変態・SMな話

[1] 乳首苦痛責め
By 美鈴

02-21 01:14
サイトで知り合った方からの誘いで店を借り切ってのパーティに参加しました。店内に入るとすでにボックスのあちこちでカップルが全裸になっていたり、一人の女性に男性が群がったりと熱気で溢れておりました。私の知人はまわりの方に紹介を済ますと、私をもう一人の男性と一緒にベッドのある個室に連れていきました。部屋に入ると立ったまま服を脱がされ私の両乳首を二人で吸い、転がし、勃起してカチカチになると噛まれ絶頂を迎えさせられました。私が乳首苦痛好きな事を知っているため、今夜は徹底して乳首を虐めてやると言われ、頷いてしまいました。ベッドに寝かされると両手両足をＸ時に拘束されました。乳首には釣りで使うナイロン糸が巻かれ天井にあるフックに通され１キロのバーベルを下げられました。乳首は天井に向かって吊りあげられ、糸が食い込みたまらない苦痛です。全身から汗が噴き出しアソコからは淫汁が垂れます。よし準備完了！と言うとカーテンを開けられました。この部屋は店に隣接しており、ガラスの向こうは先程の店内で皆ガラスに群がります。すぐにドアがノックされると知人がドアを開け大勢の人が入ってきてわたしの縛られたベッドを囲まれました。下着姿の年配の女性が四人私の横にくると、あなたが美鈴ね、話は聞いているよ、乳首を虐めて欲しいんだって？泣いても許さないから覚悟おし。と言うと唯一身に付けていた下着をハサミで切ると、私の口に押し込みその上から猿轡を噛まされました。まわりからは、この女パイパンだぜ、もうこんなに濡らしてなんて変態だ。と罵られます。女性達はナイロン糸で伸ばされた乳首を見ると、ケースから注射針の束を出し、さあ、虐めてあげるよ。私は悲鳴をあげるが声にならない。１本、２本、貫通される度に絶頂を迎え、アソコは潮を吹き上げ、片乳首に８本、両乳首計１６本の針を貫通させられました。