変態・SMな話

[1] 契約婚
By けんた

06-08 14:13
結婚して四年

僕は×１子供２人

子供は前妻が引き取り
今は養育費を渡しています。

別れて
落ち込んでた当時
風俗で溜まった物を出してたんですが
何か物足りなくて

ちょっと
勇気を出して
ＳＭのお店に行ってＳコースを体験したんですが
僕にはＳは無理でした

そこでＭコースを体験
初めは恥ずかしさで自分を出せなくて

それでもＭコースを数回体験
毎回女王様も違いました

数回通いだすと
好みの女王様を指名すよ様になり

一年位同じ女王様を指名してたのですが

突然女王様が店を辞めて居なくなりました

自然とお店に通う回数もへり…

月日が流れ
再婚も考えたんですか普通のセックス満足出来るのか

また
その事で離婚にでもなったらと考えると …

そんな時に
先輩から
年上ばかりやけど
人数合わせでコンパのお誘いが有り
参加する事に

当日
遅れて来た女性の中に
見覚えのある女性が１人

向こうも
こちらを見て直ぐ分かったと思いますが知らん顔

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[4] By けんた

06-09 12:11

お店じゃ無く、お金も出さなくても

まさみ女王様とプレーが出来る嬉しいさ

こんな事がしばらく続いた
ある日
僕は
足首を骨折してしまい
まさみ女王様からのお誘いを
泣く泣く断る事になってしまいました。
まさみ女王様には骨折した事は
内緒でしたが

二回目の
お誘い連絡が有った時に

実は骨折してしまい車の運転や普通の生活にもなかなか動けない状態なんです

せっかくの
お誘いわがまま言ってすいませんって言うと

何で早く言わないの～
ご飯はちゃんと食べてるの
仕事は……
とか聞かれ

今から
買い物して
持って行くから
待ってなさいって
言われ

２時間後位に
まさみ女王様が部屋に
色々
食べ物を持って来てくれました

部屋に入るなり
汚い臭いと言いながら
掃除洗濯
任さの行動に
僕はビックリしてると

まさみ女王様は
怪我が治るまで
私のマンションで
飼ってあげようか～っと
思ってもなかった
お言葉が

そして
その日に

まさみ女王様のマンションに
飼って貰う事になりました。

ギブスが取れるまでまさみ女王様が
色々な面倒を見て下さり

ギブスが取れた日に
自分の部屋に戻りますっと言うと

まさみ女王様が
取れて直ぐ帰るの～そんな勝手な事言える立場じゃないでしょう

しばらくここに居てお返しして貰うから覚悟しなさいと言うお言葉に
甘え

まさみ女王様のマンションでの飼育生活が始まりました。

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[5] By けんた

06-09 13:21
仕事も何とか行ける様になり

週２のリハビリにも通いながら

まさみ女王様のマンションに飼われる生活になりました

普段の
まさみ女王様は
食事の用意とかも
して下さり
一緒に飲んだりテレビを見たり
ごく普通に過ごします
掃除洗濯は僕がする約束で

掃除機とかは
ついサボって叱られますが

洗濯は
楽しみになりました
まさみ女王様のパンティーパンストの匂いを嗅いだり出来て幸せ気分です

まさみ女王様が
その気になった時は
僕は奴隷状態で
返事は

はい
まさみ女王様しか言えません

普通にテレビを見てる途中に
奴隷状態になる時

昼間に
今日は犬になるのよ～とか
シャワーして綺麗にして玄関に正座でして待ってなさいとかメールがあります。
よく有る
昼間にメールが有った時の内容を
書かして貰います。

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[6] By けんた

06-09 17:02
マンションのガレージに着いたら
まさみ女王様から
電話が有ります

電話を切ったら
玄関に正座をして
まさみ女王様の出迎えで

入って来た
まさみ女王様の靴やブーツを脱がさして頂き
ムレたパンスト足の匂いを嗅がされます
そして
カバンを持って
リビングのソファーに
座って頂
ビールをお出ししてソファーの前に
僕は正座して
まさみ女王様の奴隷の始まりです。

