‥
仕事に就けた事‥

いつも陰には兄の援助があった。

兄にも夢や希望があった事だろう‥
自分を犠牲にして僕の望む事にいつも力を貸してくれる兄がいたのに‥

こんな形で無駄にしてしまって良いのだろうか‥

一人になると色んな思いに捕らわれた。

優美の事を思うと‥

「ただいま。圭介,早かったね。何かあった?」

「優美こそどうしたの?何か‥」

やはり仕事先で何かがあった時は,隠そうとしても優美は顔に出てしまう‥無理に取り繕った弱々しい笑顔がよけいに痛々しかった。

「大丈夫だよ‥うん。」

「大丈夫って‥」

「圭介,休み貰えた?」

「うん。優美は?」

「私も‥」

「何か言われた?」

「仕方ないよ。人間相手だから。」

「優美‥辞めてしまえば?もう優美のそんな顔見たくないよ。」

「ごめんね‥お義兄さんにお金返さないといけないのに‥」

泣き出してしまった優美にただ肩をさすってあげる事しかできないのでした。

「優美,もう泣かないで。優美がそんな顔して泣いてまで兄ちゃんはお金を返して欲しいなんて思っていないよ。」

「わかってるけど‥」
W62CA
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[35] By 圭介
04-20 19:59
先ほどまで考えを巡らせていた事と,優美が悲しんでいる姿を‥

ごめんね‥兄ちゃん‥
僕はやはり優美の事が‥

自分に言い聞かせると気持ちの整理がついた様にすっきりとした。

「優美,決めたよ。兄ちゃん達にこれ以上負担は掛けれないけど‥愛媛に帰って何か僕にできる仕事を探してみるよ。優美も僕も今の仕事は辞めよう。優美は何も心配しないで元気な赤ちゃんを生む事だけを考えようよ。」

「圭介‥」

「兄ちゃんも義姉さんもきっと賛成してくれるはずだから。」

「圭介‥」

「今から行かない?もう大阪にはさよならして。」

「圭介‥うん。お義母さん達,驚いちゃうね。」

「たぶんね。でも行こうよ。」

「電車で?」

「そうだね‥あるのかな‥」

簡単な着替えをバッグに詰めて優美と部屋を出た。

先ほどまでの迷いは無くなり,優美が義姉さん達と畑に出ている光景を想像すると自然と楽しい気持ちになれたのでした。

駅前に着き,最悪の場合は大阪を深夜に出る寝台車でも良いと思っていた。
目に付いたのは,レンタカーの看板でした。

「優美,車の免許持ってた?」

「無いよ。圭介は?」

「一応持ってるけどずっと乗ってないから大丈夫かな‥」

「事故なんか起こしたら余計お義兄さん達に心配掛けちゃうから止めた方が良いよ。」

「でも他に方法が‥」

「明日の朝まで待っても‥」

「ううん。なんとなくだけど‥早く大阪から出たいんだ。」

「じゃ,行ける所まで今夜行って明日また愛媛に行けば‥」

「そうなんだけど‥気をつけるから,車で行ってみない?」

「圭介が自信あるなら私は構わないよ。」

「うん。そうしよう。」

レンタカーを借りるのはその時で二回目でした。
小型車を借りて操作の説明を受けると,普段乗り慣れていないせいか頭が混乱してしまいます。

ナビを住所を教えてセットしてもらい,不安ながらもスタートしたのでした。

「凄い‥」

優美との初めてのドライブ‥
高速道路に乗り,淡路島から徳島へ抜けるコースと,岡山広島を抜けて愛媛に抜けるコースがあるのを知りました。

「優美はどっちが良いと思う?」

「早いのは?」

「どっちもあまり変わらないみたいだよ。」

「それなら,岡山広島の方から行ってみたいな。でも遊びに行く訳じゃないんだよね‥」

「でも,優美がそうしたいならそっちから行ってみようよ。」
W62CA
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[36] By 圭介
04-20 22:07
大阪の賑やかな街の明かりが無くなり,車を走らせながら話しているうちに,以前の優美の屈託のない笑顔が戻った様に思えたのでした。

いつも悲しそうな顔ばかりをしていた訳ではないのですが,どこか翳りがある様な‥
優美の久しぶりに見た輝く様な笑顔でした。

「優美‥」

「何?圭介?」

「眠くないの?疲れてるだろうから少し寝ても良いよ。僕は大丈夫だから。」

深夜の高速道路‥
他の車もほとんどいなかった。

「全然眠くないわ。なんか楽しい。圭介こそ大丈夫?」

「うん。僕も全然眠くないよ。」

「なんか清々しい気分‥嫌の事全部無くなったみたいで。」

「そう。」

大阪の街から出よう‥
優美の笑顔を見ていると決心するのでした。

「坊ちゃん列車って圭介乗った事ある?」

「ないよ。近くにあると却って乗らないのかも‥」

「わかる。意外とそう言うもんだよね。鳴門の渦潮とかは?」

「無いんだ。香川の金比羅山は行ったけど。愛媛に行ったら見に行ってみようか。」

「うん。色んな所連れて行って。高知とかは行った?四万十川とか‥」

「うん。高知も広いから‥四万十の方は行ったけど‥」

「桂浜ってどんな所なんだろうね‥月の名勝‥」

優美が四国四県の事に詳しいので驚いたのです。

「優美,良く知ってるね。地理が好きだったの?」

「これ。」

ガイドブックをカバンから出して見せてくれた。

「そうなんだ。」

「うん。初めて圭介にお義母さん達の所に連れて行ってもらってから買ったの。なんか嫌な事とか色々ある時,これ開いて見てると楽しい気持ちになれて。」

「そう。優美‥もうじきしまなみ海道だって。四国に渡るよ。」

「うん。昼間通ったら海がきれいなんでしょうね。」

「そうだね。また来ようよ。」

「うん。でももう来ないでも良いかな‥ずっと‥愛媛にいたい。」

「そうだね。」

優美がこれほどまでに‥
大阪の街を嫌っていたのかと思うと‥

不慣れな車の運転もナビが快適なものにしてくれた。

「あと少しみたいだよ。」

動物しか通らないと思える様な深い山の中‥
ナビだけを頼りに運転していた。

「圭介,こんな時間に行って大丈夫かな‥」

「確かに‥」

「途中で休めば良かったね‥」

「うん‥引き返す?」

「それが良いんじゃない。ここで少し寝ても良いと思う。」

「そうだね。」

退避路の様に少し広くなった所に停めた。
W62CA
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