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[94] By ひろみ
11-09 19:55
いつも興奮しましたしています。
O嬢物語みたいでドキドキしました。
934SH
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[93] By 千春
11-09 18:43
ご主人様はいわゆる絶倫の部類に入ると思います。
私は今まで、男性は一回すると回復するのとやる気になるのにに時間が必要で、外泊した時も寝る前と朝起きた時の二回が普通なんだと思っていました…
絶倫な男性は特別な男優さん達だけだと…
でもご主人様は、調教するときは必ず3回以上私をいろんな場所で抱きます。
しかも、一回の時間は夫の倍以上の時間を使い、私の身体の中で暴れまわり、責め続けます…
長い時間会えるときは、途中で食事や仮眠を取ったりしますが、二人でお茶を飲んだりテレビを見たりカラオケしたりなど、普通にまったりすることはありません。
『だって、時間の無駄だろう?だべってる暇があるなら、俺は女を犯したい。』
と言います。
年齢は二十歳ぐらい違うのに、同じ男性でもこんなに違うのかと、ビックリしました。
私が不思議に思って質問してみると、
『奥さんが知っている男とは、年季が違うんだよ。スケベな知力も体力もな。
ほら、これを見てみろ。使ってなきゃこんな色や形にはならないよ。』
確かにそう思える、黒くて大きなおちんちん…変なところが自慢のご主人様です。

話は戻ります。
浴室でのマーキングにくわえて立ったまま犯された私は、頭からシャワーを浴びて身体を綺麗にすると、タオルで全身を拭かれてベッドに連れていかれました。

ご主人様はバッグから真新しい赤い首輪を取り出して、
『これはプレゼントだ。俺専用のマンコ奴隷になった淫乱牝犬の千春に、俺からののかわりだな。』
『あっありがとうございます…』
『これから、俺達二人の関係を始めるにあたって、愛情溢れる契りのセックスをする。いいな?』
『えっ…はい…』
と答えましたが、あの〜今まで散々犯されたのは?…と突っ込みたくなりました。

ご主人様は私の手首に手枷を着けると、いつもとは違い前で手枷をつなぎました。

『先ずはキスからだ。ねっとり熱くて唾液を混ぜ合わせるキスをしよう。
千春、愛してるよ。』

愛してる…
どうしたのいったい?

困惑した気持ちの中で始めたご主人様との長い接吻…
身体を抱かれ、優しく舌を吸われながら唾液を絡ませていると、困惑した気持ちからご主人様のおちんちんを欲しがる、いつもの淫乱な牝犬に戻りました…


URBANO BARONE
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[92] By 千春
11-09 12:30
ご主人様のおしっこを身体に浴びるばかりか、むせた拍子に飲んでしまった私…
どこまでアブノーマルなこの調教に堕ちて行くの…不安が頭をよぎります。

ご主人様は私を立たせると、私の首筋に吸い付き両手で乳房とクリを乱暴に弄びました。

『あったまんね〜小便臭くて、まさにまぐわいって感じだな。』
『あっいやぁ…シャワーを…あ〜ん止めて…あ〜ん』
浴室に充満する二人のおしっこの臭い…そんな中で興奮したご主人様に乱暴に唇を吸われながら弄ばれ、喘ぎ声をあげてしまう私…

『たかが小便だ。身体に付いたぐらい舐めたって、どうってことはないぞ!
舐めろ!俺の身体を上から下まで舐めろ!』

私はご主人様の命令をクラクラする頭で聞き、首筋から乳首〜お腹〜太ももと舌先でペロペロ舌あと、目の前にそそり起ったおちんちんの根元を指でしごきながら、口に含んで舐めました。
伝わってくるおしっこの味と臭い…頭が変になって狂いそうです…

『はぁはぁ…チンポは美味いか?』
『んっんっ…ご主人様の…凄く美味しい…凄く…んっんっ…』

『ん〜ん、だめだ入れたくなった!立て!』

ご主人様は私が立つと、右足の下に腕を入れて持ち上げたまま壁に押し付け、おちんちんを一気にズボッと挿入しました。

『あぁぁすごいっ…ご主人様のおちんちん…あっあっあっ…いぃ…気持ちいぃ…あ〜んあ〜ん』
『んっんっ…どうだ?小便まむれで犯されて…まぐわいだなまぐわい』
『あ〜んおかしくなりそうです…変態に…あ〜ん気持ちいぃです…』
『そうだ、奥さんは変態牝犬だ!変態!変態!狂え!狂え!狂え!』

