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[1] 羞恥系、露出体験談!
By シン
08-17 17:11
体験談をH小説風に書いてみました。正直、体験談を通して新たなパートナーを探したいと思っています。良かったら名乗り出て下さい。ちなみに続き希望!などとか、ゆうスレはいりません。特に女性の方、スレを書くのならば、読んで貴女がどんな感じになり、どんな事をしたか?思ったか?など、リアルな感想などを出来るだけ、詳しく聞かせて下さい。あと誤字、脱字等、読みにくい文面になっていますが、御了承下さい。
P901iS
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[10]
By ちょっぱー
08-18 18:16
続きが気になります…お願いします
m(_ _)m
W33SA
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[11]
By シン
08-19 05:57
近くに大きな公園が有ったので、そこでしばらく話をする事になりベンチを探す。だか、どこのベンチも恋人達でいっぱいだ。夏の夕暮れ時とあって、開放的になった恋人達で静かなにぎわいを感じた。しばらく歩き、あるカップルの両サイドと前のベンチが空いていたので、前のベンチに座る事にした。でも何故この辺だけ、ベンチが空いているのかが、後から解ったのだ。私達はしばらく無言の時をへて、私から口火を切った。彼女には大学院の彼氏がいて彼女は来年、大学を卒業するとの事であった。私は先程は、あんな時に、携帯が着信してしまい…謝ると彼女は首を横に振り、また下を向いてしまった。しばらく、うつ向きながら彼女は自分の性痴について話を始めた。彼氏とのHでは経験を重ねるたびに自分がどんどん、淫乱になっていき、二、三度イカされても、満足出来ないし、声や感じている時の表情が大胆になってきたと彼氏に言われた!との事であった。最近では彼氏とHをするたび、この先どうなっちゃうの?毎回凄くなって来ているよ!とまで言われたそうだ。私は清純そうな彼女からは想像が出来なかった。もう少し話を掘り下げていくと、彼女は中学生の時、サスペンスドラマの1シーンの中でSMのシーンがあって、頭に焼き付いて離れない!とゆう。SMと言っても民間ドラマの中での事、エロビデオの様な、そんな過激な物では無いはずと私は、たかをくくっていたが大きな間違いであった。彼女は高校、大学と進むにつれ、SMの情報をネットで学び、今では自分独自の憧れみたいな物をSMに抱いていると語った。現に先程の電車の中での事や痴漢によくあう事など、一部の人前で凄く感じてしまう事など羞恥心をあおられる事に凄く感じてしまうとゆう。相談事の様なエロ話の様な話をしていると彼女の視線が先程から目の前の恋人達に向けられているのが解った。 つづく。
P901iS
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[12]
By シン
08-20 09:22
彼女の視線が先程から目の前の恋人達に向けられているのが解った。先程から数名の恋人達が目の前のカップルの両サイドに座るのだか、5分程でベンチを絶ってしまう。いささか、イチャイチャするのにも限度があるが、キスや軽く胸に触る位は見て見ぬふりが出来る。エスカレートしてきたのか前の男が胸を服の下から直接、触り始めた。キスも先程からディープな感じであった。乳首を責めているのか、女が微かに声を漏らし始める。更に男が太ももに手をかけ、スカートに手を入れ始めると女は、小声でダメ!ここじゃ嫌っ!前の人達が見ているから!と囁く。しかし男は、また直ぐに居なくなるよ。いいじゃん!触るだけだよ!と私達に聞こえるかの様に女を口説く。私は彼女に顔を向け、彼女の手に視線がいった。彼女は足を閉じている物の、股間を手で押さえているのだ。そうだった。痴漢のせいで、まだパンティーがアソコに食い込んだままだったのだ。しかも公園に来る間、少しずつアソコに食い込んでいったみたいだ。私はアソコが気になるの?と聞くと、彼女は小声で、まだ感じているの!電車からずっと!と囁く。私は彼女が持っていた紙袋を彼女のお尻から腰全体を隠す様に彼女の横に置き、隣のベンチからは何をしているか解らぬ様にした。