変態・SMな話

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[1] 義理の妹恵美と母美穂
By 剛

04-06 02:06
俺には義理の妹恵美と義理の母親美穂がいます。
此処で話すのは、その娘母を俺が調教をする実話をお話しをします。

俺
剛（４１）

義理の母親
美穂（３９）

義理の妹
恵美（１７）
現役高

生

CA003
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[37] By リュウ

05-09 01:54
お久しぶりぶりです。美穂さんなら貸してくれるのですか？美穂さんを調教してみたいです。

SH01B
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[38] By 剛

11-03 22:29
観覧中の皆さん、お久しぶりです。

病気療養中でしたが、病気が悪化した為に入院となり、長期の不在となりましたが、体力もほぼ回復し少しずつですけど、更新して行きたいと思います。

宜しくお願いいたします。

CA007
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[39] By ひ

11-04 01:59
続きがあるなら是非お願いします。

W62CA
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[40] By 剛

11-05 09:34
ひ・さん、私事で長い間更新をせず、誠にすみませんでした。
此からは、前の様に時間が有る時は、更新して行きますので、これからも宜しくお願いします。

俺は美穂の尻を真っ赤に染めると、蝋燭を持ったまま２人の広げた脚の間に入り跪くと美穂の尻肉を人差し指と親指で思いっきり広げると、美穂はこの先、俺のする事が分かったらしく、ごｯ‥ご主人様‥それだけは‥お許しを‥

っと恵美を責める動きを止め、俺に許しを願ってましたが、俺は、ウルサい

、お前は、ディルゥドで恵美を責めろ

っと怒鳴りつけ、美穂は、俺に何を言っても無駄だと知ると、ディルゥの動きを始め、俺は美穂の小さな菊を見つけると、その菊に大量に溜めた蝋燭を至近距離から一気に落としたのです。
『ぎゃーーーーーｯ』『あつーーーぃ』
美穂はけたたましい大声と共に身体を仰け反らすと、それに伴い美穂に装着しているディルゥが恵美のマンコに深く突き刺さり、恵美は子宮を深く突かれた事で恵美も、『ひっ

ひぃ～

』
『ィクーーーーーｯ』っと恵美は美穂の身体持ち上げる様にブリッジをすると、暫くディルゥドの感触を味わうと、ガクッと腰を床に戻すと、恵美は、身体をピクピクし、肩ではぁ～はぁ～はぁ～と荒い息をしているのが俺にもわかりましたが、俺は美穂にまだまだ、ディルゥドを抜くな、もっと恵美を責めろ

っと指示を出し、美穂は再び恵美を責めはじめたのでした。

CA007
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[41] By 剛

11-05 10:11
それから、何度も恵美は絶頂を迎え、夥しい恵美のマン汁と美穂のマン汁が混ざり、水溜まりとなって床にたまってました。
恵美は、何度目の絶頂を迎えたのを最後に白目を向き、締まりの無くなった口からは唾液を流し、意識を失っていましたが、身体はイヤでもディルゥドに反応し、無意識の中絶頂を何度も繰り返していました。

俺は、それから暫くして、美穂と恵美を繋いでいた束縛器具を外すと、美穂にゆっくりとディルゥを抜かせると、恵美のマンコから、ドクドクっと言う感じで膣内に溜まっていた物が床に流れ落ち、何度も繰り返し襲った恵美の絶頂が物凄かった事を物語っていました。

俺は恵美をそのままの状態にしたまま美穂を立たせ、腰に装着した二股ディルゥドを外すと、両手を縛り、部屋の柱に両手を上げた状態に縛り付けたのでした。

CA007
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[42] By 剛

11-05 13:28
俺は逝き地獄を味合わせた恵美を次は、俺のチンポでケツマンコを久々に犯そうと思い、部屋に有る、丁度良い高さの長方形のテーブルの角に恵美を載せると、テーブルの足にそれぞれ左右の足を足枷で固定して腹の所に枕を置くと、上半身をグルグルと身動き出来ない状態に縛り、恵美を起こしたのでした。
恵美は当初、目の焦点が定まってない様でぼ～っとしていましたが、俺がバシッと