変態・SMな話

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[17] By 剛

04-08 05:10
今の俺には美穂は眼中に無く、どうでも良かったのです。

俺は木馬に跨って不安顔の恵美に、乗り心地はどうだ

股を開かされて、バイブをマンコに挿入されて、恥ずかしいか

ぅん‥

恵美は、ご主人様

恥ずかしいです

でも、ご主人様が喜んで頂けるので有れば恵美は嬉しいです。。

恵美は大人じみた言葉を俺に言い、俺はそれじゃ～スイッチを入れるぞ

っと恵美に言い、俺は徐々にスイッチのスライドを操作しディルドは不気味な音と共に回転を始めたのでした。

CA003
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[18] By 剛

04-08 05:30
恵美はディルドが動き出すと、ぴくっと身体を膠着させると、まだ、そんなに回転もさせてないのに、あぁぁぁっ‥

あぁぁぁっ‥

恵美のマンコの中でぁぁぁ‥ディルドが回転してるょ‥

はぁ‥あぅぅぅ‥

あっあっあっあぅぅぅ‥

気持ちぃぃ‥あぅぅぅ

っと今の内から感じ出し、俺は更に回転数を上げる為、スイッチのスライドを操作したのです。

CA003
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[19] By 剛

04-08 09:13
恵美は回転数が上がった事で、今までのよがり声から徐々に悲鳴に近い声に変わり、
いｯ

いゃー

いゃ・いゃ・いゃー

強すぎるぅ‥

ヴァァァ‥

だめ・だめ・だめぇー

俺は、一旦スイッチを中にすると、美穂の方に振り向くと、丁度浣腸液も終わりそうで、俺は浣腸液のチューブをジョイントから外すと、俺は美穂を恵美が跨っている木馬の前に連れて来ると、右手の手枷を右足の足枷に繋ぎ、左手も右手同様に左足に繋ぐと、俺は美穂の胸に何重にもロープを巻き、それを天井のパイプに通すと、もう一度身体に巻き、ロープを縛ると、今度は別のロープで、右足を結び壁のパイプに通し、一気にロープを引くと、美穂は転けそうに成りましたが、天井のロープで助かり、俺は左足にもロープを結び右足同様に思いっきり引っ張ると、美穂の身体は恵美に対して、アナルをパックリ開いた状態になり、美穂は恵美ちゃん見たらダメ‥

みないでぇ～

っと美穂は恵美に叫んでましたが、恵美は俺が美穂に何をしているのか

不思議に思い、始めっから見つめていたのです。

CA003
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[20] By 剛

04-08 09:53
恵美は自分の方にお尻を向け、それも内臓迄見てくれと言わんばかりに、大きく足を広げられた惨めな母親の姿にママーママーと叫び、美穂は美穂で娘にこんな惨めな姿を晒し、恵美ちゃんーダメ見ちゃ～ダメ

目を瞑って‥

美穂は迫り来る便意をこらえ必死に恵美に言い、俺は第２ステージに移行したのでした。

俺は恵美によく美穂のアナルを見てみろ

今、美穂はお腹の中に１㍑の浣腸液が腹一杯入り、バルーンを膨らませされる限界迄膨らませている、美穂を助けたければ、恵美がこのディルドの刺激に耐え、逝かない事だ

もし、お前が逝くような事が有れば一気に空気を抜き、お前に美穂の糞が飛び散るはめに成るのだ

お母さんにトイレで排泄させたいか

それとも、自分が便器と成って美穂の糞を浴びるか、全ては恵美ーお前に掛かっているぞ

俺はそう言うと、スイッチを手にしたのでした。

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[21] By 剛

04-08 10:26
俺は中にしていたスイッチを更に高速回転に上げると、恵美はぐぁぁぁ‥

だめぇーだめぇー

止めてー止めてー

ぎゃぁぁぁー

と物凄い悲鳴を上げ美穂は美穂で迫り来る便意に、恵美同様に悲鳴を上げ、俺はどちらが先に屈せるか、椅子に座って高みの見物をする事にしたのです。

５分・１０分と時は進み、恵美の木馬は恵美のマン汁が木馬の背を伝い大量に流れ落ちていましたが、恵美は歯を食いしばり、ディルドの刺激に耐え、美穂は美穂で、限界迄便意が高まっているのか

足を震わせたり、綺麗な髪を振り乱したりして、強烈な便意を耐えていました。

事が動いたのは、それから後の５分後の事でした。

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[22] By 剛

04-08 13:50
最初に負けの声を出したのは、やはり恵美でした。

恵美
ぐぁぁぁ‥

ダメ‥ダメ‥

キツすぎるぐぁぁぁ‥

逝っちゃう‥

いゃーいゃー

いゃーーー

お母さんー助けてぇーぐぁぁぁ‥

ぎゃぁぁぁー

逝っちゃう

美穂
恵美ちゃん、頑張って‥

頑張るのょ‥

ママも頑張って、こらえてるのょ‥

頑張って‥

俺は娘母の強い絆に感動を覚えましたが、今はそんな事は関係無く、俺は恵美に遂に強烈バイブをクリトリスにお見舞いしたのです。

恵美は膣の中をディルドが我が物顔で円を描く様に回転するのに対し、今度は一番敏感なクリトリスに強烈な刺激が加わり、恵美はもはや言葉を出す所ではなく、次から次と大波が恵美の身体を駆け巡り、恵美は白目を剥き、廃人の様に口からはダラダラと涎をたらし、それでも、恵美は母をかばっているのか、イクｯーっと言わず俺は、ちょっとヤバいかな

っと考えた瞬間、恵美がお母さんーダメ‥

逝っちゃう‥

お母さんー

っと言った瞬間、イクッ‥

イクッ‥

逝っちゃう

イク‥ ‥ ‥ ｯ

恵美は身体を思いっきり反り返すと、小刻みに身体を振るわせると、マンコからおしっこの様に潮を噴き、恵美はとうとう逝ってしまったのです。

それは、開始してから３０分後の事でした。

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[23] By 剛

04-08 15:00
俺は美穂の体力の事を考え、恵美のマンコに埋め込んだディルドのスイッチを切ると、急いで恵美を木馬から降ろすと、へとへとの恵美を美穂の広げた足の間に寝かせると、丁度恵美の顔（強いて言えば口です）に美穂の糞が来る様に恵美を移動させると、恵美の鼻に業務用のグリップで挟むと、自然と恵美は口を開き、俺は美穂に今からエアーを抜いてやるょ‥

但し、お前が糞を出せば必ず愛娘の口の中にお前の糞が入ってしまうよ

お前がどれだけ愛娘を愛しているか、特と見せて貰うからな

俺は美穂に、そう伝えると、シューっとエアーを抜き出し、美穂はいゃーいゃー抜いちゃいゃー

抜かないでぇーだめぇー

美穂の言葉は空しく、エアーは全て抜き、俺は、頑張って‥っと、一言言って、アナルバルーンをスポッと抜くと、美穂はアナルに渾身の力を込め、締め付けますが、丸一日中ディルドをアナルに埋め込まれていた事と浣腸をされ、すでに３０分も耐えて居たためにアナルの穴は開き気味で、締めるどころか、恵美の身体に凄い勢いで黄土色の糞汁を甲を描き叩きつけていました。

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[24] By 剛

04-08 19:40
美穂は自分の