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[1] 若妻調教エリと奈美
By 鬼親父
06-30 10:21
初めまして、鬼親父です。

これから、隣に引っ越してきて調教奴隷にした若妻エリとの調教話をこちらに書きたいと思います。

きっかけや調教奴隷になる経緯は『犯罪・強姦話』の方にあります。

写メが被る物もありますが、お許し下さい

尚、本格的なSMにはならないと思います、ソフトSM程度しかできないヘタレですので…

追記
新たに若妻奈美をくわえましたので、タイトルを変更しました


画像 URBANO BARONE
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[2] By Mr.4Q
06-30 10:35
鬼親父さん

犯罪・強姦版より新スレ立ち上げおめでとうございます

新展開大いに期待しています

画像or動画ももちろん期待大です


F04B
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[3] By 鬼親父
06-30 10:54
Mr.4Q様
いつも有難うございます。

調教と言っても、すぐに入れてしまうヘタレなヤツですが、引き続き宜しくです。



画像 URBANO BARONE
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[4] By 鬼親父
06-30 11:54
隣の若妻エリを襲って帰宅した翌日の夜、俺はまた非常階段でエリがコンビニから帰って来るのを待っていた。

エレベーターの光がエリの帰宅を知らせてくれ、今度は部屋の扉の前で現れた。

『えっ今日はダメです…生理が来ましたよ。』
『いつでもご主人様がやりたいときは受け入れるって、契約書にあったろう?
人に見られるから、早く中に入れろよ。』

エリは扉の鍵を開けて中に一緒に入った。

『よし、ここでくわえろ。ぬいてくれたらマンコは勘弁してやるな。』

『はい…』

エリは膝まずくと、俺のズボンとパンツを下げて、一日洗ってない臭いチンポを取り出した。
周囲に漂うチンポの匂いを消すように、エリは口にくわえて唾液をまぶした。

『くっ気持ちいいよ…そうだ、その調子だ。』
『んん…ひゃい…ん…んん…』

勃起した黒チンポが、エリのテクでピクピクしてきた。
俺はエリの頭を掴み、ディープスロートさせる様に喉奥になんども突っ込んだ。

『ん〜ん…んん…はぁはぁ…んん…苦しい…ん…んん…』

『苦しそうにくわえる顔はいいな。ほら、ほら。』
『んん…だめぇ…それじゃなくても辛いんだから…ん…んん…はぁはぁ…』
『よし、いいぞ…そのままだ…あっ出るぞっあっあっ』

俺はエリの口の中に射精した。

『んん…温かいのが出たね…』
『よし、全部飲み干してから綺麗にお掃除フェラしろよ。
掃除が終わったら、必ずご馳走様でしたと挨拶だぞ。』

エリはチンポから精子を吸い出すようにしゃぶり、舌先で綺麗にすると口を離した。

『ご主人様…ご馳走様でした。』
『うん、良く言えたな。可愛いぞエリは。』

フェラ奉仕は手っ取り早く出したいときに、玄関の中でしてもらうのが定番になった。
風俗仕込みのフェラ技は気持ちいい。




画像 URBANO BARONE
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[5] By マイル
06-30 12:40
新設おめでとうございます!今後の調教楽しみにしてます!
CA002
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[6] By ユウジ
06-30 17:49
新設スレ期待してます!宜しくお願いします!
CA005
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[7] By リットル
06-30 23:08
新設おめでとうございます。

これからのご活躍期待してます!(b^ー°)
T005
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[8] By 鬼親父
06-30 23:48
犯罪・強姦話からの皆様、いつも有難うございます


エリの生理が終わる約1週間の間、俺はほぼ毎日エリにフェラで抜いてもらった。
流石に旦那が出張から帰ると夜は自宅に行けなくなり、俺の車に呼んで後部座席で手早くフェラをさせた。