これでもかと、私を激しく乱暴に突き上げるご主人様の固いおちんちん…
私は狂っちゃう!狂っちゃう!と喘ぎ声をあげ続け、逝かされるのは時間の問題でした。

『あ〜んあ〜んだめぇ〜ご主人様逝っちゃいます〜一緒に、一緒に〜あぁ変態牝犬の千春が逝きます!逝くっ逝くっ逝くっ逝くう〜っ』
『くっくっよし、出すぞ!孕めよ!孕めよ!逝くっ…あぁっ…はぁはぁ…』

ご主人様は中に出したまま、逝かされて腰砕けになって精液を垂らす私を抱きしめました…


URBANO BARONE
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[91] By 千春
11-09 10:55
『少し疲れたな。俺は寝るから、奥さんも休め。』
そう言うと、ご主人様は私の膣にバイブを差し込み、アナルに入れたバイブと共に紐で固定すると、私を腕で抱いてベッドに横になりました。
『あっ…うん…あっ…あん…』
二つのバイブの刺激で、私は寝るどころか喘ぎ声を我慢できませんでした。
『この変態牝犬は、ご主人様の睡眠を邪魔するつもりか?
これでもくわえて静かにしてろよ。』
天井の鏡には、口にタオルを押し込まれ、お尻から二本のバイブをはやして、ビクッビクッと動く恥ずかしい私の悶える姿が写っていました…

一時間位たったでしょうか…ムクッと起き上がったご主人様は、冷蔵庫から水を取り出すとゴクゴク口に含み、残りを私の口のタオルを取って飲ますと、固定していたバイブと手枷を外して浴室に連れていきました。

『これから大切な儀式をやるぞ。
牝犬には牝犬らしくマーキングをしてやる。』
『えっ…あの、その前にお願いがあります…』
『何だ言ってみろ。』
『あの…トイレに行かせてください…』
『小便か?それなら好都合だ。』
『はい…何で好都合何ですか?』
『普通、犬のマーキングは何をする?』
『えっ…散歩の途中で、自分のテリトリーにおしっこして臭いを着けるんじゃ…』
『そうだよな。だから、変態牝犬の奥さんも自分のおしっこでマーキングするんだよ。
さあ、足を開いて立て!』
ご主人様は私の膣にを挿入すると、膀胱の辺りを強く刺激しました…
『あっだめっあっあっいやぁ出ちゃうあっや〜いやぁ…』
我慢できなくなって、ジョロッジョロッと噴き出したおしっこがシャーと太い筋になると、ご主人様は私の前に座って胸からおちんちんに浴びました。
『あっ汚いですっいやぁ…』
『汚いことなんてあるか?
次は牝犬の番だ。』
私のおしっこが終わると、ご主人様は私を座らせて、おしっこまみれのおちんちんを嫌がる私に無理矢理くわえさました…
プ〜ンと鼻を突く自分のおしっこの臭いに、頭がクラクラしました…

『ほら、ちゃんと吸うんだ…そうだ、行くぞ。』

口に入れたおちんちんの先から、大量の液体が私の喉を襲い、勢いと臭いで激しくむせておちんちんを吐き出しました。
おちんちんから噴き出すご主人様のおしっこは、私の乳房を濡らしてから、股間目掛けて掛けられました。

『これでお互いの所有物としての証が出来たな。嬉しいだろ?』

ますます変態牝犬に調教される私がいました…

URBANO BARONE
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[90] By 千春
11-09 10:15
ご主人様のおちんちんに奥まで突かれる快感と、アナルに挿されたバイブの振動が重なり、必死で目を開けて鏡を見る私は、背筋に走る電流で身体をビクビクさせ、頭の中がすぐに白く霞んでいました…
『あ〜んすごいっ気持ちいぃです…あ〜んあ〜んだめぇまた出そうですぅ…あんあん…』
『目を閉じずにしっかり自分が逝くのが見れるなら、何回逝ってもいいぞ。
逝くときは、変態牝犬の千春が逝きますと言え!』
『あ〜んだめぇだめぇ…逝くっあっあっ変態牝犬の千春が〜あ〜ん逝きますぅあっ逝くっ逝くぅ〜っ』

ご主人様が奥まで数回強く突き上げると、私は頭が真っ白に…

『おぉ〜マンコがキュッと絞まって…潮をピュッと噴いたな…まだまだ逝かせてもらいたかったら鏡を見てろ。』
『はぁはぁ…はい…あ〜んだめぇ…おちんちん気持ちいぃ…狂いそうです…あ〜んあ〜んすごいっ気持ちいい…』