けんちゃん
上着脱がして～

スカートもよ～

パンストも脱がして～
っと
まさみ女王様の指示が有り

ブラパンティー姿でビールを飲みテレビを見始める
まさみ女王様

けんちゃん
手を使うの嫌だからビール飲まして～

これ食べさしてと
指示があり

僕は
言われる通りにします

けんちゃん
ソファーの前に寝て頂戴って指示が有り
ソファーの前に寝た僕のお腹に足を乗せて
ソファーにもたれ
脹ら脛揉んで～
足首揉んで～とか言われ

揉んでると
痛いわよ～って
言われると同時に
チンポビンタされ

足で顔を踏まれ

口開けてごらんって言われ
口の中に
まさみ女王様の足の指が入って来ます

指の間も
お舐め～
ど～
臭いでしょ～
臭くてもちゃんと舐めるのよ～

言われ通りに
綺麗に舐めてると

けんちゃん
臭い足舐めて
パンツの中の物
大きくなってるわよ～
誰が大きくしていいって言うたの～
早く小さくしなさいってチンポビンタのあらし

ビンタが終わると
踏みつけながら
足舐めが続き

まさみ女王様が
パンストをチンポに巻きつけ
玉とチンポの根元にくくり
パンストを引っ張っりながら
テレビを見たり
して
その気になったら
段々
けんちゃんから
お前って呼ぶ様になります

その呼び方に
なれば
まさみ女王様のスイッチが入り
女王様全開モードに入り
僕は人間から犬扱いに

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[7] By ひろみ

06-09 17:04
続いてお願いします。

934SH
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[8] By ドＭ

06-09 18:45
是非続きを

CA006
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[9] By けんた

06-10 15:09

まさみ女王様は
クローゼットから
一つのケースを
出して来ました

中には色々な玩具が有り

お前
ケツをこっちに向けな
って言うと

コンドームにローターを入れ
僕のアナルに唾を吐きかけ
ローターで唾をなすりつけ
又
唾をかけて
ローターをアナルの中に埋め込み

チンポに巻かれてたパンストを取り
かわりに
紐を
チンポと
玉と根元にくくり付け
さ～散歩よ～
犬歩きしてごらん

僕は言われる様に
前に歩きますが
チンポに巻かれた紐で歩け無くなると

まさみ女王様が
戻って来いって
紐を引っ張り
戻ると
その紐を上に引き上げます

僕は自然と
お尻を高く上げると
アナルのローターなスイッチがONになり
更に紐を吊り上げられると
まさみ女王様のスパンキングがお尻を責め
耐えていると
玉袋に違和感が有ります
まさみ女王様は
玉袋に洗濯バサミを一つ２つ３つと
袋に付けられんだけ付けると
アナルにローター入ったまま
アナルバイブで
アナル責めです

僕は
たまらず声を出してしまいます
声を出すたびに
責めは激しくなり

袋に付けられた
洗濯バサミを
まさみ女王様が
手で払い落とし

アナルバイブを刺したまま
チンポに巻かれた紐を後ろに引っ張り
後ろに動こうとしたら
誰が動いていいって言うた～
じっとしとくのよ～って言うと
思いっきり引っ張られ
力が入り
アナルバイブが抜けてしまいます

抜けた罰として
直立に立たされ
チンポビンタです

ビンタが麻痺して来た所で
チンポに巻かれた
紐を外され
ローションと綿棒を出して
綿棒にローションを塗り
その綿棒を尿道にゆっくり挿入され
又
四つん這いにされ
アナルバイブ責めが始まります

CA002
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[10] By けんた

06-10 16:17
アナルバイブ責めが続き

責めながら
まさみ女王様は
刺さった綿棒の先だけを持って
チンポを揺らします
揺らされると
痛さも倍増ですが
まさみ女王様は
良く分かってらっしゃいまして
限界手前で
……
そして
ゆっくり優しく
チンポから綿棒を抜き取り
いい子やったね～
っと
チンポを揉んでくれます