やっと生理が終わったとをもらった翌日の午後、仕事を早めに切り上げバッグを持ってエリの自宅に寄った。

待望の時がやっと来た。

エリの部屋の玄関前で周りを確認し、予め鍵を開けてもらっていた玄関ドアを開くと、玄関マットの上にエリが正座していた。
薄手のワンピースにノーブラ、パンティだけの姿だった。

『言い付けを守っているな。誉めてやる』
『有難うございます、ご主人様…』

俺は玄関の鍵を閉めてから靴を脱ぐと、バッグを置いてエリを抱き締めてキスをした。

舌を出すとエリが吸ってきた…1週間の我慢でエリも積極的だ。

『ご主人様、シャワーを浴びますか?それとも…』
『何だよそれともとは…先ずはシャワーの前にやらせてくれ。どうせ汗をかくから、シャワーはその後だ。
旦那は大丈夫か?』
『ふふふ…はい、夜まで帰って来ません。』

仕事帰りの汗まみれのまま、エリの寝室に入った。

流石にベッドに寝るのは悪いと思い、立ったまま愛撫した後は、エリにベッドの上で四つん這いになってもらって、後からパンティを下げた。
生理直後の女の匂いが鼻についた。
俺は指でクリトリスやはまぐりを捏ねるように弄くりまわした。

『嫌らしい匂いだな…触って欲しかったか?』
『…はい、フェラの時も触って欲しかったです…あん…我慢できないです。』
『エリのカラダはエッチだからな…まだ我慢しろよ。』
『あん…意地悪ですね…はあん…指も駄目ですか?…せめて指で中を虐めて…』
『しょうがないな。指を使ってやるよ。』

右手の中指をエリに舐めさせて唾液を着けてから、マンコの中に挿入してぐるぐる回した。

『あん…気持ちいいですっ…あんあん…』

エリの尻が左右に揺れていた。



画像 URBANO BARONE
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[9] By 鬼親父
07-01 09:17
エリのはまぐりからはトロッとマン汁がたれだした。

『あん…あん…我慢できないです…あん…』
『帰ってきた旦那とはやってないのか?』
『あん…してません…』
『旦那は我慢できるのか?』
『たぶん…出張先で…あん…風俗で遊んでる…あん…』
『そうなんだ。じゃあ、エリは寂しいな。』
『あん…はい…だから…あん…早く…』
『早くなんだよ?』
『あん…ご主人様の大きなチンポで虐めて…』
『積極的だな、どうした?』
『だって…ずっとフェラだけで我慢してたし…気持ち良くなりたいから…早く犯して…』
『ふふふ…じゃあ舐めてたたせろ』

エリは反対を向いて、俺のズボンを下ろしチンポにむしゃぶりついた。

『おいおい、まるで盛りのついたメス犬だな。マン汁垂らしてチンポにむしゃぶりつくなんて。』
『んん…だって…早く欲しい…んんん…』

俺も同じ気持ちだった、早く入れたい。

チンポが勃起すると、エリは何度も物欲しそうに俺の顔を見た。
俺はわざと首を横にふり、チンポを突きだした。
エリはその度にフェラが足りないと勘違いをして、激しくチンポを舐めていた。

『んん…はぁはぁ…まだ駄目ですか…ご主人様のもらえませんか。』
エリは涙目で俺に懇願してきた。

俺はエリの尻肉を掴み、乱暴にこちらに向けさせて、無言のままはまぐりにチンポを突っ込んだ!

『ああっご主人様…あん…あん…奥まで…あんあん凄いぃっ…』

エリのマンコが万力の様にギュッギュッと締め付けていた。
抵抗感を感じながら、何度も根元まで突っ込んで、子宮を潰す勢いで動かした。
『あん凄いぃっだめぇ…あんあんだめぇあんいきそうですぅあんあんいくぅいくぅ…』

エリのカラダが弓なりに反って、頭を上にあげるとバタッと前に落ちた。



画像 URBANO BARONE
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[10] By マイル
07-01 16:32
たまらない展開になってきた!
CA002
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