そして無言で彼女の肩を抱き寄せ、体を密着させた。彼女も私に身を任せる様に持たれかかり、これが合図かの様に私はキスをしながら彼女の腰辺りから後ろのパンティーの、お尻の上部分を薄いキャミソールの上から引っ張る。彼女も解っていたのか、軽く腰を浮かし、パンティーを更にアソコへ食い込ませる。彼女の唇から、微かな、あえぐ息が漏れ始めた。私は腰が浮いている彼女の後ろの部分のキャミソールだけをめくり上げ直接、後ろのパンティーをTバックの様にたばね、尻の割れ目にも食い込む様に引っ張り上げる。彼女のあえぐ息から、あっぁん!とゆう微かなあえぎ声に変わり始めたのだった。私はゆっくりとリズムを取りながら徐々に強く引っ張り始めると彼女の微かな、あえぐ声が次第に激しさを増す。私はたずなを緩めるかの様にパンティーを緩め、彼女の耳元で、こうささやいた。余り声を出すと他の人達に聞こえちゃうよ!いいの?彼女は、嫌っ!あぁっん!と声を押えながら悶えている。しかし私は強弱を付けながらパンティーを引っ張る。彼女の足が、わなわな、しながら少しずつ広き始める。私はパンティーを引っ張るのを止め、携帯を取り出した。彼女は物欲しそうな眼差しで着信?と聞く。私は違うよ!と言い、彼女はムッとした顔つきで、こんな時に携帯しなくても…明らかに不満そうな顔を歪ませている。しかし、この後に更なる展開が… つづく
P901iS
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[13]
By ファン
08-20 23:47
続きを下さい
N902iS
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[14]
By アソパソマソ
08-21 02:40
続き希望


W41S
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[15]
By 匿名
08-22 00:52
あげ
N902iS
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[16]
By シン
08-23 07:57
彼女はムッとした顔つきで、こんな時に携帯なんかしなくても…明らかに不満そうな顔を歪ませている。彼女は不信な顔つきに成り私を見ている。私は彼女を焦らすかの様に携帯をかけるフリをしながら、本当はメニューのバイブ、パターン設定をしていたのだ。パターン設定途中にしておけば、バイブは継続して震え続ける。私は怒りぎみの彼女に、これでいい?と震える携帯を頬に当てながら耳元、首筋、胸元となで下ろす。彼女は直ぐに察して、不信感をいだいて、ごめんなさい!と潤んだ瞳で謝ってきた。私はバイブを一度止め、彼女にキスをしながら、肩ヒモの無いフロントホックのブラを、キャミソールの上からパチンっと外した。ブラは彼女の胸から弾け、服の間を後ろの腰辺りまでズレ落ちた。私は携帯をバイブにし彼女の胸の谷間に落とし込む。服と胸の間を、スリ抜ける携帯を、おへその上辺りで、服の上からつかみ、巧みに操る。バイブの振動を直接、乳首に当てるのだ。こうすれば、周りのカップルには、何をしているか解らない。彼女は直ぐに反応し、微かにつぶやく!、あっ!気持ちいぃ!携帯がぁ…あっ!あたるうぅ…あっん!凄いぃぃ!…私は彼女の、首の後ろのホックは外さずに、背中のファスナーだけを途中まで開けた。腰辺りにある、ブラを取出し紙袋に入れる。そして手をファスナーの、すきまから入れ、直接左の乳房を後ろから、持ち上げる様にモミ上げる。彼女のやわらかく、適度に張りのある乳房の温もりが手に伝わり、親指と人差し指で乳首を引っ張り出す。彼女の小指の先ッポほどの小さな乳首がプクッと硬く突き出し、大きく成っている。そして、その乳首の先をバイブで刺激すると彼女は、のけ反る様に胸を突き出し肩が震え、微かなあえぎ声が、悶えながら次第に大きく成ってきている。あっん!はあぁぁん!私はキスで彼女の口をふさいだが、もう私の唇では彼女のあえぎ声をふさぎ切れなくなった。私は唇とバイブを彼女の体からはなし、彼女にささやいた。さっきも、言ったけど、周りの人達に、きずかれるよ。ほら!君の隣のカップルがこっちを気にし始めているよ!と彼女の羞恥心を、あおる。だが辺りは、かなり薄暗くなり、日は完全に落ち、私達の辺りには、街路灯は無い。何をしているか、薄らとしか解らないのだ。 つづく。
