変態・SMな話

[1] 夫婦と友人
By マイル

06-22 10:27
自分は変態だと確信しました…
寝取られ願望…

よく聞く話ですが、こんなに興奮するとは…

嫁が友人のこと気にいってるのは知ってました。
僕の性癖ももちろん…
それから去年９月ぐらいから二人はメールするようになり、しかし友人は遠くに住んでるため会えるのは正月や連休のみ…
子供や僕が寝てから毎日二人でメールしてるのは知っていました。
２ヶ月ぐらいすると、夜中２時３時に嫁に起こされエッチを迫られ既にぐちょぐちょになったおま〇こをいきなり顔にまたがり押し付けてきたり自分から愛用のローターを使い目の前でオナをするように…
うすうすは感じていたんですが…
エッチの最中に
『おまえ…Ｋとしたいんだろ…』

『えっ…そんなことないょ…』

『いいんだぞ…本当のこと言って』

CA006
[編集] [SM道具]

[5] By マイル

06-27 12:50
ありがとうございます

続けますね

『だめやって……〇ちゃん…』

『ｳﾌﾌ…ｶﾁｶﾁだょぉ…』

『まぢやばいって…』

『なんでぇ…？』

『我慢できんくなるから…』
『我慢しなくていいよ…ちゅ…ちゅ…』

嫁が小さい声で…
嫁『舌出して…』
Ｋ『んっ…』
『ちゅ…んちゅ…ちゅ…』
Ｋ『んっ…』
嫁『はぁ…気持ちいいっ…』
Ｋ『あぁ…いいの…？』
嫁『ぅん…』
布団の擦れる音がする…
嫁『もぉ…そんなに見ちゃ…だめ…』
Ｋ『うわぁ…』
擦れる音…二人の会話からして服を脱いでるのがなんとなくわかった…
『ｳﾌﾌ…』
『えっ俺も？』
『いいょぉ…』
ゴソゴソと音がした後…

二人『はぁ…ちゅ…ちゅ…』
嫁『あっ…んっ…んっ…んっ…はぁ…』
Ｋ『ちゅ…んちゅ…ここ…？』
嫁『あんっ…ぅん…垂れてるでしょ…』
Ｋ『そんなことないって…スタイルいいし…旦那変態やけど(笑)』
嫁『んもぉ…(笑)』
Ｋ『寝てるかなぁ…』
嫁『わかんない…いいじゃん

ねぇ…おっぱい好きなのぉ？乳首…おっきいでしょ？嫌なんだぁ…』
Ｋ『好きやなぁ…柔らかいし…乳首ちょうどいいょ…ちゅ…ちゅぱっ…』
嫁『あっ…あんっ…いいっ…』
Ｋ『いい…？ちゅ…ちゅ…ｺﾘｺﾘ…』
嫁『はぁあっ…だぁめっ噛ん…あんっ…はぁ…はぁ…んっんっんっ…』
Ｋ『ｺﾘｺﾘ…ｼﾞｭｯ…ﾁﾞｭﾁﾞｭ…んっ…んっ…』
嫁『はぁぁぁ…いいっ…気持ちいいっ

』
Ｋ『しーっ…聞こえちゃうよ

』
嫁『だって…噛むから…』
『噛むの感じるん？ちゅ…ｺﾘｺﾘ…』
嫁『んっ…もぉっ…あんっ…ﾔﾀﾞｯ…

』

CA006
[編集] [SM道具]

[6] By マイル

06-27 13:40
嫁『はぁぁぁ…あっ…ﾊｽﾞｶｼｯ…』
ｋ『すげっ…』
嫁『あぁ…あぁ…力抜けちゃう…』
ｋ『はぁ…はぁ…ｽｹﾞｪ…ﾋﾞﾁｮﾋﾞﾁｮ…』
嫁『ｲﾔﾝｯ…言わないでよぉ…』

嫁『ﾝﾝﾝ…ｱｯ…ｱｧ…ｱｯｱｯｱｯ…ﾊｧｯ…ﾀﾞﾒｯ…ﾀﾞｯﾃ…』

なにか嫁の声も小さくなりｋの声が小さすぎて聞こえない…
嫁の喘ぎ声やｋの囁くような声を聞きながらこれ以上近づけない位置まで手足をプルプル振るわせながら…ゆっくりゆっくり近づく…息をするのがつらいぐらい無理な体勢で…耳をすますが…聞こえない…
その時……
嫁『んあっ！もぉだめっ…あっ…あんっ…それしちゃ…あんっ…出ちゃうっ…あっあっあっ…いやんっ…！』
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ…ｸﾞﾁｭ…ｸﾞﾁｭ…

…てまん…
それも激しい…
微かに聞こえていた音の正体がわかるとその音は鮮明に聞こえだした…

嫁『はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…』
ｋ『〇ちゃん濡れすぎやって…』
嫁『んもぉ…ﾊｽﾞｶｼｯ…』
『ちゅ…ちゅ…』