鏡に写しながら、ご主人様は私のおマンコを太いおちんちんで何回も逝かせました…

『よし、俺もそろそろ逝くぞ!お願いしろ!』
『あっあっあっご主人様のあっあっ精子を子宮にあっあっ下さい…』
『良し、出すぞ!逝くっ逝くっ孕め!孕め〜くうぅ〜』

ご主人様の強烈な突き上げが止まると、私の子宮に生暖かい感触が広がりました…
『はぁはぁ…このままチンポで蓋をしといてやる…俺の子供が欲しいか?』
『はぁはぁ…それは…許して…はぁはぁ…お願いです…』
『ふふふ…わかってるよ…だけどご主人様に気持ち良くなってもらうのが、変態牝犬マンコ奴隷の義務だ。
中出しは止めないから、俺のチンポが欲しいならちゃんとしておけよ。』
『…はい…わかってます

徐々に私の中で小さくなるご主人様のおちんちん…それでも存在感はしっかり感じていました。

『よし、そろそろ掃除しろ。』
私の上から離れてベッドに座ったご主人様の精液と愛液で汚れたおちんちんを、私は舌を使って舐め、口に含んで残りを吸い出しました…


URBANO BARONE
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[89] By 千春
11-09 08:28
まつさん、いつもありがとう
そうですね、いつも鳴かされます


ご主人様は私から離れると、私を裏返してお尻を叩きました。
パチッパチッパチッと何発も叩かれて、白い肌がみるみる紅く染まりました。

『あっあっごめんなさいっ痛いっあっごめんなさいっ』
『この淫乱牝犬!尻までびちょびちょだ!謝れ!淫乱な牝犬が勝手に逝ってごめんなさいって謝れ!』
『あっ淫乱な牝犬があっ勝手に逝ってしまって、すいませんっあっもうしません…』

『ふん!尻を上げて自分で肉を開け…こっちも調教してやるか…我慢しろよ。』
私は膝立ちになりお尻を高く突き出すと、両手でお尻の肉を掴み良く見えるように両側に開きました。
その股間をじっくり覗き込むご主人様の顔が鏡の中でニヤリッとしました…

ご主人様はを膣に入れて、私の愛液を着けるとアナルに塗り、ゆっくりで抜き差しを始めました。
ヌチュヌチュッと嫌らしい音が鳴りました。
『あっ…あっ…いやぁ…いやぁ…』
『奥さんの身体に拒否できる場所はないよ…そのうちここも感じるようになるさ。』
確かに前回、ローターを入れられて振動が膣に響いて微妙に気持ちよかった…

『極めればこっちの方が良いって言う女も居るくらいだからな。
どうだ?淫乱牝犬はケツの穴まで感じるか?』
『あっ…判りません…ああっ…そんな奧は…う〜う〜』
ご主人様のは、鏡で見ると根元まで私のアナルに差し込まれていました。

『そのうち一本が二本三本と入るようになれば、チンポを飲み込む様になるんだ。』

ご主人様はバックから赤い細いバイブを取り出すと、の代わりにアナルに差し込み、抜き差しを始めました。
『こっちはアナル用のバイブだ。振動が眠っていたアナルの性感帯を呼び起こしてくれるぞ。』
『う〜奥までは…変な感じです…』

アナルを暫く弄って私をいたぶったご主人様は、バイブをアナルに入れたまま、おちんちんを濡れたマンコに擦り付けると、後ろから貫きました…

『あぁぁ…気持ちいぃ…あん…あん…』
ゆっくりとして動きで、私の反応を楽しむようなご主人様…

『おぉ〜マンコの絞まりにアナルからの振動が重なって、気持ちいぃ…
チンポがビンビンになるな〜。』

お尻にバイブを突き挿したまま、ご主人様に犯される姿は、まるで淫乱牝犬が交尾をされて喜んで尻尾をクルクル振るよう…
恥ずかしい私の姿が、鏡の中にありました。


URBANO BARONE
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[88] By まつ
11-09 01:40
千春さん
どこまで行っちゃいますか?
エロ過ぎ
更新の度に抜かせて貰ってます。
昌樹さん
スゴいの持ってますね
羨ましい
F906i
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[87] By 千春
11-08 23:26
私はいつものように目をつぶり、快感の味を堪能しようとしたその時です、

『今日は目をつぶるな。自分が犯される姿を鏡で見ていろ。
目をつぶったら止まるからな。』
『えっ…はい…』

ご主人様は奥まで入れたあと、今までなら乱暴にガンガン突き始めましたが、今日はゆっくり回したりブルブルさせたり、まるで私の中の何かを探すようでした。
あ…気持ちいぃ…あん…でも…

『くくく…腰が動いてマンコがヒクヒクしっぱなしだな。
どうした?動いて欲しいのか?』
『あ〜ん…お願いします…奥が疼きます…いっぱい突いて下さい…』

私の足首を持っていた手が更に足を広げると、ご主人様のおちんちんがゆっくりとした動きで、入口から奥までを、ニュルッニュルッと往復しはじめました。
突き入れるときは膣壁がえぐられ、引き抜く時はカリで掻き回される感じでした…

