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[1] リクエストありがとう。
By 薫君
01-06 23:00
ただいま…今 帰って来ました…明日 書きます
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[2]
By 名無し
01-07 00:14
楽しみにまってます
W43S
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[3]
By 薫君
01-07 05:59
またまたお世話になります。
〜呼び出しされた僕は,前回のことを,思いだしながら,愛車ランクルに,乗り彼女のマンションに向かいました。自宅から約10分の所です。 あっ
ここだ
期待と不安を股間に詰め…
ピンポン〜
…「はあ〜い
」という声が聞こえて,オートロックが解除されました。わくわくしながら,エレベーターに乗り,部屋のチャイムを押そうとしたら,「どうぞ
」彼女が出て来ました。彼女は,白に少しラメみたいなのが入ったふかふかのタートルに,黒い皮成
のぴったりショートパンツに黒いパンストでした。今すぐにでも,やってしまうわよ…みたいな,あの太ももが言ってる様でした。部屋に案内され,意外とシンプルで落ち着いた部屋には,こたつがあり,(東北なので…
)少しほっとしながこたつに足を入れました。「今 コーヒーを入れて来ますね
」彼女が立つと,風圧で太ももから,なんとも言えないパンストと女性特有の匂いが… たまらないっ…僕は前回のことを思いだし,股間が ムクムク
と…
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[4]
By 薫君
01-07 06:19
彼女はコーヒーを入れて来る姿に普通の女らしさを感じました。僕はコーヒーを手に「頂きま〜す」と口にした…ブエッ〜
思わず吹き出しました
そう…もう始まってました…「えっ
まずいですかぁ
あなたがおしっこ好きだって言うから…」と彼女が真面目な顔して少し薄ら笑いしながら言いました。「何もコーヒーまでにも…」と言うと彼女は僕を見つめ「んっ
飲んで
」と優しい声で言いましたが目は僕に命令してました。彼女は僕に普通の趣味とか,休日の過ごし方とか僕に聞いて,普通の会話をしながらもコーヒーを口にする時は,妖しく,征服した様な目で僕のコーヒーを飲む口元を見るのでした。
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[5]
By 薫君
01-07 09:23
彼女は,僕の隣りに座り始め,コーヒーを休んでる僕に築き,無理やり僕の口にコーヒーカップを持って行き,「んっ…
」無理やり口に持って行かれ,少し拒むとまた「んっ…
」と言い,今度は僕のペニスの上に彼女の左足を絡めて来て,太ももで擦り始めました。「あなたと私はずっとこういう関係ですよ


あなたが 内緒にしてれば」僕は思わず「はい
もちろんです」と言いました。それを聞いて太ももは更に激しく動きだしました。
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[6]
By 薫君
01-07 16:24
彼女が太ももでペニスを擦り始めてから,何分か後,彼女はそっとつぶやきました…「あなたを見ると徹底的にいじめて肉体的な苦しみをあじあわせたい…もっともっと…ぐちゃぐちゃにしたいの
といい彼女の寝室に案内されました
僕は仰向けに寝せられ,彼女がいきなり上に乗って来ました
驚いた僕を見るなりすぐ顔面騎乗が始まり,彼女の皮成のショートパンツと黒いパンストの太ももに顔をぎゅっ
と挟まれ,えいっ
というかけ声で更に強く挟まれました。匂いは皮の匂いの中に彼女のあそこの少しおしっこみたいな匂いと,パンストの匂い…なんかゴムみたいな…今日は前回よりもいやらしい匂いがしました
まだ生理も終わってないらしく,ナプキンと血の匂いもまざってました。
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By 薫君
01-08 08:19
臭いですかぁ?と言いながら一層腰の動きは 増し,彼女が…んっ…
またおしっこ漏らしました…そして彼女はオーガズムに達しました。僕の顔はびしょびしょで また異様な匂いをしてました。〜ピンポン
…チャイムがなりました。彼女が「はぁ〜い
」とでていった。すると部屋にあの二人が入って来ました。ふふっ…エッチな匂いするぅ〜この部屋
といい二人は僕の横に座りました。ローライズの白いジーンズにミントグリーンの方が大きく開いたニットに,グレーのしょーとパンツに,ブルー系のパンストを履き,黒のカシミヤセーター。普通にみれば可愛いい普通のOLでした。
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