『ｋくんすごぉい…つながってる…毛が…ｸｽｸｽ…』

『そうかぁ…？』

CA006
[編集] [SM道具]

[7] By マイル

06-27 14:05
嫁『ちゅ…ちゅ…』
ｋ『あぁ…』
嫁『ﾌﾌﾌ…ﾜｧ…ｽｺﾞｲ…ｶﾀｧｲ…』
Ｋ『はぁ…あぁ〇ちゃん…』
嫁『先…ﾇﾚﾁｬｯﾃﾙ…ちゅ…ちゅ…ちゅ…』
Ｋ『んっ…あぁ…たまらんわぁ…』
嫁『ﾝﾌﾌﾌ…ちゅ…ち…ちゅ…んっ…んちゅ…ﾁﾞｭｯ…ﾁﾞｭｯ…ﾁﾞｭｯ…』
明らかに頬をすぼめ吸い付いて前後に動く嫁の頭を想像できた…
嫁『ﾁﾞｭｯ…ﾁﾞｭｯ…ﾁﾞｭｯ…ﾝｯ…ちゅ…ちゅ…んっ…』
Ｋ『あぁ…はぁはぁ…んっ…あぁ………好きやなぁ…』
嫁『ﾁﾞｭｯ…ﾌﾌﾌ…ﾁﾞｭｯﾁﾞｭｯﾁﾞｭｯﾁﾞｭｯ…』
フェラをしながら幸せそうに笑ういつもの嫁を友人に見せてると思うとヤバかった…だんだん嫁のテンポが早くなる…
嫁『ﾁﾞｭｯﾁﾞｭｯﾁﾞｭｯﾁﾞｭｯﾁﾞｭｯ…』
Ｋ『〇ちゃん…あっ…やばいって…』
嫁『ﾁﾞｭｯ…んん？…いきそぉ…？』
Ｋ『うん…だめっ…やばい…』
嫁『ﾌﾌﾌ…いいょ…ﾁﾞｭｯ…ﾁﾞｭｯ…ﾁﾞｭｯ…』

嫁の願望が一つ叶おうとしていた…

Ｋ『うっ…んっ…あぁ…〇ちゃん…まぢ…やばっ…』
嫁『んん…ﾁﾞｭｯﾁﾞｭｯﾁﾞｭｯﾁﾞｭｯﾁﾞｭｯﾁﾞｭｯﾁﾞｭｯ…』
激しくしゃぶる音がだんだん大きくなる…
Ｋ『んんん…んあっ…あっ…ｲｸﾖ…んっ…あぁイクっ！んっ…んっ…んっ…』
嫁『んっ…んっ…ﾁﾞｭｯﾁﾞｭｯﾁﾞｭｯﾁﾞｭｯ…んっ…んっんっんっ…』
Ｋ『んっ…はぁはぁはぁ…』
嫁『ちゅ…ちゅ…ﾝﾌﾌ…いっぱい…Ｋくんかわいい…

』
（飲んでます…）

CA006
[編集] [SM道具]

[8] By マイル

06-27 15:00
俺はなんとなくやばい気がしてゆっくりゆっくり部屋から離れる…
一度布団まで帰り…じっ…と二人の声を聞く…
しかしこの位置では嫁のｸｽｸｽ笑う声と友人の囁く声しか聞こえない…
どれだけたったかわからない…
嫁のはっきりした声が聞こえる…
『いいよぉ…』

ん？
これは…嫁が誘ってると思い四つん這いでまた廊下を歩く…
たまに止まっては耳をすませる…
『いいでしょ…ちゅ…硬くなってるょぉ…』
ｋの声は低すぎて聞き取れない…ただ…息の荒さから興奮してるのはよくわかった…もぉすぐ…

嫁『ﾌﾌﾌ…上になるから…ねぇ…』

ｋ『ちょっ…ちょっと…★〇★〇★…』
語尾が聞こえない…
さらに近づく…開いた襖から豆電球の光が廊下へ差し込んだちょっと手前まできた…
嫁『んん…ﾝﾌﾌ……いい？』

そして二人の声が同時に漏れる…

二人『はぁ…あぁ…』
嫁『んっ…気持ちいいっ…んっ…』
嫁の甲高い声が始まりの合図だった…
心臓の鼓動がピークに達していた…

嫁『あぁあぁ…あぁいいっ…んっ…』
Ｋ『はぁ…〇ちゃん…あぁ…』
漏れる声はだんだん大きくなり、もぉ二人がセックスに夢中になってるのがよくわかった…

CA006
[編集] [SM道具]