『あ〜んあ〜ん気持ちいぃ…おちんちんあ〜ん気持ちいぃ…すごいっ…』

鏡に写る私は、背中を反らして乳房を揺らし、眉間にしわを寄せながら口を半開きにして喘いでいます…
あぁこんなみっともない姿を晒していたんだ…恥ずかしい
『自分の感じてる姿を見るのは恥ずかしいよなぁ。
しかも、相手がこんなオヤジだ、普通は嫌だよな。
でもな、奥さんが自ら望んだ姿だし、俺の奴隷だ。そうだな?』
『あ〜ん…そうです…私はご主人様の…あ〜ん…おマンコ奴隷です…もっと…もっとして…』
『ご主人様のどこが良いんだ?』
『あ〜んおちんちん…太くて固いおちんちんです…だから、いっぱい…奥まで…あ〜んお願いです…』

ご主人様の挿入が早くなると、私の身体は自然に反応し、腰を上下に振りながら膣を絞めました。

『ふっふっ…マンコがキュッキュッと絞まるぞ…逝きたいのか?』
『あんあんはいっ出そうですっあ〜んだめぇ我慢できないぃ…あ〜ん逝かせてくださいっあ〜ん逝かせて〜』

私の頭の中が白くなり、もう少しで逝ける…いつものように目を閉じて、このまま快感の波を待ち真っ白に…
『こら、目をつぶったな。開けてないとこのままだ。』
『えっえっ…あっだめっだめっ』
私は急に動きを止められても、蓄積された快感の波を止められませんでした。
『あっあっあっだめっあ〜ん…』
『おい!あ〜あ、何勝手に潮をピュッと噴いてんだ!
絞まりのない牝犬だなぁしょうがないな、お仕置きだ。』



URBANO BARONE
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[86] By 千春
11-08 22:28
ひろみさん、そうですねありがとうございます

私ははぁはぁと息も絶え絶えになるまで、ご主人様のおちんちんを何度も口で奉仕すると、
『どうだ、チンポが欲しくなったか?』
と、優しい声が…

『はぁはぁ…はい…おちんちん欲しいです…下さい…』

ご主人様はシャワーでローションを洗い流しタオルで身体を拭くと、私の手を後ろ手に拘束して、ベッドに突き飛ばしました。

『欲しけりゃ、自分でお願いしてみろ。』
私はベッドの上で正座して頭を下げました。
『ご主人様の…おちんちんを下さい…』
『はぁ?そんな普通のお願いじゃ駄目だな。
もっと気持ちを込めて態度に現せよ。』
私は後ろに手をついて身体を支えると、膝を立てて足を開きました。
『お願いします…ご主人様のおちんちんを入れてください…』
『ふん、まだまだ普通だな。奥さんはマンコ奴隷だろ?
もっとストレートに恥ずかしい言葉と態度でお願いしろよ。』

ギリギリまで足を開いて、ご主人様に良く見えるように腰を上げて見せた私…
『あぁ…ご主人様のおっきなおちんちんを…このマンコに入れて下さい…』
『誰のマンコに入れてどうして欲しいんだ?』
『奴隷のマンコに…いっぱい奥まで突いて…掻き回して…グチョグチョになるまで…犯して…中に出してください…』

ご主人様は薄ら笑いを浮かべながら、私の足首を持って大きく開くと、おちんちんの先を私の入り口にあてがいました。
『ほら、天井の鏡を良〜く見てろよ。
チンポが奴隷マンコに入っていくのが丸見えだ。』
私が寝ながら上を見ると、今まさにご主人様のおちんちんが私の中にめり込むのが、ハッキリと写っていました…
『あぁすごいっ…あっあん…あんっ…』
ご主人様はゆっくりとした動きで、私に見せつけるように腰を動かしました。
『こうしてゆっくり動くのも、入口の絞まりを感じていいな…チンポを引き抜くとマン汁が嫌らしく絡み付いて出てくるぞ。』
『あん…いやぁ…あん…もっと…あん…あの…あの…』
『んっ…もっと何だ?お願いはハッキリと言え!』
『あぁ…もっと奥まで…奥まで入れて下さい…お願いです…あぁぁ〜気持ちいぃ〜』

私の膣の上の部分を、曲がったおちんちんの先がゆっくりとえぐりながら進みました…一番奥まで届いただけで、頭の中に火花が散り焦点が揺らぎました…

『お楽しみはこれからだ…たっぷり味わえよ

URBANO BARONE
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[85] By ひろみ
11-08 18:55
とても素敵なご主人様ですね。 とてもドキドキしました。
934SH
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