ここで
まさみ女王様はソファーに座り
足を組み
僕の顔の前に突き出して
お舐め～って言うて
まさみ女王様はビールを飲みながら

僕は
まさみ女王様の足を舐めます

指の間もしっかり舐めるのよ～

ど～美味しいでしょ～臭いでしょ～臭くてもお舐め

次はこっちの臭い所もよ～って

髪の毛を鷲掴みにして
まさみ女王様の
脇に
脇を舐めてると
お前には
ご褒美だよね～
お前は
私の匂いで
興奮して
勃起するんだもんね～っと
ソファーにもたれ
万歳の格好になり
脇を舐めさしてくれます

次に
ビールを飲んでる
まさみ女王様が
大きく足を開いて
パンティーの上から匂いを嗅ぐだけです

まさみ女王様
１日ムレムレになったオ○○は
汗とオシッコ女王様液のミクッスされた匂いは格別で
僕は匂いを嗅ぎながらチンポを勃起
させながら
変態汁がチンポの先から
垂れまくり状態になります

それをご存知の
まさみ女王様は
パンティーを匂いでる僕の頭を抑え
鼻をピッタリと着く様にして頭を左右上下に動かして
パンティーに女王様液をタップリ付く様にしてから
自らパンティーを脱いで
クロっチ部分が鼻に当たる様に被らしてくれます

パンティーを被らして貰った僕は
まさみ女王様の命令でソファーの前に寝て
座ってる
まさみ女王様に足を開げて
まさみ女王様の足コキを待ちますが

先から垂れ流し汁のチンポを見て
言葉責めが始まり
チンポに唾をかけられ
足コキの前に
チンポ踏みつけが始まります
踏まれても勃起状態のままでいると

乳首に洗濯バサミが付けられ

顔の上に
まさみ女王様が立ちパンティーをずらし口が出る様にされ
口の辺りに
女王様の唾液が落ちてきます
僕は自然を口をあけ唾液を受けてるとまさみ女王様が座り込みパンティー越に密着させ
乳首の洗濯バサミを揺らし又責めが

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[11] By けんた

06-10 17:32
パンティー越に密着されながら
乳首の洗濯バサミを揺らされたり
外され爪で乳首を摘まれたり
捻られたりしてると
まさみ女王様が
腰を動かし始めて
パンティー越に擦り付け
自ら割れ目を左右に開いて
オ○○の中に鼻が入り息が出来なくなり口を開けてハァ～ハァ息をしてると
まさみ女王様の指が口の中に入って来て指で舌をなぞり
僕も自然と舌を指に絡ませてると
指が段々口から出て行きますが
指は舌を待っているので指を追いながら誘導されたのは
まさみ女王様のクリトリスでした

ハァ～ハァ～言いながら舌は必死に
まさみ女王様のクリトリスを舐め始めると
まさみ女王様の指もクリトリスから離れません

まさみ女王様の指と僕の舌でクリトリスを攻撃してると

まさみ女王様の
オ○○の中の鼻が
暖かく感じ
段々パンティーの濡れを実感してると

まさみ女王様の
息もハァ～ハァ～荒くなりましたが
逝く前に
やめて
僕のチンポを
手コキしてくれ

手コキされながら
僕は
まさみ女王様のクリトリスを舐め続けていると

僕が射精しそうになり

まさみ女王様
ダメです
出てしまいます
出ます出ますって
声にならない声で言うと
まさみ女王様の手が止まり

一旦離れ
ケースから
バイブ【シリコン棒】を持って来て

被ってたパンティーを取り
髪の毛を掴み
お風呂に連れて行き
洗い場に
マットをひき
僕に
仰向けに寝るように指示され

僕が寝ると
口にバイブをくわえさし
湯船のへりを掴み
僕を跨ぎ
ゆっくりお尻が下りてきました

バイブの長さは２５センチ太さは４センチの
家に有る中でも太く無い方ですが
口にくわえる部分は細くなっていてベルトで固定も可能な物です

バイブの先が
まさみ女王様のオ○○に到着
初めはなぞるように腰が動き
馴染んだのを確認した
まさみ女王様は
１センチ２センチとバイブを丸呑みにして行くのが
僕の目の前でハッキリ見えます