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[17]
By ファン
08-24 12:46
続きください
N902iS
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[18]
By シン
08-24 20:43
だが辺りは、かなり薄暗くなり、日は完全に落ち、私達の辺りには、街路灯は無い。何をしているか、薄らとしか解らないのだ。まして恋人達は、自分達がイチャつく事に夢中で、周りなど気にも止めていない。目の前のカップルに至っては、男が強引にスカートの中に手を入れている。女性が足を閉じ、嫌がる様子が声で伝わってくる!これでは、女性がかわいそうだ。こうゆう場所で、女性を感じさせたいと思うなら、もう少し相手の立場になって、行動しなくてはダメだ。見られる!と、見られているかも!、とは、大きな違いがある。…かも!と思う事で、本当は見られてないかも!と、ゆう、安心感がうまれ不安感を取りのぞく。そして、見られているかも!と、ゆうスリルがスパイスと、あいまいに混ぜ合わさり、刺激となって徐々に大胆になってゆくものだと、前の男は解っていない。鍵のかかったドアを無理にこじ開けるのと、同じ事なのだ。男は、今この場所で女の足を開く鍵を持っていない。いや、一生このままでは、鍵は手に出来ないであろう。要は性欲のままに、自分勝手なHしか、した事がないのではダメなのだ。これは最近の若い女性にも言える事なのだが…と思いながら、私は彼女の後ろのファスナーをもう少し、下ろし左手を入れ、おへそや恥骨、内股辺りを携帯で舐め回す。肌に携帯が触れるたび彼女は、はぁん、はぁぁんっと息を荒げる。私は、声を出したら止めるからね!と焦らし、彼女は、はぃ…ゎぁかありぃましたぁはぁー!とあえぎ息まじりにささやく。私は彼女の恥骨辺りに携帯を集中的に当て、感じる?と耳元にささやく。彼女は、はいぃぃ!ァソコォにぃっ!ひぃびぃきぃっ!まぁすぅぅっ!とささやき、私は、アソコってどこ?といじめる様に聞く。彼女は感じながら、恥ずかしそうにささやく。…ぉまんこぉのクリィですぅっ!私は彼女の羞恥心あおり、もう一度聞く。えっ!どこ?私の耳元でささやいてごらん!おまんこのぉっ!クリぃっですぅぅっ!私は、ほめてあげ、ご褒美に、携帯を彼女の股間に差し込み、少し股を開く様に命令した。彼女は、ダメぇっ!すぅぐぅぅっ!いっちやぅからぁぁー!と私の耳元で早口にささやく。そして彼女いわく、凄く感じてくると、アソコの濡れぐわいが凄いと、ゆう事なのでのお尻の部分のキャミソールだけを、お尻の後ろにめくり出した。お尻とベンチは直接触れ、アソコが濡れすぎて、お尻の部分のキャミソールに染みが出来ない様にと配慮した。それから彼女は自分の携帯を取出し、震える指でバイブ、パターン設定途中にした。彼女は、いつしか私をご主人様と呼ぶように成り、私の携帯が、…まん汁で汚れる。と言い自分の携帯と取り替えて下さい!との事だった。私は携帯でのプレイを少し中断する事にし、座る位置を変えた。彼女の左に座り、今度は右手をファスナーの間に入れ、彼女の右乳房をやわらかくもみ、乳首を人差し指と親指でコリコリしながら、摘み出す。そして、しだいに手をはわす様に、乳房からお腹、パンティーへと、手を伸ばす。アソコにはしっかり、パンティーが食い込んでいる。更に恥骨の部分のパンティーを束ね、恥骨から尻にかけて一本のヒモ状にし、今度は前から引っ張り上げた。彼女は、はぁーんっ!はぁーんっ!と息が荒くなり、引っ張り上げると同時に、彼女は腰を引く。引っ張り上げると同時に、腰を引く事によってなおさら、割れ目に食い込み、ヒモ状のパンティーがクリに当たるみたいなのだ。私は強弱を付けながら引っ張ったり、大きくなったクリを弾く様にヒモ状のパンティーを左右に振る。次第に彼女の足が開き始めた。 つづく
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By ヒロ
08-28 10:40
続き
激しく
希望です
N902iS
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