[9] By マイル

06-27 16:55
ｋ『うわぁ…腰…やらしっ…んあっ…あぁ…んっ！んっ！』
嫁『んっ…あぁ…いいっ…これっ…あぁんっあっ…！あっ！あっ！あっ！』
ｋ『はぁはぁはぁ…んっ！んっんっんっんっ…』
嫁『あぁぁんっ…いいのぉ…あんっ…はぁはぁ…』
気がつけばもぉ光の差し込むすぐそばまで来ていた…二人がすぐそこで…頭を出せば見える…廊下の反対側の壁に移動して…少し…ほんの少し…覗き込む…
嫁『ｋくんっ…あんっ…あっあっ…噛んでっ…んっ！あぁ！』
見えた…
騎乗位でｋは上体を起こし嫁の乳首に頭を振りながらしゃふりつき…
嫁はｋの頭に軽く抱きつき腰をグイグイとｋの股間へこすりつけている…
なんか見てはいけないような気もした…
嫁がこっちを向けば気づく…
一旦頭を引っ込め…
嫁の言った
『声はいいけどぉ…絶対覗いたりしないでよぉ…』
と言うのが頭をよぎった…
もぉ覗く勇気がわかない…二人はさらに激しくなっていく…

嫁『あぁぁんっKくん…はぁはぁはぁはぁ…いいっ…』
Ｋ『んあっ…あぁ…あぁ…もぉだめかも…』
嫁『あんっ…いいょ…好きにして…』
Ｋ『ぅん…あぁ…〇ちゃん…どこ出したらいい…？』
嫁『いいょ…中で……はぁ…まって…こぉ…んっ…そぉ…そこっ…あっ…いいっ…あんっ…あぁぁんっ！』
Ｋ『ここ…？うわぁ…やばっ…あぁ…俺も…いいっ…あっ…あぁぁ…』
嫁『うんっ！あっ…ｱﾀﾙｯ…あぁぁ…ｽｯｺﾞｸ…あっ！あっそれっ！あっ！あっ！』

もぉ我慢できず…覗いた…
Ｋは仰向けになり下からおっぱいを鷲掴み…嫁は後ろに手を付き腰を前後にグイッ…グイッと突き出し、Ｇスポットにちんぽの先をこすりつけるように振る…

CA006
[編集] [SM道具]

[10] By どＳ

06-27 18:19
ヤバい

マジほんとたまらんです

CA003
[編集] [SM道具]

[11] By マイル

06-28 03:44
どSさんありがとうございます

共感できるとこありますか

これは実話です。
正直癖になりそうです。。。
思い出す度に妻を激しく抱いてしまいます

CA006
[編集] [SM道具]

[12] By どＳ

06-28 06:27
共感あります

知らない人に

せたことゎぁるのですが挿入ゎさすがにできません

CA003
[編集] [SM道具]

[13] By マイル

06-28 10:24
うちも悩みました

知らない人の方が割り切れるし…
ただ、やっぱり怖い…
うちの場合、嫁が友人に好意を示してたのがなによりも決め手でした

これからどうなるかはわかりませんが、友人とは今まで通り…一時は三人で楽しみます(笑)

CA006
[編集] [SM道具]

[14] By マイル

06-28 13:25
続き…

嫁はなれた腰つきで夢中でグイグイとくねりＫのちんぽで中がグリングリンかき回される…
嫁『ﾋｬｯ…いいっ…あっあっあっ…あぁぁ…どうかなっちゃう…んっんっんっんっ…』
Ｋ『んあっ…やばっ…〇ちゃ…んっ…いきそっ…んんんっ…』
嫁『だめっ…もちょっと…きゃっ…いいっ…いいのぉぉあぁぁ…！』
Ｋ『うわぁ…ﾀﾞﾒﾀﾞﾒﾀﾞﾒ…んん…』
Ｋは必死に頭を振り両手で嫁の腰を制御する…が…嫁は一瞬止まるがＫを見つめＫの両手を握るとまた腰をグイグイくねらせる…
嫁『はぁはぁはぁ…だってぇ…いいでしょ…あぁぁ…これがいいのぉ…んっ』
Ｋ『あっ…無理…』
Ｋは嫁の手を振り払い腰を掴むと一気に下から突き上げ…嫁はそのたびに跳ね上がる…
Ｋ『〇…んっんっんっんっんっ…ｲｸﾖ…』
嫁『あんっ…あっあっあっあっあっ…』
嫁はＫの胸に両手を付き見つめながら頷く…
嫁『あぁぁんっ…き…てぇ…ん…』
Ｋ『はぁはぁはぁはぁ…ｲｸﾖ…ｲｸﾖ…ｲｸﾖ…イク！んっ！んっ！んっ！』
嫁『きゃっ…んっ…ｽｺﾞ…

はぁはぁはぁ…』
嫁はＫに抱きつく…

CA006
[編集] [SM道具]

ｽﾚｱｸｾｽ：6858
[*前][次#]
返信する

[戻る]

18|ﾛﾘ系娘とSEX!!
禁|限界裏情報ｻｲﾄ

第4回BLove小説・漫画コンテスト応募作品募集中！
テーマ「推しとの恋」