数センチ入れば
又
抜き
又
入れて
を数回される
まさみ女王様

そのたびに
まさみ女王様のビラビラがバイブに絡み付きます

そして
２５センチも有るバイブを丸呑み根元まで入り又ゆっくり抜いてを繰り返してるとバイブが女王様液でヌルヌルに

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[13] By けんた

06-10 20:50
僕は一回目の結婚って言うか１７の時に二歳年上の彼女が妊娠
双子を出産

二年で離婚

２１才の時に
６つ上の
まさみ女王様に出会い

もうすぐ２８才

この
話しは
僕が２３才の時の話しで

今現在までの
出来事で

まさか
まさみ女王様と
結婚するとは
お互い
思っていなかった時の
話しですが

今も
その関係は
少し変わって来ましたが続行中です

では
次になりますが

まさみ女王様の
付き合って人の
お話しを
さして頂きます

僕が
まさみ女王様のマンションに飼われる様になって直ぐ

三人での
食事の機会が有り
ました

そんな食事が
三回４回になり

全て
まさみ女王様の
お付き合いの女性に知られ
まさみ女王様と僕の関係を了解して頂きま
僕も
まさみ女王様と
○○○さん→和美さんとの関係も聞かされ
変な
三角関係になりました

次にお話しする事は僕
まさみ女王様
和美さんとの
お話しになります

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[14] By けんた

06-10 22:37
三人で
食事をする事数回

まさみ女王様
和美お姉様は
多分
僕が仕事の時間帯に
マンションで
二人の時間を過ごされたのは
間違いなく…

そんな
ある日
まさみ女王様から
９時まで
帰って来たらダメよ～ってメールが有り
僕は
吉野家でご飯を食べ９時過ぎに
マンションに帰りました。

玄関を開け
普通に部屋に入り
廊下を通ろうとした時に
まさみ女王様の
寝室から
まさみ女王様の
喘ぎ声が

えっ

えっ
まさみ女王様が
喘ぎ声をだして
……

僕は
まずいっと思い
家から
出で車の中で時間を潰してると
まさみ女王様から
電話があり

今どこ～

和美さんを
送って欲しいんだけど～
帰って来てよ～って言われ

直ぐに帰って
和美さんを
家まで
送って行きました

車の中で
和美さんが

まさみちゃんの
ペットちゃんなら
この先
私とも
色々有ると
思うから……って言うと
股間んギュッと握られニヤリとする和美さん

家まで
送り

マンションに帰った僕に
まさみ女王様は
ごめんね～
って言うと
ビールを…

じゃ～
お休み～って
寝室にいかれました

僕は
まさみ女王様と和美さんの妄想をしながらビールを飲んでましたが

ど～妄想しても
まさみ女王様より和美さんの方が
Ｓでした

その日から
数日後

今日
和美さんと夜ご飯一緒にするから

けんちゃんは
勝手に
ご飯食べなさいってメールが有りましたが

直ぐに
けんちゃんは
一緒にご飯来なさいって連絡あり
二人の居る所に行きました

着くと二人は
酔いまくり
僕は食べるだけで

車を運転して
和美さんを家まで送り

まさみ女王様と家に帰る途中に
まさみ女王様が
お前
明日昼に和美さん迎えに行くのよ～って言うと
助手席で寝る
まさみ女王様

マンションに着いて部屋に運ぶのに大変でしたが…

そして
朝
まさみ女王様は
二日酔い知らずで朝から
元気に
朝ご飯の用意をしてると
和美さんから電話が有り
僕が
お迎え

帰って来て
三人で昼前の朝ご飯になりました

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